「待っててねオジイチャン!きっとお母さんたちを探してくるから!」
鏡の中に囚われた祖父を救うため、ジュディは散り散りになった家族を
探して初めての冒険の旅に出るのだった。
だが、現実とはかくも厳しいものである。10歳のジュディにそんな冒険が
できるはずもなく、出現するモンスターに驚き逃げおおせたものの、
疲れきったところをあっさりとキモいデブ男に捕まったのだった。
「お願い!わたしを放して!」
「いやだぴょん」
「どうして!お願い!わたし、やらなきゃいけないことがあるの!」
「ボクも姦らなきゃいけないことある」
無論、ジュディにはデブの言う『ヤル』という意味が分からない。
「ねえ、何がしたいの?わたしが戻ったら好きにしていいから、
今はお願いだから、わたしを先に行かせて!」
ジュディの必死の嘆願にデブは少し間を置いた。
「お嬢ちゃん、名前は?」
「え?わ、わたしジュディよ。行かせてくれるの?」
願いが通じた。と思ったジュディの顔がほころぶ。
「う~ん、やっぱりダメぴょん。ジュディはボクのもの」
「ひ、ひどい!オニ!アクマ!デブ!ブタ!ブターッ!!」
期待があった分だけ落胆は大きい、その落胆が怒りの言葉となって、
デブ男を突き刺した。
「言ったな!ボクが一番気にしていることを言ったなーっ!!優しくしてやろうと
思ったけどやめた!もう思いっきりレイプしてやるーっ!!!」
デブは吠えた!もうこれでもか!というくらいに吠えた!!
その異様な姿はジュディを震え上がらせるには十分だった。

「・・・な、なに?なにをするの」
「聞こえなかったのか!お前をレイプするんだよ!レイプだ!レイプ!!」
「・・・れ、れいぷ?」
その意味が分からなかったジュディだが、デブのその異様な興奮状態を察するに、
不吉なことであるとは感じていた。
「知らないのか。じゃあ教えてやるよ。レイプっていうのはなあ、まずジュディを
裸にするんだ。そしてその小さな唇や顔をペロペロ舐め回してやる。そしてその
小さなおっぱいにしゃぶりついてやる。そしてまだ産毛すらない小さなオマンコに
ボクのビッグマグナムをズブズブっと挿入してボクの精液をジュディの子宮に注いで
やるんだ。どうだ楽しみだろう?」
嬉々としゃべるデブに対しジュディの方は震えが止まらない。家族以外に裸を見られた
ことのない少女にとってそれは耐え難い苦痛である。そしてデブの最後の言葉、
(せ、精液・・・子宮・・・それって・・い、いや・・・・・)
以前、母親と姉から教えてもらった性の知識。ジュディはそれを思い出した。
「い、い、いやぁぁぁぁ・・・いやぁ・・お家に帰してぇぇぇ・・」
「ブヒヒ、もう観念するんだよジュディちゃん。さあ始めようか」
デブ男はジュディに近づき、木の台に大の字にくくりつけられたジュディの衣服を
ナイフで切り裂いていく。
「ヒィッ!きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!」
身動きできないジュディは身体をくねらせて抵抗するが何の効果もなかった。
瞬く間に全裸に剥かれてしまったジュディ。そのジュディの幼い肉体をデブ男は
舐め回すように見入っている。
「う~んかわいい肉体だね~。今からたっぷりしゃぶりついてあげるからね」
涎を垂らしながらデブ男はジュディの顔、首筋、肩、胸、腕、お腹、太もも、
足首、そして足の指までをスーッと撫でていった。
「さあジュディちゃん、キスしようね~」
「むぐっ!うむぅ!んん!んん!」
ジュディの唇をいきなり奪い、ベロベロと舐め回す。ジュディのファーストキスは
キモいデブ男に奪われてしまった。
(うぅ、いやだぁ、いやだよう、唾でベトベトだしお口臭い~)
ベタつく唾と口臭から顔を背けようするジュディだったがデブ男はジュディを
ガッチリと抑えているのでハードな密着状態から脱出できない。
さらにデブ男はジュディの口の中に自分の唾液を流し込む。窒息するくらい
唇を塞がれているジュディにはその汚い唾液を飲み込む以外に途はなかった。
(んんー!く、苦しいよー!もう、もう放してぇぇぇぇぇ!)
息苦しさで顔を真っ赤にしながら咽ることで抵抗するジュディ。
ゴホッ!ゴホッ!と激しく咽たところでようやくデブは口を離した。
「ゲホッ!ゲホッ!んぐっー!うえぇぇぇぇぇぇっ!!」
息苦しさから解放されたジュディが激しく咳き込み、ようやく部屋の中の淀んでいる
空気を吸い込むことができた。

「グフフ、今度はおっぱいを弄繰り回してあげるね~」
デブ男がジュディのまだ少し膨らんだばかりの小さなおっぱいにしゃぶりつく。
ジュディの小さなおっぱいはデブ男の口にすっぽりと収まってしまっていた。
“ぐちゅ、べろべろ、ぐちゅ、ぶじゅぅぅぅぅぅぅ”
膨らみかけの胸、ピンクの乳輪と乳首を唾液をいっぱいにして舐め回し、吸い込み
そして甘噛みしていく。
「小さいおっぱいだね~。でもボクがちゃんと大きくしてあげるからね」
「ヒッ!い、いやっ!おっぱい噛んじゃいやっ!」
乳首を吸われ甘噛みされるたびにジュディの肉体がビクンと反応し、逃れるように
身を捩じらせている。
「ん~、ジュディちゃんは乳首が感じるのかな。こんな貧弱なおっぱいでも
ちゃんと感じるんだね。うれPよジュディちゃん」
「いやぁ!ち、ちがう~!き、気持ち悪いの~!やめてぇブタ~!」
顔をブルブルと振って拒否するジュディ。その言葉にカチンときたのか、
デブ男はいきなり凶暴になった。
「また言ったな!そんなこと言ったからお仕置きだっ!!」
それまで甘噛みしていたおっぱいにガブリと齧り付く。
「いっ!痛いっ!痛いぃぃぃぃ!噛まないでぇぇぇぇぇ!!」
ジュディの悲鳴が部屋中に響き渡る。まるで犬のように齧り付くデブ男がようやく
おっぱいから口を離すとジュディのおっぱいには大きな歯形が残り血が滲んでいた。
「ブヒヒ、しっかりと歯形がついたなあ。こりゃ消えないぞぉ、グヒヒ、どうだ
ジュディちゃん、おっぱいが大きくなるたびにその歯形も大きくなるんだぞぉ」
「うぅぅぅ、やだぁ、うぅ、やだぁ・・・・」
自分の胸に刻まれた屈辱の刻印を見てジュディは涙が止まらなかった。

「ふぅ、ちょっと前戯が長くなっちゃたな。そろそろ本番でGOだぴょん」
デブ男はすすり泣いているジュディの頬を引っ叩き、現実に引きずり戻す。
そして自分も全裸になると自慢のチンポをジュディの眼前に突きつけた。
「ほ~らジュディちゃん、大きいだろう?このボクのビッグマグナムで
ジュディちゃんのオマンコをズッコンバッコン突きまくってあげるからね~」
ジュディに突きつけられたチンポは真っ黒でジュディの腕くらいの太さがあり、
ヘソまで反り返っていた。そして何より凄まじい悪臭を放っていた。
「あ、あぁ、やぁ、いやぁ、うっ、ぶっ、うえぇぇぇぇぇ・・・」
その凄まじい悪臭にジュディは吐き気を催した。込み上げてくるものを抑えられず
横を向いて嘔吐する。
「あ~あ、何吐いてんの。あとで掃除させるからね!もう興醒めだなぁ。
仕方ないなぁ、じゃあ慣れるためにチンポしゃぶってよ」
「・・・え?」
「だから!しゃぶれってんだよ」
デブ男はジュディの口を強引に開かせチンポをねじ入れた。
「んんっ!んぐっ!んふぅ!んん!んぐぅぅぅぅぅ!!!」
(く、臭い!臭いぃぃぃぃ!は、吐きそうだよ~、お母さん助けて~)
「ホラ!もっと吸って!舌で舐めて!もっと動かせよ!」
デブ男はいろいろ要求してくるが、当のジュディはそれどころではない。
吐き気と息苦しさに耐えるので精一杯だった。
「それならボクが動いてやる!感謝しろよジュディちゃん!!」
デブ男はジュディの頭を掴んで自分で腰を動かした。イラマチオという
やつである。ジュディはデブ男のハードプレイいやハードレイプに動転し、
今にも白目を剥きそうだった。
「んぶっ!んぶっ!んんんーーーーーーーー」
(・・・く、く・るし・い・・た・・す・・け・・・・て・・・)
その願いが通じたのか、デブ男の絶頂が早くも訪れる。
「射精すぞ!ジュディちゃん!飲めよ!全部飲めよ~!!」
“どびゅうん!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!びゅるるるん!!”
デブ男の精液がジュディの口の中に注がれる。性器と化したジュディの口内は
デブ男の精液でいっぱいになりさらに苦しさが増したようだった。
「さあジュディちゃん!飲むんだ!飲まなきゃ放さないぴょん!!」
ジュディの頭をガッチリ掴んだまま放そうとしないデブ男。ジュディは
息苦しさに耐え切れず精液を飲むよりほかはなかった。
“ゴク、ゴク、ゴク、ゴク、コク、ゴク、ゴクン”
「ぷはぁ!あぁ、はぁ、はぁ・・・の、飲んじゃった・・飲んじゃったよぉ」
時間はかかったが、なんとかジュディはデブ男の精液を飲み干すことができた。
デブ男はそんなジュディの表情を見て満足そうにニヤついている。
「・・・ゆるして・・もうゆるしてぇ・・・」
ジュディは縋るような目で哀願したが、デブ男がそんなことをするはずもなかった。
「さあ次は下のお口で飲もうね~」
デブ男は嬲るように言うとジュディに覆い被さり、その汚いチンポを
ジュディのオマンコに擦り付ける。
「・・い、いや・・ゆるして・・もうゆるしてぇぇぇぇぇ!」
そんな言葉など聞き入れるはずもない、というより聞いてない。
「よ~し挿入れるよ~、力抜かないと痛いだけだよジュディちゃん」
“ミリ、ミリ、ミチ、ミリ”
ジュディのオマンコを掘削するかのようにデブ男のチンポが挿入されていく。
「イギィィィィィッ!痛い!痛い!痛いぃぃぃぃぃ!!」
“ミリ、ミリ、ミリ、ズブ、ズブゥ!!”
デブ男の強引な突貫がジュディのオマンコの奥までも蹂躙する。
「ヒィィィィィィ!!!痛いぃぃぃぃ!!ぬ・いて!ぬいてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「ブヒヒ、奥まで入ったよジュディちゃん。これからたっぷりハメ倒してあげるね」
デブ男はそう言うと、激しい腰使いでジュディを乱暴に犯していく。
ジュディのオマンコが悲鳴をあげるかのように裂け赤い血が流れる。もうそれが
裂けたときの血なのか破瓜の血なのか分からなかった。
「ブヒヒ~、ジュディちゃんのロリマンコ最高―!」
「痛いよー!痛いよー!お母さん!お母さーん!!」
この場にいない母親の名を必死に叫び続ける。助けが来ないと分かっていても
叫ぶ。だが、目の前にいるデブ男はそんなジュディの姿にさらに欲情していた。
「ホラもっと叫べ!もっと喚け!これがレイプの快感だぴょん!!」
「お母さん助けて!!お父さん!お姉ちゃん!お兄ちゃん!!」
部屋いっぱいに響くジュディの声だったが外の樹海に阻まれて聞く人など
いるはずもなかった。デブ男はジュディの髪を引っ張り結合部分を見せようとする。
「ホ~ラ、ジュディちゃん見えるかい、ボクのチンポとジュディちゃんのオマンコ
がしっかりとつながってるよ~」
「いやっ!いやぁ!いやぁぁぁぁぁ!・・・ぬいて・・・ぬいてぇぇぇ」
徹底的にジュディを辱めるデブ男。そのデブ男の絶頂が近づいてきた。
ジュディの身体をガッチリ掴みハイパーモードでスパートをかける。
「よしイクぞ!ジュディちゃん!オマンコの中にいっぱい射精しちゃうぞぉ!!」
「いやっ!な、なにするの?こ、こわい、こわいよ~お母さーーーん!!」
「ブヒィ~!で、出る!!ジュディ!ジュディ!ジュディマンコ~!!!」
“どびゅうっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!びゅううるるう!!”
「うう~出る~!!ロリマンコにボクの精液!ジュディ!精液!精液!!」
「ヒィッ!!な、なに?!おなかが!おなかになんか入ってくるぅぅぅぅ!!!」
初めて体験する感触にジュディは恐怖していた。デブ男の射精は果てしなく続き、
ジュディの体内と脳内に消えることのない焼印をしているようだった。
デブ男の精液がジュディのオマンコ全体に染み通る。大量の精液がジュディの
子宮へと注がれ溜まっていく。これから精子たちは壮絶な生存競争を始めるだろう。
すでにその生存競争に敗れたものはジュディのオマンコから溢れ出し白い沼を
作っている。ジュディの小さなオマンコでは競争は激しい。

「ブヒ~、ああ出た出た。うわ~ジュディちゃん、オマンコドロドロだぴょん」
「・・・うっ、いや、いやぁ、いやぁ・・・・・・・」
ジュディはもう目は虚ろで何の反応も示さなかった。ただ呆然と天井を見つめていた。
「ホラ、ジュディちゃん!ボーッとしない!!」
デブ男はジュディの髪を引っ張ってその頬に張り手を見舞うとジュディはようやく
正気に戻った。だが、身体に力はなく抜け殻のようであった。
「ねえジュディちゃんはもう初潮は来たのかな?」
「・・・・え?」
「だから!初潮だよ!初潮!もう来てんの!」
その言葉を聞いた瞬間、ジュディはブルブル震えだす。つい一月前に母親から
ひそかに祝ってもらったことを。
「どうなの?答えなよ~」
それでも返事はなかった。だが返事がないこと自体が答えだということを
デブ男は察していた。その上でジュディをいたぶっている。
「ふ~ん、まあいいか。まあいっぱい出したし、絶対に妊娠したな~。
ジュディちゃん元気な赤ちゃん産むんだよ~」
デブ男はニヤニヤしながら言葉を続けた。
「さあジュディちゃん、これからもいっぱい犯してあげるぴょん」
ジュディの旅はここで終わった。
GAME OVER