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狩りナド(CLANNAD)3

 

「くそっ!」

「坂上さん…」

らしくもなく口汚い言葉で、苛立ちをぶつける様に智代が強化ガラスに拳を打ち付ける。
智代は自らの失策――感情的になり、藤林 杏を行かせてしまったことを悔いていた…
男たちがどれほどの頭数と装備を用意しようと、自分と杏が一緒に行動すれば活路がみえたものを――
もちろん敵もそれを見越して、杏を単独で行動するように挑発したのだろうが、それを分かっていながら
みすみす行かせてしまった自分がまた腹立たしい…
だが、智代にはもう時間も選択肢も限られていた。自分に腹を立てる時間もないくらいに――
――これからどうするか…
渚とともに行動するか、彼女をここに置き、単独で行動するか…
…成功率だけ考えれば後者だろう。だが、その時は間違いなく非力な渚は男たちの毒牙にかかる――

「あの…坂上さん…」
「何だ、古河 渚…?」
「私を置いて、坂上さん一人で行動して下さい。多分その方が上手くいきます。わ、私は…多分、
エッチな事されてしまうと思いますけど――そ、その…平気ですからっ…」

そんな渚の真剣な眼差しの申し出に智代は決意を固める。
この少女のような年上の女性は、自分が思っているよりもずっと賢く、そして勇気がある。
そんな彼女を見捨てて外に助けを求めたとして、どれだけの意味があるというのか…

「――却下だ…」
「えっ?」
「その申し出は有難いが、お前の身体ひとつ守るくらい別に負担でも何でもない。…いっしょに行動するぞ」
「坂上さん…」
「アレは…お前が思っているような生易しいものじゃない…女にとっては間違いなく最悪の事だ…」


「こちら五七三こちら五七三…最後の獲物が部屋から出ました。予想通り二人一緒です。
手の空いているものは全員集合してください。尚、襲撃者はTではなくNを目標に襲うように
そうすれば自ずとTも手に落ちてくるでしょう…私も此処を離れて目標を追跡します。
繰り返す――」
―いまから一年ほど前…それはまだ智代が、家族に対する鬱憤を『不良狩り』という捌け口に
ぶつけていた頃の出来事…智代の心に小さな…しかし深い傷を刻んだ出来事…――

「い~格好だな坂上ぃ~」
「ふん…女一人にここまでしないと勝ち目がないとは、情けない限りだな」
「べつにぃ~俺ら女を犯るときはコレくらいフツーに呼ぶけどなぁ~」
「そーそー、それにオマエに恨みを持ってる奴はいくらでもいるから、ご希望とあらば
まだまだいくらでも呼んでこれるぜぇ~」

強気な返事とは裏腹に、実のところ智代は予想以上に不自由な自身の現状に不安を感じていた…
いかに百戦錬磨の智代とはいえ、両手を縛られ片脚を爪先立ちになるほどに高く吊り上げられいては
有効な打撃を放つ事も出来ず、無防備に曝け出さされた股間に男たちの視線が集まるのは、
処女の智代にとって耐え難い羞恥でもあった…
もっとも、それを表に出すようなことはしないのが智代という少女なのだが…

「パンツ丸出しの大股開きでそんなこと言っても全然迫力ね~ぜ、それにしても『鬼の坂上』にしちゃあ
随分と可愛いパンツ履いてるじゃねぇか」
「花柄にフリル付きなんて履いて…意外にに少女趣味かよぉ~」
「まったく…だったら女らしく股開いてチンポ咥えることだけ考えてろっつーの…」
「まったくだなぁ~」
「くっ…――」

あられもない姿で吊るされた智代を囃す下卑た声に混じって、なにやらガチャガチャと
機材を並べる音が聞こえ、カメラやビデオが次々とセットされていく…
彼らは智代をただ犯すだけでは飽き足らず、写真やビデオに記録として残すつもりのようだった。

「おい、しっかりカメラ回しとけよ。何ていっても坂上智代サマの生レイプショーなんだからなぁ」

男の声に応えるかのようにフラッシュが焚かれ、赤いRECのランプの点いたビデオカメラが
その端正な顔立ちと、白いショーツに覆われ、惜しげもなく開かされた股間を中心に、
智代の全身を舐めるように写していく…

「へへへ…今まで随分とナメた真似してくれたよなぁ、智代ぉ~…恥かかされた分も含めて、
たぁ~ぷりお返しさせてもらうぜぇ~…取り合えず俺らが満足するまでマワしたあと、
お前に恨みを持つ連中を集めて片っ端から犯させてやる。もちろん全員中出しでなぁ~
そんで、その様子を写真とビデオに撮ってそこらじゅうにバラ撒いてやる。家にも学校にも…
お前の弟の学校にもなぁ~」
「っ!?」
「その後は俺らの慰謝料をきっちり身体売って返してもらうぜ…オメーの顔と身体だったらバカなオヤジが
幾らでも高値で買ってくれそうだしなぁ~」

普通の少女なら聞いただけで気を失ってしまいそうな男の言葉に、智代は泣き言も許しも請わず
ただ奥歯をぎりりと噛み締め、男を射殺さんばかりの視線で睨みつける。

「ケッ、ぴーぴー泣き喚けば、ちっとは可愛げもあるのによぉ…」
「いいじゃねえか、態度は生意気でも、身体は美味そうなんだしよぉ…とりあえずブチ込んでしまえば
大人しくなるんじゃねーか」
「ま、それもそーだな…じゃあ、まずは――」

グループのリーダー格の男は、そうひとりごちながら智代の背後に回り、頼りなく秘部をおおっていた
ショーツのクロッチの部分を摘むと、グイッと横にずらして、まだ淡いピンク色の智代の秘唇を
カメラの前にあらわにしていく。

「ホラよっ!坂上智代のオマンコのお披露目だあ~」
「くっ…」

途端にストロボのフラッシュがまばゆく瞬き、耳障りなシャッター音が鳴り響く…
指で押し広げられた秘唇の奥まで、無機質なカメラのレンズが覗き込んできて、
その羞恥と屈辱に震える顔もしっかりと写し撮られていく…

「おい、しっかり撮っておけよ、もちろん顔もなぁ~」
「もちろん、バッチリ写ってますよ…それにしても、結構キレーなマンコじゃねーか…」
「ホント、処女じゃねーの?」
「へぇ~…おい、どーなんだよ?智代…」
「ふん…」

智代が答えなくとも、そのシミ一つついていない薄桃色の秘唇は、彼女の純潔をなによりも雄弁に物語っていた…
事実、智代は男性経験はおろか自慰すら経験が無く、それは離婚寸前までいっている両親の不仲の原因である、
両者の醜い不貞から智代は性的なものに対してはこの時、極端なまでに嫌悪感を抱いていたからだった。
だが、理由はどうあれ男たちにとって大事な事は智代が処女だと言う事実だけであり、
自分の指すら入れた事の無い膣内に、汚らわしい男の指が無遠慮に差し込まれるおぞましさと嫌悪感に
智代は歯を食いしばって耐えていた。

「とりあえず一発ブチ込むか…処女だっていうなら尚更な…」
「う…ぐ…」
「いっとくけど前戯なんてお上品なモノは期待するなよ…俺らはただお前の穴を使って射精するだけで
お前を感じさせてやる必要なんざねーんでな…せーぜー自力でマンコ濡らして滑りを良くするんだなぁ~」

男は智代の背後に回ったまま、地面についている足も抱え上げると、股の間に身体を入れ、
捩れたショーツから覗いている秘唇に自らのそそり立った肉棒を、言葉どおり前戯も無しに捻じ込んでいく…

「ん、ぐ…く、んぐっ」
“みり…めりめりめり…”
「くぅ…こりゃ、キツキツだな…さすが処女。――よう、智代…どうだ痛いか?苦しいか?
だが、お前に蹴られた時の痛みはこんなもんじゃねーからなぁ~」
「ぐっ…その汚らしいモノを…さっさと抜け…ぐうっ…く…」
「処女マンコ串刺しにされてもそんなクチが利けるとは、たいしたモンだよ…褒めてやるから
俺の極太チンポを子宮の奥まで味わいな!」

“――みちぃっ…ぐちぐちぶち…ぐちぃっっ!!”
「ふぎぃっ…――がっ…――か、はっ…・・・」

それはまさに『串刺し』だった。
自分の指すらも入れた事の無い処女穴――それも一滴の潤滑油も差されていない状態で
いきり立った怒張を捻じ込まれ、純潔の薄膜を力任せに引き裂かれていく…秘唇を貫く肉棒を伝って
赤黒い雫が流れているのが痛々しい。
だが、周りの男たちはそんな智代の姿に溜飲を下げると同時に、自分たちの番が回ってくるのを
狂犬のように息を荒げながら待っている。中にはもうガマンできなくなって自分でシゴキ始めている者もいた。
一方の智代は、文字通り身を引き裂かれるような激痛を受けながらも、悲鳴一つ、泣き言一つ
漏らさずにじっと耐えている。
それは泣き叫んだり悲鳴をあげる事が、この男共をただ喜ばせるだけだと理解した智代なりの
意地の表れだった。
それでも苦痛と悔しさから溢れた涙がひとしずく、目尻からこぼれ落ちるのを止める事だけは
できなかったが…

“みちっ…めちぃっ…みちっ…”

肉の捩れる音響かせながら、男は智代の膣内を無理矢理かき回していく。
潤滑油と呼べるものは智代自身の処女膜が引き裂かれた時にかすかにじみ出た血と、
亀頭からにじみ出た先走りの汁だけで、男の腰の動きは智代に苦痛を味あわせても
快楽を感じさせるつもりはないような、無茶苦茶なものだった。

「くく、きたぜぇ~智代。一発目の精液…たっぷりとマンコの中に吐き出してやるからなぁ~~」
「うぅ…や、やめ――」
「バーカ、誰が止めるかよ。ここまでしといて中出し決めねえヤツなんているワケねーだろ!
ホラ!しっかりと受け止めな。俺の絞りたてナマ精液をなぁ~~っ!!」
「う、く…この…離せ…ケダモノ…く、や…やめろぉっ…――ああぁっ!?」

“ドクンッ!ドクン!ドク…ビクンビク…ビク…”
「うう…くぅ…うあぁぁ…ぃやだぁぁ…うぅ…」

片脚宙吊りでまともに身動きの取れない智代の腰をガッチリと押さえ込み、男は子宮の奥目掛けて
白濁色の欲望の塊を吐き出していく。ほとんど固形の糊のような塊の精液が智代の子宮を直撃し
膣内全体に広がっていく…そのおぞましい感触に、このときばかりは流石の智代も目に涙を浮かべ
泣き言を口にしていた。

「ふへへ…あ~…たぁっぷり出してやったぜ…おい、カメラこっちに向けろよ!注目、注目!
智代のマンコから俺の精液が逆流してくるところ、しっかり撮っておけよ。この悔しそうな泣き顔もなぁ~!」
「う、うあぁぁ…くぅうっ…」
“ぐぽん…ごぼ…ごぽ…ごぽぽ…”

「うはぁっ、智代のマンコ…もうパックリ開いてやがる」
「すっげえ量の精液…血も混ざってる…あー俺も早く犯りてぇ~」
「おい、次は誰だ?」
「あ、俺オレ…へへへ…今年中学卒業したばかりのガキにしちゃあ、いい乳してるじゃねぇか」

処女喪失のショックも冷めない内にすぐ次の男が智代の秘唇を貫いていく…
そして今度は力任せに胸を揉みしだき、制服の胸元をナイフで引き裂いて、智代の張りのある乳房を
カメラの前に曝け出す。そうしておいてカメラに向かって胸を突き出しように揉み絞ったり
乳首を摘み、限界まで引っ張っていく。
やがて桜色の乳首が血色にそまり硬く尖ってくると、今度はそこに向けてシャッターが切られ
カメラが回されていく…

「くう、これはキツいな…う、うぅっ!」

智代の乳房を嬲っているうちに、あっさりと頂点に達した男は、最初の男と同様に当たり前のように
膣内に精液を撒き散らして離れていく…智代にはもう、泣き言を漏らす気力も残っていないようにぐったりと体勢を崩す…だが、もちろんそれで休む事など許される筈はなく、すぐに三人目の男が
智代の膣内に侵入してくるのだった…

「うへへ…こりゃあ拾いモンだな…ここまで具合のいい身体してるとは思わなかったぜ…」
「もう、智代は俺らのドレイだからな。性欲処理にも金ヅルにもなるし…」

男たちの聞くに堪えない会話と下品な笑い声にも、智代はもう反応も示さず、
早くも男たちの陵辱を受け入れているようにみえたが…



「流石の智代もこんだけ立て続けに犯されたら、完全にダウンしたって感じだな」
「ぐったりして抵抗も出来ねえみたいだしな…」
「立ちマンも駅弁も飽きたし、そろそろ降ろそうぜ。フェラとかパイズリとかしてみてーしよ…」
「ま、手錠してるし、暴れても今の弱った智代なら簡単に取り押さえられるしな…」

男たちはその時完全に油断していた…
智代は宙吊りにされた時点で抵抗は無駄だと悟り、できるだけ余計な体力を使わないように陵辱に対しても
ぐったりと力を抜き無抵抗で受け入れてみせていた。
もちろん智代に陵辱に対するショックも、嫌悪感も無い訳ではなかったが、彼女の屈強な理性が
男たちの油断するその瞬間まで、無抵抗で体力を温存させる判断をとらせていたのだった。

そして今、まさにその瞬間だった――

智代は自分の足がしっかりと地面につくのを確認すると、それまで弛緩させていた筋肉を一気に収縮させる。
油断していた男たちと機を伺い力を溜めていた智代…勝負はほんの一瞬でついてしまった。
智代を降ろそうと近付いてきた男二人を肘で顎を打ち抜いてKOすると、
返す刀で突然の出来事にパニックを起こしていた他の男たちを蹴りで仕留めていく。
手錠も足枷もほとんどハンデの内にも入らないほどだった。

男たちが再び目を覚ました後で見た光景は、陵辱シーンを収めたカメラからフィルムを引き出し
ビデオテープを粉々に砕いていた智代の姿だった。

こうして『坂上智代輪姦事件』は当事者の記憶を除いて、完全に闇の中に葬り去られてしまう。
もちろん風聞のようなものは残ったが、加害者側の男が全員病院送りにされたのと、
映像記録のような証拠が一切なかったため、男たちがどんなに吠えても、
周りの者たちはただの負け惜しみとしか思っていなかったため、やがて事件は
智代の心に浅からぬ傷をつけながらも記憶の底に消えていってしまったかに見えたのだが…

 

――舞台は再び一年後に戻り…

「坂上さん!」
「ふんっ!」
“ドコッ!”
“ガキィンン!”

智代と渚は今、旧校舎の廊下でゾンビのごとく襲い掛かってきた男たちを撃退し
下の階に降りている途中だった。
智代と渚のコンビは意外なほど上手くいっていて、男たちが渚に狙いをつけているのを逆に利用し
渚に襲い掛かろうとして無防備な面を晒した瞬間、智代は確実に仕留めていた。
また、渚自身もバットを片手に、襲い掛かってきたり、智代の方に向かっていく男たちの脚を狙って
効果的な打撃を与えていた。

「そうだ、頭を狙う必要はない。こういうときは脚をしっかりと潰しておいたほうがいい。」
「相手は人だと思うな…ケダモノだと思うんだ」
「絶対に躊躇だけはするな、恩を着せたところで相手が返してくるわけはないからな…」
「とにかく逃げる事を…逃げ延びる事だけを考えるんだ」

智代のいう事を渚は一切疑問を挟まず実践していく。
非力ではあったが、持ち前の素直さと意外な飲み込みの速さで、完全に戦力外だと思っていた渚の奮闘に、
ここに来て狩人たちの側に動揺のようなものが出始めていた。
だが…

“い~格好だな坂上ぃ~”
“とりあえず一発ブチ込むか…”
“ホラ!しっかりと受け止めな。俺の絞りたてナマ精液をなぁ~~っ!”

(くっ…何でこんな時に…)

渚に襲い掛かってくる男たちの獣じみた顔が、智代の脳裏に悪夢の記憶をフラッシュバックさせていた…
それは何かの予兆を思わせており、明るい表情の渚とは対照的に智代は何故か漠然とした不安を
払拭する事が出来ないでいる。

「へぇ~、結構頑張るね…渚ちゃんがここまで戦力になるとは思わなかったよ」
「でも、こいつらバカ正直にぶつかってくだけじゃん…いくら渚ちゃんの方が狙い目だっていっても
智代のことナメ過ぎだろ」
「まあ、ここは智代ちゃんのほうが場数を踏んでる差が出たってことだな…で、どうするの?
このまま手をこまねいているワケじゃないだろ…」
「まあ、任せておけって。渚ちゃんを狙うのならこうするんだって所をみせてやるよ」
「おい、それより…コレ、見てくれよ…」

それはパソコンからプリントアウトした数枚の画像…ビデオの画面を取り込んだもののようだが
元の画像それ自体の画質が悪いせいもあり、ひと目には誰なのか判りづらかったが
その写真の中で吊るされ、犯されている少女…それは紛れもなく坂上智代のあられもない姿だった。

「これ、まさか…本物か?」
「ああ、グチャグチャになったテープから、かろうじて拾い上げた画像だから判り辛いけど
間違いなく智代だ」
「へぇ…あの噂は本当だったんだ…こりゃあ面白くなりそうだな…」
「まーな…処女じゃねーのが残念だけど、コレはコレで…」

その頃、智代と渚は一階まで降りてきており、出口は目の前の所まで辿り着いていた。
そこに二人を陥れる狡猾な罠が待っているとも知らずに…
「よし、ここまで来れば――」

智代と渚の二人は男たちの襲撃を振り切り、一階玄関のホールのところまで降りてきていた。

「予想通り鍵は掛かっているか…」
「どうしましょう、坂上さん」
「心配するな、ガラスは割れなくても扉の吊元を壊せば外に出れる。仮に扉が壊れなくても
大きな音を立てれば異変を聞きつけて、誰かが来るかもしれないしな」

自信たっぷりに話す智代に渚は、もう既に助かったかのような錯覚も覚えていた――が…
そのタイミングを見計らっていたかのように、智代たちを数名の男たちが行き手を遮るように取り囲んできて、
その中の一人、五七三が馴れ馴れしいくらいの口調で智代に話しかけてくる。

「そんなにゲーム・クリアーを急ぐないでさぁ~もうちょっと俺らと遊ぼうぜ」
「…生憎とこっちはそんな遊びに付き合うヒマもないんだ、悪いが力づくでも通らせてもらうぞ」
「ま、確かにお前がその気になったら、俺らなんてひとたまりもないんだけどな…」
「そう思うのだったら、痛い目に遭わないうちにそこをどくんだな」

渚を庇いつつも男達を威嚇するように、智代が一歩前に踏み込んでくる。
だが五七三も他の男たちも、そんな智代に怯むそぶりも見せず、どこか小ばかにしたような態度を崩さない。
智代がそんな男たちの態度にどこか訝しく思いながらも、このままでは埒が明かないとばかりに
実力行使に出ようとすると――

「オイオイ、そんなに慌てるなよ…話はちゃんと最後まで聞いておくモンだぜ、特に渚ちゃんはなぁ~」
「えっ…?」
「『コレ』に見覚えはないかな?」

不意に自分に話を振られ戸惑っていた渚に、五七三は古河ベーカリのエプロンと水色のリボンを投げて遣す
それは見間違うはずもない、彼女の母親が身に付けていたものと同じものだった。

「――これは…まさか、お母さんの…!?」
「ぴんぽ~ん♪正解!間違いなくそれは渚ちゃんのお母さん――早苗さんが身につけていたモンだよ
…もちろんコレもね♪」
「…――っ!?」

続けて投げて遣してきたモノは薄いベージュ色の上品な柄のブラジャーとショーツで、
それが早苗のものだとすれば、彼女はいま下着を身に付けていない状態だという事であり、
その意味するところを正確に理解してしまった渚は、顔面を蒼白にして五七三に問い直す。

「あ、あの…お母さんは…まさか、お母さんまで――」
「知りたい?まあ…それを身に着けてない状態で、他の娘がされた事を考えたら簡単に想像つくだろうけどね~」
「やめろっ!」

渚の問いに口許を好色そうに歪めながら答えようとした五七三に、智代が割り込むように声を上げる。
渚の母親の身に何が起きたか位は、彼らがしてきた事をここまで見ていれば容易に想像がつく…
だが智代はその事を渚には聞かせたくはなかった。
渚は智代が思っていた以上に聡明で芯の強い少女だという事は、ここまで行動を共にしてきた智代には
充分すぎるほど解っているが、だからこそ…この優しすぎる少女が、
女にとって最悪な目に遭わされているであろう母親の事を知れば、深く傷ついてしまうであろうから…

「…平気です、坂上さん…」
「渚…――」
「私も…子供じゃありませんから…どんな事が起きているのかくらい、想像出来てます…」

渚の凛とした態度に男たちは思わず気圧されてしまう――が、それも一瞬…再び口許を歪めると
渚に早苗に対する耳を背けたくなるような陵辱の様子を、五七三は心底から愉しそうに教えていく。

「いやぁ…初心な処女を無理矢理犯すのもいいけど、男の味を知ってる人妻の熟れた身体ってのも悪くないな…
まあ、人妻スキーの五六七さんの目に留まったのが、早苗さんの不幸だと諦めてね♪」
「――うぅ…お母…さん…――酷い…」
「お前たちっ――…」
「おっと…」

智代の身体から怒気が立ち上り、そのまま殴り掛からんとした瞬間――五七三は智代から距離をとり
ポケットから”それ”を取り出してくる。

「――鍵…?」
「そう、この旧校舎から無事に脱出するための唯一のアイテム。もちろん扉を壊すのもアリだけど
それだと時間が掛かりすぎて折角ここまで逃げてきたのに、復活してきた連中に取り囲まれるよ。
でも、この鍵を使えば…ホラ、この通り――」

カチャン、という金属音と共に五七三の後の扉があっさりと開く。

予想外の出来事に思わず呆気にとられてしまった智代は、つい飛び掛るタイミングを見誤ってしまい
ここから脱出する絶好のチャンスを逃してしまっていた。

「動かないで」
「あっ…くっ…――」
「そこから一歩でも動いたら、この鍵を折るよ。それから――交渉は渚ちゃんとさせて貰うから…」

鍵を奪い取ろうとした智代の機先を制するように、五七三は目の前で鍵をペンチで挟んでみせる。
一発で切断する事は出来なくても、力を込めれば鍵としての機能を無くさせる事は出来るだろう…
そう思うと智代は、不本意ながらもそこから踏み込めなくなってしまう。

「そうそう、そうやって大人しくしてろよ…――で、渚ちゃん。モノは相談なんだけど…
お母さん助けたいよ、ね?」
「――はい、勿論…です」
「だったらさぁ、智代の手と足にコレを掛けてくれないかな?」
「そうすれば早苗さん――お母さんの居場所を教えてあげるし、この鍵も渡してあげる。
どう?悪い条件じゃないでしょ?」

智代に向き直っている五七三の脇で、六〇一と六〇二が渚に銀色に光る手錠を差し出す。

「それは…坂上さんをあなた方に『売る』という事ですか?」
「まあ、ぶっちゃけそうだね。でも、智代一人の犠牲で自分とお母さんが助かるんだから安いモンだろ?」
「そうそう…言っとくけど、交渉決裂なら鍵は折らせてもらうよ。ついでに仲間も呼ばせて貰う。」
「幾ら智代でも十数人、一度に相手にする事は出来ないだろ?それも渚ちゃんを守りながらだし…
今度も油断してくれるといいけどねぇ~」
「お前たち…いい加減に…――」
「――おっと、動く

…男たちの挑発じみた声に、しかし渚は静かに、そしてきっぱりと答える

「お断り…します」
「――へえ…断るんだ」
「坂上さんは…ここまで私を庇って、連れてきてくれました…――その坂上さんを見捨てて、
私とお母さんだけ助かろうなんて思っていません。お母さんもきっと…許してくれると思います。」
「…なるほど、立派だ~…思わず感動してしまいそうな位だ、ヨ♪」

渚の悲痛なまでの決断を、まるで聞いてないかのように、どこか不真面目な態度で五七三が応える。
そして智代は…男たちが渚の方ではなく、自分の方にニヤニヤとした視線を向ける事に気付いた時
彼らの意図を怒りと共に理解してしまう。

彼らにしてみれば渚がどう動こうが関係なかったのだ…

渚が言われた通りに智代を犠牲にするならそれでよし。
そして…自分と母親を犠牲にして彼らの申し出を拒否しても、智代自身がそんな渚の自己犠牲を
素直に受け入れる事は出来ない事を彼らは分かっているのだろう…

智代は彼らの思惑を充分に理解しながらも、渚を守るために彼らの望む答えを口にするしかなかった…

「ダメだ…古河 渚…母親を――家族を見捨てたりしては…」
「坂上…さん?」
「私の事なら気にするな…私は――前に一度、こいつ等みたいな野良犬に身体を――汚された事があるん…だ」
「――えっ…」
「一度、汚された身体だ…もう一回ぐらい汚されたところで、どうという事はない…」
「でも…――」
「だけど、お前は違う。それに私は…お前には綺麗な身体のままでいて欲しいと思っているんだ…
――さあ、時間が無い。他の連中が来る前に、早く私に手錠を掛けて、母親を助けに行ってやれ。」
「あ…わ、私は…――」
「大丈夫だ。私は一人になった方が上手くいくと言ったのは、お前じゃないか…
心配するな、ちゃんと後から追いかけてみせる。」
「智代のほうはカクゴ出来てるみたいじゃない。なんなら俺が手伝ってあげよーか?」
「…結構です…私が…やります…」

顔を真っ青にしながら渚が六〇一から手錠を受け取ると、応じるように智代が両腕を差し出してくる。

「おっと、そうじゃない――」
「えっ…?」
「手は前じゃない、後ろに回すんだよ。後ろ手に組んで手錠を掛けるんだよ、渚ちゃん。」
「――好きにしろ…」
「坂上さん…」

五七三の言われるまま智代は渚に背を向け、手を後に組んでみせる。
そして渚は小刻みに震えながらも、言われるまま智代の両手に手錠を掛けていく…

「上出来、上出来…じゃあ、次は足にいこうか…そこの輪っかに片脚ずつ掛けてね♪」
「はい…」

今度は智代の両足首にそれぞれ手錠を掛けると、床に打ち込まれた鉄環に繋ぐ。
二つの鉄環の間は1メートル程開けられており、それぞれの鉄環に片脚ずつ繋がれると、
かなり脚を開くような格好になってしまう。

「ありがとう、渚ちゃん。じゃあコレが約束の鍵。で、お母さんはその奥の宿直室に連れ込まれてるよ。
助けたかったら有無を言わさず、中の男をガツンとやるくらいの気でいったほうがいいよ。」
「あっ…」
「さ、早く行きなよ…ここから先は渚ちゃんには目の毒だから…さ♪」
「ごめんなさい、坂上さん…私、すぐ助けに戻ってきますから――」
「…気を使うな、さっさと行け…」
「はい…坂上さん…行ってきます――」

智代の言葉に後押しされるかのように、渚が駆け出していく…
やがて…パタパタという足音が闇の中に消える頃、智代を取り囲む男たちの気配が一段と濃くなっていた。

「い~格好だな、智代ぉ~」
「あっ…――」

――い~格好だな、坂上ぃ~…――

それは…智代の忌まわしい過去を呼び覚ます、呪い言葉だった。
獣のような男たちの顔と声、嘲笑、荒い息遣い…吐き気を催すオスの臭気…――
一年前の記憶そのままの光景が今、まるでデジャヴのように再現されていく…

「ま、ここまでおあずけ喰らってたからな…とりあえず――…」
「あっ…」

五七三に突き飛ばされ前のめりに倒れ込む智代。
両手足を固定されている為、身をよじる事しか出来ず、かろうじて肩で受身を取る。
突き飛ばされた拍子にスカートが捲れ上がり、白い太腿が露わになると、五七三は智代の腰を抱え込み、
さらにスカートを捲り上げて、白いショーツに包まれた張りのあるヒップを曝け出していく。

「うはっ♪プリプリした触り心地!いいケツしてるじゃねえか、智代ぉ~」
「ひぅっ…くっ――」

引き締まった尻肉の弾力を味わうように、五七三の掌が智代のヒップ全体を撫で回す。
そしてショーツの上から秘唇や菊座を指でなぞり、ぐりぐりと穿るように捻じ込んでいく…
布地一枚隔てているとはいえ、大事な部分を好きなように嬲られる…その感触のおぞましさに
智代は全身を総毛立たせていた。

「…くっ…気持ち悪い…――やりたいのなら、さっさとやればいいだろうが」
「そう急かすなよ。こっちはお前の美味そうな身体を、どう犯してやろうか考えてるトコなんだからよ…」
「いやいや…『おチンチンが欲しくてアソコが疼いちゃってるから、早く犯して~』ってコトだろ」
「ああ、アレだ。もう智代はフツーのセックスじゃ満足できなくなって、
レイープじゃないと感じられない身体になってるんだよ♪」
「何だよ~それならそうと『おチンチンが欲しいから、早く犯してください』って言えばいいのに~」
「ついでに『使用済みの腐れマンコでゴメンなさい』ってのも付け加えてな~」
「こ…の…――調子に…――」

彼らの軽口に対して苛立ちを覚えながらも、同時に智代は彼らが自分の忌まわしい出来事を
知っているという事実に驚きを隠せなかった。
確かに先程、渚に対して少しばかり過去の話をしたが、彼らの口ぶりはそれ以上に確信に満ちており
何か確たる証拠を持っているようにすら思えるのだった。

「ま、あんまり焦らしたらこっちも保たないし、そろそろ生マンコを見せてもらおーかなぁ~」

五七三の指がショーツの縁に掛かり、白桃の皮を剥くように下ろしていくと
智代の白い尻肉がむき出しになっていく…

“ぴりっ…ぴぴぴ…ぴりぴりぴり…――”

そして薄い布地を鋭い刃物で切り裂く音が小さく響いたかと思うと、途端に智代の下半身から
ショーツの弾力が消え失せ、するりと抜け落ちていく…
秘唇も菊座も…両手脚を固定されている為、手で隠す事も脚を閉じる事も出来ない状態のまま、
今は男たちの目の前に全てを曝け出してしまっており、智代は男達の視線が自分の秘部に集中していくのを、
まるで実際に圧力を受けているかのように実感していくのだった。
そして、その濡れてもいない秘唇に五七三がツバを吐きかけ、指を捻じ込んで強引に押し広げていく…

「はーい、智代ちゃんのオマンコご開帳~…ホラ、奥までしっかり見てみろよ」
「おーけ~…うわ、さすが使用済みの腐れマンコ。真っ黒のビラビラじゃねーか」
「ホント、初体験のレイプが忘れられなくて、股開いて男とヤリまくってんじゃね?」
「う、くっ…」

秘唇にツバを吐きかけられる嫌悪感、濡れてもいない膣内を指でかき回される苦痛…
そして忌まわしい過去の記憶を嘲り笑われる屈辱感…叫びたい衝動を噛み殺すように、
智代は歯を喰いしばって耐えていた…

――冗談では…ないっ――

レイプ――それも複数の男たちに初体験で輪姦されたのだ、普通の少女ならトラウマで
表も歩けなくなる程の出来事だろう…当然のことながら、智代とてショックを受けていない訳ではない。
ただ、当時の智代は自らの身に起きたことに対して、どこか自嘲気味に受け止めており、
弟が身を挺して家族の絆を守ったことと比べて、バカな事をしていた自分への
当然の報いだと思うようになっていた。
尤も…そう思いながらも自分を陵辱した男たちの記憶は、今も智代の心の奥底を責め続け、
特にこの学校に転校し岡崎 朋也と出会ってからは、ますます自分が綺麗な身体でないことに対して
強い後悔と自己嫌悪を抱くようになっていたのだった。

「お前たちは…――を知っているのか…?――何故…知っているんだ…」

智代はそう聞かずにはいられなかった。
彼らが知っていることが問題なのではない…が、それが朋也の耳に入るかもしれない事が
智代を恐れさせるのだった。

「ははは…何故だろーねぇ~…ま、いいモン見させて貰ったってトコかな」
「証拠のテープ全部処分したつもりだったんだろーケド、ビデオテープを処分する気だったら
燃やしておくんだったな…最近はクシャクシャになったテープからでも、
映像を拾い出そうと思えば出来るんだよ…――ま、画質は最悪だったけど…それでも知ってるやつなら
智代だって判ると思うぜ」
「そーゆーワケで、俺らはお前がレイプ経験アリで、貫通済みだってコト知ってるんだよ」
「お前も言ってたけど、一回犯されてるんだから、もう一回犯られても平気だよね~」
「…好きに――すればいい…」
「へへへ…言われなくても…」

今まさに犯されようとしている中、智代は泣き叫ぶ事も怯える事もなく、ただ男達を睨み返し
吐き捨てるように言い放つ…例え泣き叫び助けを請うたところで、彼らが解放するはずもないだろうし
何よりも智代のプライドがそれを許さない。
男達にしてみれば、そんな智代の気の強さやプライドの高さにこそ犯りがいを感じているのだが…

そんなやり取りの間に男たちは三人とも、ズボンを脱ぎ捨てており、それぞれが限界まで
肉棒をそそり立たせて、智代の眼前に突きつけてくる。

「じゃあ、俺からな…イヌみてーに後ろから犯してやるぜぇ~」

五七三は智代の背後に回りこみ、剥き出しの下半身を抱え上げると、秘唇に狙いを定め、
自らの怒張を一気に突き立てていく。

“みちぃっ…めり…めりめりめり…――”
「ひぐぅっ――い…ぎぃ…――」
「あっはは…いー声上げるじゃねーの。ホラホラ、まだまだこんなモンじゃねーぜ」

悪夢のような処女喪失を再現するかのように、智代のまだ濡れてもいない膣内を、
五七三の肉棒がゴリゴリと引き裂くように侵入してくる。
普通の少女ならば気絶してもおかしくないほどの苦痛に、智代は叫び声一つあげずに耐えていた…
それでも、このような下衆な男どもに身体を汚される、その悔しさと惨めさから涙が零れ落ちる事を
堪える事は出来なかった。
いくら人並外れた意志の強さをもつ、気丈な智代といっても、まだ17歳の少女である。
渚を守るために自分を犠牲にするという気持ちに偽りはなかったが、想いを寄せる異性――
『岡崎 朋也』の存在が、陵辱に対する拒絶、嫌悪感を一年前の自暴自棄なときとは比べものにならない程、
強めていたのだった。

「うはっ…気持ちい~…あ~ダメだ。こりゃあ一発中出しキメとかないと、チンポが保たねーわ」
「――うぐ…ぐぅっ」

五七三はもう、智代の膣肉をゆっくりと味わうことよりも、まず欲望を吐き散らかす事を優先させ
より直線的に、腰を激しく動かし始める。
そこには智代の苦痛を和らげようとか、感じさせようなどという気遣いは一切感じられない。

「はあはあ…――イクぜ…智代…子宮の奥に、俺の精液をたっぷり吐き出してやるからなぁ~」
「う…うぅ…ぐっ…――」
「――イクぜ…そら…――よっ!」

“どぷぅっ!どくん…どくん…どくどく…――”

五七三が智代の腰を押さえ込み、肉棒が膣内を一際深く抉った瞬間、子宮の最奥目掛けて
白濁色の欲望の塊が吐き散らかされていく…その熱くおぞましい感触が、智代に悪夢の記憶を呼び覚ましていた。

(うう…また…汚され…た…――また…――朋也…いや…だ…もう――く、うぅ…)
「オイオイ、泣いてんのかよ…涙がこぼれてるぜ、智代ぉ~どんなに突っ張ってても、所詮お前は女なんだよ
股開いて、チンポだけ咥え込んでればいいんだよ。せっかく締りのいいマンコ持ってんだからよぉ~」
「い~じゃねえか、俺らが智代に男のよさを叩き込んでやればさぁ~」
「そうそう、その内蹴りかます為じゃなくて、チンポ咥える為に股開くようになるようになぁ~」
「こ…の…、誰…がっ!」
「ははは…イキがいーねぇ~その調子で俺のチンポも、きゅんきゅん締め付けてくれよ♪」
「半泣きでイキがったって迫力ねーよ、それより智代…お前、コレが処女喪って以来、初めてのセックスなんだろ?
どんな気分だ?処女のときもレイプ、二回目もレイプっていうのはよぉ」
「オメーもう、セックスはレイプでしか体験できないのかもなぁ~その内、無理矢理じゃないと
感じられない身体になったりして…」
「くっ…」

男たちの馬鹿みたいな嘲笑の声と、内腿を伝い流れ落ちてくる粘液の感触が、自分の身体が
子宮の奥まで汚された事をイヤでも思い知らされる。
だがそんな絶望と嫌悪感に浸る時間を与える間もなく、今度は六〇一が肉棒をそそり立たせながら
智代の背後に回りこんでくる。

「どーせ、コッチも貫通済みだろうけど、せっかくだから俺はココで犯らせてもらうぜ」
「う、あっ!?そ、そこは…違――」

六〇一は智代の引き締まった尻肉をひと撫ですると、その中心の窄まりに指を捻じ込み
グリグリとかき回していく…その予想外の責めに、思わず智代も狼狽の声を上げてしまっていた。
やがて、指とは比べ物にならない太く、熱い怒張が菊門から直腸に侵入してくると
今度ははっきりと智代の口から苦痛と拒絶の悲鳴が上がる。

「――う…ぁっ!?…ぐ、くぅっ…――う…ぅ…」
「く~…予想通り締りのいいケツマンコしてやがる。グイグイ締め付けてきて、チンポが食い千切られそうだぜ」

一年前の陵辱で肛姦も既に経験しているとはいえ、やはり本来は排泄の器官である不浄の菊門を弄られ
直腸を犯される事は、膣内を犯される以上の不快感と嫌悪感を智代に与えていく。

「おい、マンコ空いてんだろ?智代こっち向かせて、俺にも犯らせろよ」
「お、悪ぃ悪ぃ…智代のケツマンコの具合がよすぎて、ついそこまで気が回らなかったぜ…
――ホラ、よ…エンリョなくブチ込んで、サンドイッチにしてやろうぜ♪」
「へへ…モチロン、そのつもりだぜ~…オラッ、ケツとマンコの両方でチンポ咥えこみなっ!」

六〇一が菊座を犯しながら両脚を抱えあげて開かせると、それに応じて六〇二がその開かされた股の中心――
五七三の精液が未だに垂れ落ちてくる秘唇に、自らの肉棒を捻じ込み…一気に突き上げていく。

「――うぐっ!…う、あああぁぁっ!?…ひぐっ!?…は、が…はぅ、く…ひうっ…――」

予想をはるかに超えた二本挿しの苦痛に、流石の智代も叫び声を抑えきれなくなっていたが、
それでも助けを求めたり許しを請おうとしないところは、最後の意地とでも言うべきものだった。
堪えきれずに大粒の涙を流し、苦痛の声を漏らす智代に気をよくした二人は、智代の苦痛をさらに煽ろうと
それぞれが思い思いに腰を突き上げ、前後から智代の秘処を責めあげていく…

「そういや、まだオッパイには全然、手ぇ付けてなかったな…」
「オイオイ、智代なんて乳とケツとマンコくらいしか価値が無いんだから、しっかり使ってやろうぜ」
「その価値も犯られ済みの中古品だけどなぁ~」
「…ひ、ぐ…――好き…勝手な…――…くうっ…事を――…」
「「ぎゃひゃはははははぁ~~っ♪」」

二人で下品なやり取りを交わしながら、六〇一は後から制服越しに智代の胸を鷲づかみし
力任せに揉みしだいていく…その一方で六〇二は智代の顎を摘むと、嫌がる智代に無理矢理唇を重ね
貪るように口内に舌を這わせて舐め回し、唾液を流し込んでいた。

「――うう…く…ううぅ…ぅあぁ…」

それは…智代にとっては初めてのキスでもあった…だがそれは、処女を喪った時と同じく
悪夢のような形で成され、智代の心に処女を喪った時以上の絶望的な哀しみと、苦痛を与えていた。

「どーしたの?マジ泣き?ひょっとしてファーストキスだったとか?」
「う…る…さいっ!」
「あはは、そいつは良かったな。じゃあ俺も――おい…こっち向けよ、智代…」
「――あうっ…ん、うぶっ!?…ん、んん~~~…」

智代の嫌がる様に嗜虐心を募らせた六〇一は、尚も菊座を犯しながら智代の顔を掴んで
強引に後を向かせると、六〇二がそうしたように唇を重ね、舌を捻じ込んでいく…
不躾な侵入者を噛み切ってやろうともした智代だったが、無理な姿勢で上手いように噛み付くことも出来ず
逆に六〇一の舌に弄ばれるように、口内を好き放題に蹂躙されていた。

(う、く…うぇ…こんな…気持ち悪い…)

そうしている内に今度は六〇二が制服の胸元を開き、機能重視のシンプルなデザインのブラを押し上げると
美しい曲線を描く、見事なボリュームの乳房が弾けるようにこぼれ出てくる。
その智代の乳房を二人の手が先を争うように揉み始めると、柔肉の素晴らしい弾力を味わい、
先端の桜色の突起を摘んだり、引っ張ったりしては、その度に敏感な反応を返す智代の姿を愉しんでいた。

「ハリもボリュームも文句なしだな。いい乳してるぜ智代ぉ~」
「お、乳首、勃ってきた…ぴくんぴくん反応しちゃってるし…ホントは気持ちいいじゃねーの?」

(――いやだ…くぅ…誰か…助け…――朋也…朋也あっ!!)

かろうじて声には出さないものの、智代の心の中は今、苦痛と嫌悪…そして、むず痒いような
奇妙なうづきに翻弄されていた。
一年前なら…たとえ処女を犯されていようとも、心のどこかで男たちの付け入る隙を見つけようと
冷静に状況を見ることが出来たはずなのに…いまの智代は男たちの陵辱にただ振り回され、
その苦痛に心が折れそうにまでなっていた。
それは――家族や友人たちとのふれ合いの中で、智代の心が普通の少女のそれに近付いている事を
意味していたのだが…皮肉な事にいまの智代にとっては、その弱さが恨めしくも思えてしまう。

「へへへ…いい感じだぜ智代…愉しませてくれたお礼に、お前のハラん中にたっぷりザーメンを
出してやるからな…」
「俺も…そろそろ限界…――子宮いっぱいに精液流し込んであげるから、カワイイ女の子産んでくれよな、智代♪」
「ううぅ…いや…だ…こ、の――離…せ――うぅ、くっ…――」

秘唇と菊座、それぞれを犯していた二人の肉棒の動きが、射精の瞬間に向けて段々と直線的に
より一層激しさを増していく…
一時は一年前と同じく、じっと陵辱に耐えて好機を伺おうとしていた智代だったが、
その…陵辱の間に脳裏にちらつく岡崎 朋也の想いが、彼らから受ける陵辱に対して
激しい嫌悪と拒絶の感情を生み出し、智代を無抵抗でいられなくさせていた。

それでも何とか男達から離れようと、必死に身をよじるものの、両脚を抱えあげられ、
二人の男に前後から挟み込まれ責め立てられている状況では、そんな抵抗もただ男達を愉しませ、
その嗜虐心をより一層煽るだけだった。

「おとなしくしな…今からケツの中に射精してやるからよぉ~」
「こ、こっちもそろそろイクぜ…俺の精液、全部子宮で受け止めろよ…――」
「あ、あぐっ…ぅあっ――ぐっ…ひう゛っ…――う、うぅ…」

「――そらっ!」「うおっ…!」「あ、ああっ!?」
“どぷんっ!…どぷうっ…――どくん…どく…”
“びゅるるぅっ!…びゅくん!…びくぅ…びく…びく…”

「あ…ぁあぁぁ…――う、わぁああぁぁぁ~~~ぁっ!!」

智代の身体を犯していた二本の肉棒が、熱く膨れ上がったかと思うと、その直後に灼けつくような熱い濁流が
直腸と膣内に染み渡るように広がっていく…

その陵辱の証に智代は大粒の涙を流し、絶望の悲鳴をあげていた。

「――…覚えていろ…お前たちは…後で――後で必ず――…」
「あはは…ホント、いい根性してるよ、お前…」
「そうそう…そう簡単にギブ・アップするなよ…俺たちを愉しませるためになぁ~」

下半身から流れ落ちる汚濁の感触に嫌悪と屈辱を覚えながらも、気を取り直して男達に怒気をぶつける智代…
その気の強さとタフさに感心しながらも、男達はこのイキのいい獲物をどう料理してやろうかと
歪んだ喜びに浸っていた。

「お、待たせたな…どう?…楽しんでる?」
「ああ、一発済ませたトコ。で、今も智代のイキのよさに感心してたんだよ…」
「実際、大したモンだよ…アレだけいたぶってやったのに、まだへらず口が利けるんだからな…」
「はは…それは楽しみだ…まあ、それ位じゃないとせっかく用意した『コレ』が一式無駄になっちまう」
「な…何だ…?」
「前菜は楽しめた?智代ちゃん…今からいよいよ本格的にいたぶってあげるから、簡単に壊れないでね♪」

いつの間にか姿を消していた五七三が、小脇に怪しげな荷物を抱えながら再び智代の前に姿を現すと、
まるで不吉な予言のような事を言ってくる…

 

 

「じゃあ、まずは手始めに――」

そういって五七三が取り出してきたのは、何処にでも売っている、
褐色の炭酸飲料の入ったペットボトルだった。

「コーラ…?」
「そ、何の変哲もないコーラだよ。コレをどう使うか判るかな~?」
「・・・」
「『マンコ洗ってやる』――んじゃあねーぜ、ぎゃははははは―――っ!」
「おいおい、それじゃあ俺らにも判んねーよ。もったいぶらずに教えろって」
「ああ、悪ぃ悪ぃ…じゃあ、第二ヒント…――コレな~んだ?」
「そ、それは…――」

続けて荷物の中から、巨大な注射器のようなものを取り出してくる。
実物を見るのは初めてな智代だったが、それでもその器具がどんなものなのかは判る…
そして、どんな目的で使われるのかも…

「そんなもので…何を…――」
「判ってるクセに~…ま、そんなに聞きたいのなら教えてやってもいいけどね♪」
「別に…いい…――」
「あはは…いい感じに血の気が引いて来てるじゃねーか…お前みたいな毅然とした女が、
ココからどんな風に実をヒリ出すのか、見モノだなぁ~」
「おい、コーラって…ソレを使うのか?」
「そ、グリセリンなんかとは比べ物にならないくらいにコイツは、腹の中で暴れまくるぜぇ~…」
「面白そうだな~じゃあ俺は智代がクソする、決定的な瞬間を撮影してやるよ」
「そ…そんな事…――」

五七三はペットボトルの中身をバケツにあけると、巨大な注射器のような器具――浣腸器で吸い取っていく…
その透明な筒の中に吸い上げられていく…ありふれた褐色の炭酸飲料だが、いまの智代にとっては
禍々しい猛毒にすら思える。

「や、やめろ…っ!」
「そんなに怖がるなよ、一度やったら病みつきになるとかいうぜ、へへ…しっかり押さえてろよ~
まずは3分の一、300ミリリットルから…――」

“ブシュウ…シュワシュワシュワ~…”

不気味な音を立て、筒先からベージュ色の泡を吹き出しながら、六〇一の精液で汚れた菊座に
浣腸器のとば口がジワジワと串刺しにでもするかのように侵入し――

「ん、ああぁっ!?――ふ、くぅっ…あぅっ…」

智代の腸内を冷たい液が逆流してくる。
やがてソレは体温で弾け、ガスを満たしながら、内側から智代を責め立てていく…

「あはは…どう?よく冷えてるだろ?その内ハラん中で炭酸が弾けて、堪らなくなって来るよ~
――そんじゃあ続けて二本目いってみよっか♪」
「う、わぁああぁっ!!」

間髪入れずに二本目、三本目が流し込まれ、まずペットボトル一本分のコーラが智代の腸内を満たしていた。
その液体はまるで生き物のように腸内で蠢き、氷水のような冷たさと同時に、言いようのない熱さも智代にもたらしてくる…

そして生まれてくる排泄の欲求――

だが智代はそれに屈する事なく、その欲求を抑え込み、歪んだ期待に薄笑いを浮かべる男達を睨みつける
そんな智代の態度も予想していたかのように五七三は、コーラのボトルを更に二本取り出してみせ
ゆらゆらとボトルを揺らしながら、事態を理解して蒼ざめていく智代の表情を愉しんでいた。

「それを…まだ…――」
「ふふふ…一本だけじゃあ物足りないと思って、もう二本用意してたんだよ。
お前がいつまでそんな態度でいられるか、愉しませて貰うぜ」
「お、おい…次は俺にやらせてくれよ~…さっきケツの穴にブチ撒けてやった精液を身体の奥にまで
流し込んでやりてぇんだ」
「いいよ、そのつもりでボトル三本用意したんだし、一人一本ずつコーラ浣腸キメてやろうぜぇ~」
「あはは、そりゃあ楽しみだ。あ、でも苦しかったら何時でもギブアップすればいいんだよ~
と・も・よ・ちゃ~ん♪」
「そうそう、俺たちだってオニじゃないんだし、智代に『助けて~』『許して~』って
泣いて許しを請われたら助けてしまうかもなぁ~」
「…くっ…だ、誰がっ!」

五七三から受け取った浣腸器を弄びながら六〇一が智代をからかってくる。

――許しを請えば助けてくれる…――

そんな言葉を信用する智代ではなかったが、彼らが智代の答えをわかりきった上でそんな事を
言ってくるのが腹立たしかった。
だからと言って彼らに許しを請うような真似など、智代には死んでも出来るはずもなく
思惑通りと解っていながら、彼らの陵辱を受け入れ、耐えることしかできなかった。
『坂上智代』という少女が『坂上智代』という少女である為に…――

“…――ぶしゅう…ぶぶ…――ぶしゅ…ぶしゅう…”

「あ…あぐっ…――く、くうっ…う、あ…――」

「…すげぇ~、ペットボトル三本分…ホントに飲み込んじまったよ~」
「見ろよあのハラ…まるで妊娠してるみてーに、ぽっこり膨らんでやがる…」
「いいじゃねーか、十ヶ月先に俺らの子供を産む時の予行演習だと思えばさぁ~」
「う…ぐぐ…くぅっ…――」

腸内を凶暴なまでに駆け巡る液体に身体の中から責め立てられ、苦しみ喘ぐ智代を、
さも楽しそうに眺めながら、好き勝手な事を話していく男たち…彼らが言うように智代の下腹部は
まるで妊婦のようにぽっこりと膨れ上がり、均整の取れた智代のスタイルに、アンバランスなエロティックさを
生み出していた…
流石の智代もペットボトル三本分の炭酸を体内に流し込まれては、その苦痛に息も絶え絶えとなって
解放の誘惑に心が挫けそうになる…――いや、彼らのニヤけた顔が目の前になければ、
とっくに心が折れていてもおかしくはなかった…だが、自分をこんな目に遭わせた男達に対する意地が
智代に苦難の道を選ばせてしまう…それが彼らの狙いだと解っていながら…――

「頑張るねぇ~智代ちゃん…こ~んなにお腹をぱんぱんにして…――楽になりなよ~ハラん中のモノ…
そこら中にブチ撒けてさぁ~」
「いま、ハラにワンパン入れてやったら面白い事になるかもな~どう?受けてみる?」
「…う、ぐっ…こ、の…――」

握り拳を作って腹を殴るようなフリを見せる六〇一に、智代はやはりただ歯を食いしばり、
睨みつけるだけだった…

「いーねぇ、その挑戦的な目…糞ブチ撒けた後でもそんな顔が出来るか楽しみだ、ぜっ!」
「ひ、ぐっ!?…――」

六〇一が拳を振りかざすと、来るべき衝撃に備えてぐっと身構える――が…

「あはははは――っ!!!マジ、ビビリ入ってやがる~…やらねーよ、そこら中クソまみれにされたら
チンポが萎えちまうからなぁ~」
「お前、ビビらせんなよ…こっちまで焦っただろ…」
「悪い悪い…でも面白えモンが見れただろ?それでカンベンな」
「くっ…うぅ…――」

場違いなほど陽気な彼らの横で、智代は堅く閉じた瞼から悔し涙を流してしまう。
苦痛のあまりとはいえ、一瞬でも彼らに怯えた自分が許せないからだった…
だが…智代の心はどうあれ、身体の方はもう、刻一刻と限界に向かっていた。

「まあ、後始末が面倒だからコイツをトイレ代わりにしてやるか…」
「いいんじゃねーの、そんなモンで」
「――というワケで、遠慮なくブチ撒けても大丈夫だからね♪ガマンは身体に毒だよ~」

六〇一が掃除用のバケツを持ってきて、智代の菊門の前に構えると、六〇二はその決定的な瞬間を収めようと
カメラを構えて待っていた。
そして――

「さてと…こうしてても埒が明かなさそうだし、手伝ってやるか…」
「ぐ…な、なにを…――」
「ハラん中のモノ…コッチから押し出してやるんだ、よ♪――いま、ラクにしてやるからなぁ~」
「や、やめ――…ぐっ、あぁっ?!…」

五七三はふらふらになっている智代の腰を抱え込み、片脚を持ち上げると、自らの怒張を
再び智代の秘唇に捻じ込んでいく…

「ははは…締まる、締まる。その調子でケツに力こめてチンポを締め付けてくれよなぁ~
尤も、楽になりたきゃ力抜いた方がいいけどな、ちゃんと後でバケツ構えて待ってるしよぉ…」
「――ひ、ぐ…う、っ…う、うう…っあ…くぅ…や、だ…あ、ぐ…――」

もはや、意味不明な叫び声を上げ、半分白目を剥きながら犯されている智代…
その無残な姿を指差し、下品な笑い声で周りの男達は囃し立てていく。

「こんな偉そうなモン付けてるから、いつまでたっても素直にならないんだな…――へっ、こんなモン
こうしてやるよっ」
「あぐっ…う…――ま、待て――…」

五七三は智代の秘唇を突き上げながら、襟元で輝いている――智代の努力と願いの証――
生徒会長のバッヂを引きちぎると便器代わりのバケツの中に放り込んでしまう。

「ほらっ、アレに向かってブチ撒けるんだよ…後で付け直してやるからな、クソまみれの会長バッヂをなぁ~」
「うぅ、ぐぐぐ…お前ら…うぁ、くぅ――」

流石の智代ももう限界だった…いや、ここまで耐えただけでも驚異的な忍耐力と言っても良かった…
腸内の液体はガスを発生しながら内側から圧迫し、そして…乾いていた膣内を再び肉棒で抉られ、
突き上げられ――…子宮奥深くに五七三の汚液の迸りを再び感じた瞬間――

…智代の意識はとうとう苦痛から逃れる為に、肉体の制御から手を離してしまう…
そして――智代は五七三に犯されたまま、形の良い尻肉の中心から凄まじい噴出音を立てながら
とうとう腸内の汚物を流し込まれたコーラと共に排泄していく…

“ぶ…ば…ぶぶ…――ぶじゅるっ…ぶぶぶ…っどば…どぼぼぼ…――”
「うぁ…や、ああぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ――――っ!!!!」

…智代が気を失っていたのはほんの一瞬のことだった。
だが、彼女自身の身体が苦痛からの解放を望み、それまで強靭な意思で抑えていた排泄の衝動を解き放つには
充分すぎるほどの時間だった。
そして…皮肉な事に一瞬で意識を取り戻した智代の心の強さは、結果として自らの排泄をイヤというほど
認識させられてしまうことになる。

“ぶびっ!ぶっぶぶっ!!ぶじゅ…びびっ…ぶうぅうっ!!”
「ああっ…う、くうぅうぅっ…やぁあぁぁぁ…うぐぅうぅぅぅ…――」

両手が自由に使えるのなら、間違いなく耳を塞いでいたであろう、おぞましい噴出音――
それは腸内に大量に流し込まれたコーラが生み出したガスによるものだったが、
内臓が抜け落ちるような排泄感や異臭と共に、智代の心に絶望的な状況を知らしめていくのだった…

「スゲー音…これが校外でも有名な美少女生徒会長・坂上智代の排便シーンかよ~」
「おい、しっかり撮っただろうな?」
「もちろん。バッチリ写ってるぜ。智代の顔もなぁ~あははははは~~~…」
「うああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ…―――」

やがて…腸内の全ての異物を排泄し終えると、智代は苦痛から解放された安堵感からひと息つくものの
同時に犯されたとき以上の嫌悪感と屈辱感がこみ上げ、その悔しさと情けなさに再び涙を流してしまう。

「いいモン見せてもらったぜ、智代。おめーみてえな女でもクソが臭えんだな~」
「ははは…涙まで流してやがる。どうだ、思い知ったか?俺らに逆らったらこんな目に遭うんだぜ」
「さっきの決定的場面のビデオを、学校や家族にバラ撒かれたくなかったら、
一生俺らのドレイ…いや、オモチャになって、逆らうんじゃねーぞぉ」
「――冗談ではない…誰がそんな事に応じるものか…」
「へえ…」
「お前らのような人間に一生従って、ビクビクしながら生きるくらいなら、死んだ方がマシだ。
ビデオをばら撒くと言うのなら好きにしろ。だが、私はお前らを許さない…必ず復讐してやる。
ビクビク怯えながら生きるのはお前たちの方だ」

心身ともにギリギリな状態なのは明らかなのに、目だけはしっかりと意思の光を見せており
智代はこの状況にあっても、いまだ誇りだけは失われていない…
――男達はそんな智代の強さに心底から感心・感嘆し、それ以上に歪んだ歓喜の感情を覚えるのだった。

「ひゃははは―――っ!!!」

「――はははは、スゲーよ。お前、サイコー!」
「いや、ホント…ここまでくると、マジ感心しちまうぜ~」
「俺たちをどこまでも愉しませてくれるぜ、この女はよぉ…」

「――悪かったな、智代…俺ら、お前の事をそこらの女と同じ様だってナメてたわ…
まあでも、とりあえずはここまで愉しませてくれたお礼に、今度は天国に連れて行ってやるぜ」
「何を…する気だ…――」
「心配しなくても、痛くも苦しくもしない…むしろ気持ちよくしてやるよ」

五七三が再び袋を探りながら、意味ありげに智代に話しかけてくる。
その穏やかさに智代は、言いようのない不安感を掻き立てられていた…




「ん、はあぁあぁぁっ…く、ふっ…あう…――ああっ…いや…ぁああぁ――っ!!」

智代は今、再び六〇一に犯されていた…他の五七三も六〇二も智代の膣内に欲望の白濁液を
もう既に何度となく吐き出し終えており、余韻を楽しむ様に六〇一に犯されている智代の胸を弄ったり
髪に肉棒を絡ませてしごいたりしていた。
ただ、さっきまでと様子が違うのは、智代の漏らす声に明らかに艶が混じっている事と、
たっぷりと湿りを帯びたもの同士が擦れ合う、淫猥な水音が響いている事だった。

「へへへ…グチョグチョって、イヤらしい音が聞こえてくるぜ、智代…コレは俺らの精液だけじゃないよなぁ~」
「うあ…ん、ああっ…――」
「マンコだけじゃないぜ…上の口もイキ過ぎて、だらしなくヨダレまで垂らしてやがる」
「うう…くっ、ふぁ…や、やめろ…もう…――」
「『やめろ』とか言っても、クネクネ腰を振ってるのは智代のほうじゃねぇか」
「ち、違…う…腰が…ひぅっ!…――か、身体が勝手…に――んぁあっ!?」
「ひゃははは…何だよ~ビクンビクン感じてるじゃねーか、ウソはいけないよなぁ~」
「そうそう、ウソつきにはおしおきが必要だよなぁ~」
「や、やめ…ろ、それは…あっ――」

“バリィッ!!”

「――ん゛!?あ゛あ゛あぁああぁぁぁ―――――っ!!!!」

五七三がスイッチを入れると、智代の身体の各部に取り付けられた電極に電流が流れていく…
それは、智代に苦痛を与えるものではなく、むしろ絶妙な強さで智代の性感を刺激していくその電流は
智代の身体にそれまで味わった事のないほどの快感をもたらしていたのだった。
智代が苦痛に対しては屈しないと思った彼らは、智代に適量をはるかに超えた量の媚薬を打ち、
性感が過敏になったところへ電極を取り付けて電流を流し、敏感になった性感を容赦なく刺激していた。

「あははは、面白え~…あの智代がビクビク身体をヒクつかせてやがる」
「う、ぐぐ…くぅ…んあぁっ!」

そして彼女の身体は、その本人の意思を無視してその快感を受け入れ始めていた。
――上気した顔に緩んだ口許から零れ落ちるヨダレ…
――赤黒く膨らみ、堅くとがった乳首…
――ヒクつく股間から、彼女自身が垂れ流した淫蜜が内腿を伝い、包皮の中に埋もれていた花芯も
ぷっくりとその顔をのぞかせていた。

強制的に送られてくる快感に、智代はもう既に何度も無理矢理に絶頂まで押し上げられていた。
その度に彼らに犯されながらも快感を覚えてしまう自分の身体を呪い、絶頂の嬌声を上げながら
彼らの汚液を受け入れることに、ただ犯される以上の屈辱感を覚えてしまうのだった。

「んあっ…あひっ、ふあぁっ!?――…ん、くぅうぅぅ…――」

――この浅ましい声の主は誰だ…?
――この獣のような声が私の声なのか…?
――私は何故、彼らに犯されてるというのにこんな声をあげているのだ…?

脳髄が蕩けそうになるほどの快感の中で、智代の理性は自問を繰り返していた。

――やはり私は汚れた女なのか…

自分を犯し、屈辱を与え、嘲り笑う男たちの姿も…今の智代の目にはもう映っていなかった。
底なしの泥沼の中に引きずり込まれていくような感覚の中で、自分の理性を繋ぎとめる為に
もがき、足掻くのに精一杯だった…

それでも智代は彼らを――彼らがもたらすものを受け入れる事は出来なかった…
そして――例え…ただ彼らを喜ばせるだけと判っていながら、智代は――

「もう…終わりか?――案外、大した事――無い…な――」

――そう答える…智代という少女が『坂上智代』であり続けるために…

(智代編・了)

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