「いやーっ!」
叫び声を上げて双葉はベッドから飛び起きた。
パジャマがぐっしょりと汗で濡れている。
(またあの時の夢・・)
双葉はベッドから起き上がるとパジャマのボタンをはずし始めた。
ぱさりとパジャマが床に落ち、ショーツ一枚の双葉が立っている。
姿見に映った自分の姿を見つめ、ゆっくりと胸元に手をやる双葉。
白い乳房に痛々しく残る傷痕を指先でそっと撫で、双葉がつぶやいた。
(あれから五年・・)

2001年夏。末吉双葉、小学校六年生。
双葉は林間学校で山間のキャンプ場を訪れていた。
(ん・・・)
双葉は深夜、ふと目を覚まし、ちょこんとテントから顔を出して夜空を見上げた。
(うわあ・・すっごいお星様・・)
夜空には宝石を散りばめたような星たちが輝いていた。
(すごいなあ・・)
双葉はつぶやくと隣で寝ているクラスメートを起こさない様に外へ出た。
双葉は外へ出ると足音を立てぬようにゆっくりとそばを流れる川へと降りる道を歩きはじめた。

川べりまで降りると、双葉は河原の石に腰かけて夜空を見上げてつぶやいた。
「きれいな天の川・・」
微笑む双葉。
そして10分ほどが過ぎた頃、双葉の背後から男の声がした。
「なにしてるんだお嬢ちゃん・・」
びくっと体を震わせて双葉が振り向くと、そこには2人の若い男が立っていた。
「い、いえ・・」
双葉がうつむいて男たちのそばを離れようとすると男の一人が双葉の腕を掴んだ。
「きゃっ!」
双葉が小さな悲鳴を上げると同時にもう一人の男が双葉のお腹にゲンコツを放った。
「ぐっ・・」
双葉が短い息を吐き、ぐらりとよろめいた。
男の一人がよろめいた双葉の体を受け止めると、ひょいと抱え上げた。
「まさかこんな獲物が手に入るとはな・・」
「まったくだ・・今夜は楽しくなりそうだ・・」
男たちはにやりと笑うと闇の中に消えていった。
「う・・ん・・」
双葉の目に小さなランプが天井からぶら下がっているのが映った。
(こ、ここはどこ・・?)
まだぼんやりとしている意識の中で双葉は考えていた。
その時・・「お目覚めかい、お嬢ちゃん・・」

男の声にびくりと飛び上がる双葉。
「いやぁー!」
双葉が悲鳴を上げると同時に双葉の口にタオルが詰め込まれた。
「ふぐっ・・ぐっ」
双葉は手足をバタバタと動かして暴れるが、男にがっちりと後ろから羽交い絞めにされ
身動きが取れなくなった。
「うーっ!うーっ!」
タオルを口に詰め込まれたまま涙を流す双葉。
だが男たちはにやりと笑うと、もう一人の男が双葉の前に回りこんだ。
「ふっ・・いい眺めだ・・」
男はニヤニヤと笑いながらつぶやく。
男の視線は双葉の捲くれ上がったスカートの奥を見つめている。
(あ・・いや・・)
双葉は男の視線を避けるように足をもじもじと動かして足を閉じようとする。
「ふん・・」男は鼻で笑うとゆっくりと手を伸ばし、双葉の足首を掴むとがばりと開いた。
「んーっ!」
双葉の声にならない悲鳴が上がる。
ふわりとピンクのスカートが捲くれ上がり、白い太ももがあらわになった。
「んー!んー!」
泣きながら首を振ってイヤイヤをする双葉。

男は大きく広げた双葉の股間にゆっくりと顔を近づけていく。
「ぺろり・・」
男が双葉の白い太ももをなめ上げた。
「うーっ!」
双葉の体がびくんと震えた。
「ぺろっ・・ぺろっ・・」
男が太ももをなめ上げるたび双葉の体がびくんびくんと飛び上がる。
「たまんねぇ・・」
男はにやりと笑うと双葉の股間に鼻先を近づけた。

男は双葉の淡いピンクのショーツに顔をうずめると「すぅーっ」と息を吸った。
「ふぁっ!」
双葉が悲鳴を上げてのけぞった。
「ぺろっ・・ぺろっ・・」
男がショーツ越しに双葉の股間を刺激する。
「くうっ・・」
タオルをかみ締め、襲ってくる刺激に耐える双葉。
「そろそろこっちも見せろよ」
双葉を羽交い絞めにしていた男が双葉の白いTシャツを捲り上げた。
「ふぁっ!」
双葉の悲鳴と共にショーツとお揃いの淡いピンクのブラがあらわになった。

あらわになったピンクのソフトブラは双葉のまだ小さなふくらみを覆って
双葉の呼吸に合わせて静かに上下している。
「ふっ・・なんだお前いっちょまえにブラジャーなんかしてっけど
おっぱい小せぇじゃん」
男たちの言葉に真っ赤になってうつむく双葉。
(いやっ・・そんなこと言わないで・・)
双葉は家で母と交わした会話を思い出していた。
「なぁに双葉・・ブラジャーなんか買うの?まだ早いわよ・・」
「いいのっ!だって林間学校の時、要もみんなもしてくるって言ってたんだもん」
「しょうがないわねぇ・・」母は苦笑いをすると双葉をデパートのランジェリーショップに
連れて行きジュニア用のブラとショーツを買ってくれたのだった。
(うぅ・・ちょっとみんなに見せるだけのつもりだったのに・・)
クラスメートだけに見せるはずの下着姿を見知らぬ男たちになめるように見つめられ
双葉は全身を恥ずかしさで真っ赤に染めながらうつむいて涙を流した。
じろじろと双葉のブラを眺めていた男がにやりと笑った。
「さて・・そのかわいいブラジャーの下を拝ませてもらうとするか。」
双葉を羽交い絞めにしていた男がすうっとブラの下に手を差し込むと
ぐいっと上に持ち上げた。
「あっ・・」
「ぷるっ・・」小さなふくらみが震えながらあらわになった。
(見ないでぇ・・)
必死に体を縮め胸元を隠そうとする双葉だったが男に押さえつけられ動けない。
まだ薄い胸板にぷっくりと小さく膨らんだ乳房の先には小さなピンク色の乳首が震えている。

「ほうっ・・」
男たちの息が漏れる。
「いいねぇ・・たまんねぇな・・」
「・・ところでお前、いくつだ?」
男が双葉を見つめた。
「・・・・」うつむく双葉。
「答えろよ!」男が双葉の口からタオルを抜き取り、あごをつかんで怒鳴った。
「じゅ・・12才・・」
双葉が目に涙を浮かべながら答える。
「うはぁ・・12かよ・・」
男たちが手を叩いて喜ぶ。

「こいつぁいい・・小学生か・・さすがに俺も小学生はやった事ねえな」
「俺もだ・・楽しませてもらうぜ・・」
顔を見合わせニヤニヤと笑う男たちの姿に双葉は目の前が真っ暗になった。
「さてどんな味だ・・」
男はつぶやくと双葉の小さなふくらみに顔を近づけてきた。
「あ・・あ・・」
双葉は恐怖で声も出ない。
「ちゅーっ」音を立てて男が双葉の小さな乳首に吸い付いた。
「あうんっ!」
双葉が思わず声を上げる。
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」
音を立てて男が双葉の乳首を吸い上げるたび双葉は体をびくんびくんと震わせて
小さな声を上げる。
「はうっ!くうっ!んんっ!」
双葉の首ががくがくと揺れる。
男の口の中で双葉の小さな乳首がぷくりと膨らんで来た。
(ほう・・ガキでも女は女だな・・)
男はにやりと笑うと舌先をつぼめ、ツンととがってきた双葉のピンク色の乳首に
近づけるとツンツンとつつき始めた。
「んんっ!!」
双葉が声を震わせると同時に、男に掴まれている足がぴくぴくと痙攣している。
「だいぶいい感じだな・・」
男は双葉の乳首から唇を離すと双葉の股間に目をやった。
(こっちもたっぷりと味わせてもらうぜ・・)
男は双葉の足首を掴んでいた手を離すと太ももに手を掛け、グイッと開いた。
「いやっ!」
双葉の悲鳴と共にピンクのショーツがあらわになった。
「見ないでぇ・・見ないでぇ・・」
涙を浮かべて男たちに懇願する双葉だったが、男たちはかまわず双葉のショーツを
なめ回すように見つめている。
「さて・・こっちはどうかな・・」
男がつぶやくと双葉の体を軽く持ち上げ、するりとショーツを抜き取った。
「いやーっ!」
双葉の悲鳴と共に抜き取られたショーツがくるくると男の手の中で小さく丸まった。
「うひょお!」
あらわになった双葉の股間に目をやり男たちが叫ぶ。
「すっげぇ!おま○こ丸見えじゃん!」
男たちの声にとっさに足を閉じようとする双葉だったが、男たちに足を押さえられ
ぱっかりと足を開かされてしまった。
「やめてぇ・・見ちゃいや・・」
うつむいた双葉の目から大粒の涙が落ちる。
大きく開かれた足の間から双葉のスリットが見えている。
双葉のそこは、まだ薄っすらとしたヘアが生えているだけで割れ目もあらわに
男たちの眼前にさらされていた。

ごくり・・と男たちがつばを飲む音が聞こえる。
「すげぇ・・たまんねぇぜ・・」
「くはぁ・・早くぶち込みてぇ」
「とりあえず・・」男の一人が双葉のスリットにゆっくりと顔を近づける。
「いや!いや!やめてぇ!」
泣き叫ぶ双葉にかまわず、男がべろりと双葉のスリットをなめ上げた。
「あうーっ!」
双葉が悲鳴を上げてのけぞる。

「くうっ!・・んんっ・・あふっ!」
男の舌がスリットをなめ上げるたびに双葉は体を震わせ、切ない声を上げる。
「ガキのくせにいい声で鳴きやがる・・」
男はにやりと笑うと、ゆっくりと立ち上がり、ジッパーを降ろした。
ぼろりと双葉の目の前に男のいきり立った肉棒が突き出された。
「きゃー!」
いきなり目の前に赤黒い肉棒を突きつけられ双葉は悲鳴を上げた。
(これ・・オ○ンチン・・?)
昔、一緒にお風呂に入った時に見た、父親のソレとは似ても似つかない男のソレに
双葉はおびえた。
「咥えな・・」
男の言っていることがとっさに理解できず双葉は戸惑った。

「早くしろ!」
男にせかされ、双葉は男の肉棒を手に取ると、おずおずと口元に持って行った。
(うぅ・・・)
双葉はぎゅっと目をつぶると小さな口を開け、男の肉棒を口に含んだ。
「くふう・・」
男が思わずため息を漏らす。
目をつぶり、肉棒を咥えたままじっとしている双葉に男の声が飛ぶ。
「何をしている・・頭を動かしてしゃぶるんだ」
びくりと体を震わせ、双葉がゆっくりと頭を動かし始める。
「ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・」
肉棒を咥えた双葉の口元からみだらな音が漏れてくる。
「くっ・・たまんねぇ・・小学生のフェラチオか・・」
男が双葉の頭を抱えたまま、うっとりと目を閉じている。
「ようしもっと早く!」
男の怒鳴り声に、あわてて双葉は激しく頭を振りはじめた。
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」
双葉の口元から漏れるみだらな音が大きく激しくなる。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
男の息使いが激しくなる。
双葉の口の中になにか苦い液体がにじんできた。
(うぅ、なにこれ・・?気持ち悪いよ・・)
それでも吐き気をこらえながら必死に頭を動かし続けていると
やがて双葉の口の中で男の肉棒がむくりと膨らんだ。
(え・・な、なに)
双葉の目に恐怖の色が浮かんだ。

次の瞬間・・・・
「うおーっ」
男は叫び声を上げると双葉の頭をつかみ、股間にこすり付けるように引き寄せた。
「ぶしゅっ!ぶちゅちゅっ!」
凄まじい勢いで双葉ののどの奥深く、男の熱い精液が注ぎ込まれた。
「んふっ!げほっ!げふっ!」
いきなり口の中一杯に精液を注ぎこまれた双葉は激しくむせ返った。
「ふぅ・・」
男は双葉の口から肉棒を引き抜くと満足そうに息を吐いた。
双葉の唇からドロリと男の白い精液が溢れて床に落ちた。

「うぅ・・」
ポタポタと唇から精液を垂らしながら泣きじゃくる双葉。
床に崩れるように突っ伏して泣きじゃくる双葉の姿を背後から見ていた
もう一人の男がにやりと笑った。
「今度は俺の番だな・・」
男は泣き崩れている双葉に近づき、お腹をむき出しにして捲くれているTシャツを
剥ぎ取り、同じように太ももをあらわにして捲くれているスカートに手を掛けると
「あぁ・・いやぁ・・」
消え入りそうな声で双葉がつぶやくが、男は黙ってファスナーを降ろすと
するりとスカートを足から引き抜いた。

「うぅ・・やめて・・」
全ての服を剥ぎ取られ真っ白な裸体をさらした双葉が泣きじゃくっている。
「たまんねぇ・・」
男の視線はうつぶせになって泣いている双葉の小さく丸いヒップに注がれている。
(あいつが口なら俺は・・・)
男は双葉の小さなヒップを見つめたままゆっくりと双葉に近づいた。
「きゃあっ!」
いきなり後ろからヒップをつかまれ双葉は思わず飛び上がって驚いた。
「こっちは俺が貰うぜ・・」
男はもう一人の男にささやくと双葉の腰を掴んでグイッと引き寄せた。

「いやーっ!」
双葉の悲鳴が響く。
だが男はかまわず双葉の体を引き寄せるとヒップに手を回した。
「やめてぇー!」
男はにやりと笑い、ぺろりと自分の中指をなめると、すうっと双葉のヒップにあてがった。
次の瞬間・・・
「ぐはぁっ!」
双葉の悲鳴がテントの中に響き渡った。
「入ったぁ・・・」
男が満足そうにつぶやく。
男の中指が深々と双葉のアナルに突き刺さっていた。

「あふぅ・・」
男に抱えられ、がっくりと首を折り天井を向いたまま口をパクパクとさせている双葉。
双葉は体をぴくぴくと震わせ必死に痛みをこらえている。
「んっ・・くうっ・・うぅ・・」
男は双葉のアナルに突き刺さっている自分の指を見て、にやりと笑うとゆっくりと
指を動かし始めた。
「痛っ!痛いっ!やめてぇ!」
体を襲う激しい痛みにパニックになって泣き叫ぶ双葉。
だが男の指の動きはますます激しくなる。
「ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!」
「あぁぁ!やめてぇ!動かさないでぇ!」
双葉の悲鳴が響き渡る。
男の指が激しく双葉のアナルを出入りしている。
「ぐうっ・・かはっ・・」
双葉がガクガクと首を振りながら吐息を漏らす。
「この辺にしておくか」
男はつぶやくと双葉のアナルから指を引き抜いた。
「くうっ!」
指が引き抜かれた瞬間、双葉はぴくんと体をのけぞらせ、がっくりと気を失った。
「うぅ・・・ん・・」
がっくりと床に倒れた双葉を見下ろしながら、男たちはお互いの顔を見てニヤリと笑った。

「さて・・いよいよだ・・」
一人の男がうつぶせに倒れている双葉のひざを立てさせ、小さなヒップを持ち上げると
双葉のむき出しになった割れ目を見つめた。
双葉のまだ男を知らぬそこは、先ほど男の愛撫を受けたとは言え
まだぴったりと硬く閉じ、その周りをやわらかそうな産毛と
言っても良いほどの薄いヘアが彩っていた。
持ち上げた双葉のヒップをねっとりとした目で眺めながら男がつぶやく。
「すぐ入れちまうのはもったいねぇな・・」
もう一人の男が笑う。
「お前ほんとにケツ好きだな」
「へっ・・うるせえ・・」
男は笑い返すと双葉の小さなヒップに顔をうずめ、ぺろぺろとなめ始めた。
「あうっ・・くうん・・」
双葉が首を振りイヤイヤをしながら腰を振って男の舌から逃れようとするが
男はがっちりと双葉の腰を掴んで離さない。
「ううん・・あはっ・・」
男の舌がヒップの割れ目をなめ上げるたび、双葉の口から切ない声が漏れる。
そんな双葉の前にもう一人の男が立っている。
「掃除しな」
男はぼそりとつぶやくと、先ほど双葉の口の中に射精した精液でドロドロに汚れている
自分の肉棒を再び双葉の口に押し込んだ。
「げふっ!」
双葉が激しくむせる。
「「舌を使って丁寧にしゃぶるんだ・・」
涙ぐみながら小さな舌を出しぺろぺろと男の汚れた肉棒をなめ続ける双葉。
(うぅ・・変な味・・気持ち悪いよぉ・・)
双葉は目をつぶりじっと耐えている。
「くうっ・・たまんねぇ・・小学生の竿なめだぜ・・」
男がうっとりとつぶやく。
双葉のヒップに顔をうずめていた男が顔を上げ、にやりと笑って言った。
「ふん・・お前だって相当な口好きじゃねぇか・・」
双葉はあぐらをかいて座っている男の股間に顔をうずめ、必死に頭を動かしている。
うつ伏せになって男の肉棒をなめ続ける双葉のヒップが高々とつき出され
なまめかしく動いている。

妖しく動く双葉の小さなヒップを眺めていた男がつぶやく。
(まったくコイツのケツと来たら・・もうガマン出来ねぇ・・)
双葉に肉棒をしゃぶらせていた男に向かって言った。
「おい、もういいだろ。ガマン出来ねぇ・・」
「しょうがねぇな・・もうかよ・・まあいい、今日はお前が先だったな」
男は苦笑いをする。
「こないだの高校生はお前が先だったんだ。今日はもらうぜ」
男はにやりと笑うと肉棒を掴んで双葉の割れ目にそっと押し当てた。
(せっかくの小学生だ・・たっぷり楽しませてもらうぜ・・)
男の肉棒を咥えていた双葉は、自分の大事な部分に何かが押し当てられたのを感じて
びくりと体を震わせた。
(な、なに・・)
ぷるぷると体を震わせる双葉に男がささやく。
「さあ・・準備はいいかい・・」
男の言葉に本能的に恐怖を感じた双葉は咥えていた肉棒を離すと悲鳴を上げた。
「いやーっ!やめてぇー!」
だが、男はにやりと笑うと一気に肉棒を双葉の割れ目に突き刺した。
「ぐうっ!」
双葉の体が大きくのけぞる。

「ふーっ」男が息を吐く。
男の赤黒い肉棒が双葉の小さな割れ目に半分ほど埋まっている。
「あうっ・・くうっ・・んんっ・・」
歯を食いしばり必死に痛みに耐える双葉。
「ちっ・・まだ半分か・・」
男は舌打ちをすると双葉の腰を勢い良く、ぐいっと引き寄せた。
「痛っ!痛いぃっ!」
ぶちぶちと音を立てながら男の肉棒が双葉の割れ目にめり込んでいく。
「あぁっ・・痛いよぉ・・やめてぇ・・」
ぼろぼろと大粒の涙を流す双葉。
「くふぅ・・」
男が満足そうに息を吐く。
男の肉棒が双葉の割れ目にずっぽりとめり込んでいる。
「あ・・う・・」
双葉は声も出せずにパクパクと口を開けて呆然としている。
「まだ終わりじゃないよ・・」
男はにやりと笑ってつぶやくと腰を動かし始めた。
「ぐっ・・ああっ・・や・・め・て・・」
肩を震わせ、息も絶え絶えに双葉がつぶやく。
(くーっ・・さすがに小学生のま○こはきついぜ・・)
男は自分の肉棒を締め付ける双葉の感触を味わっていた。
「はぁっ!はぁっ!」
男は双葉の小さなヒップにさらに激しく腰を打ち付ける。
「パンッ!パンッ!パンッ!」
「あうっ!んんっ!くうっ・・」
男が激しく腰を打ち付けるたびに双葉は首を振りながら、切ない声を上げる。
「いいぜぇ・・きゅんきゅん締め付けてきやがる・・」
「はぁっ!・・はぁっ!・・はぁっ!・・」
男の息が荒くなってくる。
双葉に打ち込まれた肉棒がむくりと膨らんだ。
次の瞬間・・・

「ぐぉーっ!」
男の叫び声が響き、もの凄い勢いで男が双葉の中に射精した。
「ぶしゅっ!ぶしゅしゅっしゅっ!」
熱い精液が双葉の中に注がれる。
「いやーっ!」
双葉の悲鳴がテントに響く。
「くおっ・・」
男は双葉の腰をがっちりと引き寄せ、ベッタリと双葉のヒップを自分の股間に押し付けた。
ドクドクと男の精液が一滴残らず双葉の中に注ぎ込まれる。
「あ・・あ・・」
双葉は男の肉棒を打ち込まれたまま呆然としている。
「ふう・・最高だ・・」
男はにやりと笑ってつぶやくと、ぐったりと倒れた双葉の中から肉棒を引き抜いた。
「ちゅぷっ・・」
小さな音を立てて肉棒が引き抜かれると、足を開いたままうつ伏せに倒れている双葉の
割れ目から赤い血が混ざった精液がドロリと流れ出した。
「ところで・・」
2人の様子を眺めていた、もう一人の男が声を掛ける。
「こいつ・・生理来てんのかな?」

「あぁ・・そうか・・どうかな・・」
ちらりと倒れている双葉に目をやるとつぶやいた。
「どれ・・」
男は倒れている双葉の顔を掴んで持ち上げるとささやいた。
「おい・・お前のま○この中にたっぷりと俺のをぶち込んでやったぜ」
ぼんやりと男の言葉を聞いていた双葉だったが、ピクリと体を震わせると
顔を覆って大声で泣き始めた。
「ふっ・・どうやら、もうアレがあるらしいな・・」
泣きじゃくる双葉を見て男たちが笑う。

「見かけはガキでも中身は女ってことか・・中出ししがいがあるぜ」
男が笑う。
「俺もたっぷりと出してやるぜ」
もう一人の男が双葉に近づき、双葉の体を抱えて立ち上がらせる。
双葉の股間から男の精液がポタポタと床に落ちる。
「もう嫌ぁ・・帰してぇ・・」
泣きじゃくる双葉の耳元で男がささやく。
「さ・・今度は俺の番だ」

男の言葉にびくりと体を震わせる双葉。
男はひざまずき、立ちすくむ双葉の体にゆっくりと顔を近づけ、舌を這わせ始めた。
「ひゃあ!」双葉が悲鳴を上げて飛び上がる。
「ぺろっ・・ぺろっ・・」
太もも・・お腹・・首筋・・
男の舌がナメクジのように双葉の体を這い回る。
「あ・・あ・・」
双葉は声も出せず、ぶるぶると震えている。
「あうっ!」
突然双葉が悲鳴を上げた。
男がぷっくりと膨らんだ双葉の乳房に舌を這わせている。
「あ・・あ・・嫌・・」
双葉が肩を震わせながらつぶやく。

男は執拗に双葉の小さなふくらみに舌を這わせている。
「うぅ・・」
双葉は目をつぶり必死に耐えている。
その時、男の舌が双葉の小さな乳首をなめ上げた。
「あぅん!」
双葉が体をのけぞらせながら切ない声を上げた。
「いい声だ・・もっと鳴け・・」
男はさらに激しく双葉の乳首をなめ上げる。
「はうんっ!くんっ!んんっ!」
男の舌が動くたび、双葉の体がぴくんぴくんと飛び上がり
その口からは切ないあえぎ声が漏れてくる。

「あ・・ふ・・」
ガクガクと双葉のひざが震えている。
(おっ・・)
双葉の乳首に舌を這わしていた男がにやりと笑った。
(乳首がおっ立ってきやがった・・)
男の舌先でころがされていた双葉の小さなピンクの乳首がだんだんと硬く立ち上がってきた。
(ガキでも体は正直だぜ・・)
まだ乳房とは呼べないほど小さなふくらみの先端にあるそれは、男の舌先から
襲い掛かってくる刺激に女としての反応を示していた。
「たまんねぇ・・」
男はごくりとつばを飲み込んだ。
双葉の小さな乳首は男の唾液でぬらぬらと光りながらピンとそそり立っている。
双葉の乳首に見とれていた男は立ち上がると、そばに立っているもう一人の男に言った。
「アレで頼むぜ・・」
男はにやりと笑うと仰向けに寝転がった。
男はその姿にニヤニヤと笑いながら答えた。
「お前も好きだな・・」
男は双葉に目をやりささやいた。
「コイツが上に乗ってくれってさ・・」
(えっ・・・?)
男の言っている意味がわからず、立ちすくんでいる双葉に男が言った。
「あいつにまたがってチ○ポをアソコに入れるんだ・・」
(そ、そんな事・・)
双葉の体が恐怖に震える。
「早くしろ!」
男が怒鳴る。
「うぅ・・」
双葉が涙を浮かべながら、ゆっくりと足を広げ男の上にまたがった。
(いい眺めだぜ・・)
男の上で双葉が大きく足を広げて立っている。
ぱっかりと開いた双葉の股間の割れ目が男の目の前にさらされる。
(あぁ・・見ないでぇ・・)
男の視線がどこを見ているのかを感じて、双葉は真っ赤になってうつむいた。

ぷるぷると体を震わせ、うつむいている双葉に男が言った。
「さあ・・チ○ポを掴んで入れるんだ」
「あぁ・・・」
双葉は涙を流しながらゆっくりとしゃがむと男の肉棒をそっと掴み、自分の割れ目に押し当てた。
「早くしゃがめ!」
男の怒鳴る声に双葉はぎゅっと目をつぶり男の上に腰を降ろした。
「ぐちゅっ・・」
小さな音と共に男の肉棒が双葉の割れ目に埋もれていく。
「はうぅ・・・」
双葉の口から吐息が漏れる。

「くはぁ・・」
男がため息を漏らす。
「あ・・あ・・」
双葉は男の肉棒を半分ほど飲み込んだところで動けなくなった。
「も、もうだめ・・」
双葉は泣きじゃくりながら男たちに言った。
だが男たちは冷たく言い放った。
「ふん・・これで終わりか?」
「しょうがねぇ・・手伝ってやるよ・・」
横にいた男がつぶやくと双葉の両肩に手を置いた。
(な、なに・・?)

「そらっ!」
男は叫ぶと両手で思い切り双葉の体を押さえつけた。
「ぐうーっ!」
双葉の体が悲鳴と共に男の股間に押し付けられた。
「ぐちゅーっ」
音を立てて男の肉棒が双葉の割れ目にずっぽりと飲み込まれた。
「はうっ!」
双葉の首ががくんとのけぞり小さく震えている。
男はしばらく自分の上で呆然としている双葉の姿を眺めていたが
「さあ行くぜ・・」とつぶやくと激しく腰を突き上げ始めた。
「あっ!あっ!んんっ!」
いきなり下から激しく突き上げられ、双葉はガクガクと首を揺らしながら声を上げた。

「あっ・・あっ・・うんっ・・」
男の肉棒が突き上げるたびに双葉の口から切ない声が漏れる。
「ふっ・・ふっ・・ふっ・・」
男は短く息を吐きながらゆっくりと双葉の小さな膨らみに手を伸ばした。
「ぎゅっ・・」
手のひらにすっぽりと収まる小さな膨らみを両手で揉みしだきながら男がつぶやく。
(ほんの少し出っ張ってるだけのくせに、なんともいえない手触りだぜ・・)
双葉の小さな膨らみは大人の女と違って、まだ硬さを残しているが
しっとりとした肌触りの中に少女特有の張りがあり、男の指を捉えて離さなかった。
(まったく、コイツはま○こもいいが、おっぱいも最高だぜ・・)
男は、きゅんきゅんと締め付けてくる双葉の割れ目と少女特有の弾力で
男の手の中で震えている乳房の感触を楽しんでいた。
「はっ・・はっ・・はっ・・」
双葉の乳房を揉みしだきながら肉棒を打ち込み続けている男の息が荒くなる。
(そろそろ行くぜ・・)
男はさらに激しく腰を動かし始めた。
双葉の中で男の肉棒が膨らみ始めた。
(あ・・・まさか・・?)
双葉は自分の中に打ち込まれている物の変化に気づいてパニックになった。
「いやーっ!やめてぇー!」

双葉が悲鳴を上げた瞬間・・・
「ぶちゅっ!ぶちゅちゅっちゅっ!」
男がものすごい勢いで双葉の中に熱い精液を注ぎ込んだ。
「いやーっ!」
双葉が泣き叫ぶ声が響く。
「うおーっ!」
男は叫び声を上げると両手で力いっぱい双葉の小さな乳房を掴んだ。
「ぐうっ!」
双葉の顔が苦痛にゆがむ。
男の爪が双葉の白い乳房に深々と食い込んでいる。
「痛いよぉ・・痛いよぉ・・」
双葉がぽろぽろと大粒の涙をこぼす。
双葉の白い乳房に血がにじんでいる。
「かはぁ・・」
男は満足そうに息を吐くと、自分の肉棒を咥えたまま
がっくりとうなだれている双葉を見上げた。

「ほら、今度はこっちだ」
横にいた男が双葉を抱え上げると床に押し倒した。
男の体があっという間に双葉の上に重なった。
「あぁ・・いやぁ・・」
双葉が小さく声を上げる。
男は双葉の足を持ち上げると、まだ男たちの精液をたれ流している双葉の割れ目に肉棒を押し当てた。
「ふんっ!」
男の声と共に太い肉棒が再び双葉の割れ目に打ち込まれた。

「あうんっ!」
双葉の切ない声が上がる。
男たちの精液で濡れている双葉の小さな割れ目にずぶずぶと肉棒が埋もれていく。
「あっ・・あっ・・」
双葉が天井を見つめたまま悲しげに声を上げる。
「くふう・・」
男は肉棒が完全に双葉の割れ目に入ったのを確認すると満足そうに息を吐き
ゆっくりと腰を動かし始めた。

10分後-ゆっくりとタバコをくゆらす男の横には、高々と持ち上げられた足を
ピクピクと震わせながら、もう一人の男に肉棒を打ち込まれている双葉の姿があった。
「あんっ!・・あんっ!・・」
男が腰を打ちつけるたびに、双葉の口から切ない声が漏れている。
「ウオッ!」
男の叫び声がして、何度目かの双葉の悲鳴が上がった。
全身をぴくぴくと震わせ、双葉は気を失った。

イイヨイイヨー
気がつくと双葉は全裸で河原に倒れていた。
そばには双葉の洋服が捨てられている。
ゆっくりと起き上がった双葉は泥だらけの洋服を拾い上げ、身に着けると
ふらふらとクラスメートの待つテントへと歩き始めた。

真っ暗な空がゆっくりと明るくなり始めていた。
「ちょっとコンビニまで行って来る」
双葉は玄関でサンダルを履きながらキッチンにいる母親に声を掛けた。
「こんなに遅く?やめなさいよ」
母の美雪が顔をのぞかせた。
「大丈夫、ちょっと雑誌買いに行くだけだから・・・すぐ戻る」
玄関を出ようとすると弟の瞬が声を掛けた。
「姉ちゃん、コンビニ行くならガム買って来て、明日持ってくから」
「ええ?どこ行くの?」
「明日から6年は林間学校。姉ちゃんも行ったろ?」
(あっ、そうか・・・)双葉の顔がかすかにくもった。
双葉の脳裏に5年前の忌まわしい出来事が蘇った。
「そ、そうか・・・あそこ行くんだ・・・」
双葉は無理に笑顔を作るとドアを開け外へ出た。
「早く帰ろうっと」
双葉はコンビニの袋を提げて家への道を急いでいた。
市立公園の入り口に差し掛かったとき、公園の中から2人の男が飛び出し双葉の前に立ち塞がった。
男たちは黙ってニヤリと笑うと何かを双葉の体に押し付けた。
「ぐっ・・・」
一瞬光が走り、双葉が小さなうめき声を上げ、ぐらりと倒れた。
男たちは小さく笑うと双葉の体を抱え、公園の奥へと消えていった。
「いやーっ!助けてぇー」
芝生の上に押し倒され、双葉が悲鳴を上げた。
男が白いTシャツを捲り上げ、オフホワイトのブラがあらわになった。
「あっ・・・あっ・・・い、いや・・・やめて・・・」
男の手がふっくらと膨らんだ柔らかい乳房を揉みしだく。
男が荒々しくブラに手を突っ込み、ずり上げた。
ぷるっ・・・・・・
小さく揺れながら、小ぶりな乳房がむき出しになった。
ピンク色の小さな乳首が小刻みに震えている。
男の一人が後ろから手を回し、両手で乳房を鷲づかみにして揉みしだく。
「あっ・・・はあっ・・・んんっ・・・」
男の手の中で白い乳房が形を変えている。
「この手触り・・・たまんねぇ・・・」
手に吸い付くような双葉の肌の感触に男が息を漏らす。
男の指が小さな乳首を転がしている。
「あっ・・・いや・・・だめ・・・」
男の指先で小さな乳首が固く立ってきた。
(嫌がっても体は正直だぜ・・・)
男がニヤリと笑う。
もう一人の男が双葉のフレアースカートに手を伸ばすとファスナーを下ろし、一気に足から引き抜いた
男の目はあらわになった双葉の小さなショーツに注がれている。
ブラとお揃いのオフホワイトのショーツが月明かりの中で白く光っている。
「もうやめて・・・」
目に涙を浮かべ、つぶやく双葉。
だが男は黙ったまま双葉の太ももに手をかけ、ぐいっと広げた。
「いやーっ!」
震える双葉の足を押さえつけ、ゆっくりとショーツに顔を近づける。

ぺろっ・・・・

男の舌がショーツの真ん中を舐め上げた。
「はうっ!」
双葉が体をのけぞらせ声を上げた。
「あっ・・・!んんっ・・・!くうっ・・・!」
男が舌を這わせるたびにぴくぴくと体を震わせ、切ない声を上げる双葉。
男に舐められ、びっしょりと濡れたショーツに黒い影が透けてきた。
「いやぁ・・・いやぁ・・・」
双葉が涙を流しながら体を震わせている。
「おい、そろそろいいだろ」
Tシャツを捲り上げ、乳房を揉みしだいていた男がもう一人の男に言った。
「そうだな」
男はニヤリと笑うとショーツに手をかけた。
「せーの!」
男たちの声と共にTシャツとブラ、そしてショーツが引き抜かれた。
「きゃーっ!」
双葉が悲鳴を上げて必死に体を隠そうとする。
「無駄な事すんなよ」
男たちはニヤリと笑うと双葉の足と腕を掴んでぐいっと広げた。
「やめてーっ!」
双葉はそのまま芝生の上に押し倒された。
小ぶりな乳房がぷるんと震え、股間の黒々と生い茂ったヘアが月明かりに照らされている。
「へえっ・・・顔に似合わず毛は濃いんだな・・・」
男たちが笑う。
「見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」
「すげぇな・・・ケツの方までびっしりだぜ・・・」
男たちが下品な言葉を浴びせ続ける。
双葉の乳房に顔を近づけた男が声を上げた。
「なんだ、この傷は?」
男は双葉の右の乳房に刻まれた痛々しい爪跡を見つめていった。
「そ、それは・・・」
「・・・・なんか訳があるようだな」
涙を浮かべうつむく双葉。
突然、男がニヤリと笑った。
「まさかお前・・・・レイプされたのか?」
男の言葉に泣きじゃくる双葉。
「なるほどな、その時の傷ってわけか・・・」
「いつやられたんだ?」
唇をかみ締め、うつむいている双葉の顔を掴んで男がささやいた。
「・・・・じ、12才の時・・・」
消え入りそうな声で双葉がつぶやいた。
「マジかよ!お前、小学生の時やられたのか」
「どうだ、気持ちよかったか?」
男たちが笑った。
唇をかみ締め、うつむく双葉。
「それだったらこれくらい訳ないだろ・・・」
男の一人がズボンを下ろし、あぐらをかいて双葉の頭を掴むと、いきり立った肉棒を顔に押し付けた。
「ほら、しゃぶれよ」
男の言葉に涙を浮かべ、首を振る双葉。
「どうせ、そん時もしゃぶったんだろ?早くやれ!」
双葉の脳裏に5年前の忌まわしい記憶が蘇る。
(ああ・・・また・・・)
双葉は目をつぶり、そっと口を開き肉棒を口に含むとゆっくりと頭を動かし始めた。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・
双葉の口元からみだらな音が漏れ始めた。
男の股間に顔をうずめ、肉棒をしゃぶっている双葉の小さなヒップが艶かしく動いている。
(たまんねぇ・・・・)
後ろに立っていた男がしゃがみ込むと双葉のヒップの割れ目に顔をうずめ、舌を這わせ始めた。
「ひっ!」
双葉が思わず体をのけぞらし声を上げた。
双葉のヒップを抱えた男が激しく舌を動かすたびに双葉のヒップがぴくんぴくんと震える。
男は黒々と生い茂った双葉のヘアを舌で掻き分け、固く閉じている割れ目に舌を這わせ始めた。
「あっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
双葉が体を震わせ、切ない声を上げる。
男の舌先が双葉の割れ目に少しずつ入り始めた。
男は小刻みに舌を動かし、さらに奥へと舌を差し込む。
「あんっ・・・・はあっ・・・んっ」
男の舌の動きにあわせ、双葉の吐息が漏れている。
(おっ・・・)
男は自分の舌先が温かい液体で湿りはじめたのを感じてニヤリと笑った。
男はさらに激しく舌を動かしはじめた。
「あぁっ・・・!はうっ・・・!くんっ・・・!」
双葉の漏らす声が大きくなるにつれて双葉の中から温かい液体が溢れてくる。
ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・
双葉の股間からみだらな音が聞こえ始めた。
男は顔を上げるともう一人の男に言った。
「おい、そろそろいいだろ、もうガマンできねぇ・・・」
「しょうがねぇな・・・まあいいか・・・」
男が答えると双葉に肉棒を咥えさせたままひざを立て、腰を浮かせて双葉を四つんばいにさせた。
同時に後ろの男がズボンを下ろし、いきり立った赤黒い肉棒をつかみ出し、しっとりと濡れそぼって
いるヘアを掻き分け柔らかくなった割れ目に押し当てた。
くちゅっ・・・・
双葉の脳裏にあの日の悪夢が蘇った。
(あぁ・・・また・・・)
双葉はぎゅっと目をつぶり、唇をかみ締めた。
ぐちゅーっ!
男の肉棒が音を立てて双葉の中にめり込んでいく。
「あぁっ・・・・」
男の肉棒が生い茂ったヘアを巻き込みながらズブズブと奥へと入っていく。
「ようし・・・入ったぁ・・・」
男は双葉のヒップに突き刺さった自分の肉棒を見てニヤリと笑った。
「いくぜ・・・」
男が双葉の口を犯している男にささやくと、もう一人の男が小さく笑った。
「そらっ!」
2人が声を上げると同時に激しく腰を動かし始めた。
「んふーっ!」
2人の男に同時に肉棒を打ち込まれ、声にならない悲鳴を上げる双葉。
「んふっ・・・んんっ・・・あふっ・・・」
月明かりに照らされた芝生の上で2人の男に貫かれた双葉が切ない吐息を漏らしている。
「そろそろいくぜ・・・」「こっちもだ・・・」
男たちがさらに激しく腰を振りはじめる。
むくり・・・・
双葉の口と膣の中で男たちの肉棒が膨らんだ。
(あぁ・・・また・・・)

双葉が小さな声を漏らした瞬間-

ぶしゅっ!ぶしゅしゅっ!
男たちが双葉の中に熱い精液を注ぎ込んだ。
「ぐふっ!」
口の中一杯に精液を溢れさせ、双葉が激しくむせ返った。
「くはっ!」
双葉の小さなヒップを鷲づかみにし、双葉の奥深く精液を注ぎ込んだ男が声を上げた。
男たちが満足そうに息を吐き、肉棒を引き抜いた。
双葉の唇と割れ目から白い精液が垂れている。
呆然としている双葉。
その時、叫び声がして顔を上げた双葉は思わず叫んだ。
「し、瞬!」
そこには呆然と立ち尽くしたまま双葉の姿を見つめている弟の瞬の姿があった。
「いやーっ!」
双葉の悲鳴が闇に響く。
「お、お姉ちゃん・・・」
「いやーっ!見ないでぇ・・・見ないでえ・・・・」
泣きながら体を震わせる双葉。
だが、瞬は金縛りにあったようにじっと立ち尽くしたまま全裸の双葉を見つめている。
「な、なんで・・・あなたがここに・・・」
「お、お姉ちゃんの帰りが遅いから心配になって・・・そしたら公園の入り口にコンビニの袋が
落ちてて・・・ひょっとしたらって中に入ったら人の声がして・・・そしたらお姉ちゃんが・・・」
そっと目を伏せる瞬。

「ほう・・・弟か・・・」
2人を見つめていた男たちがニヤリと笑った。
呆然と立っている瞬に向かって男が言った。
「どうした?びっくりして動けねぇのか?」
すると、いきなり男たちが大声で笑った。
「おい!お前・・・」
「コイツ、チ○ポおっ立ててやがる!」
瞬のズボンの前はむっくりと膨らんでいた。
「なんだお前、姉ちゃんがやられてるのを見てチ○ポおっ立ててたのかよ」
男の言葉に股間を押さえ、真っ赤になってうつむく瞬。
「そんなに姉ちゃんが好きなら願いをかなえてやる・・・」
男は呆然としている双葉の耳元でささやいた。

「可愛い弟のためだ・・・チ○ポ舐めてやんな・・・」

「そ、そんな事・・・」
「いいじゃねぇか・・・チ○ポあんなにして待ってるんだぜ・・・」
男がちらりと瞬の股間を指差した。
「し、瞬・・・」
双葉の目にむっくりと股間を膨らませた瞬の姿が映った。
「ほら、早くしろ・・・」
男の声に双葉はおずおずと瞬のズボンに手を伸ばし、ベルトを外し始めた。
「だ、ダメだよお姉ちゃん・・・」
男たちが笑った。
「よく言うよ・・・チ○ポびんびんにしてるくせに・・・」
双葉がゆっくりと瞬の白いブリーフを下ろした。

(あっ・・・)
双葉の目の前にピンと立った小さな肉棒が現れた。
(こ、これが瞬の・・・)
男たちに比べると、まだ小さく細い肉棒がお腹にくっつきそうになっている。
初めて見る大きくなった弟の肉棒に双葉は戸惑った。
「ほら、しゃぶってやれよ」
双葉はぎゅっと目をつぶると小さく口を開け、瞬の小さな肉棒を口に含んだ。
「あうっ!」
双葉が肉棒を咥えた瞬間、瞬が体を震わせ声を上げた。

くちゅっ・・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・

双葉の口元から再び、みだらな音が聞こえ始めた。
「あっ・・・ううっ・・・」
体を震わせ、瞬が吐息を漏らす。
双葉の口の中で瞬の肉棒が膨らみ始めた。
(あぁ・・・いやぁ・・・)
双葉は瞬の終わりが近い事を感じ、そっと目を閉じた。
次の瞬間-
ぶしゅっ!ぶしゅしゅっ!
瞬の熱い精液が双葉の口の中に注ぎ込まれた。
「んーっ!」
のどの奥で弟の精液を受け止め、双葉がうめき声を上げた。
「あふっ・・・」
瞬が小さく息を吐き、双葉の口から肉棒を引き抜いた。
双葉の口から瞬の精液があふれ出す。
呆然としている瞬に男がささやく。
「オナニーより気持ちよかったろ・・・」
「そ、そんな事したこと無い・・・」
瞬が真っ赤になってうつむいた。
「へえ!まだした事なかったのか」
「初めてが姉ちゃんの口か・・・最高じゃねえか・・・」
男たちが笑った。
「ところで・・・お前いくつだ?」
「じ、12才・・・」
「そりゃいい!お前にいいこと教えてやる・・・姉ちゃんが初めて男とやったのは12才の時だとさ」
「えっ?」
男の言葉に思わず双葉を見つめる瞬。
「ほ、本当なの、お姉ちゃん・・・」
涙を浮かべ、うつむく双葉。
「だからお前もやらせてもらえよ」
男の言葉に体を震わせる双葉。
「そ、それだけは・・・・」
だが男たちは瞬に眼をやり、ニヤリと笑った。
瞬がギラギラとした目で双葉の体を見つめていた。
「だ、ダメよ瞬!私たち姉弟でしょ!」
瞬のただならぬ雰囲気に双葉が叫んだ。

「うわーっ!」

瞬が叫び声を上げ、双葉を押し倒した。
「いやーっ!やめてぇ!」
双葉の悲鳴が上がる。
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」
うわ言のようにつぶやきながら瞬が双葉の小さな乳房を鷲づかみにし、揉みしだきはじめた。
「あっ・・・だめ・・・いやっ・・・」
瞬の手が乳房を揉み上げるたびに双葉が吐息を漏らす。
「あんっ!」
瞬の舌が小さなピンク色の乳首を舐め上げた瞬間、双葉が体をのけぞらせ切ない声を上げた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
瞬が荒い息を吐きながらピンと立った小さな乳首を舐め続けている。
瞬がゆっくりと双葉の足を開いていく。
「ああ・・・だめぇ・・・」
双葉が泣きながら足を閉じようとするが、瞬は足を開くとがっちりと押さえつけた。
瞬はあらわになった双葉のヘアを見つめ、息を呑んだ。
(こ、これがお姉ちゃんの・・・)
黒々と生い茂った双葉のヘアは男の精液と双葉自身の液体でぐっしょりと濡れそぼり
小さく開いた入り口からは白い精液が流れ出している。
(こ、ここに入れるんだな・・・)
固くなった肉棒を握り締め、そっと小さな入り口にあてがった。
(あっ・・・)
肉棒があてがわれた感触に双葉は体を震わせた。

ぐちゅーっ・・・・!

双葉の中に瞬の肉棒が突き刺さった。
「あうんっ!」
双葉が声を上げる。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
ものすごい勢いで瞬が腰を動かし始めた。
「あっ・・・あっ・・・だ、だめ・・・瞬・・・やめて・・・」
涙を流しながらつぶやく双葉。
だが瞬は双葉の名をつぶやきながら、とりつかれたように双葉に腰を打ち付けている。
やがて双葉の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
「「いやーっ!瞬、だめぇ・・・!」

次の瞬間-

ぶびゅっ!ぶびゅびゅっびゅ!

双葉の中に瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。

(あぁ・・・弟が私の中で・・・)

双葉はぽろぽろと涙を流し、唇をかみ締めた。
「おい、こりゃあ・・・」
「ああ、すげぇな・・・」

男たちが顔を見合わせ、つぶやいた。

男たちの横では四つんばいになった双葉が乳房を揉みしだかれながら、瞬に後ろから貫かれている。

「さて行くか・・・」
男たちは2人の姿を見つめ、ニヤリと笑うと闇の中に消えていった。
静かな闇の中に双葉の切ない悲鳴が響いている。