私は気の弱い中年サラリーマンです。

若い頃から体を鍛えていたため、体格はガッチリしていますが、マジメでケンカなどしたこともないので、人を殴る快感など知りませんでした。

でも、心のどこかに人を痛めつけることへの憧れ、そういうことで快感を得たいという欲求が何時もありました。

私は30歳になる少し前から、テレクラやメル友、チャットなどを利用し、自分の中に眠るそういった欲求を解消しています。

 はじめて、それを思いついたのは28の時でした。

2ショットTELを友達に教えられ、初挑戦し、高2の女の子とHの約束を取り付けました。

もちろんエンコーというヤツです。

確か、3万でHをさせてくれるということでした。

その当時は、ガングロが流行っていて、私の待ち合わせた相手も、ガングロのコギャルでした。

よく見ると可愛らしい顔立ちをしていましたが、とにかく生意気で、失礼な女の子でした。

 待ち合わせの場所で声をかけると、いきなり「ヤッダー、最低、キッモー!!! ちゃんとお金持ってきたの? ヤラせてやるんだから、なんかおごってよねぇーっ」

と言った調子で、とにかく腹立たしいばかりでした。

私は、その時、頭の中で、ストレス解消の計画を立てていたためそんなことで怒ることはせず、グッとこらえて、とにかくホテルに入るまでその子のご機嫌をとってあげていました。

ハンバーガーや飲み物をおごり、熊のぬいぐるみも買ってあげて、会ってから3時間後にやっとホテルに入ることができました。

 私は、最初からどこのホテルに入るか決めていました。

それは、自動清算のできるホテルで、部屋から出たら、そのままフロントを通らずに出られるホテルです。

それなりの行為を計画していたため、ホテルを出るときに叫ばれたりする可能性があるからです。

その子は、私のそんな計画も知らずに、ホテルの部屋に入るなり、「おっさんはシャワー浴びてよ。

とくにチンボは丁寧に洗ってよ。

臭そうだから。

それとキスしたいなら、歯磨きもね。

あと別料金だけど、アナル舐めて欲しいならとくに綺麗にしといてよ!・・アナル舐めはプラス1万ね。

プラス5千で一緒にフロ入って洗ってあげるけど私は、どうしたらいい? このままの方がいい? それとも体洗ってからの方がいい?」とまるでプロのような言い草でした。

 もうここまで来たらご機嫌とりもする必要も無いので、私は計画を実行しました。

もうしゃべるのも面倒なので、その場に突き倒し、無理やり上半身を裸にし用意してきた革手錠で後ろ手に固定しました。

もちろん女の子は、暴れまくり私を罵倒しました。

「なにすんのよーっ、変態!あとで仕返しするよーっ」

 そんなことは無視して、顔面を5,6発殴りつけましたが、私を睨み返し強がりの罵倒をやめません。

私が思い描いていたような相手であったためワクワクしてきました。

そういう礼儀知らずで状況判断もできない、バカ女を求めていたからです。

私は、その後、彼女のスカートとパンティを剥ぎ取り全裸にしたあとに、彼女の両方の耳の穴にティッシュを唾で湿らせ詰め込みガムテープで目を塞ぎました。

 手を縛られ、視覚と聴覚を奪われると、人間は底知れない恐怖に襲われると言うことを聞いたことがあったので・・彼女も、ほんの一瞬は強がりを続けようとしましたが、明らかに怯え始め言葉とは裏腹に全身が小刻みに震え始めました。

 そして、私の計画が本番を迎えました。

それは、人間を思いっきり殴り、蹴り、痛めつけることです。

まず彼女を立たせ、力一杯、顔面を殴りつけました。

もんどりうって倒れても上に跨ったりはしません。

女の子に私の居場所がわかると、不安感が多少なりとも軽減されてしまうからです。

 倒れた彼女の顔を蹴り上げ、後ろへ廻り、臀部に拳を叩き下ろし、また前に廻り、腹部を蹴り上げ、太ももに踵を蹴り下ろし、彼女の上を飛び越しては、殴り、また飛び越しては蹴り飛ばし・・彼女はどこを殴られ、蹴られるのかわからないため、エビ反ったり、うずくまったりガタガタと震え、怯えていました。

 ア゛ーア゛ーガーガーと言った悲鳴のような嗚咽のような言葉にならない叫びをあげていました。

殴り、蹴り疲れると、今度はつねくり攻撃です。

防御がお留守になっている部分を力一杯抓ります。

お尻、オッパイ、太もも、顔・・とくにオッパイとお尻に集中して攻撃を加えていたため、見る見るうちに内出血し、赤紫色になってきました。

 とりあえず、お尻とオッパイは満遍なく色を変えてあげたくなり、徹底的に抓りました。

その結果、両オッパイとお尻は、見事に赤紫色に染まりました。

その時には彼女は、グゥーグゥーとしか言えなくなり、荒い息遣いをするのみでした。

何回も顔面パンチをしていたため、前歯は3本くらい折れて、口から血が滴っていました。

もちろん鼻血もたくさん出ていました。

 私は右利きなので、彼女の左頬が異様に腫れ上がり、パンパンになっていました。

ガングロの顔でも腫れた部分の色ははっきりと違って見えました。

ホテルに入って、約2時間、そのようなことを繰り返し、倒れては立たせて殴り倒し、蹴り、抓り攻撃、そしてまた立たせてはローキックを太ももにお見舞いし、倒し・・彼女は失禁、嘔吐をし、苦しみもがいていました。

 私は、終始勃起が治まらず、殴ったり蹴ったりする度に射精感に襲われていました。

そして、休憩時間もあと一時間を切った時に、彼女の耳栓を外し、「言う通りにするか? 俺への失礼な言動を謝りなさい。」

と言うと、前歯が折れ、空気が漏れ、血の滴る口で、必死に許しを乞う言葉を並べ土下座して謝ってきました。

「何でも言うとおりにします。

許してください。」

私は、もう満足していましたが、とりあえず前後の穴で一発ずつさせてもらい、彼女と一緒にフロに入り、手錠と目隠しはそのままで・・ヘルス嬢のようにアソコの毛でタワシ洗いをさせたり、彼女の頭で足の裏を擦ったり、私の尿を飲ませたり・・さすがにフェラやアナル舐めはさせませんでしたが・・・噛み付かれる怖れがあるので・・  彼女は私の強烈な蹴りを二の腕に何回も受けていた為、骨折か脱臼をしているようで入浴後、手錠を外しても両腕ともほとんど動かず、右手の肘から先だけが辛うじて動くだけでした。

そのため、私がブラウスとミニスカートを履かせてあげました。

面倒なので下着は着けさせず、そのままホテルに残してきました。

 両太腿も紫色に腫れ上がり、歩くことも出来ないので、彼女を抱きかかえるように肩を抱き、ホテルを出ました。

もちろんホテル代、ハンバーガー代、ぬいぐるみ代そして、その後の私の食事代、タクシー代は彼女にご負担いただき、ホテルの前の身の丈ほどの雑草が生い茂る用水路のヘドロの中に彼女を蹴り落とし、その場を後にしました。

帰れないと可愛そうなので、彼女のバックと携帯は彼女の首に掛けておいてあげました。

 少し離れた場所から彼女を見守っていると、動かない手足を駆使し、なんとか這い上がり、目隠しも剥がして、道路の端に座り込み、携帯で誰かに連絡をとっていました。

やばい、警察かな? と思いましたが、約15分後、族仕様のバイクが2台と、竹やりマフラーのついた軽自動車が一台やってきて、同じような格好の女の子が二人と17,8の男が3人で、彼女を連れて帰っていきました。