1月23日(土)PM.1:56
(川澄先輩には悪いことしたけど、これで栞も…私も…)
久瀬から回収したマスターテープを握り締め、香里はたった今、自分が舞を陥れた現場から
出来るだけ早く立ち去ろうとしていた。
そんな香里の前に見るからに素行の悪そうな連中が、行く手を塞ぐようにたむろしている。
一瞬躊躇したものの…相手にしないようにと、彼らの前を通り過ぎようとすると――
「あれぇ~なんか臭くねぇか?」
「あ~ホントだ。なんだかザーメンの臭いがプンプンするぜぇ~」
「もしかして、この女から臭ってきてるんじゃねえの?」
「な、なによアナタ達。ちょっと…離しなさいよ!」
香里の前を通せんぼするようかのように立ちはだかり、腕を掴んで引き寄せると
ニヤニヤと薄笑いを浮かべながら香里の股間に顔を近付け、臭いを嗅ぎ始める。
「あ~やっぱり。この女のマンコから濃い~ザーメンの臭いがしてくるなぁ~♪」
「や…ちょっと、何するのよ!離して!――」
香里を取り囲み、からかいながら身体を触ってきたり、スカートを捲り上げたりしてくる。
そんな行為に対して、香里は必死に身体をよじって抵抗していたが、結局それも彼らを面白がらせるだけで…
「おっ!?何だ、お前…何、抱えてるんだよ?」
「あっ!?ダメッ!返して、お願い…返してっ!!」
そして、香里が大事そうに抱え込んでいた一本のビデオテープに目をつけると、
その手から強引に奪い取ってしまう。
「―タイトル『美坂 香里』って何?お前の名前?」
「ねぇ、このテープってどんな内容なの?ずいぶん大事そうに抱え込んでたけど…」
「そ、それは…」
「へぇ~言えないようなモノなんだ…興味あるなぁ~」
「じゃあ、せっかくだし…視聴覚室で鑑賞会しようか♪」
「いや、やめてっ!返して!返してったら!!」
香里の手を引っ張り、強引に視聴覚室に連れ込もうとする。
身体を触る手にももう遠慮はなくなり、胸を鷲掴みしたり、スカートの中にまで手を伸ばしてきて
香里の秘部や尻を下着越しに…やがて、直にまさぐり始める。
「いやっ!ダメッ!触らないでよ!」
「そんなにイヤがんなよ~隠したって、オレ達知ってるんだぜ。オマエが生徒会室で
役員達とヤリまくってるってなぁww」
「ち、違うっ!そんな――」
「オマエって、誰でもやらせてくれるんだろ?オレ達も頼むよ~~」
「いくらでもナマ出ししていいんだってなぁ?最近、溜まりまくってるから、た~っぷりと
濃いザーメンをブチまけてヤルからなww」
「イヤァッ!離して!イヤッ!イヤアァっ!!」
彼らの膨らんだ股間、そして直に押し付けられてくる硬く勃起した肉棒の感触に
香里は吐き気をもよおすほどの嫌悪感を覚え、激しく抵抗するものの…
結局、その抵抗もむなしく視聴覚室に連れ込まれてしまう。
1月23日(土)PM.2:08
「さ~て、再生、再生…」
「どうせなら、プロジェクターで見ようぜ♪」
「そうだなぁ~大画面で一緒に観ようか、か・お・り・チャン♪」
「ダメェッ!見ないで…見ないでぇっ!!」
身体を押さえつけられた香里の目の前で、テープがビデオデッキに吸い込まれ、
大型のスクリーンに映像が映し出されていく。
香里にとっては、記憶から消し去りたい位におぞましい、凌辱の記録が…
・
・
・
『――は~い!処女マク、かんつー♪』
香里の両脚を持って広げ、カメラに向かって自分と香里の結合部を晒すように抱え上げる、
秘唇に深々と捻じ込まれた肉棒からは、男の言うとおり処女膜貫通の証である赤い雫の筋が流れていた。
『スゴイですよ、美坂さんの恥ずかしい部分がしっかりと映ってますよ』
『いやぁ…そんなトコ、撮らないでぇ…』
『さすが処女だけあって、すごい締りだ…ヤベェ、もうイキそう…』
『だ、駄目!』
香里の制止の声も空しく、男は身を震わせながら、香里の膣内に自分の欲望の塊を吐き散らかしていく。
やがて、肉棒が引き抜かれぽっかりと開いた秘唇から泡立った精液が逆流してくる。
薄っすらと赤い血が混じっているのが痛々しい…そんな様子まで余すところ無く全て、
アップで映像に納められていた…
・
・
・
そして今、香里は過去の自分の凌辱場面が映し出される視聴覚室で、その映像をなぞる様に犯されている。
嘲笑と卑語を浴びせかけられ、精液にまみれた秘唇を肉棒がかき混ぜる淫猥な水音が
画面と現実とで二重に響き渡る。
「スゲーな、コレ。オマエのマンコからザーメンが溢れかえってるぜぇww
オマエも自分のオマンコをこんなアップで見るのは初めてだろ?」
「イヤッ!見たくない、そんなの見たくないわよっ!!」
「エンリョするなよw ホラ、ケツの穴まで犯されてるトコもしっかり見なって♪」
「いやぁ…もう、いやぁあぁぁ…」
目を閉じていても、耳から入ってくる音声が自分が犯された時の記憶を呼び覚ます。
(どうして…どうして、こんなことに…)
1月13日(水)PM.3:38
香里は病弱な妹――栞に少しでも普通の学園生活をおくらせてあげたいと思っていた。
しかし学園側の決定は無情にも栞の留年、そして遠回しには自主退学を促すような態度すら匂わせていた。
勿論、出席日数が明らかに足りていない栞の進級は、学力的にも道理の上でも無理があることは
香里にも理解は出来ていたのだが、そんな理屈とは別に香里は、妹の復学と進級にこだわっていた。
他人が聞けばばかばかしい話かもしれないが、冬を越せないと言われていた妹に
春から先の学園生活を用意しておく事で、少しでも病気を治す活力になれば…―という
一種の願掛けのようなものだった…
――行き詰った香里は、学園側の決定に対して、時に超法規的に決定を覆す前例を何度かつくった
生徒会に栞の救済措置を願い出る。その裏側の真実も知らずに…
――そして放課後、生徒会室に呼び出された香里は…
「な、何をするのっ!離してっ!イヤアァッ!!」
突然、複数の男達に押さえつけられ、身体中をまさぐられる。そのおぞましさに香里は
必死になって抵抗をするが、ビデオカメラを片手に久瀬は涼しい顔で答える。
「あれ、どうしたのですか?ちゃんと説明したじゃありませんか。妹さんの復学と進級を認める代わりに
生徒会の奉仕活動に協力して頂くって…」
「これのどこが――」
「もちろん、私たち生徒会役員の溜まった性欲を処理する、という奉仕活動じゃないですかww」
「じょ、冗談じゃないわ!」
「ええ、冗談ではありませんよ。ですから、美坂さんが拒絶するというのでしたら、
妹さんの方は復学の意志なしということで、自主退学という形を取らせて頂きます。」
「そんな…」
「先生がたの決定を覆す事が出来るという事は、その逆も当然可能という事です。
どちらにしても、美坂さん次第ということですよ…」
「…――なら、好きに…しなさいよ…」
「では、そうさせていただきましょうか。」
「く…」
そうして…香里は顔も名前も知らない男に、カメラの前で晒し者のように処女を散らされ、
その後も、次々と男達に犯されながら、秘唇だけでなく口も尻穴も…身体中で
吐き出されていく精液を受け止めていた…
1月23日(土)PM.3:18
「おいおい、もう程ほどにしておけよ。この後、まだ川澄も犯らないといけないんだからなぁ~」
「でも、このままここに捨てておくのも勿体無いだろ?」
「だったら…とりあえずここに縛っておいて、川澄犯った後にアジトに連れて行こうぜ。
明日は休みだから、一晩中犯りまくれるし…」
「そうだな」
香里の意思を無視して、男達は好き勝手に段取りを決めていく。
そのまま両手足を縛り、香里を芋虫のような格好で床に転がせると、軽口を叩きながら部屋から出て行く。
「じゃあ、ちょっと二時間ほど、川澄犯してくるからイイコでいてね~♪」
「退屈だったら、自分の凌辱ビデオでも見てればいいよ。ちょうど二時間たっぷりあるし」
「ふ、む…ぐぅ…」
――そして美坂 香里は、その後しばらく姿を消す事になる…
?月??日??:??
(――あれから…何日経ったんだろう…)
視聴覚室で輪姦されて以降、香里の住む世界は一変してしまっていた…
何処とも分からぬ場所に連れ込まれ鎖に繋がれた香里は、食事を摂るときと睡眠をとるとき以外
ほとんどの時間で男達に犯され続け、排泄のときですら彼らの許しなしに行うことも出来ない
そんな日々が続いていた…
「よぉ、香里ぃ…オマエに会いたいって娘を連れてきたぜ」
「――お…お姉ちゃんっ!?」
香里の虚ろな瞳にショートカットの小柄な少女の姿が映る。見間違うはずもない…
妹の…――栞の姿だった…
「…し、栞…どうして…」
「街で栞ちゃんが香里の事を捜して廻っていたからさ、こうして会わせてやろうと
連れて来てやったんだよ」
「でも…まさか、お姉ちゃんがこんな事に…――」
「いやぁ…栞…みないで…」
「さて…と、栞ちゃんの用事も済んだ事だし、ここからはオレの用事に付き合ってもらおうか、な♪」
「――…きゃあぁっ!?」
香里の無惨な姿に呆然と立ち尽くしていた栞を、案内してきた男が、突然後ろから覆いかぶさるように
襲い掛かってくる。
「い、嫌っ!離してっ!」
「う~ん…やっぱりお姉ちゃんと比べると、ずいぶんと華奢な体つきだねぇ~栞ちゃんは
このまま力を込めたら、それだけで壊れてしまいそうだよ…」
「あ、ぐ…く、くるしい…」
「やめてっ!妹に…栞に酷いことしないで!!」
「大丈夫、酷いことなんてしないって♪栞ちゃんのおっぱい揉んだり、オマンコ弄ったり…
モチロンおチンチン入れて膣内出ししたり…そんなキモチいいことしか、しないか・ら♪」
そのまま…香里に見せ付けるように栞の身体をまさぐり、服の下に手を潜り込ませて
その発育途上の控えめな膨らみの胸を揉み、スカートに手を入れて下着越しに指先で秘唇を弄り始める。
「やだぁ、気持ち悪いよぉ…お姉ちゃん…助けて、お姉ちゃん…」
「栞…ごめんなさい…こんなことに…―お願い!もうそれ以上栞に手を出さないで!
この娘は…栞は…病気がちで身体が弱くって…無理をしたらどうなるか分からないんです。
だから――」
「だから―…何?じゃあ、このオレの、このビンビンに勃起したチンポはどうすればいいの?
コレはもう…栞ちゃんの処女マンにブチ込んで、膣内出ししないと納まらないだろうなぁ~」
「だったら、私の身体を好きにしていいから――…だから、栞には…」
「そんな精液まみれの中古品が代わりになるかよwwいいからオマエは、栞ちゃんが犯られるトコを
そこで眺めてなって♪」
「イヤッ!イヤアァァッ!!」
「栞っ!栞ぃぃっ!!」
両手足を縛られ、身動きの取れない香里の目の前で栞を押し倒すと、子供っぽい柄のショーツを剥き下ろし、
その未熟な身体と同じ様に幼い秘唇をさらけ出してくる。
「ガキっぽいパンツ履いてるかと思ったら、オマンコの方もガキみてえだなぁww
見ろよ香里ぃ~オマエの妹のオマンコ、まだツルツルだぜぇww」
「やだぁ…見ないで…やだあぁぁ…」
自身の身体全体の未発達ぶりは、栞にとってコンプレックスの対象なのだが、
男にとってそれは…メチャクチャに汚して壊したいという、嗜虐心を煽るものだった。
「栞ちゃん…オマンコからオシッコの臭いがするよ~恥垢もいっぱい溜まってるし…でも、大丈夫♪
おチンチンで恥垢をかき出してあげるし、オシッコの臭いもザーメンで洗い流してあげるからねぇww」
「いやっ!やだ…やだぁあぁぁ…」
自分で弄ったことも無いような秘処を無遠慮に弄り回され、舌で舐め上げられ…
必死になって抵抗しようしている栞だったが、非力な彼女がどんなに力を入れても
男に押さえつけられた両脚は一ミリも閉じることもなく、解剖されるカエルのように
無惨にも両脚を真横に広げられ、その無垢な花弁を惜しげもなく、男の目の前に晒していた。
「ハアハア…もうガマンできねえ。栞ちゃん、よ~く見て…コレがおチンチンだよ~
栞ちゃんのせいでこんなにビンビンに勃起しちゃったんだから、責任とってね♪」
「いやぁ…こないで…」
「お願い…もう許して…栞を助けて!」
「おっと、香里がいたのを忘れてたよwwじゃあ…せっかくだし、栞ちゃんがオトナになるトコを
お姉ちゃんにも見て貰おうか♪」
「イ…イヤアァァ――ッ!!」
ナイフで衣服をズタズタに引き裂き、香里の目の前で栞の未熟な裸体をさらけ出させると、
まるで幼子に放尿させるように栞の両脚を後ろから抱え上げ、その中心部の花弁に
自身のいきり立った肉棒をゆっくりと突きたてていく。
「さあ…栞ちゃんのオマンコにオレのチンポがどんどん入っていくよ~」
「イヤッ!イヤッ!イヤァアァァ――ッ!!」
“――めり…めりめり…めり…―ぶち…ブチブチブチ…ブチィィッ――…”
もちろん実際に聞こえたわけではないが、栞は自分の身体の一部が、凶悪な異物の侵入によって
引き裂かれた事を確かに感じ取っていた。
「う、ぎ…あがあぁあぁぁ…――」
「どう、栞ちゃん。処女を失った感じは?痛い?悲しい?――でも、俺は最高にイイ気分だよ
栞ちゃんみたいに可愛らしい処女マンコを、俺のチンポでズタズタに出来るなんてなぁww」
「う、く…うえぇえぇぇ…おねえちゃぁあぁん…痛い…いたいよぉ…ひぐ…」
「…栞…ゴメン…ゴメンなさい…」
嬉々として栞の秘処を凶悪な肉の凶器で蹂躙していく…そして栞の身体はその苦痛と
無惨な現実から逃避するように、心と身体のスイッチをOFFにしてしまう…
「あれ、どうしたの栞ちゃん…?――ちっ、しょうがないな…」
気を失い、がっくりと脱力した栞に喝を入れるようにひと際強く腰を突き上げ、
薄桃色の可愛らしい乳首を後ろからつまみ、引きちぎらんとばかりに強く引っ張り上げる。
「栞ちゃん…今度勝手に気ぃ失ったりしたら、クリトリスを引きちぎるか・ら・ねっ♪」
「ひっ!?」
言葉の意味は分からなくても、男の凶暴さからそれがとんでもない事だということは感じ取れ
栞はその得体の知れない恐怖から、男の暴力的な責めに気を失わないように健気にも必死に耐えていた。
そんな栞の態度は男の嗜虐心を満足させ、香里はその無惨な光景に思わず目を逸らそうとすれば…――
「おい、香里。目を逸らさないでちゃんと見るんだよ。今度目を逸らしたら栞ちゃんのキレーな肌に
キズがつくぜ。こんなふうに、な」
そう言って栞の乳首の先をナイフで軽くつつく。
「イヤァッ!お姉ちゃんっ…助けて…お姉ちゃん!」
「ああ…そんな…」
――そんな…2人にとっては生き地獄のような光景の中、栞の秘唇を突き上げる男の腰の動きが少しずつ速まり
栞たちをさらなる地獄を味あわせようとしていた。
「ハアハア…イクよ、栞ちゃん…新鮮な精液を、栞ちゃんの膣内にた~っぷり出してあげるからね…」
「ひっ…!?やだ…やだぁあぁっ!!」
「お願いです、それだけは…それだけは許してください!」
「処女喪失をレイプで中出しなんてサイコーだろ?これでガキでも出来たら、
まさに、心に残る一生モンの初体験ってヤツだなww」
「イヤッ!イヤアァツ!!」
何とか腰をよじって肉棒から逃れようとしていた栞だったが、男はそんな栞を逃すまいと
腰を押さえつけ、ひと際強く肉棒を突きあげた瞬間――栞の膣内で肉棒が震え、
信じられない程の大量の精液を子宮めがけて吐き出していく…
“どくんっ!どくんっ!どく、どく、どく…”
「ふう…たっぷり出たぜ~こりゃあ一発で大当たりもあるかもなぁww」
「あ…ああぁあぁぁ…・・・」
子宮の中に生暖かく広がってくるおぞましい汚濁液の感触とそれによってもたらされる最悪の事態に、
栞は絶望感から再び気を失い、そのまま崩れ落ちてしまう…
「チッ、またかよ…まあいいか、とりあえず一発犯ったし…――おい、香里…
栞のマンコに溜まった精液を口ですすり出してやれよ。とりあえず妊娠でもしたら困るだろ?」
「――…わかったわ…」
香里の目の前に精液にまみれた栞の秘唇が突きつけられる。幼い秘唇がぽっかりと口を開け
精液が逆流してくる様は、香里でなくても目を背けたくなるほど無惨なものだったが
男の言うとおり、たとえ気休めでも妊娠の危険を少しでも減らせるのなら…と、
栞の秘唇に口を近づけ精液をすすり出そうとする。
そして、口の中に広がる精液の生臭さに混じって、かすかに血の味があることに…香里は心を痛め…
(ごめんなさい、栞…ホントにゴメン…)
香里は心の中で何度も、何度も栞に謝りながら秘唇から溢れてくる精液を舌で清めるように舐め取っていく
「――おっ!そのコ、誰?可愛~いじゃね~の」
「ああ、コイツ…香里の妹の栞ちゃん。香里のこと捜してたみたいだから、ココに連れて来てやって
たった今、貫通式が終わったトコ。まだ、ぴっかぴかの新品だぜ♪」
「いいね~ちょっとロリ入ってるトコがまた”萌え~”ってヤツ?」
「何だよソレwwバカじゃね~のww」
外に出ていた男達が次々と部屋に戻ってきて香里と栞の周りを取り囲み、それぞれに軽口を叩きながらも
その汚らわしいギラギラとした獣欲を隠そうともしていない。
「何だよ…コイツ、気ィ失ってるじゃねえかよ…」
「香里の話だとコイツ、病弱で身体も弱えぇらしいぜ」
「だったら俺達の健康なザーメンを、たっぷりナマ注射してやらないとなww」
「それで、香里の目の前で栞ちゃんを犯してやったんだけど、コレがまたケッサクでさぁ~
必死になって”やめて!やめて!”とか泣き叫んでやんのww」
「そりゃあ、イイなwwおい、香里ィ…俺らが栞を輪姦してる間も、絶対目ぇ逸らすんじゃねえぞ。
もし逸らしたら、栞の身体にはっきりと残るキズを付けてやるからなぁ~」
「…くっ…」
そんな言葉を受けて、キッと強い視線で男達をニラミつける。それが香里にとって、唯一できる抵抗だった…
そして――無惨な宴が始まる…
――まるで人形のように脱力している栞を、男達が前後から挟み込むように犯していた。
秘唇からも菊座からも、それまで注ぎ込まれていた精液が肉棒をつたって垂れ落ち、
足元の床に白い水溜りを作っていた。
雪の様に白い栞の肌は、ますます青白くなっていき、その目からはすでに生気の光は失われていて
かすかに漏れる吐息と、刺激に対してわずかに見せる反応が、かろうじて栞の生を証明していた…
そして香里は…自分自身も犯されながら、妹が輪姦される光景をまざまざと見せ付けられ
耐え切れずに目を逸らせば、容赦なく栞の肌にナイフでキズを刻み込んでいき、
そうして目を逸らす事も許されず、輪姦されていく内に少しずつ生気を失っていく栞の姿を
その目に焼きつけさせられ、さらに栞の秘唇と菊座からこぼれ落ちてくる精液を口と舌で舐め取らせ
床に落ちた精液をすすり取らされていた…
・
・
・
「あー…なんかもう、全然反応返さなくなってきたな~ツマンネ…」
「しょうがねぇなぁ…そろそろ飽きてきたし、また久瀬に他の女を下ろして貰うか」
「アイツ…倉田と川澄、独占してるんだろ?俺らにも回せってなモンだぜ…」
「なあ…コイツ等どうする?」
「そうだな…――」
“ヴヴヴ…ヴゥゥウゥ…ヴィン…ヴィン…”
「あ…は…―…おねえ…ひゃんから…おてぃんてぃん…はえてるよぉ…ん、は…きもち…いひ…
ん、く…ん…あは…あ、ひゃ…」
「―栞い…」
身体を縛り付けられ身動きが取れなくなっている香里の上で、栞が呂律の廻らない口調で
妖しい言葉を話しながら腰を振っている。
その目は明らかに正気を失っており、そこにはつい先日までの無垢な少女の面影は残っていなかった…
その2人の股間は極太のいわゆる双頭ディルドーで連結されていて、お互いの両脚も
テープで巻きつけられて、離れられなくなっていた。
「スゲーな、あのクスリ…でもヤバくない?アレ…」
「さあ…知らねーケド…姉妹仲良くなれて、よかったんじゃね?」
・
・
・
「…あ、は…おねえ…ちゃ…ん…お…ねえひゃん…あは…きもちいい…あは…」
「栞…もう、やめて…栞、しおりぃ…」
最初は控えめに動かしていた栞の腰の動きも、段々となじんでくるに従い、より激しく、
より直線的なものになっていく…そして…――
「あああ…あが…あは…ああああアああアあァア…」
「栞…?」
突然、栞の身体が大きく跳ね上がったかと思うと、その後小刻みに震えるように痙攣を起こし
そして、そのまま糸の切れた人形のように、香里の上に崩れ落ちてくる…
「栞…どうしたの、栞…?ねえ…冗談は止めなさい…全然面白くないわよ。
こら、栞…目を開けなさい。ホントは起きてるんでしょ?お姉ちゃん分かってるんだから…
栞…あは…しおり…あははは…」
すでに誰もいなくなった部屋の中、香里の奇妙に乾いた笑い声とディルドーの低いモーター音だけが
静かに響き渡っていた…
――栞&香里、BADエンド――
1月23日(土)PM.1:50
「さて…手間掛けさせてもらった分、しっかり楽しませてもらいますよ。川澄さん…」
スタンガンの電撃を二発分受けてぐったりと気絶している舞のそばで、獲物の品定めをするように
久瀬が眺め下ろしていた。
そして後ろから覆いかぶさると服の上から胸をまさぐり、その89センチの豊かな膨らみの
柔らかさと張りのある感触を堪能していた。
「くくく、何てデカくてイヤらしい胸なんだw」
やがて舞の胸をまさぐる久瀬の手の動きに段々と遠慮がなくなり、制服の胸元のボタンを引きちぎると
スポーツ・ブラの中に無理矢理押し込められていた豊満な乳房を力任せに鷲掴みしていく。
――そうして…ひとしきり舞の胸の感触を堪能すると今度はスカートを捲り上げ、
飾り気の無いショーツに包まれた丸みのある尻を撫で回し、ショーツの上から秘唇を指でなぞる
「それでは見せて貰いましょうか、川澄さんのアソコを…」
カッターナイフを取り出しブリッジの部分を切り裂くと、舞の尻を覆っていたショーツはその役目を終え
丸まって舞のひざに絡み落ちる。
「くくく…身体に似合わず、川澄さんはずいぶんと可愛らしいモノをお持ちで…」
露わになった舞の秘唇を覗き込んだ久瀬は、思わず卑猥な笑みを浮かべながそう漏らす。
ぴっちりと閉じ合わされ、全く形が崩れていない淡いピンク色の舞の”それ”は、
身体全体の成熟度に比べるとずいぶんと幼い印象を与え、彼女がその部分を排泄以外の目的には
使ったことがない事を雄弁に物語っていた。
そしてその幼さを強調するのが、その部分を覆っている繊毛の薄さで、無毛と言う訳ではないものの
彼女の豊かな黒髪からするとあまりにも儚げで、まるで幼女の”モノ”を思わせていた。
「この無垢なオマンコが数時間後にはグチャグチャになっているかと思うと…くくく…
さて、そろそろ川澄さんを起こしますか…眠っているまま犯しても面白くありませんからね…」
そうひとりごちて久瀬は舞の前に回り込んで自分の肉棒を取り出し、鼻をつまんで開かせた舞の口に
ギンギンに滾った肉棒を無理矢理ねじ込んでいく…
「ちょっと硬くなりすぎて、上手く出るか分かりませんが…ふふ、気付け薬の代わりですよw」
口の端を歪めながら腰を震わせ、膀胱の中に溜まっていた尿を舞の口の中に流し込む
その猛烈なアンモニア臭と口の中いっぱいに広がる異様な味覚に、さすがの舞もむせ返りながら目を覚ます。
そして、自分の口の中に流し込まれたものが何かを理解すると、驚きと同時に久瀬に対する怒りをみせる。
だが両手足をがっちりと固定されている哀しさで、どうすることも出来ずに、ただ怒りに満ちた目で
久瀬をにらみながら身体を震わせるだけであった…
「お前…!」
「ははっ…目が覚めましたか、川澄さん。それでは顔を洗ってあげましょうか、私のションベンでねww」
「う、ぷ…や、やめろ…うぐ…げほ…」
「は――はははっ!!いい格好ですよ、川澄さん。ションベンまみれで便所女にピッタリじゃないですかww」
狂ったような笑い声を上げながら、尚も舞の顔をめがけて小便を浴びせかけていく…
それを舞は必死になってよけようとするが、両手足を固定されているためそれもままならなかった。
そして舞は今の自分が胸も尻もむき出しにされ、秘唇もまる見えになっている事を実感し
しかも両脚が閉じられないようにモップで固定されていることが分かると、少しでも久瀬の目から遠ざけようと
身体をよじる事しかできなかった。
「さて…お遊びはこのくらいにして、まずは一発済ませてしまいましょうか…
川澄さん…ちょっと痛いかもしれませんが、ガマンして下さいねww」
「な、何を…」
ぴっちりと閉じられていた舞の幼げな秘唇を指で押し広げると、久瀬は前戯も無しに自身の肉棒を
その全く湿りを帯びていない膣にムリヤリねじ込んでいく…
“みちぃっ…みちみち…みちみちみち――…めりめり…ぶちぃっ!!”
「いぎぃっ!?――あ…がっ――…」
「さすがに処女だけあってキツキツですね…川澄さん、もっとオマンコの力を抜いてください
でないと貴女が痛い思いをするだけですよw」
舞のぴっちりと閉じられていた膣道を、久瀬の肉棒がこじ開けるように突き進み
そして最も狭まった処女の聖門を乱暴に突き破っていく。
わずかににじみ出た処女の血と久瀬自身の先走りの汁だけが潤滑油の膣内に肉棒をねじ込むことは
久瀬にとってキツイものがあったが、舞の苦痛はそれ以上であり、久瀬はそんな舞の苦痛を
さらに高めようと嗜虐心を昂ぶらせながら、腰を激しく動かしていく。
「う、ぐぅうっ…が、はっ…ぐっ…」
「痛いですか?川澄さん…ふふふ…コレは今朝私を侮辱したお礼ですよ、存分に味わってください♪」
多少なりと自慰の経験のあった佐祐理や香里と比べて、おおよそ性に関する物事に対して
縁も関心も持っていなかった舞にとって、この久瀬の凌辱は魔物との戦いで受ける以上のダメージを
心と身体に与えていた。
戦いの中での苦痛ならば耐える事も出来るのだが、乾いた膣を抉られる苦痛は未知のものであり、
久瀬のような男に犯されるという、言いようのない屈辱感で舞の目に薄っすらと涙が浮かんでくる。
「ひとつ…いい事を教えてあげましょうか、川澄さん…」
「う、ぐ…何を…」
「貴女の大事な処女を奪ったこのチンポは、貴女の親友の倉田さんの処女も頂いたのですよ。」
「なっ!?」
「親友2人で同じチンポに処女を捧げるなんて、そうありませんよww良かったじゃないですか
コレで倉田さんと晴れて『竿姉妹』ですよww『竿姉妹』って知ってますか?一本のチンポを
ふたつのオマンコで分け合う事ですよ。つまり…貴女と倉田さんの2人のね♪
コレでますます御2人の仲も深まるのじゃないですかwww」
久瀬の佐祐理に対する侮辱的な言葉に舞は憤りを感じ、何とか久瀬に反撃をするために
拘束を解こうと必死に力を込めるものの、スタンガンの影響がまだ効いているのと、
両腕を後ろ手にがっちりと粘着テープで固定されているためビクともせず、さらに凌辱がもたらす苦痛に、舞の身体はどんどん力を削られていった。
「くくく…さて、そろそろイキますよ…私の精液をたっぷりと川澄さんの膣内にブチまけてあげますから…」
「や、やめろ…!」
いくらそのテの知識に乏しい舞でも膣内で射精される事の意味くらいは分かっている。
いや、それ以上に好きでもない男に中出しされる事のおぞましさを、女の本能が理解している
と言った方が良かった。
「遠慮しないで、しっかり子宮で受け止めてください。いま…射精しますから…是非、
可愛い女の子を産んで下さいね♪」
「う、あ…あ、あ…あぁぁあぁぁ―――…」
“どくんっ!どぷぅっ…どく…どく…”
必死に身をよじって抵抗する舞の腰を指が食い込むほど強く掴んで引き寄せると、
舞の膣内奥深くに自らの欲望の塊を吐き散らかしていく。それは今朝方、佐祐理を犯して
3発も抜いていたとは思えないほどの量で、収まりきらなかった白濁液が今も、舞の秘唇から溢れていた。
生温かい久瀬の汚濁液が子宮に流れ込み、膣内全体に広がっていくおぞましい感触に、
舞はその悔しさと惨めさに、おもわず涙をこぼしてしまう。
「覚えていろ…私は…私は、絶対にお前を…許さないっ!」
悔し涙を流しながら、気丈にも悪態をつく舞を久瀬は満足そうに眺め
「そうそう…そう簡単には屈服しないで、出来るだけ長く私たちを楽しませて下さいね」
「くっ…」
久瀬には最終的に舞を服従させる方策があり、その成算も充分あるのだが、今の時点では
あえてそれを伏せ、まず舞の抵抗を身体的にも精神的にもそぎ落とす必要があることと、
それ以上にイヤがり、抵抗する舞を無理矢理犯したいという、久瀬の歪んだ願望もそこにあった。
「――ふむ…彼らがこっちに来るまで、まだ少し時間がありますね…どうせ、彼らは彼らで
今頃楽しんでる最中でしょうけど…もう少し、その身体で楽しませてもらいましょうか」
「う、く…くるな…っ!」
「どうしたのです…もうネを上げたのですか?でもまだ、これ位はホンの序の口ですよ。
なんといっても川澄さんは、これから3年男子…いや、全校の男子生徒みんなの”公衆便所”に
なって頂かないといけないのですから…」
「な…なにを言って…」
「気にしないで下さい…とりあえずは私を楽しませて頂ければいいのですから…」
「う、が…ぐぅうぅ…も、もう…――」
再び舞の背後に回りこみ、精液にまみれている秘唇に肉棒をあてがい、ゆっくりとねじ込んでいく。
久瀬が履き散らかした精液のお陰で、最初のときよりはスムーズに受け入れることが出来たものの
それでもまだ窮屈な事にはかわりはなかったが、久瀬はそんな事などお構いなしに…むしろ
そんな舞の苦痛を楽しむかのように乳首を強く摘み上げ、激しく腰を動かしていた。
「くくく…身体はこんなに立派に育っているのに、オマンコだけは幼女みたいにツルツルだなんて、
イヤラシ過ぎですよ、川澄さん…そんなイヤらしい川澄さんには、もう一発特濃精液を中出しで
プレゼントしてあげますよw」
「や…やめ…――」
再び舞の膣奥で久瀬の肉棒が震え、二回目とは思えないほどの量の白濁液を撒き散らしていく
膣内に広がる生温かい感触は、舞にとっては何度受けても慣れることの無いものだった。
「くくく…また、いっぱい出ましたよ…このままだとホントにデキてしまうかもしれませんねぇww
…それも可哀そうですから、洗い流してあげますね…」
「うう…く…なにを…」
背後から舞の秘唇を貫いたままの体制で、久瀬はそれまでないほど醜悪な笑みを浮かべる。
その笑みに舞は不吉なものを感じるが、久瀬のその後に続く言葉に身を粟立たせる。
「くくく…チンポの先から出るのは、何も精液だけとは限らないでしょうww」
「なっ!?や…ま、まさか…?」
「冬場はトイレが近くていけませんねぇ~…でも、ここにちょうど”公衆便所”があって
よかったですよwww」
「や、やめろ…そんな――…」
“――じょろ…じょぼじょぼじょぼ…”
「う…うわあぁあぁぁあぁぁぁ――…!?」
「は――はははは…くくく…川澄さんのオマンコの中でションベンと精液が混ざって、
きっとスゴイことになってますよwwwでも良かったじゃないですか、コレならちゃんと
精液も洗い流せてますよ。は――ははははっ!!」
「…あぁ…ぁあぁぁ…」
さっきまでのものとはまた違う、生温かい体液の感触が舞いの膣内全体に広がっていく。
そして久瀬が肉棒を引き抜くと、舞の秘唇から久瀬が吐き出した二種類の体液が、
混ざり合いながらこぼれ落ちてくる。
「ははは…スゴイですよ川澄さん。まるでオシッコを漏らしてるみたいじゃないですかw」
「うぅ…くぅ…」
女として…人としての尊厳を踏みにじるかのような久瀬の責めに、さすがの舞も打ちのめされ
今はもう、抵抗する気力も削ぎ落とされてしまっていた。
「くくく…随分とおとなしくなって…さっきまでの威勢はどうしたのですか?」
「なんで…こんな…」
「私に恥をかかせた貴女を…コレ位で許すとは思わないで下さい…」
(恥…なんの…ことだ…?何を…言っているんだ…この男は…)
舞にとって久瀬の屈辱は自覚もなかったし、何故ココまでの凌辱を受けねばならないのか
理解など到底出来るものではなかったが、久瀬の狂気じみた行動に得体の知れない恐怖を感じ始めていた…
「さて…そろそろ、彼らにも参加してもらいましょうか…――もしもし…お楽しみのところ、すみませんが…」
誰かと連絡を取り合っている久瀬の声を、舞はぼんやりと聞いていたが…再び舞に向かって
久瀬が不吉な予言のように話しかけてくる。
「今夜は一晩中お相手をしてもらいますよ、幸い明日はお休みですし…貴女には一晩かけて
“公衆便所”としての自覚と作法をしっかりと理解してもらいますよ…」
1月23日(土)PM.3:55
「へへへ…コレが川澄のオマンコかよ、ツルツルでまるでガキみてーだな」
「でも身体は充分エロいじゃねえか、乳も尻もデカくて、たっぷり揉みごたえありそうだぜ」
「くっ…み、見るな!」
つい先ほどまで香里を犯していた男達はいま久瀬に呼び出され、無惨にも秘唇をさらけ出している舞を取り囲み
ニヤニヤと好色な薄笑いを浮かべながら卑猥な言葉を浴びせかけていく。
香里を相手にかなりの量の精液を吐き出してきたというのに、いまの舞の見事な肢体と無惨な姿に、
彼らの肉棒はもうすでにギンギンにそそりたっていた。
「よお、川澄ぃ…い~カッコウじゃねえか。オマンコもケツ穴も丸出しでよぉ~」
「お前には随分と痛い目に遭わされたからなぁ…たぁ~っぷりとお返しさせて貰うぜぇ~~」
「そーそー…オメーみてーなクサレマンコに、オレらのチンポはゼータク過ぎるからよぉ
ありがたく思えよ」
「くっ…だ、誰が…!」
「ウルセェ!テメーなんか股おっぴろげて…チンポぶち込まれて、ザーメン中出しされるだけの
マンコ穴だけ開いてりゃいーんだよ!」
「オイオイwオレはケツの穴もちゃんと開いといて貰わねーと困るんだけどなぁww」
「コッチのスイカみてーにデケー乳も要るだろwwこの乳にチンポ挟んでパイズリしてぇww」
「そりゃそーだ。あー…もうガマンできねぇ…久瀬さんよぉ、別にもう犯っちまっても構わねーんだろ?」
「ええ、別に構いませんよ。どうせ便所みたいなモンですし、川澄さんは…
ただ、頼んでいた物はちゃんと用意してくれてるのでしょうね?あと、香里さんのテープも…」
「それは言われたとおり、ちゃんと用意してるけど…それにしても、あんなモン…
一体、どう使うつもりだよ…」
「それは後の楽しみですよ♪まあ、とりあえずはこの便器女を精液まみれにしてやって下さい」
「へへ、言われなくても…こんなエロい身体を見せられたらもう、チンポがギンギンに勃起して
破裂しそうなくらいですよw」
軽口を叩きながら、連中のリーダー格の男が舞の背後に回りこみ、自身のいきり勃った肉棒を
舞の秘唇に前戯もなしにねじ込んでいく。
久瀬の精液と小便でいくらかの潤いがあったとはいえ、つい先ほど処女を喪なったばかりの舞の秘唇は
同世代の他の少女のそれと比べてもまだ幼く、心身ともに受け入れの準備が出来ていない中での無理矢理の挿入は
舞に対して当然快感を与えるはずもなく、ただ苦痛のみを与えるだけだった。最も、男のほうにも
優しく感じさせようなどと気遣いなどなく、むしろ舞が苦しんでいるのを見るとますます興奮し
さらなる苦痛を与えようと、激しく腰を叩きつけていくのであった。
「どーだ、苦しいか?けど、オメーにヤられた痛みはこんなモンじゃねえからな…」
「う、ぐぐ…何の…事だ…」
舞は覚えていなかったが彼らは以前、佐祐理にちょっかいをかけようとして、逆に舞に返り討ちにされ
かなり痛いメを遭わされていて、舞にかなり恨みを持っていたのだが、そこに久瀬が目をつけ
今回の凌辱への参加を呼び掛けると喜んで応じると久瀬の狙い通り、舞に対してその怒りを凌辱にかえて、
ぶつけていくのだった…
「おい…なあ、早く替わってくれよ~オレ、もうガマンできね~」
「まあ…もうちょっと待ってろ、すぐイクからよ…」
「ちっ、しょーがねーな…――へへ、じゃあコッチの口で…おい、口開けよ。チンポ咥えるんだよ!」
「…う、く…――」
舞がゆっくりと口を開くと、男は醜悪な笑みを浮かべながらそそりたった肉棒をその口に
ねじ込もうとする…――その瞬間――
「危ないですよ」
「お、わっ!?」
“ガキィッ!!”
久瀬が舞の髪を引っ張った為、舞の口から肉棒が外れてしまう…が、それと同時に
激しく歯を噛み合わせる音が聞こえてくる。
「くくく…危うくオトコ廃業してしまうところでしたよ…」
「ちっ、はずした…」
「なっ!?テ、テメエェ――ッ!!」
「アナタも悪いんですよ。川澄さんみたいに躾のなってない猛犬みたいな女が、そう簡単に
フェラしてくれるわけがないでしょうが…」
「チクショー!テメー、歯ぁ全部ヘシ折って口の中にションベン流しこんでやる!!」
「おいおいヤメロ…そんなコトされたらこっちが萎える。とりあえず顔にションベン掛けるくらいにしとけ…
それにしても…気の強えぇ女だな…ますますグチャグチャにしてやりたくなったぜ…」
「う、この…」
そんな一連の騒ぎも気にかけず、舞の秘唇を犯していた男は爪が食い込むほど腰を掴むと
一気にラストスパートをかけるため、さらに激しく腰を叩きつけ始める。
一方で危うく舞に肉棒を食いちぎられそうになった男は、ぶつぶつと文句を言いながら
再び舞の前に立つと
「川澄ぃ…さっきはよくもやってくれたなぁ、コイツはそのお返しだぜぇ!」
男はそばにおいてあった便器用のブラシを手に取ると、それを舞の口に押し付けねじ込もうとする。
「ハハハ…どーした、エンリョしねーでさっきみてーに噛み付いて来いよぉ~!もっとも
今度はクソのついたブラシだけどなあwww」
「ぐ…う、げ…ぐう…うえ…」
「オラッ、コイツはオマケだっ!」
そういってトドメとばかりに男は舞の顔めがけて小便を浴びせかける。
舞の端正な顔が汚物で汚れていく様子に男達はゲラゲラと下品な笑い声を上げながら
ますます興奮の度合いを高め、周りで見ていた男達も舞の身体を乱暴にまさぐり始めていく。
「いいザマだな、川澄…そろそろコッチにもたっぷり中出ししてやるから、楽しみにしてな…」
パンパンと肉がぶつかり合う音が段々と激しくなり、それが最高潮まで達した瞬間――
男は舞の膣の奥深くに、ありったけの欲望の塊を吐き散らかしていく。
「く…うう…また、出された…中に…気持ち悪い…くう…」
「くくく…よかったぜ~川澄ぃ…おい、次は誰だ…?」
「よっしゃあっ!オレが行くぜ。さっきのお返しに今度はコッチにた~っぷり中出ししてやるからなぁ~~」
「あ、テメー…」
「順番だ、順番…トイレは順番を守って、後で使うモンのために外にこぼさない様に中出しするのが
マナーってモンだよ…なあ?便器女の川澄サン♪」
「…くうぅ…こ、この…」
「ふふふ…イイですねそのカオ…この人たちに3~4周輪姦されてもまだ、そんなカオができるのか…
いまから楽しみですよ…」
1月23日(土)PM.3:58
「倉田さんのオマンコは、あんな極太のバイブを咥え込んでたって言うのに全然緩くなってないですね」
「尿道は緩そうだけどなぁ~人前でお漏らしするくらいだしww」
久瀬が舞を凌辱している頃、生徒会室では佐祐理が自ら垂れ流した黄金のため池の中で
卑語と嘲笑を受けながら役員たちに犯されていた。
清楚なお嬢様だと思っていた佐祐理の放尿シーンは彼らの興奮ををこの上なく煽るものであり
その嗜虐心は、佐祐理の清楚な偶像を汚すことで、残酷なまでに高められていた。
「――さて、今日はこのくらいにしておきましょうか…じゃあ、備品の後片付けを…」
役員達にさんざん犯され、中出しされてぐったりとしていた佐祐理の、その精液にまみれた秘唇に
再びバイブがねじ込まれ、貞操帯を着けてカギを掛けられてしまう。
「あっ…なっ!?」
再び膣内いっぱいに広がる極太の異物の感触に、佐祐理は思わず驚きの声を上げてしまう。
「どうしたのですか?倉田さん。”備品”は使ったら、ちゃんとカギを掛けて片付けるのは
当然の事でしょう?」
「え…?」
「言ったはずですよ、貴女は生徒会の備品だと…」
「貴女には我々の許可なしに、他の人間とセックスする事も、アソコの中を洗う事も
トイレで用を足す事も…勝手に”する”権利はないのですよ。」
「う、嘘…」
「まあ、トイレに関してはさっきみたいに、そこら中に垂れ流してもらっても別に構わないのですけど
どうしてもという時は我々役員の立会いの元、特別にカギを外して用を足す事を許可してあげましょう」
「そんな…――」
「では倉田さん、月曜日までごゆっくりと身体を休めてください」
「来週もお相手して貰いますからね、倉田さん…」
「今度はお漏らししちゃダメでちゅよwwwさ・ゆ・り・ちゃ~ん♪」
「ま…待って下さい!こんな…カギを…お願いです、カギを外して…」
佐祐理の必死の嘆願もむなしく、役員達はさっさと部屋から出て行ってしまう。
1人取り残されてしまった佐祐理は、下半身の異物感を我慢しながらも身支度を整えていく。
たっぷりと膣内に注ぎ込まれたままの精液も耐え難いものがあったが、
それ以上に排泄の自由を奪われてしまったことがつらかった…
妊娠の恐怖と不自由な排泄の苦痛が二重に佐祐理の心身の両方を責めたてていく…
1月24日(日)AM.0:05
「う、うう…」
夜中の倉田邸の浴室で、佐祐理はシャワーを浴びていた…もちろん貞操帯は身につけたままで…
それは、ただ身体を洗う為だけではなかった…大の方なら食事を抑え何とか我慢をすることもできたが
小の方はそうもいかず、かといって垂れ流すわけにもいかず…どうしても我慢できなくなった佐祐理は
こうしてシャワーを浴びるフリをしながら、この中で小用を済ませようとしていたのだった。
佐祐理は洗い場の排水溝のところにしゃがみこむと、下半身の緊張をゆっくりと抜いていく…
“ちょろ…ちょろちょろ…”
「――う、ううぅ…う、く…」
貞操帯の縁から黄金色の雫が溢れ、内腿を伝って排水溝に流れ落ちていく…
かすかに聞こえる水音と、秘唇いっぱいに広がる生温かい感触、そして内腿を伝うこそばゆいような感触…
それら全てが佐祐理に自身の惨めさと情けなさを自覚させ、そんな現実に佐祐理は打ちのめされ
硬く閉じた瞼から、思わず数的の涙をこぼしてしまう…が
「…あ…あはは…ガマン…しなきゃ…これくらい…こうしていれば舞と…舞と一緒に学園生活することが
できるんだから…佐祐理…ガマン…舞のために…ガマン…」
そうつぶやきながら顔をあげ、カガミに向かっていつもの笑顔を見せる。
『舞を助ける』―という決意を新たにしながら…
1月23日(土)PM.6:18
「スゲーな、川澄のマンコ。もう二時間以上も犯り続けてるっていうのに、全然緩くなってねぇーや」
「鍛えてますからね、川澄さんは。ちょっと犯されたくらいじゃ、どうってことありませんよ」
「へへへ、俺らに犯されるためにマンコとケツ穴鍛えてたってワケかよw」
くだらない下世話な会話を交わしている間も、男達は舞の秘唇を犯し続けている。
あれからすでに二時間以上も時が過ぎていたが、その間…ただひたすらに、休む間も無く舞を犯し続け
その膣内に欲望の塊である白濁液を吐き出し続けていた。
それはただ…男達が自らの欲望を吐き出す為だけの作業であり、彼らにとって舞の身体は
精液という名の排泄物を吐き出す為の便器にすぎなかった
「それにしてもスゲー量のセーエキだなw」
「俺ら五人で、1人5~6発は犯ってるから、だいたい30回分か…こりゃ絶対ニンシンしてるよなぁwww」
「舞ちゃ~ん、俺らのザーメンで元気な赤ちゃんを産んでねww」
「そ~そ~、できれば可愛い女の子がイイなwwその娘が大きくなったら、
また犯してあげるからさww」
精液にまみれた秘唇をヒクつかせ、さんざん責め続けられた凌辱の苦痛に息を切らしながら
それでも舞は、まだその目から意志の光を失っていない
「川澄さん、気分はいかがですか?」
「…最悪に…決まってる…」
「そりゃそーだwww」
「いえ、たいしたものですよ。あれだけ犯されても、まだそんな事が言えるなんて…」
「覚えてろ…私はお前を絶対に許さない…」
「コワイ、コワイ…うっかり拘束を解いたら、そのまま殺されそうですねw」
「…その時は、覚悟しろ…」
「ではそうならない様に、貴女にもうひとつ枷を掛けておきますか。目に見えない枷をね…」
殺気を孕みながら睨みつけてくる舞を、久瀬は怯むことなく悠然とした態度で受け止め
そして…おもむろにハンディカムのビデオを取り出すと、佐祐理の凌辱シーンを再び舞の目の前に突きつける。
「改めて見てみてどうです?キレイによく撮れているでしょう?親友の倉田さんの痴態を目の当たりにして
実は興奮してるんじゃないですか?川澄さんと倉田さんはデキてるとの、もっぱらの噂ですしねえw」
「…それ以上汚らわしい口で佐祐理を侮辱したら、本当にタダで済まさない…その画面に映ってる男達も…」
舞の言葉がただの威嚇でない事はその目を見れば分かるほどだった。つい先程まで舞を輪姦していた男達も
その気迫に思わず気圧された様子だったが、久瀬だけはそれでも悠然とした態度を崩さず
尚も話を続ける。
「誤解しないで下さい。倉田さんは自ら進んでこの行為を受け入れたのですよ…」
「何…!?」
「他でもない…貴女のためにね…」
「…えっ…?」
「嘘ではありませんよ、倉田さんは…貴女の退学処分の取り消しと引き換えに、ご自身の身体を
生徒会に提供したのですよ」
「――そんな…私のために…佐祐理が…」
先程までの怒りの表情とは打って変わって、舞の顔には明らかに動揺の色が浮かび上がる…
「健気にも倉田さんは貴女のために、今も口に出してはいえないようなイヤらしい目にあっているのでしょうね…」
「――だったら…私を退学にしろ…」
「ほう…」
「どうせ元々退学になっていた身…佐祐理を犠牲にしてまで学校に居たいとは思わない…」
いささか動揺の色は残っているものの、再び意思のこもった顔で舞ははっきりとそう言い放つ
だが久瀬はその言葉もまるで予想していたかのように…
「まあ、それもひとつのテですね。ただ…果たして倉田さんがそれを認めてくれますかな?」
「なに…」
「倉田さんは貴女と学園生活を送ることに随分と執心なされてるみたいですから…
そんな彼女が貴女の自主退学の事を知ったら、捨てられたと思って自暴自棄になってしまうかも
しれませんね…」
「お前…そこまで佐祐理の事を分かっていて…」
確かに佐祐理の性格を考えればそうなることは舞にも予想はつく。
舞が自分から退学しようとしても佐祐理は絶対に引きとめようとするだろう。
それこそ佐祐理自身が身体を張ることなど全く省みないで…
久瀬が佐祐理のそんなところにつけ込んでいることは明らかなのに、現状としてどうすることも出来ないのが
舞としてはもどかしかった。
「ふふふ、倉田さんを助けてあげたいですか?」
「当たり前だ」
「私なら倉田さんを助けてあげることが出来ますよ」
「それは…本当か?」
「もちろんタダでとはいきませんが…要するに、貴女が倉田さんの替わりに私の言う事を
聞いていただけるのでしたら…――倉田さんを助けてあげましょう」
「私が…佐祐理の替わりに…」
「なにもこの先一生というわけではありませんよ、卒業式までの…ホンのひと月半です」
「…」
しばしの沈黙の間、久瀬と舞の間でにらみ合いが続いていたが、久瀬にとってはこの沈黙は
自身の勝利を確信するものであり、そして舞の口から降伏の言葉が漏れてくる…
「好きにすればいい…」
「それは私の言う事を聞き入れたということですか?…ですが、それは違いますよ…
あなたがこれから言うべきセリフはそんな投げやりな言葉ではなく、そうですね――
『これからは、私の身体を精液を垂れ流すための便器としてお使いください』――…こう言って
私たちにお願いしていただかないと♪」
「く…この…」
「どうしたのですか?やっぱり倉田さんの事より、我が身の方が可愛いということですか?
まあ、それも仕方のないことですけど…」
「まて!…約束だぞ…私がお前の言う事を聞く替わりに、佐祐理を…」
「貴女次第ですよ」
「――っ…わかった…こ、これからは…私の…私の身体を…精液を垂れ流す…ための…
べ、便器としてお使い…ください…」
「『お願いします』―は?」
「お、お願いします…―こ、これでいいだろう…」
「まあ、いいでしょう…イヤ、良かったですねえ~もし川澄さんが断ったら、この倉田さんの
恥ずかしい映像が日本中にバラ撒かれるトコでしたよ、もちろん実名でプロフィールも添えて…」
「何っ!?」
「倉田代議士の一人娘のご乱交とくれば、欲しがる人はいくらでもいるネタですからねえ…」
「お前…」
「つまり、倉田さんの運命は私が握ってるようなものなのですよ。それがどういう意味か
貴方には分かりますね?川澄さん…」
「…わかった…」
自分に逆らえば佐祐理の将来をメチャクチャにする――久瀬は言外にそう言っていた…
もちろんそれは久瀬自身にもリスクのあることだが、舞に対する強制力としては充分効果があった。
「川澄さんが物分りのいい人でよかったですよ。――では、まず私のチンポを口でしゃぶってもらいましょうか、
今度は噛み付いたりしないようにね…」
そういって舞の目の前に立っているものの、久瀬は勝ち誇った表情で見下ろしてくるだけで
それ以上何もしてくる様子もない。訝しげに思いながら舞が久瀬の顔を覗き込むと、
久瀬は口元を歪めながら…
「どうしたのですか、川澄さん…早く始めてください。その口でズボンのチャックを下ろして
チンポを取り出せばいいのですよ、メス犬みたいに…ね」
久瀬のそんな屈辱的な命令にも、舞は唇をかみ締めながら耐え、何とか口でズボンのチャックを下ろし
トランクスをずらして肉棒を取り出す。そして、一瞬躊躇はしたものの、そのまま口を開き
久瀬のおぞましい肉の凶器を口の中に納める。
「なかなか器用じゃないですか、ホントにメス犬みたいですよ…おっと、川澄さんはメス犬なんかじゃなく
『便器』でしたか…これは失礼w」
「ふ、ぐ…」
「さあ…そのまま舌を絡めて、アメをしゃぶるようにチンポをしゃぶるのですよ」
口いっぱいに広がるすえたような肉棒の臭いに、舞は吐き気を覚えながらも久瀬の細かい指示に従い
肉棒を口と舌で舐めしゃぶっていく…
「いいですよ川澄さんその調子で…そろそろ…そろそろ射精しますから…こぼさずに一滴残らず
全部飲み干して下さい」
「ふ、ぐ…んぶ…ん、ん…」
射精感が高まってくるに従い、久瀬の舞の頭を掴む指にも力が入り、舞の口をまるで
精液を吐き出すための道具に見立てているかのように、腰を振りながら舞の頭も動かして
自身の肉棒を激しく出し入れさせる。そしてそのまま…白濁色の欲望の塊を舞の口の中めがけて
大量に吐き出していく。
「どうです?初めて口の中で味わう精液の味は…どうぞ、エンリョなさらずによ~く味わって下さい」
「んぐ…ん、ぐ…むぐ…」
そのあまりの生臭さに思わず口の中のものを吐き出しそうになっていた舞だったが、
久瀬ががっちりと頭を押さえ、口を肉棒で塞がれている現状ではそれも叶わず、不快に思いながらも
やがて口の中に溜まった精液を、少しずつ嚥下していく。
「大分飲み込んだようですね…口の中がネバネバして気持ち悪いでしょうから『うがい』
させてあげましょうww」
「むぶぅっ!?」
“じょろろ…”
久瀬は舞が精液を飲み込んだ頃を見計らい、舞に肉棒を咥えさせたまま今度は口の中で
放尿し始める
「う、ごっ!?…ぶ、む…うげ…ごぼ…ぐ、が…」
「はっはははwww!!どうしたんです川澄さん、さっきみたいに強気な事を言ってみてくださいよww」
「…う、ぐえ…お、え…うぇ…」
猛烈なアンモニアの臭気に、さすがの舞も胃の中のものを吐き出し、その凛々しい顔を
涙と鼻水とよだれでグチャグチャに汚していた…そんな舞の惨めな姿に久瀬は今朝の屈辱の溜飲を下げ
満足そうに舞の口から肉棒を引き抜く。
「川澄ぃ…ダレてんじゃねーぜ!後がつかえてんだからよぉ…」
「う、ぐ…あ…!?…そ、そこ…違…」
「違わねーよ!オレはさっきからコッチの穴でヤりたくてウズウズしてたんだからよ」
「あ…が…っ!?」
口の中に放尿されたショックとアンモニアの臭気を受けてぐったりとしていた舞を男達は容赦なく責めたて
今度はまだ踏み荒らされていない不浄の菊門に狙いを定め、そして自身のいきり立った肉棒を一気に挿入し
無遠慮に蹂躙していく。
本来排泄の為だけに使われる器官をおぞましい肉の凶器で犯され、その異様な感触に
舞は今、苦痛とともにそれまで感じたことのない恐怖を感じ始めていた…
「くうぅ…やっぱ、鍛えてるだけあってケツ穴の締りもマンコ以上にキツキツだぜw」
「それは良かったですねぇ…ですが、どうせコッチの穴を使うのでしたら…――」
「――…く、くくく…そりゃあイイ…そいつぁ面白そうだ。川澄がどんな顔するか楽しみだぜww」
「ふふふ…私も楽しみですよ…」
舞の菊座を犯している男に久瀬がなにやら耳打ちすると、男は奇妙なくらい楽しげな反応を見せる。
それは、舞にとってはとても楽しいことにはなりそうもない、不吉な様子だった。
「オーシ、川澄。そろそろイクぜぇww今度はケツの穴で受け止めろよww」
「ああっ!?」
“どぷぅうっ!どくん…どく…どく…”
膨れ上がった肉棒の先から白濁のマグマが噴き出し、舞の腸内を灼くように逆流してくる。
それは妊娠の恐怖こそ無いものの、そのおぞましい感触は膣内射精となんら変わるところは無かった。
だが、男の凌辱はそれだけにとどまらず…
「くくく…ま~だ、続きがあるんだぜぇw」
「う、嘘…まさか…」
“じょろ…じょぼぼぼぼ…”
「――う、ああぁぁあぁぁあ―――ッ!!?」
男は舞の腸内で射精するだけで飽き足らず、さっき久瀬が舞の口の中でそうしたように
今度は腸内で放尿し始める。
「い、いやだ…いやだぁあぁ――っ!!」
「あ―ははは…どーよ、ケツの中でションベンされた気分は?もう完全に便器だな、川澄ぃww」
「う…うう…」
「おいおい、まだ終わってねーぞ…」
「――ああ…」
「まだまだ『4人分』残ってるんだからよぉ、せーぜー漏らさねーよーにしっかり
ケツの穴締めとけよなぁww」
「あ…あぁ…いや…――」
どんな恐ろしい魔物と対峙したときにも感じたことの無いほどの恐怖と絶望感を、
舞は今、生まれて初めて実感し…もはや今の舞は屈強な女剣士ではなく、未知の恐怖におびえる
ただのか弱い少女にすぎなかった。
「イヤ…イヤだ…来るな…来るなぁっ!」
「ひゃはははwいいねぇ、そのおびえきったカオ。ますますメチャクチャに犯してやりたくなったぜぇww」
男の楽しげで下品な笑い声とともに、対照的な舞の絶望の悲鳴がもう誰もいなくなった校舎の中に
響きわたっていく…
・
・
・
「あ、ぐ…うう…」
「入れば入るモンですねぇ…どうです、川澄さん。5人分の精液とションベンをお腹の中に
注ぎ込まれた気分は…?」
「う、ぐぐ…た、たすけて…」
「おやおや、気丈な川澄さんとは思えないような情けない言葉ですねぇwそれともそんなに堪えましたか
5人分のションベン浣腸はww」
「く、ぐ…う、ぐ…くぅ…」
代わる代わる5人の男達に菊座を犯され、射精されるとともに放尿され、
そして犯し終わった汚物にまみれた肉棒を口の中にねじ込まれ舌でしゃぶらされる…
腸内をぐるぐるとかけめぐる汚液の感触と吐き気をもよおすような不快感と嫌悪感を覚えていたが
今はそんな精神的なショック以上に直接腸内で排泄を促す、生理的刺激に必死になって耐えている状況だった。
「頑張りますねぇ、川澄さん。こんなにお腹をパンパンに張らせてるのに…いっそ、
全部ブチ撒けたほうがスッキリしますよ。」
「い、いや…」
「――ところで、話は変わりますが…川澄さん。さっき彼らが持ってきてくれたコレ…
何の枝かご存知ですか?」
「そ、それは…?」
まるでおもちゃを自慢する子供のように、久瀬が手に持った木の枝を舞の鼻先に突きつけてくる。
その、赤っぽい葉をつけた灰白色の木の枝に舞は見覚えがあったが、そこから導き出される
自らに受けるであろう責めを想像し、血の気が引く思いを実感していた。
「ま、まさか…」
「分かりますか?さすがですねぇ…そうです、コレは『漆』の木の枝ですよw」
「そんなもので…なにを…」
「それは、これからのお楽しみですよ♪まあ、いきなりコレをねじ込むような無粋な真似は致しませんから
その辺はご安心下さい」
そう楽しげに話ながら久瀬は、手に持っていたナイフで漆の枝を適当な長さに切り落とし
樹皮をむいてその棒の先を丸く削りだしていく…それは、やや細めではあるものの明らかに男根を模したものであり
それを目の当たりに突きつけられた舞の青ざめた表情に久瀬は満足そうな笑みを浮かべ
見下ろしてくる。
「痒さってヤツは…ときに屈強な男でも降参するほどですから、川澄さんがどこまで耐えられるか楽しみですよ。
なぁに、ちょっとオマンコがカブれるだけで、命には別状ありませんから♪」
「や…やめろ…」
漆の木の枝を削りだしたディルドーを舞の…未だ精液に塗れたままの秘唇に近づけてくる
ディルドーが近付くに従い舞の顔から血の気が引いていくのを久瀬は面白そうに眺めながら
そのまま一気にねじ込んでしまう。
「ああぁあぁぁっ!!」
「さあ、頑張って下さい川澄さん。でもオマンコの方ばかりに気を取られて、お尻の穴の力を入れ忘れたら
大変なことになってしまいますよww」
「か…痒い…いや…痒いっ…」
両手足を縛られている状態で、秘唇に漆のディルドーをねじ込まれた舞は、
じくじくと秘唇の奥から沸きあがってくる痒みに、腰を捩じらせ尻を振って紛らわせようとする
そんな舞の姿を男達は面白そうに眺めながら、時にイヤらしい言葉を投げかけて嘲笑してくる。
そして…舞の理性とプライドが崩れ…――
「お、お願いだ…これを…これを取って…テープをほどいれくれ…痒くて…痒くてたまらないんだ…」
「くくく、どうしたんですか川澄さん。もう降参ですか?」
“じゅぷっ”
「ああぁあぁっ!!」
からかうように久瀬がディルドーを出し入れするように前後に動かしていく。
秘唇の中の痒いところをこすられて、その奇妙な心地よさに舞の口から思わず、甘さの混じった声が漏れてくる。
久瀬はそんな舞の声を聞くと、今度はいきなりそのピストン運動を止めてしまう。
「あっ!?」
「ふふ…」
「…お、お願い…いまのを…いまのを続けてくれ…」
「…いまの…?いまのって何ですか?またションベン浣腸をして欲しいのですか?」
「ち、ちがう!…アソコを…アソコを掻いて欲しいんだ…」
「アソコってどこですか?ハッキリ言って貰わないと…」
「…オ、オマン…コ…を…」
「はぁ、何ですか?もっとハッキリと言って下さい」
「オマンコを…オマンコを掻いて欲しいんだ…」
「くくく…こうですか?」
「ああぁっ…もっと…もっと強く…」
「もっと…オマンコの中をグチャグチャにかき回して欲しいのですか?」
「そ、そうだ…オマンコを…オマンコをグチャグチャにかき回して…ああぁ…いいっ…」
もはや理性もプライドも無かった…舞は膣の中の耐え難い痒みを少しでも和らげる為に
必死になって久瀬に哀願する…そして、ディルドーで膣内を激しくかき回されるうちに
舞の中で少しずつ奇妙な快感が生まれ始めてくる…
「あ…あ…だめ…あ、あ、あぁ、ああぁぁ…」
舞の声が段々と甘く上ずってくるのを久瀬は唇をゆがめながら聞き、そして充分に肥大した舞の肉芽を
指先で強く摘みながらディルドーをひと際強くこすり上げた瞬間――
「ああっ!!?あ、あぁあぁぁぁ~~~~~~っ・・・…」
“びゅうっ…ぴゅう…”
舞の身体がビクンと撥ねそして大きな嬌声をあげると、秘唇から舞自身の汁を大量に噴出してくる…
そして…――
“ぶぴ…ぶぶぶばぼ―――…ぶぼっ…ぶちゅ、ぶちゃ…”
“ぷしゅ…ぷしゃああぁあぁぁ――っ!!”
耳を覆いたくなるような激しい噴出音とともに、舞の白い尻から褐色の汚物がまるで
溶岩のように大量に噴き出し、同時に秘唇の方からも黄金色の噴水が噴きこぼれてくる…
「うわっ、クセェッ!」
「うひゃぁ…やりやがったな、川澄ぃ…」
「クソだけでなくションベンまで漏らしやがったぜコイツ…」
「ケツとマンコの両方からションベン漏らすなんてスゲーww」
「もう便器とかメス豚とか、それ以下だなコイツ…」
今の舞にはもう男達の罵声も嘲笑も耳に入っていなかった。それどころか、自身が漏らした汚物の臭いも
自分が今どうなっているのかも理解できなくなっていた…
女として考えられる限りの凌辱をうけ続けた舞の心は、とうとう耐え切れずに暗い闇の中へと堕ちていく…
そして、再び意識を取り戻した舞を待っていたのは…悪夢のような現実だった…