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ナウシカ凌辱6

翌朝。

目を覚ましたナウシカは、昨晩の出来事が現実であったことにまず落胆した。
ちょっと身体を動かしただけも痛みがあり、頭を動かす事さえままならない。
特に下腹部の内側からくるこれまでに経験したことのない痛み方は、
自身が重篤な状態に陥ってしまったことを思い知らせた。
痛いというより怖い。自分がどういう状態なのか知るのが恐ろしい。

やがて軍医が入ってくる。
単なる治療行為のためであり、性奴隷の役目を果たせるかどうかの確認ではない。
そんなことが不可能なのはもう分かりきっている。
今のナウシカは自力で全身を覆う毛布を取り去ることもできない。
軍医らが毛布を剥ぎ、首から下腹部まで広範囲を覆う当て布と、
昨晩大量の麻酔を使用したため付けていたオムツを取り始める。
ナウシカはただ横を向いてジッと動かず、されるがままだった。

やがて全身が露わになる。
最上級のシルクに泥だらけの大ミミズを大量に放り投げた-
まさにそんな感じだった。
もっと酷い怪我なら幾らでも見慣れているのだが、
ナウシカの白く美しかった身体が醜く変わり果てていた。

女性特有の滑らかな首筋も、魅力的な乳房も、艶めかしい腹部も、
その真っ白できめ細やかな肌はおびただしいミミズ腫れと深い引っ掻き傷で
無残に埋め尽くされていた。
怪我が完治しても、もうこの跡は一生消えないだろう。
軍人ならこの程度はケガのうちに入らず、跡のことなど気にも留めない。
「武人の勲章」位にしか思わないだろう。
しかし、この怪我が若い女性の身体を埋め尽くしているとなると、話が違う。

ま、起きてしまったことを今更言っても仕方ない。
軍医は淡々と医療処置を続け、最後に性器の治療に当たる。
昨晩詰めておいたタンポンをズルリと引き抜くが、
それだけでナウシカは激痛のあまり悲鳴を上げてしまう。
それはただのどす黒い血の塊と化してした。

膿盆にはタンポンで吸収しきれなかった大量の血が溢れ出す。
無理もない。深部まで裂傷ができてしまっており、
手の届く範囲は昨晩麻酔が効いているうちに縫ったのだが、
奥の方は手が届かないので縫うことができず、
このままタンポンで圧迫止血をしつつ自然治癒に頼るしかない。
こびりついた血を拭うが、
詰め物が取れたせいで後から後から血が滲む。
(酷いな…)

昨晩からの総出血量を大雑把に計算してみる。
一般的な兵士の失血の半分が致死量とすると、
既に致死量を超えてしまっているかもしれなかった。
引っ掻き傷の方は見た目の問題はともかく生きていくのに何ら支障はないが、
こちらの怪我は未だ予断を許さず、命取りになってしまう危険は大いにあり得る。
血圧が極端に低く、唇は真っ青だ。呼吸も荒い。
ともかく当分は絶対安静で、性行為をするどころの話ではない。
棒状に丸めて軟膏を塗布したタンポンを新たに詰め直す。

「お前さんのここな、この船には婦人科用の器具は最低限しかないし、
止血が最優先だったんで、回復しても形が大分変わっちまうぞ。
中の方は縫ってないからな。1日でも早く治したければ…」
そう言いながら軍医は軽くポンポンと下腹部をたたく。
「特にこの辺を動かさんことだ。
それからここの紋章の刺青な、炎症起こしてるからしばらく痛むぞ。」

(紋章の刺青!? …そんなの聞いてない!)
「。。。」
「…気の毒したな」
自分は将来こんな身体を夫に捧げなければならないのか。
これを一体どう説明したらいいというのか。
そもそもこんな身体をもらってくれる相手などいるのだろうか。

内部に深刻な裂傷を負っているため、
身を起こすどころか寝返りを打つだけでも再出血の危険がある。
褥瘡には注意が必要だが、背中に怪我していないのは不幸中の幸いだった。
すっかり当て布だらけの状態にすると治療は一段落したのだが、
軍医はさっきから妙な臭いが気になっていた。
膿盆に鼻を近づけて気が付いた。微かだがこれは経血の臭いだ。
「お前さん、生理はいつだ?」
「…先週終わったばかりよ」
悪い時には悪いことが重なるものだ。
落ち着いているように見えるが、やはり相当ショックなのだろう。
不安要素がまた1つ増えてしまった。

「とりあえず数日は絶対安静だな。大人しくしてろ」
しかしナウシカは既に覚悟を決めていた。
「この身体がどうなっても構いません。どんなことでも耐えます。
だから私を好きなようになさい!」
「冗談だろ? 自分が何を言ってるか分かってるのか? 死んじまうぞ!
今の治療でどれだけ出血したか見てみるか?」
ナウシカは軍医の目をジッと見詰め、静かに言った。
「それでも構いません。相手なら私がします。
だから私の代わりを連れ込むなんてこと、止めてください」
絞り出す声は小さく弱々しいが、語調には強い信念が込められている。

「お前はお姫様なんだろ?」
後から入って来た将校が口を開く。
「なら、奴隷を最も効率的に使うにはどうすればいいか、覚えておくんだな。
必要な時にはしっかり休ませてやった方が長い目で見れば最もこき使えるんだ。
お前が言いなりになっている間は谷の者には一切手出ししない。
だが今のお前で隊の連中が納得すると思うか? 今のお前は役に立たない。
だから谷の他の女に代わってもらうことにする。単純なことだ」

「ただ痛がるだけのマグロじゃつまんねぇしよ」。
将校に従って一緒にやって来た兵士がニヤニヤと口を挟む。
「今日からしばらくは他の女共をたっぷり可愛がってやるからよ、大人しく見とけ」。
手と口なら使えるからというナウシカの懇願は一笑に付されるのみ。
将校の指示で兵士は谷の女たちを船内に連れ込む準備を始める。

(ああ、最悪だ! 私のせいでみんなが!)
谷の少女たちの笑顔が次々と脳裏に浮かぶ。
とうとう谷の女性たちが引きずり込まれてしまうという、
ナウシカが最も恐れていた事態に陥ってしまった。

だがここで事件が起こる。
それは将校を探して牢内に駆け込んで来た兵士からもたらされた。
周辺をパトロールしていた小隊が王蟲の群れに取り囲まれてしまい、
高台の上で身動きが取れなくなってしまったという。
王蟲は最大級の大きさの群れらしい。
高台は王蟲の群れによって崩されつつあり、一刻の猶予もない。
船内が一気に騒然とする。もはや谷の女を連れ込んでいる場合ではない。
直ちに戦車隊を中心とした部隊が編成され、隊列を組むよう命令が飛び交う。
部下に矢継ぎ早に命令を下しつつ牢から飛び出そうとする将校にナウシカが叫んだ。

「待って! 戦車なんか持ち出してどうするつもりなの?」
「決まってるだろ、蟲どもを撃ち殺すんだ!」
「無茶だわ! 船で運べるような戦車じゃ成長した王蟲の鎧には歯が立たない!
手間取っている間にもっとたくさんの仲間を呼び寄せて、
今よりも大変なことになってしまうわ!
そんなことになれば貴方たちも、この船だってタダじゃ済まないのよ?」
「じゃあ、どうしろと言うんだ!
仲間を見殺しにしてこのまま船内にジッと隠れてろってのか?」
「私が王蟲を森に返します!」

「その子は蟲の扱いを心得ておる」
それまでじっと成り行きを見ていたユパだった。
「ワシもつい先日王蟲に襲われていたのをこの子に助けられた。
ナウシカに任せてみよ」

この件はクロトワに、次いでクシャナに伝えられ、
予定通り戦車隊で攻撃する準備も進めつつ、
まずはナウシカに任せてみることになる。
こうして虜となってから3日目の朝、
まったく思いがけない仕方でナウシカは船から出ることとなった。

歩くどころか、肩を貸してやらねば身を起こすこともままならず、
激痛に耐えながらベッドから身を起こし、牢を出る。立ちくらみが酷い。
自分の身体がまるで今にも壊れてしまいそうなガラス細工のような気がする。
そしてハッチに向かう頃には既に少し出血してしまった。
「外に出るなど自殺行為だ!」という軍医の警告はやはり正しかった。
だがこのままでは最悪の場合、谷は王蟲の大軍に襲われ、
やがて腐海に呑み込まれてしまう。
ナウシカにとっては命を賭してでも成さねばならない事だった。

外に出てみると、騒ぎを聞きつけて集まって来た谷の人たちの姿があった。
ナウシカは気丈にも姿勢を正し、言う。
「王蟲は私が森に帰します。みんな、大丈夫だから心配しないで」
せめて船外に出る間だけでも服を返して欲しいという悲痛な願いも空しく、
ナウシカにあてがわれたのは粗末な毛布だけ。
毛布の下は当て布だらけの酷い状態なのだ。
それでも、居合わせた谷の人々は、いつもと変わらぬ気高い態度に安心感を覚え、
ナウシカが纏っているのがただの毛布だとは気が付かない程であった。

ナウシカは急かされるように装甲車に乗せられ、現場へと向かう。
座った状態だと裂傷を負った内部が圧迫されてしまうため、
本当は横になっていたいのだが、大勢の兵士ですし詰めの車内にそんな余地はない。
装甲車はナウシカに気遣うことなく猛スピードで現場へと急ぐ。
元々乗り心地の悪い車の振動に、体中に激痛が走る。

体中が痛い。戻ったらババ様や城オジたちをもっと労わってあげよう。
走行中の車内でぼんやりとそんなことを考えていたが、
一際大きな衝撃を受けた拍子に、ビリッと嫌な痛みが内部に走る。
また傷口が開いてしまった。
やっと現場に到着し、両脇を兵士に支えられながらどうにか戦車から降りる。
毛布のお尻の部分と、座っていた部分は真っ赤に濡れていた。

続々と到着した戦車隊は砲を王蟲に向けて並び始める。
自分を支えている兵士達に、王蟲のすぐ側まで行きたいのだと伝えると、
俺たちは死にたくないから行くなら1人で行けと松葉杖を渡される。
「グズグズするなよ!
高台が崩れ落ちそうになったら、お前に構わず撃ち始めるからな!」
そんな声を背中に受けながら、松葉杖を頼りに王蟲に歩を進める。

内股が血で濡れ、一歩進むごとに血が地面に滴る。
目の前が霞み、息が上がる。気が焦るばかりで身体が思うように動かない。
(わたし、死んじゃうのかしら…)
ふとそんな考えがよぎるが、頭を振って打ち消す。
谷の人たちのために、今はともかく王蟲を止めなければ。

どうにか王蟲の群れのすぐ側まで近づいた。
攻撃色で目を燃やす王蟲の群れは、高台に追い詰められた兵士らを取り囲み、
足場を鋭い節足で破壊している。まだ背後にいるナウシカには気が付いていない。
ナウシカは王蟲の足元まで進み、そして優しい母親のような口調で言った
「王蟲、怒らせてしまってごめんなさい。貴方たちに危害を与えるつもりはないの。
さあ、森へお帰り」

数匹の王蟲がナウシカに気付き、節足をギチギチと振り上げて威嚇する。
それでもナウシカは少しも恐れず、尚もその足元に歩を進めるが、
王蟲が振り上げた節足で杖をはじき飛ばされてしまう。
「アッ!」
倒れそうになるが、なんとか王蟲の足にしがみ付き、その手を離そうとしない。
その小さな存在に気付いた数匹が、そしてそれにつられるようにして
他の王蟲たちもナウシカに顔を向け始める。

攻撃色のままギチギチと威嚇する王蟲であったが、いつしかその群れは、
自分たちを少しも恐れないこの不思議な生き物を取り囲んでいた。
やがて王蟲たちは触手をナウシカに伸ばしてくる。
ナウシカはそれに手を伸ばして迎え入れ、身を任せてじっと動かずにいた。
やがてナウシカの全身が金色の繭に包まれる。

ナウシカの意識はいつしか遠い幼い日に還っていた。
王蟲の幼虫を谷の人々から匿っていたが、見つかってしまい、
連れ去られてしまった悲しい出来事を思い出す。
瞳を閉じたままじっと動かずにいたナウシカの頬を涙が伝う。
いつしか王蟲たちの攻撃色は消えていた。

やがてその触手は毛布の中、さらには当て布の内部にまで入り込んでゆき、
直接素肌に触れるようになる。それは大切な部分やアヌスにも触れ始め、
そのうちのあるものはゆっくりと内部に入っていった。
それは毛ほどの不快感を与えることもなく、逆にじんわりと温かく、心地よい。
更にたくさんの触手が、身体中に伸びる。
触手の先端から眩い光を放ち、まるで溶接でもするかのように、
無数の腫れや傷に沿ってゆっくりと撫でるように動いていった。
表面から、そして内部からどんどん不快な痛みが吸い取られていく。
ナウシカは触手に完全にその身を任せ、心地よい夢の中を漂っていた。

どれ位時間が経ったのだろう。
気が付くと、いつしか王蟲たちはゆっくりと向きを変え、森へと戻り始めていた。
「よかった…」ホッとして王蟲たちの後姿を見送るが、
すぐ自身の身体の変化に気が付く。
(身体が軽い。さっきまでの辛さがウソのよう。)
なんだか気力まで戻り、元気になった気がする。
落ちていた松葉杖を拾い上げ、戦車隊まで戻るが、もう杖は必要なかった。

高台の兵士らが救出され、撤収が始まる。
何人かの兵士がナウシカの手を掴んで丁重にお礼を述べに来た。
その後促されるまま車に乗り込む。
先刻は激痛のせいで乗り降りにすっかり難儀してしまい、
「早くしろ!」と怒鳴られてしまったというのに、今はどうだろう。
身体がウソのように軽い。もうどこも痛くない。

車列を組んで船に戻り始めたのだが、そのうちの1両だけ、
そのまま谷の女を調達するため別行動をとったことにナウシカは気が付かなかった。

 

船内に戻ったナウシカはすぐさま軍医に再び自分を診るよう頼んだ。
どうせ動いたせいで出血が始まったのだろうと思っていた軍医だったが、
ナウシカの身体のあまりの変貌ぶりに思わず目を疑った。
こういうことを「奇跡的な回復」というのだろう。

つい先刻とは別人のように、その身体は外面も内部も完全に健康体だった。
内股に広がっていた刺青の炎症も、刺青どころかシミ1つ残っていない。
雪のように真っ白だ。

「私が言いなりになっている間は谷の人たちには一切手出ししない。
そういう約束だったはずです。私で何も不足はないでしょう?」
つい先程の自分の言葉をそのまま返され、将校はぐうの音も出ない。
「一体どんな魔法を使ったんだ? もしかしてお前さん、双子か?」
「まさか。あの子たちが治してくれたのよ」
「あの蟲共が!? ますます信じられん。蟲が人間を助けるだって??」

さっきまで確かに性器は酷い状態だったし、出血もまだ続いていた。
痛みのあまり上げた悲鳴も軍医の耳にはハッキリ残っている。
それが今は内側までキレイなピンク色だし、指を挿入されてもちっとも痛がらない。
ナウシカの言う通り、「蟲が治した」としか説明がつかない。

牢内に入ってきたクロトワは軍医から事のあらましを聞かされる。
「へぇ、蟲がねぇ。。。ということはだ、王蟲さえ手なずけることができれば、
お前を気兼ねなくいくらでも凌辱し放題ということだな。
オイ、どうすれば王蟲を手なずけられるんだ? 教えてくれよ」
この発想。いかにもこの男らしい。ナウシカは声の主を睨む。
「冗談だよ。お望み通り今日もお前に相手をさせてやる。
最後に俺がたっぷり可愛がってやるよ。昨日お前に熱心に誘われたからな。
せいぜいいい声で鳴いて楽しませてくれよな」。

クロトワの言葉には心底腹が立つ。
それでもこれで最悪の事態は免れることができた。
ホッとしたナウシカはこの機を逃さず、クロトワにお願いがあるのだと切り出す。
それは、「就寝時以外はユパ様を別の場所に移して欲しい」というものであった。

クロトワの要求はどんどんエスカレートする一方だ。
自分が大勢の男たちから蹂躙される様を1日中見せられるユパ様の気持ちが
ナウシカには痛いほど分かる。
それに、これからも自分が谷の人々の身代わりであり続けるため、
昨晩のようなとんでもない交渉がまた必要になるかもしれない。
いつでもユパ様が側に居てくれるのはとても心強いのだが、
自分のことで精神的苦痛を与え続けてしまうというのがもう耐えられない。
昨日からずっと考えていたことだった。

「ナウシカ、一体何を…」
驚いた様子のユパ様を優しく抱きしめ、ナウシカは言った。
「ユパ様ゴメンなさい。でも分かって。私だってこれでも女の子なんです。」
優しく微笑み、そしてユパ様の頬に口づけする。

元々トルメキアがユパを船内に虜にしたのは、
辺境一の剣士が船の周辺にいるという危険要素を排除するため、
そして未だ十代半ばの小娘を言いなりにさせるためであった。
しかしこの少女に言うことを聞かせるために
ユパなど必要としないことは誰の目にも明らかだった。

「谷の人々の安全」こそ、この娘にとって己の命より優先される絶対的なものだ。
ならばユパは日中の時間別の牢に放り込んでおけば面倒ない。
この2人は強い絆で結ばれている。
少しでもおかしな真似をしたら相方の身にそれ以上の類が及ぶ。
そう伝えれば十分だ。

両者の利害は一致し、ユパが牢から別の場所に移されることになる。
心配そうなユパ様にナウシカはにっこり微笑んだ。
「私なら大丈夫です。また夜に会いましょう」
まるで働きに出掛ける父親を送り出す娘のような笑顔だった。

牢内に非番の男たちが入って来る。
ユパ様の居なくなってしまった牢内というのは思っていた以上に心細い。
もうここに味方はいない。自分を取り囲んでいるのは全員敵国の男たち。
しかも全員が自分のことを性の対象としか見ていないのだ。
(しっかりしなきゃ…)そう自分に言い聞かせる。

最初の男がベッドに上がろうとしたその時だった。
ナウシカはふと通路から聞こえた足音の方に目をやり、驚愕した。
よく見知った少女たちが数人兵士に引かれて入って来たではないか!
少女たちのうち、1人は気丈に一点を見詰めているが、
残りは皆顔面蒼白、ガタガタ震えている。

どう考えてもナウシカが男たちの相手をするのは不可能のはずだったが、
「適当に女を何人か捕まえて来い」という命令は今しがた無効となった。
少女たちはこれから自分がどんなことをされるか、大変な恐怖に違いない。
一刻も早く船外に出してあげなければ。
「私が言いなりになります。だからその子たちは今すぐ解放しなさい!」

ナウシカの言う通りだ。
将校は少女たちを解放するよう命令を出そうとしたのだが、
そこに待ったをかけた者がいた。クロトワである。
自分を武力で圧倒し、しかも参謀という本分さえ脅かす存在の小娘に、
クロトワは未だ強い敵愾心を抱いていた。

「約束通り手出しはしない。だがせっかく我々の船に乗って頂いたんだ。
谷の連中はどうせ船内でのお前の様子が気になってんだろ。
今日1日じっくり見てもらって、様子を伝えてもらおうぜ?」
(なんて性根の腐った男なの!)ナウシカは無言でクロトワを睨む。
「お嬢さん方、お前らの姫様がよがり狂ってヒイヒイ鳴くところをタップリ見ていけ」
「なっ、なにをバカなことを!」
「ほう、否定するのか。
なら、何をされても動じないってところをこの子らの前で証明してみろよ。
それができたら昨日までのことは黙っててやるよ」
「クッ!」

クロトワの指示で、ナウシカが座るベッドには両側にイスが並べられ、
片側にはナウシカの身体を求める男たちが、
そしてもう片方には谷の娘たちが並んで座るという異様な状況になる。
全員ナウシカと年齢の近い少女たちで、この谷で共に産まれ、育ってきた。
王族の娘という立場を越えて本当に仲の良い少女たちなのだ。
(…よりによってこの子たちの前で!)

日頃仲の良い少女たちの目の前で、
大勢の敵兵たちから辱めを受けなければならない。
谷の男性に見られてしまうよりはマシと言えなくもないが、
これはナウシカにとって相当気まずい。少女たちにしてもそうだろう。
これはナウシカ、少女たち双方にとって、最悪の組合せであった。

この年頃の少女たちなら誰しも抱いているであろう甘い憧れの気持ちが、
男女の崇高な愛の表現であるはずのものが、
これから延々と続く汚らわしい行為により破壊されてしまう。
恐らく女の一生のうちで、
こういうものを最も見せてはいけない年齢なのではないか。
何よりまず谷の人たちのことを第一に考えるナウシカらしい考え方だった。

この男は一体どこまで人を貶めれば気が済むのだろう。
しかしこの男に道理など通じないのは昨日の件で骨身に沁みている。
ここで騒ぎを起こせば、更にどんな酷い事態に発展するか分かったものではない。

こうした状況を作り出しただけでは飽き足らず、クロトワは更にこんなことを言う。
「お嬢さん方、目を背けたりせずによく見てろよ?
ちゃんと見てないと、お前らのお姫様がもっと酷い目に遭うことになるからな。
オイ、お前らもだぞ?」
クロトワは反対側に座っている兵士らに言う。
「ハッ、ご命令とあらば!」
兵士らは下卑た笑みを浮かべている。

そんな下種な命令を打ち消すように、
ナウシカは少女たちの方を向くと、精一杯の笑顔をつくる。
「みんな心配しないで。今日1日の辛抱だから。だから我慢しててね。」
「おー、おー、流石はお姫様だな。」
そう言いながら早速男がベッドに上がってきた。
この子たちのためにも絶対に反応などしてはならない。

少女たちの前で自分からこんなことをするのは不本意この上ないことだが、
ナウシカはすぐに男のイチモツを取り出し、手で刺激を与え始める。
やがて男は達し、大人しくベッドから降りていった。

これでいい。こうやって極力手だけで相手してやればいいのだ。
未だ身体は毛布でしっかり守り、素肌を露出させてはいない。
だがナウシカにとって不運だったのは、
男たちにその過程が見られてしまっていることだった。
2人目の男にも同じように手で刺激を与えようとしたのだが、
早くも「口でやってくれよ」と要求されてしまう。

少女たちは、自分たちの姫様が敵国の兵たちにこんな卑しい奉仕を強いられ、
手や纏っている毛布が汚されるだけでも許せないのに、
男が自分のモノを口に含むよう要求することに身の毛がよだつ。
だが、ナウシカは大人しく要求に従い、
全身を覆う毛布を片手でしっかり押さえたまま、男のモノを咥える。

怒張した男根に懸命に刺激を加え続けるナウシカの端正な顔が不恰好に歪み、
やがて絶頂に達した男はその顔に向けて吐き出した。
(姫様になんてこと!!)
気丈にも表情は崩さないが、白濁した粘液が可憐な顔をドロリと覆う。
思わず目を覆いたくなる光景だが、
それを許されない少女たちはただ見ているしかない。

そして次の男からも口でするよう要求される。
横座りのまま上体を乗り出すようにして男のモノを咥えようとするが、
「四つん這いになれ」と命令されてしまう。

四つん這いで男のモノを咥えるという、非常に屈辱的な恰好を強要されても、
少女たちに要らぬ心配をさせないように、淡々と行為に及ぶしかない。
決して肌が露わになってしまわないよう細心の注意をしながら
四つん這いになる。

首から下はすっぽりと毛布で覆い、片手でしっかりと前を押さえている。
この状態で早く男をイかせてやろうとしたのだが、
「オイ、四つん這いっつっただろ? ちゃんと四つん這いになれよ」
と言われてしまう。

仕方なく首元でしっかりと押さえていた手を離した。
全裸で四つん這いになり、上からただ毛布を掛けているだけ。
なんとも無防備だ。
正面からは少し見えてしまっているかもしれないが、
横に並んでいる少女たちからは死角になっているのだ救いだ。
胸も下腹部も、スースーしてなんとも心許ない。
サッサと済ませて一刻も早く元の体制に戻らなければ。
男のモノを咥え込み、1秒でも早くイかせようと刺激を与え始めたのだが-
「やっぱ、こんなんじゃ気分出ねぇな」
そう言うと、男は毛布をバサッと取り去った。

「キャア! 姫様!!」
少女たちは、ナウシカが最低でも下着位は付けているのだと思っていた。
まさか毛布の下は一糸纏わぬ姿だったとは…
そのすらりと美しい肢体が晒されてしまう。
それでもナウシカは男のモノを咥えたまま、黙々と刺激を与え続けていた。
懸命にストロースするたび、形の良い乳房が揺れている。
遅かれ早かれ、どうせこうなってしまうのは覚悟していた。
少女たちの手前、恥ずかしがっている姿など決して見せてはならない。

そして、ここから男たちの行為はエスカレートする。
やっと男をイかせることができたと思ったら、
次の男は四つん這いの格好のままナウシカの身体を愛撫し始めたのだ。
「!!」
背中から腹に手を滑り込まされただけなのに、
もう少しで声を上げてしまいそうになる。
「前は空いてるみたいだな。ついでに俺の相手もしてもらおうか」
別の男がイチモツを取り出し、ナウシカの目の前で足を投げ出して座る。
仕方なくナウシカは這いつくばうように頭を下げ、男のモノを咥えた。

「足を広げろよ」
それまでぴったりと足を閉じていたのに、
後ろの男が太ももをピシャピシャと叩きながら要求してくる。
おずおずと足を開くが…
「オラ、もっとだよ。もっと開け」
男が内腿に手を滑らせながら言ってくる。

(…こっ、こんな恰好!!)
そして男はニヤニヤしながらナウシカの身体をまさぐり始めた。
(なんてことを! ああ姫様…)
今ナウシカは、まるで犬がエサを食べるような格好で男のモノを咥えさせられ、
尻を突出し、股を広げられ、身体中弄られている。

少女たちは目の前で起きていることが信じられない。
男たちは自身の性器を刺激させるという卑しい行為を強いるだけで、
姫様本人が性的な刺激を加えられることは無いと思っていた。

男たちの武骨な手が腹や尻を撫で回し、挙句に胸や下腹にまで手が伸びる。
「…っ!!」
もうそれだけで、まるで電流が流れたかのような刺激を味わってしまう。
頬が紅潮し、それが耳にまで達し、シーツを握り締めた手が震える。

昨日も、自分の身体がより敏感になってしまっていることに驚いたのだが、
もういい加減“慣れた”つもりだったのに、
むしろ、こちらから男共を責め上げ、次々に攻略してやるはずだったのに、
ほんの少し触られただけで雌の声を上げてしまいそうになる。
「男共を攻略」するどころか、ナウシカは既に攻略されかかっている。

(こっ、こんなハズじゃ…)
このままなすがままでは、じきにオモチャのように弄ばれてしまう。
早く主導権を奪い返さねば。
前の男をどうにか口でイかせ終わると、形勢の逆転を図るべく、
いつまでも自分の身体を愛撫している男のモノを取り出して刺激を与えようとする。
ところがその矢先、臍を撫でていた手が大切な部分に伸びてきた。
それを嫌がり、手から逃げようとしてお尻を突き出してしまう。
すると今度は尻の方から手が伸びてきて、下唇をさらりと撫でられてしまった。

「ヤッ!」
ついに声を上げてしまい、反射的に足が伸びきってしまう。
思わず片方の手でお尻を隠し、そしてもう片方の腕で顔を覆って突っ伏してしまった。

「可愛いお姫様だなぁ、おい」
男はナウシカをひっくり返して仰向けにしてしまう。
表情も、身体のしぐさも、その全身に両側から視線が注ぐのだ。
万歳の状態で両腕を抑えつけられてしまい、
反応を弄びつつ、男からの愛撫は更に続く。

生来非常に鋭敏な感覚の持ち主であること、
そして昨晩文字通り狂わんばかりの絶頂を気が遠くなるほど繰り返されたことが
相まって、その身体は、もう“完了”したと言って差し支えない程
一気に開発が進んでしまっていた。

大勢の男たち、それに少女たちの視線があると分かっているのに、
反応しては駄目だと必死で自分に言い聞かせているのに、
肋骨から脇の下にかけて優しくなぞられただけで上体を反らし、
下乳を指の腹で触れられ、ゆっくりとその頂上に這わせていくだけで、
苦しげに身を捩ってしまう。
「イヤアッ!」
「ヘッ、なんつー敏感なお姫様だ」

(…あの子たちも見てるのに!)
ここに至りナウシカは、自分が昨日より更に敏感になってしまっていることを
認めざるを得ない。
装甲車に乗せられて船に戻る最中、振動で乳房の先がふいに毛布に擦れただけで
ドキッとしてしまい戸惑ったのだが、今思えばあれはそういうことだったのだ。

必死の思いとは裏腹に、皮肉にもナウシカの体内では
既に男を受け入れるべく変化が始まっていた。
ついには見ていた男たちからも手が伸びてくるようになる。
反撃の余裕は失われてしまい、
ぴったりと閉じた両足をもどかしげにくねらせ、
男たちの側に顔を向け、できる限り反応を押し殺そうとするのみ。

そんなナウシカの心中を見透かすかのように、
男たちは執拗に愛撫を繰り返す。
「…んっ …んっ …んっ」
声を出さないよう必死に堪えるが、どうしても漏らしてしまう。

その子猫のような鳴き声がますます男心をそそる。
どれ程の凌辱を経ても、その生めかしさはいささかも失われない。
やがて男の手はナウシカの身体を撫で回しつつ、
内股を割り開き、最も敏感な部分に触れるようになる。

「はあっ! やぁ…」
そこは既に蜜が溢れていた。
男はそれを確かめると、武骨な指をヌルリと花びらの中に侵入させる。
その瞬間、男たちから愛撫され、高めに高められてきた波が一線を越える。
「…くはっ! ひゃああああっ!」
身体を硬直させ、必死で雌の声を噛み殺そうとするが叶わない。
少女たちは日頃敬愛する姫様の醜態を前に、
この蛮行が早く終わるよう、姫様が無事であるようにと祈ることしかできない。

ゾクゾクと押し寄せ、尚も高まる波にもはや抗えなくなり、
「こんな姿をこの子たちに見られたくない」という強烈な感情が
ついに理性を上回ってしまう。
たまらず男たちの手を振り払って横臥し、
少女たちに背を向けて身体を硬く丸めてしまった。

だがそんな体勢をクロトワが許さない。
ナウシカの腕を掴んで無理やり仰向けに戻すと、
クロトワの目の前に形の良い乳房が無防備に揺れる。
それをぐっと鷲掴みすると、揉みしだきつつ、胸で大きく息をするナウシカに
ニヤニヤしながら髪を掻き分けて顔を覗き込んでくる。

やはりこの男は最低だ。人の嫌がるところを確実についてくる。
「オイオイ、しょうがネェな。こんなはしたないところを見せやがって」
ここで言い返したりしたら、また昨日のようなことになりかねない。
潤んだ瞳でクロトワを睨み返すのがせめてもの抗議だった。

「オイ、こちらのお嬢様方に、お姫様のアソコがどうなってるか、よく見せてやれ」
「ハッ!」
(ウソよ! 冗談でしょ? 本気でそんなことする気なの!?)
そんな恰好をさせられること自体も勿論だが、
その様を目の当たりにする少女たちも相当ショックなはずだ。

「イヤッ! 嫌よ、止めて!」
動揺を隠しきれない口調で懇願するが、男たちは構わずナウシカの上体を起こし、
それからクルリと身体の向きを変え、わざわざ少女たちの方に正面を向けさせる。
しかもクロトワの指示で、ご丁寧に少女たちの方へ寄せられる。
それから男たちはナウシカの両手両足に手を掛けた。
「後生よ、お願い、許して!」ナウシカは泣いていた。

頭を振り必死で訴えるが、そんな言葉が聞き入れられるはずもなく、
その両手と両足は左右に大きく開かれ、
少女たちの目の前に最も秘めておきたい場所を晒されてしまう。
少女たちから背けて震える頬に涙が伝う。
そこはアヌスに至るまでキラキラと濡れており、小さく震えていた。

「いやあああああっ!」
少女の1人が叫び、たまらず顔を覆って伏せてしまった。
「オイ、さっき言われたことを忘れたのか?
約束通りお前らのお姫様に酷い目に遭ってもらうからな!」
「やめて! 姫様に酷い事しないで。どうか許してください!」
「もう遅ェよ。黙って見てろ」

「ああ、なんてこと… 姫様ごめんなさい! ごめんなさい!」
少女はすっかり動転してしまっている。
まったくこの男は鬼だ。やり方が汚い。
どうして被害者の側がこんな気持ちにさせられないといけないのか。
「心配しないで。どうせこの男は最初からこうするつもりだったんだから」
両手両足を開かれ、まつ毛を濡らしたままのナウシカが少女を懸命に慰める。

クロトワはナウシカの背後に座り、股を大きく開かせたまま、
ナウシカの頭が自分の胸にもたれかかって寝そべる恰好をとらせた。
そして肩越しに囁く。
「この子らによ~く見せてやろうなぁ」
「くっ、な、なにを…」
それから両手を性器に持って行き、ぬるぬると愛撫する。
「…やぁ」
顔を横に向けて必死に耐えるが、クロトワに顎をぐいと掴まれる。
「お前のよがってる顔をこの子らにちゃんと見せてやれよ」

(このケダモノッ!)
本当は声に出して言ってしまいたい。昨日までならそうしただろう。
だが、この男に憎まれ口を叩くと、それは何倍にもなって返ってくる。
自分が何も言い返さず、一方的に辱められ続ける様子はきっとこの子たちに、
自分が完全にこの男に屈従してしまったという印象を与えてしまうだろう。
だがこの男が相手では、そう思われていた方がまだマシだ。

クロトワは両手を性器に伸ばし、それから指で左右に開いた。
「イヤッ! イヤァ…」
花びらの内側をすっかり少女たちの前にさらけ出してしまった。
「ホレ、よく見てみろ。お前らのお姫様は敵兵に身体を撫で回されただけで、
こんなに濡れちまうイヤらしいメスなんだぜ?
戻ったら谷の奴らによく教えてやれ。
今からもっと気持ちよくしてやるからな~」
そう言いながら、クロトワは少女たちの目の前で指を挿入する。

「ひっ、姫様になんてこと!」
既にそれ以上のことをされてしまっているのだが、
そのことを知らない少女たちにとって、これは衝撃的な光景だった。
男たちが姫様の身体を汚らわしく触れるだけでも信じられないのに、
女性にとって最も大切な場所にこんなことを!

ここは互いに愛し合い、誓い合った夫たる男性だけに許される場所だ。
それを、こんな敵国の男が面白半分に!
かりにも一国の姫に対し、こんなことが許されていいのか。
王族に対する敬意どころか、
人の尊厳をまるで無視した行為が目の前で起きていることが
少女たちにはとても信じられない。

だが、少女たちの受ける衝撃とは裏腹に、されている本人の姫様は
俯いたまま黙ってされるがままだ。
「おうおう、中までこんなに濡れて…」
「くうっ!」
クロトワが中からかき出すように愛液を溢れさせる。
そして少女たちの目の前に、愛液をたっぷりからませた手を突き出す。

「ほれ見ろよ。こんなだぜ?
お前らだって、ここが濡れるのがどういうことなのかってこと位分かってんだろ?
お前らに見られてるってのにこんなになっちまうんだ。お前らの姫様は淫乱なんだよ」
「そんな…ウソです」
「ウソなもんか。あんまり気持ちよ過ぎるせいで、
すっかり大人しくなっちまってるじゃねぇか。
黙ってるけど内心、もっとやって欲しいと思ってるんだぜ? な、そうなんだろ?」
「ちっ、違…アッ!」

返答しようとするナウシカにまた指を挿入し、中で動かし始めた。
「くううっ! ふあ…あ…」
反論しようと口を開くと中で動かされてしまい、
反応を押し留めるので精いっぱいだ。
「そうかそうか、そんなに気持ちいいのか。くっくっく」
「あぅ、 やあ…」悔しさに涙が溢れる。

違う。姫様はそんなんじゃない。少女たちはクロトワの言葉を必死に否定する。
姫様にもこんな男の言葉を全力で否定して欲しい。
だが、そんな少女たちの願いとは逆に、少女たちの耳に否応なく入って来るのは、
弱々しい喘ぎ声と、くちゅっ、くちゅっ、という淫らな音。
そして目の前にあるのは、下腹部を痙攣させ、雫を滴らせるナウシカ。

否定したいのに、否定できる要素が何一つ見つからない。
あの姫様がこんなことをされているのに、されるがままとは…
こんなに気弱な姫様は見たことがない。
少女たちはこれをどう理解すればいいのかさっぱり分からない。

実はこの時、クロトワには試してみたいテクがあったのだが、
それは今晩の楽しみにとっておくことにする。
それからクロトワはご丁寧に木芽まで剥き出しにした。
クロトワは、ナウシカにもそれを見るように命令する。
「ほ~ら、お前らのお姫様のクリちゃんだぞ~。
なかなか可愛いじゃねぇか。くっくっく」

ナウシカとて、自分のモノをこんな風に見るのは初めてだ。
上体をクロトワの胸に乗せた状態でM字にされているため、下半身がやけに近い。
そしてクロトワは木芽を直に摘み始めた。
「ひゃああぁっ!」
強烈な衝撃が走り、それだけでナウシカの身体は硬直してしまう。
このままでは、少女たちの目の前で気をやってしまいそうだ。
「もう止めて! お願い!」

必死に懇願するが、それでもクロトワは一向に止めようとしない。
「何されても動じないってところをこの子らに見せてやるんだろ?」
少女たち、そしてナウシカ本人の目の前で、更に刺激を与える。
「アッ!やあ。許して、もう本当に辛いんです。お願い。 やっ、めてっ!」

男たちから手足をガシッと押さえつけられ、流石にこの体勢を解くことはできない。
この男が止めてくれなければ、確実にその時は来てしまう。
充血し、すっかり腫れてしまった木芽が刺激されるたび、
下腹部に快楽という名の猛毒が注がれ、蓄積していく。

クロトワは尚も木芽を くりっ、くりっ、とこね回し、
その度にナウシカは律儀に反応してしまう。
「ホレ、このままじゃ、姫様はいやらしいってこの子らに思われちゃうぞ?
それでもいいのか? ほれ! ほれ!」
「…ちょっ、 ひぅっ! …いっ、いいかげんに… やあっ! 」

足が、下腹部が、びくん、びくん、と痙攣してしまうのを留めることが出来ない。
だんだん波が高まってくる。もう限界だ。
「おっ ねがい ほんとうに も う… だめ だめえ…」
ナウシカの目は自分の木芽だけに向けられ、意識も自然とそこだけに集中する。

「まったくやらしいなぁ、お前らの姫様は」
「お願い、もう止めてください!」
「やっ、あっ、ひぃっ! もっ、もう、もう! やっ! やっ、やぁ、あ、」
無意識のうちに持ち上がった下腹部がびくんびくんと跳ねる。

「もうじきだな、面白ェもんが見れるぞ? よく見てろ」
「 …だっ、  や…  あ、あー… 」
下腹部がわなわなと震える。もうだめだ。そして…
「うあぁーーーーーっ! ひゃああああああああ!」
とうとう少女たちの目の前でイかされてしまった。

だが、それでもクロトワは責めを止めない。
「うぁ、ハア、ハア、 もう、やめ…ハアッ…」
まるで熱病に冒されたような苦しげな表情で荒い息を繰り返す。
両方の口から涎が垂れてしまっている。

なんとか檻の中に閉じ込めることに成功したものの、迂闊に手出し出来ない猛獣-
船の中に虜にされた姫様はきっとそういう状態なのだと少女たちは信じていた。
しかも船内にはユパ様もいる。姫様が酷いことをされるのを許すはずがない。
そう思っていた。
故に少女たちは、眼前で今繰り広げられている光景が
とても現実のものとして受け入れられない。

少女たちはナウシカの並外れた身体能力を知っている。
いつでも強く、気品に満ちた憧れの存在なのだ。
その姫様が、手を伸ばせば容易に触れてしまうすぐそこで、
敵の男たちに裸を晒し、一方的に辱められてしまっている。
一度たりとも見たことのない表情。聞いたこともない声。
そこに普段の快活な様子はかけらも残っていない。
「姫様」と口にした時、だれもが連想するのとは対極の醜態だ。

敵国の男の胸に抱かれ、無理やり身体を開かれ、
大切な処をイタズラされ、身を捩らせて泣きながらただ悶えるのみ。
あの姫様が、男の指先1つでこんなにも無力になってしまうのか。
なすすべもなく敵兵にいいようにされてしまうなど、あるはずがない。
否、あってはならないのだ。

クロトワのからかうような言葉と指責めは尚も続き、
ナウシカはその胸でいいように鳴かされてしまう。
いつしか少女たちは嗚咽しながら呆然とその光景を眺めていた。

「お姫様を可愛がってやれ」
やっと掴まれた手足を離されて自由になることができたが、
ホッとしたのもつかの間、別の男が上がってくると、
少女たちの目の前で再び股を左右に大きく押し広げた。
そこに当然のように怒張したイチモツをもってくる。
(ウソ! 本当に姫様のアソコにソレを!?)

初潮を迎えた少女たちが、お祝いをした晩に母親から聞かされる赤ちゃんの話。
それは永遠の愛を誓い合い、自分のことを生涯大切に守ると約束してくれた、
尊敬できる夫たる男性だけに許していい神聖な行為。
愛情と幸せに包まれた、幸福な瞬間なのだ。

いつか自分の前に現れる王子様との甘い恋。
そんな夢見る年頃の少女たちであったが、
姫様にこそそういう幸せを手にして欲しいと心から願っていた。
それが、こんな敵国の誰とも分からない下品な男から!
断片的な知識から思い描いていた、女にとって最も大切な瞬間の情景と、
今目の前にある光景のあまりの落差。

姫様は今自分が危機的な状況にあることがちゃんと分かっているのだろうか。
貞操の危機だというのに、姫様は拒絶することもなく、
足を開かれたまま、荒い息を繰り返し、大きく開いた口から涎が垂れている。
両腕で顔を覆い隠しているその頬に涙が伝う。
その涙を見て少女たちは理解した。
それは、自分たちの身代わりになって全てを受け入れる悲しい覚悟の涙なのだ。

クロトワに言われ、少女たちの視線がその部分に集まってしまう。
(…赤ちゃんみたい)
同年代の少女たちから見ても、ナウシカのソコは白く、とてもキレイだ。
小ぶりでとても可愛らしく整っている。ソコに黒い禍々しい物体が当てがわれる。
あのちんまりとした場所に、本当にこんな巨大なモノが入るとはとても思えない。
だが、ソコはナウシカの小さな悲鳴と共に押し広げられ、
なんともあっけなくズブズブとすべてが呑み込まれてしまう。
(あんなに長くて太いものが、今は全部姫様のおなかの中に…)
とても信じられない。ただ呆然と見ていると、男はズルリと引き抜いた。

(ああ、あんな大きなモノが本当に姫様の中に入ってたんだ…)
そして少女たちの目の前で、再びソレはナウシカの中にすべて飲み込まれる。
そして男はリズミカルに抜き差しを繰り返し始めた。
ナウシカにとっては、達してしまった状態からほんの少し間隔が空いただけで
再び責められてしまっている。
見る見る苦しげな声を上げ、悶え始める。

「ヘッヘッヘ。こんなに感じやがって、この淫乱が! オラ、もっと鳴いて見せろ!」
「アッ! やあっ! もっ、もお いやあっ! おねがい ゆるっ、してぇ!」
そこには愛情も、相手を思いやる気持ちの欠片もない。
あるのは加虐と被虐。欲望と羞恥。嗜虐と苦痛。
己の欲望を満足させることしか考えない男と、辱めに耐える女。
少女たちが抱いていた初体験への甘い幻想が音を立てて崩れていく。

少女たちにとってこれは少なからずショックだった。
姫様が敵国の男からこんなことをされてしまっているのもそうだが、
姫様は自分たちの身代わりとなってこんな目に遭っているのだ。
そして、自分たちを守るため、敵兵に純潔を奪われてしまったのだ。
敵兵の挿入を許す場面を目の当たりにさせられ、微かな希望も打ち砕かれた。
姫様は自分たちの身代わりとなり、既に処女を失っていたのだ。

「…ごめんなさい。姫様、ごめんなさい…」
そのことに思い至った少女たちはシクシク泣き出す。
その中の1人が男に言う。
「私が身代わりになります! だから姫様にこれ以上酷いことしないで!」
「へえ、お前がお姫様の身代わりになるってのか。」
姫様をどうに助けたいあまり、つい勢いで言ってしまった少女は、
ナウシカを鳴かせている男から直接顔を向けられてハッとする。
その表情はみるみる恐怖に怯える。

「オイ姫様、聞いたか? この子がお前の身代わりになるってよ?」
「…うあっ! …ヒッ! …アッ! …アアッ」
だが強烈なストロークを受け続けるナウシカは目を大きく見開いて喘ぐばかりで、
返事をする余裕がまったくない。
いやそれどころか、今の少女と男のやり取りが
ちゃんと聞こえていたのかすら怪しい。

「しょうがねェな」男は腰を動かすのをやめる。
「オイ、聞こえたか? この子がお前の身代わりになるってよ。どうする?」
「…ぐっ…あっ…ひっ…ハアッ、ハアッ、ハアッ! らめっ、だめよ、そんなの…
私が言いなりになるからこの子たちには絶対手を出さないで!」
そう言うと、ナウシカは精一杯の表情で少女たちの方を向き、言った。
「私は大丈夫だから。だから心配しないで。こんな男たちには私絶対負けっ、
まっ、ま けっ、 やああぁあーーーっ!」
再び始まったストロークがナウシカに最後まで話すことを許さない。

しばし後、やっと男たちを満足させ終わる。
下腹部の痙攣が収まらない。
開きっ放しの泉は途切れることなく溢れ続け、
「あー、あー、」と幼児のように小さく声が漏れてしまう。
だが、待ちくたびれたとばかりに次の男がベッドに上がってくる。
霞む目で男たちの並んでいた側を見ると、もう誰も順番を待っていない。

(この男が済んだら少し休める。。。)
それだけを拠り所に痙攣と弛緩を繰り返す身体を男に委ねるしかない。
十分過ぎるほど開発の進んだその身体は、
反応が強烈なために疲労の度合いもそれまでより強い。
クロトワが何事か言い残して牢から出て行ったのも気が付いていない。

次にベッドに上がってきたのは、
ナウシカの体重の三倍は優に超えるであろう巨漢であった。
男は己の分身をナウシカに深く突き立てると、そのまま覆い被さる。
小柄なナウシカは広げられた足が見えるのみで姿が見えなくなってしまった。
巨体とベッドの間に押し潰され、もう身体を動かす事ができない。
そして男はピストン運動を始めた。

「ふぐうぅ~  う、ううぅぅ~ ふうぅう~…ぐっ!」
男が突き上げるたび、ナウシカの胸が押し潰されて肺から空気が抜け、
それは発情期のネコのような、意図せぬ声を発した。
少女たちには男の胸の辺りからそんな弱々しい声が聞こえてくる。

股を大きく左右に広げられて押し潰されているせいで、
すらりと美しい膝から下だけが少女たちの目の前にある。
それは男のストロークに合わせて大きくスライドし、時折びくっ、びくっ、と痙攣する。
指先はぎゅっと縮こまり、震えていた。

風使いとして並外れた才を示し、メーヴェで大空を自在に舞う姫様が、
今は巨漢に押し潰され、弱々しい鳴き声を上げている。
敵船に閉じ込められ、大勢の男たちの虜となり、
一昨日からずっと、1人でこんな酷いことをされていたのだ。
「あぁ、姫様…なんて酷い。こんな…こんな…もう止めて! もう止めてぇ!」
少女らは泣き叫んで懇願するのだが、肺から空気が抜ける声はいつまでも続く。

巨漢に押し潰されて必死に耐えていたナウシカであったが、中に熱いものを感じ、
やっと男が身体から離れた。
(…これでやっと休める)ぼうっとした意識の中、ホッとしたと思ったら、
再び股を開かれ、そしていきなり貫かれてしまう。
そんなバカな、と目を開いてみれば、
いつの間にかまた男たちの順番ができているではないか!
(…もう、いい加減にして!)

泣きたくなるが、今のナウシカは時が過ぎるのをひたすら待つ以外、
もうどうすることもできない。
男たちは様々な体位でナウシカを辱める。
少女たちの目の前でその身体は上にされ、下にされ、曲げられ、伸ばされ、
ひっくり返され、今自分がどんな格好になっているのかすらよく分かっていない。

尚も必死で耐えている最中だった。
ナウシカは自分のものではない少女の鋭い叫び声を聞いた。
ハッとして声がした方を見ると、順番待ちをしていた男の1人が、
少女に無理やり抱きついているではないか!

「やっ、やめなさい! その子から今すぐ離れなさい!」
ナウシカがいくら叫んでも男はまったく耳を貸さない。
無遠慮に少女の胸と下腹部を弄る男の手。泣き叫ぶ少女の涙。
その瞬間、ナウシカは怒りに我を忘れた。
「その子を離せえぇぇ!」牢内に響くナウシカの怒声。

それは、たった今まで大勢の男からなすがままに身体を弄ばれ、
子猫のような鳴き声でひたすら耐えていたのと同一人物とはとても思えない。
あまりの剣幕に男たちが一瞬たじろいでしまったほどであった。

ナウシカはたった今自分の中で果てた男を振りほどくと、
よろけながらもベッドから猛然と男に飛びかかる。
その性器からはドロッと白濁したものが線を引くが、
それに構わず男を掴んで少女から引き剥がしたかと思うと、
そのまま襟首を掴んで床に引き倒し、顔面を殴りつける。
実は引き倒された際、男は後頭部を床に激しく打ちつけ、
その時点で既にノックアウトされていた。

今の今まで男の責めをひたすら耐えていたとは思えない動きであったが、
しかし延々と大勢の男たちに凌辱されていたナウシカにできたのは
そこまでであった。
近くに立っていた男がナウシカの腹に強烈な蹴りを入れる。
腹を押さえてうずくまり、激しく咳き込む。
すぐさま取り押さえられてベッドに縛り上げられ、事態は収められた。

「まだそんなことができたのか! …そういえば蟲が治したんだったな。」
部下から報告を受けたクロトワの脳裏には、
昨晩狂気の淵まで、そして死の際まで追い詰められ、
ぐったりと弱り果てたナウシカのイメージが焼き付いている。

「谷の人々の安全」という切り札でナウシカにどんなことでも強要することができる。
だが、「谷の人々の安全」は、切り札であると同時に地雷なのだ。
「谷の人々の安全」が脅かされたるとたちまちこうなってしまう。
ナウシカの目の前に少女を並べたのは、
自分の嗜虐心を満足させるための、単なる余興のつもりだった。
しかしこれは諸刃の剣でもあったのだ。

クロトワはナウシカが外見からは想像もつかないような武力を有しており、
それを強固な意思で抑えているだけなのだ、ということを改めて思い知る。
「ナウシカが言いなりになっている間は、谷の者に決して手出ししてはならない」
というクシャナ殿下の命令を今一度周知徹底する必要がある。

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