本当に裕美は最高です。
世の中とは本当に面白いモノです。
先ほど裕美のお母さんから、最近裕美がおかしいと電話してきたのです。
私は一瞬ドキッとしましたが、どうやらばれた訳ではないようでした。
夜、裕美は友達の相談が入ったと言って私の家に来ました。
短パンにシャツ、ソックス姿が眩しいです。
しかし、裕美は玄関口に立ったまま顔は暗く落ち込んだようでした。
私は「どうしたの?」と優しく聞いたのですが返事がありません。
ですが私はピン!と分かりました。
私は裕美の肩に手を置いて中に入るように促し、歩きながら、「そうだよね。 もうすぐ夏休みが終わっちゃうもんね。 でも大丈夫、裕美ちゃんの家とおじさんの家は近いから、これからも遠慮なくハメる事が出来るよ。寂しくなんかないからね。 それに裕美ちゃんはおじさんの所有物なんだから、持ち主を困らせちゃだめだよ。」と励ましの言葉をかけたのですが、思春期と言うやつでしょうかますます落ち込んだみたいです。
私は取り敢えず、裕美をソックスだけの姿にして(マニアックですか?)気合いを入れるためにハメました。
交尾をしている時の裕美は相変わらず切なさそうな顔です。
私は優しく裕美を抱きしめ、裕美の性感帯や肉壺のポイントを刺激してあげました。
裕美も段々と腰を振りだしたのですが、何故か哀しそうな顔でした。
私自身、裕美に何があったのかは分かりませんが、相当なショックがあったのでしょう。
私はいつも以上に時間を掛けてイカしてやりました。
そして、後ろから挿入しようとしたときに電話がかかってきたのです。
私はハメながら電話をとると、裕美のお母さんからの電話でした。
母「夜分すいません」私「あっ裕美ちゃんのお母さんですか、お久しぶりです」ここで裕美の肉壺の締めが強くなりました。
母「お久しぶりです。 あの・・・裕美が其方にお邪魔してませんでしょうか?」私「ええっ、来られてますよ。 少し落ち込んでいたようで始めは心配したのですが、今は落ち着いていますよ。」母「本当に申しわけ有りません。 今日帰って来てから様子がおかしかったものでして、それに其方に行くと出たんですよ。」私はそれを聞いて「やばいかな」と思いました。
現に軽く出し入れしているペニスを、お母さんのセリフを聞いた瞬間、一気に突き刺したからです。
だけど冷静に考えてみると、裕美が喋ったとしたら、裕美が交尾をしにくる前に両親か警察が来ます。
更に、犯されるのが分かっていて娘を来させる分けがありません。
その事がわかると、私「今、ちょっと将来の事で不安が有るみたいなんですよ。 思春期と言う心の変動でしょうか、身近なご両親にお話ししたいけど、身近すぎて逆に相談しずらいのではありませんかね。」母「なるほど、確かにそう言われればそうかもしれませんね。 裕美は昔から、○○さんになついていましたし、通学の時もよく顔を合わせていますから相談しやすかったのかもしれませんね。」私「い?や 私のような年寄りは的を得た答えはだせるか心配ですが、少しでもお役に立てるならなによりですよ。」母「そうですか、ではご迷惑をおかけしますがどうぞ宜しくお願いします。」私「はい、裕美ちゃんも多感な時期ですから、お母さんもお父さんも責めてあげないでくださいね。」母「分かりました。」裕美を見ると、片手で必死に声が漏れないようにしている。
しかし、オメコからはいつも以上に愛液が溢れて出て、軽く動かすだけでクチュ♪クチュ♪と音が聞こえます。
まったく困った子だな、私は苦笑しました。
私「裕美ちゃんと代わりましょうか?」また締め付けが強くなる。
母「いえ、あまり刺激をすると返ってご迷惑になるかもしれませんから。 では、裕美のことをお願いします。」私「はい、ご安心下さい。 喜んで御相談をお受けします。」私は、裕美の母親とのやりとりを無事終えて、裕美に言いました。
「良かったね。 これで怪しまれることは少なくなった。 でもね、裕美ちゃんもご両親や普段の生活では、いつもの様に明るくしなくちゃいけないぞ。 おじさんだけでなく裕美ちゃんと二人で協力しなちゃいけないんだからね。」そう言って、ペニスを深く突き刺してあげました。
裕美は敷き布団を固く鷲掴みにして、ウッウッウッと泣き出しました。
余程嬉しかったのでしょうね。
なら仕方がない、今日は裕美の為にハメまくる事にしましょう・・・そうそう、裕美が家を出る言い訳の違いですが、妹の弘子ちゃんに「友達の相談」と言ったらしいのですが、お母さんに少し責められて、私の所に行くと言ったらしのです。
こんな夜中にと言われたのでしょう。
その為、私の所に相談があると言ったと思います。
(ヒヤッとしましたけどね。
)そして私の所に来たときは「友達の相談と言って出た」と言ったのですが、まぁ半分正しいと言うことでしょうかね。
昨夜は2時頃まで、裕美と交尾をして家に帰しました。
でも、時間が遅かったので私も一緒に付いていくことにしたのです。
裕美の御両親は「遅くまでご迷惑かけました」と私に深々と礼を言ってくれました。
私は「若い頃は、いろいろ悩み事がありますからね。 気にしていませんよ。それに私も裕美ちゃんに励ましてもらいましたから。 私で良ければいつでも構いませんよ」と答えておきました。
今日、裕美は昼頃から私の家に来ました。
御両親に「お礼を言っておくように」と言われたとのことです。
「お昼ご飯食べた?」と聞くとコクリと頷くので、「それじゃぁ、おじさんこれからご飯食べるから、下を脱いでお尻をこっちに向けてテーブルの上に乗って、あっ!ちゃんとお尻は突き出してね。」と言いました。
裕美は黙ってスカートを脱いで、シャツと靴下だけの格好で私の言いつけ通り、テーブルに乗りました。
裕美の体から、ほのかに石鹸の香りが漂ってきます。
私の為にお風呂に入ってきたのでしょう。
気が利きますね。
裕美は肘と膝で体を支え、お尻を私の方に突き出しました。
「いい眺めだよ」と言うと、途端に体が朱に染まります。
私が食事を始めしばらくすると、触られてもいないのにピンクの花びらから一滴、また一滴と蜜が滴り落ちてきます。
「分かった。 もう少しで終わるからね」と裕美に告げ、食事を続けました。
まさか、自分からおねだりするとは、また一つ成長した裕美を垣間見た様に思えます。
食事を終えて、テーブルの上でこっちを向かせて、ズブリと挿入しました。
あっ、もう愛液が溢れていたのでクチュっといった表現が正しいです。
外とは違い、家の中なら音が漏れることは気にしなくてすむので、目一杯音が鳴るように腰を動かします。
「聞こえる?聞こえる?」と言うと裕美は顔を真っ赤にして両手で顔を隠します。
ですが、肉壺の中はそれと正反対に、私のペニスを心地よく締め付けますから、不思議です。
それから、私のペニスは裕美には長いのか、裕美の奥に先端が届いても指を横に二本並べた位のあまりってしまうのです。
でも、デブで腹の出ている私には少し後ろに体を引くと裕美のペニスをくわえこんでる部分が見えるので、これはこれで上手く出来ているみたいです。
食後の運動が終わり、裕美を居間に連れていきました。
居間のテーブル(座って使うから高さは低いですよ)には裕美の為、アルバムを用意しておきました。
正面からの裕美も、哀しげでそれでいて切なさそうな顔とたわわに実った胸そして、小さな乳首とピンクの乳輪が見えるので満足できるのですが、私としては、やはり後ろ姿が素晴らしいと思っています。
裕美を裸にして、テーブルに手を付けさせて、後ろからマンコにゆっくりと挿入していくと、相変わらず裕美の体は震えます。
待ちわびた歓喜の震えでしょう。
私は、ゆっくり出し入れしながら、アルバムのページをめくっていきます。
裕美の父親と親しい私に、よく焼き増しした裕美や裕美の妹の弘子ちゃんの写真をくれました。
当然、私は一枚一枚大切に保管していたのです。
「ほら見てごらん、これが裕美ちゃんの赤ん坊の頃の写真だよ。 お父さんは本当に嬉しそうで私にこの写真をくれたんだよ。 こっちは小学校の入学式だね。」私は一つ一つ説明して裕美に見せたのですが、どうしたのか横を向いて目を固くつむっています。
そして、私は気づきました。
そりゃ、私の巨体が覆い被さったのでは苦しいでしょう。
ゴメンゴメンと裕美に謝って、体を起こしました。
体を起こすと、フッと裕美の肛門が見えました。
私のペニスを何度となくくわえこんだ肛門ですが、今はひっそり小さく口を閉ざしています。
私は人差し指の先端を入り口に付けて、一気に根本まで突き刺しました。
グッと裕美の声が聞こえます。
私はそのまま、中指、親指と三本挿入して広げたり狭めたり回したりして肛門を刺激しました。
すると裕美は「やめて・・・もう、やめて・・・」と消え入りそうな声で言いますなるおど、クーラーが利いてて裸では寒いのでしょう。
「仕方ないな」私はそう言うと、肛門から指を抜いて差し込んだままの格好で裕美を持ち上げ、布団の敷いてある部屋に連れて行き、布団の上で激しく突き刺していったのです。
その後、大きめの掛け布団を頭が隠れるくらい深くかぶり、布団の中の暗い状態で今まで裕美を攻めたのです。
裕美は布団の中で、柔らかい体を動かして私を喜ばせてくれます。
すべすべで張りのあるお肌が気持ち良い。
その後、調子に乗りすぎたのか、裕美は荒い息をするだけで、ピクリとも動こうとはしません。
仕方ない今夜また、ゆっくりと二人でアルバムを見直すことにしましょう。
あれから一度、裕美を家に帰したのですが、裕美の夏休みも私の有給も本当に後僅かしかなく、ペニスを納める鞘が無いのも寂しいので裕美にもう一度来るよう言いつけました。
忠実と言うのでしょうか、ちゃんと8時頃に来ました。
裕美はスカート姿も良いのですが、私はやっぱり短パンの方が好きで、それを知ってか、裕美はジーンズ生地の短パンをはいて来てくれました。
私は裕美を居間に連れて行きました。
居間で裕美を立たせてしばらくそのまま鑑賞していましたが、段々と服の上から裕美の体をまさぐりだしました。
シャツの下から、背中や胸の上をなでるように触っていくと、始めは我慢していた裕美も息が荒くなってきます。
次に短パンの太股の隙間から、桃尻を下着の上からや直に優しく撫で回しました。
裕美は、私の両肩に手を置いて体を曲げ始めました。
息も先ほどよりも荒く、足もガクガクと震えだしたのです。
指先でそっとオメコを触ると、濡れてます。
私は、顔を裕美の股間に近づけて太股の隙間から舌でチロッと舐めると「ひゃ」と裕美が可愛いらしい鳴き声を上げます。
でも、あまりやると服が汚れるので、取り敢えず下だけ脱がすことにしました。
ちょっと残念です。
今度、裕美専用に買っておくことにしましょう。
それから思った以上に裕美の学習能力は高く、最近では腰の使い方が上手くなっており、「ようやく飼い主に奉仕することを覚えたんだね」と裕美を褒めたのですが、裕美は「違う、違う、そうじゃない、違うの」と何故か涙を流しながら言いました。
だとするなら、牝としての本能なのでしょうか?でも、後ろからの交尾は年甲斐もなく興奮します。
最初はぎこちない腰の動きでしたが、今ではお尻を見ているだけで吸い込まれそうな錯覚を感じてきます。
「やっぱり新体操のたまものかな」と笑いながら桃尻をパンパンと軽く叩くきますが、叩くといっても手形が付いてはもったいない、あくまでも軽くです。
「裕美ちゃん、今の裕美ちゃんの体は最高のできだよ。だから、おじさんの為にちゃんとクラブ活動はするんだよ。 分かったね。」と動く桃尻を見ながら裕美に言っておきました。
言った後、私は裕美の体にしがみついて、裕美の腰とお尻の動きに関係なく真っ直ぐにペニスをガンガンと突き立てました。
「はう」と裕美が声を上げると、体も仰け反りそうになったのですが、抱きついた私の巨体が邪魔をして頭をそらしただけで止まりました。
私は四つん這いになった裕美の胸と腰をがっちり抱きかかえ身動きできない状態にして、裕美を突いて突いて突きまくりました。
パチン、パチュン、ピチャ、といつも以上の音が家の中に響きます。
結合部から下がちょっと冷たくなってきてますが、ペニスをくわえたオメコの中は温かいので気にしないことにしまいた。
何度も何度も裕美の子宮をペニスの先端でつつきました。
そのせいか、最後の方の裕美は朦朧として、目の焦点が合っていません。
「どうしたの?どうしたの?」と優しく聞いたのですが、返答はしませんでした。
私は裕美の上半身を持ち上げて、胡座をかいて座り抱いていた両腕を太股に変えて裕美の体重で動くように、上下に裕美の体を揺さぶりました。
そうしたら裕美は気持ち良いのか、ポロポロと涙を流します。
私はその事を理解して、自由を無くした裕美の下半身を、両腿を持ったまま左右に動かしたり、回したりしてあげました。
だけどやはり、無理はいけません。
腕に力がなくなり、仕方なくまた裕美を床に置きました。
ですが、裕美は力無くグッタリしています。
まったくここら辺は飼い主の事を考えてない証拠です。
この後、うつ伏せになった裕美のオメコと肛門に3回ずつハメてやりました。
やはり躾は肝心だと思います。
裕美の今後の為、明日はもっと身近な屋外で交尾をしてやろうと考えています。
とうとう今日で夏休みが終わってしまいます。
これから裕美とも思う存分交尾は出来なくなりますが、まったく出来ないという訳ではないので、それほど深刻にならなくても良いと思います。
すぐ近所ですからね。
今朝、裕美が私の家に来ました。
今日は短めのスカートとTシャツという薄着です。
しかし何を思ったのか「もう今日限りでやめて下さい。 誰にも言いませんから。私・・・私好きな人がいるんです」と小さな声で言うではありませんか、私は裕美に優しく言いました。
「何を言ってるの。 裕美ちゃんの体の隅々まで知ってるのはおじさんだけなんだよ。 それに裕美ちゃんはおじさんの所有物だって言ってるじゃないか、何で飼い主を困らせる事を言うの? 裕美ちゃんの体はおじさんの物なの。 それにオメコや肛門やお口の使い方を教えてあげたのもおじさんだよ。 腰の振り方やお外での交尾だって経験させてあたてるじゃないか、そこまで裕美ちゃんの事を思ってあげてるのに、そう言われたんじゃおじさん哀しいな・・・。」そう言うと、裕美は口を固く閉ざし、うつむいて黙ってしまいました。
しかし、どうやらまだ物足りないようです。
私は、やってしまうとちょっとまずいかなと考えていた交尾を、裕美の為に決心してする事に決めました。
私の家には私の肩くらいの高さのブロック塀がありまして、内側に小さい花壇を造ってあります。
よくお花を育てて裕美達にあげていましたっけ・・・塀の門を閉めて裕美に腰を低く突き出して塀に両手をつけさします。
実はその体勢で交尾をするつもりなのですが、近所の顔なじみに見られたら大変ですので私自身実行することを今日までためらっていました。
門を閉めたのは、すぐに入って来れないようにするためです。
そして近所の2階から裕美の姿が見えないように鑑賞用の木の陰にもっていきます。
流石の裕美も嫌がったのですが、玄関でパンティを脱がしてハメてやると大人しくなりました。
その後、庭に出して本格的に交尾を始めました。
端から見れば私が庭いじりをしてるとしか見えません。
まさか壁越しで裕美と交尾してると誰も想像しないでしょう。
何人か近所の方と挨拶を交わしたのですが、そのたびに裕美の締め付けがきつくなります。
それから暫くすると、「おじさんこんにちは」と元気な挨拶がします。
見ると裕美の妹の弘子ちゃんが自転車に乗っていました。
裕美の締め付けが強くなります。
「こんにちは、これから何処か行くの?」と聞くと「うん、友達の家だよ」との事「おじさんありがとう」「え?何が?」「お姉ちゃんの相談にのってくれて」「いや、当然の事しか言ってないよ」「ううん、お姉ちゃん、あれから又いつものように明るくなったんだよ」「そうなんだ、それは良かった」「・・・何だちゃんと感謝してくれてるじゃないか・・・」と心の中で満足感が膨らみ、同じ様にペニスも膨らみました。
スカートめくって、隠れていた桃尻を優しく撫でてあげると裕美の締め付けや愛液が少し大目に出てきたように思えました。
弘子「ん?おじさん何か変な臭いしない?」私はやばいと思いましたが、堆肥の入った袋を持って 私「これの臭いだよ」と前のめりになって弘子ちゃんに見せて上げました。
裕美はと言うと、体を仰け反らせてつま先立ちになり、プルプル震えています。
両手は壁についてるので声を出さないようにするのも大変みたいです。
「そろそろ行かなくていいの?」と弘子ちゃんに言うと、時計を見て「いけない。忘れてた。」と慌てて行ってしまいました。
裕美はと言うとちょっと苦しそうだったので、元の位置に戻して裕美がイクまでハメてやりました。。
それから、家の中に戻り風呂に入りながら優しく隅々まで裕美の体を洗ってやりました。
今は、過ぎ去る夏を惜しみながら裕美にハメています。
これから普段通りの生活に戻りますが、裕美との性活が増えたので頑張っていこうと思っている次第です。
長い間書き込まなくて申しわけありません。
私も裕美だけなら良いのですが、仕事もやらなければいけないので報告が遅れる事になりました。
これからも不定期な書き込みになりますが御勘弁を・・・・夏休みが終わり、裕美もいつものように登校し始めました。
少し違うのは、私の所有物になったと言うぐらいです。
裕美にも好きな男子がいたみたいなのですが、私の「オメコや口・肛門を散々犯された体を誰が好きになるの?」の一言で諦めた様です。
それと裕美の生理が始まったのとで交尾を一時中断していましたから・・・・・いくら私でもチンポが血まみれと言うのは嫌ですからね。
その代わり、肛門を可愛がってあげました。
と言っても私のチンポ以上の大きさの物は入れてません。
あくまでもオメコの代用です。
凄いですよ。
始めはきつかった肛門も今では優しくチンポを包み込む様な柔軟性があります。
ゆっくり・・・ゆっくりと裕美の反応を見ながら出し入れする感触。
しだいに息が荒くなり、堪えていた声が少しずつ少しずつ聞こえてきます。
僅か一ヶ月足らずの間。
高校2年とは言え肛門で感じるなんて、素晴らしい牝なのでしょう。
持って生まれた才能かもしれません。
今は生理も終わり、一日に一回は普通に交尾をしています。
昨日、鏡を見ながら繋がっている部分を裕美に見せました。
途端に顔や体が朱に染まり、肉壺の中が締め付けてくれます。
そして、音が聞こえるように激しく突き上げてあげると、嬉しいのか「うっうっ」と声にも出せないようでした。
その後、一度中に出して、一緒にお風呂に入ります。
裕美の体で私を洗ってもらったので、チンポでオメコ・口・肛門を隅々まで綺麗にしてあげると気持ち良かったんでしょうね。
裕美はお漏らしをしました。
帰り際に、玄関で私のチンポをくわえさせてかえしました。
取り敢えず飼い主としては、出来るだけの躾をしていくつもりですけどね。
只、今のところ愛犬の太郎とはさせる気はありません。
犬ですよ犬、その後に入れる気はしないと思います本当に・・・・まぁまた暫くしたらご報告しますので気長にお待ち下さい。
あれから裕美も良質の牝になってきました。
自分からズボンのファスナーを開けてペニスをしゃぶるようにはなってきています。
最近、気温が低くなってきているので家の中で裸と言うのは可哀相なのでしていませんが、下着は付けさせていません。
いつでも何処でも私を受け入れられるようにする為です。
このところ鳴き声にも湿りを帯びていて、とても高校生とは思えなくなってきました。
ポニーテールも良いですが、ストレートのロングも最高です。
白い肌に黒髪がまとわりつく姿には、私のペニスも萎えることがありません。
裕美の体に溺れてしまいそうです。
40歳近い年の差があるのに恥ずかしい事ではありますが本心です。
裕美のオメコは既に私のペニスの根本までくわえ込む程、進歩しました。
肉壺内部は優しく包み込むのですが、入り口はしっかりときつく締まり、又ジッとしていても中がうごめく感じで新体操をやっていたと言いますか、運動をしていて引き締まった筋肉の賜物なんでしょう。
単に若いと言うだけでない健康な体を持った牝を飼った私は幸せ者でしょう。
近頃は積極的に腰を振るのですが、今日も私が椅子に座っていると裕美が私のペニスに跨り自分の両膝に手を付いて中腰で踏ん張りながら交尾をします。
私は何もせず裕美の動きたいように後ろ姿を見ていました。
腰の上下に伴って髪が激しく上下します。
そして段々と裕美の息が荒くなり、オメコの締まりも最高潮になって私の「出るぞ」 と言う一言で裕美は私のペニスの先端を奥深くの子宮まで誘いオメコの入り口を固く閉め、そして私の排泄する精液を自ら進んで胎内で飲み干す程に成長したのです。
今は尿道に残った精液もなるべくオメコの膣圧で絞り出せるようにと、難しい問題を出していますが、オメコをさらなる名器にするための努力をさせなければいけないと考え頑張らせています。
それと一番進歩したのは、私の小水を飲み干すことが出来るようになった事。
最初は裕美の肛門を便所の代わりにしていました。
お通じが良くなったみたいですが、今度は一歩進んで飲ます事にしたのです。
始めは本当に嫌がりました。
けど、「イヤなら別に良いけどどうなっても知らないよ」と優しくさとすとえづきながらも飲んでくれました。
一度飲ますことに成功すればしめたもの。
何度も何度も繰り返すうちに、今では私のペニスから出るモノは「精液」だろうと「小水」だろうと構わず飲むほどになったのです。
躾に関わらず何事もコツコツと積み上げることが大切だと改めて感じた次第です  平日は最低1回、土曜日曜は3回は交尾をします。
殆ど毎日という信じられないペースなのですが、近頃欲が出ていたのか裕美の妹である弘子ちゃんも欲しくなってきました。
弘子ちゃんはまだ中学生なんですが可愛い顔は裕美に負けず劣らずです。
元気で明るくて、時々見る後ろ姿は眩しいくらいです。
裕美と同じくらいプリっとした魅力的なお尻。
胸の膨らみは裕美には劣りますが、全体的には文句はありません。
弘子ちゃんにはボーイフレンドはまだいないらしく、処女かもしれないと裕美が教えてくれました。
何故なら「弘子ちゃんも一緒に飼いたいな」とこの前言うと、裕美は「うん」と言い、私が何もいわない内に調べたようでした。
徹底的に躾をおこなった御陰でなのでしょうか? まぁ、慌てずにゆっくりと手に入れる事にしましょう。
裕美には教えていませんが、弘子ちゃんを手に入れたい最終的な目的は愛犬「太郎」のお嫁さんにするためです。
ゴールデンレトリバーの太郎の散歩をよく引き受けてくれていますし、太郎も弘子ちゃんに良くまとわりついています。
人間の弘子ちゃんと犬の太郎・・・・良い夫婦になると思いますよ。
今から2匹の交尾を想像するとゾクゾクしてきます。
さてこれから外の暗闇の中で裕美と交尾をするつもりです。
夜の散歩も良いかな・・・・・新年の挨拶に11時頃、裕美が私の所に来ました。
去年の夏、裕美を自分の物にしてから初めてのお正月です。
着物姿の裕美は一段と清楚に感じられますが、その実は私の性欲処理の道具になったいることを裕美の両親も知りません。
私の家の玄関で「今年も宜しくお願いします」と裕美は頭を下げ挨拶をしました。
私も「じゃぁ今から宜しく頼むよ」と裕美のを両肩に手を置きゆっくりと押さえました。
裕美は一瞬ビクッと体をこわばらせると裕美「あの、これから友達の家に行きますから今日は・・・」 私「行かなくていいから、早くしなさい」裕美はためらいながら、ゆっくりと腰を落としていきました。
裕美の顔が私の股間に来ると、私はジッパーを降ろしペニスを裕美に差し出します。
「おじさんと友達とどっちが大切だと思ってるの? まったくこれだから・・・・」裕美は何も言わずに靜に私のペニスをくわえシャブリだしました。
私と裕美のとの間に言葉はいりません。
ペットと飼い主、ただそれだけの関係なのですから遠慮はいりません。
裕美は丹念に丹念に私のペニスをシャブリます。
次第に射精感を感じた私は裕美の頭を押さえ、のどの奥に容赦なく放ちました。
ううむっ・・・・・と呻きながらも我慢して裕美が私の精液を飲み込みます。
ですが、全てを出し終えた私も急に尿意をもよおして、そのまま小水を出しました。
さすがの裕美も一瞬驚いたようですが、何度も私の小水を飲んでいるので、最後はのどを鳴らして全て飲み干しました。
ペニスを抜いたときは少しむせていましたけどね。
その後、裕美との姫始めです。
まずはそのまま玄関で立ちながら裕美の着物をたくし上げ裕美は着物が落ちないように押さえてお尻を私の方に向け突き出します。
艶やかな着物からスラリと伸びた白い下半身、本当に綺麗です。
私は裕美のパンティーをずらし形の良いお尻をなで回した後、前戯無しでペニスをズブッと突き刺します。
裕美も「うっ」と小さく声を出しました。
そして裕美の腰をガッチリ持って容赦なく奥深くに突き入れます。
玄関にパンパンという音が響きだし私は裕美に「これが姫始めか、やっることは同じなのに微妙に雰囲気が違うね。 おじさんこんなの初めてなんだよ。幸せだよ」と裕美に優しく囁きます。
すると驚いたことに裕美が「赤ちゃんが出来ちゃう」と言うではありませんか、私は「何を今頃言ってるの? そんなこと気にしなくて良いよ。 どうせ堕ろせば良いだけだから、ペットはペットらしく素直に飼い主の欲求にだけ答えておけばいいんだよ。 散々おじさんと交尾してるのにいまさら元に戻れるわけでもないし諦めなさい」そう裕美をさとしました。
まだこんな思考が残っていたんですね。
でも何もないより多少はましかもしれませんけど・・・・さて私は腰を早くしたり遅めたり、先端を上下に向けたりと裕美の肉壺をあらゆる方向に責め、私自身の快楽のためなされるがまま裕美を突き続けました。。
裕美は何も支えが無く、ただ立つだけ為されるがままでしたが、感じてきたせいか次第に上半身が前に倒れていきます。
私は躊躇することなく気合いを入れるために裕美のお尻を叩きました。
ひっと小さい声をあげ裕美の体は元に戻りましたが、息が荒くなってきた裕美はまともに立っていることは困難になってきたようで仕方がなく私はつながったまま裕美を持ち上げると、裕美を廊下の上に置きました。
裕美は膝を廊下に付け、まるで手をついて挨拶をするように体を曲げました。
この様なポーズで交尾するのも良いですね。
私は裕美の腰を持ってペニスを肉壺の奥へ奥へと出し入れしました。
以外と締まり花弁のひだが出し入れするごとにめくれ返ると、いっそう性欲をそそります。
しかし、戸が閉まっているとは言え私とつながっている所は玄関を開けると丸見えです。
誰かが挨拶がてらに扉を開けると・・・・そう考えると思わず裕美にささやかざるえませんでした。
「誰かが玄関を開けたらつながっているところが丸見えだぞ」私がささやくのと同時に裕美の肉壺が気持ちよくキュウッと締まります。
もちろんその締まりを十分に賞味したのは言うに及びません。
裕美の肉壺を心ゆくまで堪能してから私は裕美の子宮めがけて放精しました。
すでに私の精液を受け入れるのになれた肉壺が搾り取るように締まります。
これは本心ですが、相当教え込んだ甲斐があってかなりの名器になりました。
素質も有るのでしょう、嬉しいことです。
放精し終わった時も、しばらく繋がったまま軽く前後に動かし、ゆっくりとペニスを抜きます。
裕美にはそのまま動かずにと命令しました。
何故なら、私は裕美の花弁の奥から精液が流れ出るのを見るのが大好きだからです。
しばらくして、裕美の花弁から私の精液が出てきました。
それをじっくり鑑賞してから、裕美の体を起こして部屋の中へ入れ着物姿の裕美を時間の許す限り官能しました。
中身は同じでも、包装紙が違うとまた新鮮ですよね。
裕美は私のペニスを肉壺でくわえると指示をしなくても、私が教えた淫猥な腰つきで私を楽しませてくれます。
もう裕美には「牝」という以上の表し方はできませんね。
当初はここまでくるとは思いもしませんでしたが、人間やれば出来ると言うことです。
そうそう妹の弘子ちゃんにはまだ手を付けておらず、愛犬の太郎もまだ発情期ではないので、頃合いを見て裕美同様仕込んでいこうと考えています。
今年も良いとしになりそうで、人生捨てたのもではありません。