「ジブリ」タグの記事一覧

ナウシカ凌辱12

パロディ

「貴様、なかなか面白い写真を撮って貰ったな。」 クシャナが指示すると、箱を担いで伴っていた兵士がその箱を開ける。 そこには膨大な量の写真の山が。 (…ウソよ  …ウソでしょ?) ついに恐れていたことが現実になってしまった。 悪夢のようなその量に茫然とする。 「谷の者どもは貴様が船内でどうしているか心配しているだろう。 貴様の様子を谷の奴らに知らせて安心させてやろうと思ってな。 これを今夜城の上から […]

ナウシカ凌辱11

パロディ

「…あ…ぁ……やあ…」 ナウシカの震える涙声で少女はハッキリと知らされる。 今、自分のこの指が姫様を責め苛んでいるのだ。 「いやあっ! もうやめて! 許してください!」 少女は泣きながら手を引っ込めようとするのだが、クロトワは許さない。 却って少女の手でぐちゅぐちゅと中を引っ掻き回す。 「…うあっ! ふうぅっ…」 少女の指が蠢くごとに、ナウシカは尻を捩らせ、 刺しっぱなしになっている器具が震える。 […]

ナウシカ凌辱10

パロディ

男は尚もナウシカの尻穴を突き上げ、割り開いた性器を攻め立てる。 その度に小柄な身体は律儀に反応し、男の胸の上で鳴かされ、踊らされる。 「ヒィッ! やめっ、ゆるっ、してっ! いやっ! ああっ! やあ――――っ!」 一時はこの女に不覚を取り、後頭部には未だ痛みが残るが、 敵意剥き出しだったこの女を意のままに操ることは今となってはいとも容易い。 男の胸の上でその身体を何度も何度も跳ね上げ、その表情も、そ […]

ナウシカ凌辱9

パロディ

しばらくの間なす術もなく激流に翻弄されていたが、 ようやく波が引き始めた。意識がこちらに戻って来る。 こんな男から倒錯した仕方でイかされてしまい、 大勢の男たち、それに少女たちの目の前で醜態を晒してしまった。 喉の奥が痛み、未だ全身が小さく痙攣を繰り返している。悔しくて涙が止まらない。 「そりゃ随喜の涙ってやつか。俺様にイかされたことがそんなに嬉しいのか。」 得意げに語る男の声がぼうっと頭に響き、 […]

ナウシカ凌辱8

パロディ

こうしてナウシカが食堂で大勢の男たちから辱められている最中、 船外ではナウシカと風の谷にとって非常に重大な出来事が起きていた。 ナウシカの態度に感服したトルメキア兵の1人が風の谷側と接触したのである。 「風の谷は巨神兵復活のために必要なあらゆる協力をすること」 この取り決めに従い、風の谷側は水、食料、その他必要な物資を供給していた。 艦隊を係留している近くに今は使用していない古い風車塔がある。 そ […]

ナウシカ凌辱7

パロディ

そしてクロトワが牢内に現れる。 「ここまでいろいろやらかしてくれる奴はお前が初めてだよ。 まったく退屈させないお姫様だな。 昨日あれだけの目に遭わされて、泣いて俺様に媚びてたくせに、 まだ懲りないんだな。 …もしかして俺様にもっと苛めて欲しくてワザとなのか?」 (よくもしゃあしゃあと!) だが正論を言ったところで、この男の反応が まったくお話にならないであろうことは分かりきっている。 正論を闘わせ […]

ナウシカ凌辱6

パロディ

翌朝。 目を覚ましたナウシカは、昨晩の出来事が現実であったことにまず落胆した。 ちょっと身体を動かしただけも痛みがあり、頭を動かす事さえままならない。 特に下腹部の内側からくるこれまでに経験したことのない痛み方は、 自身が重篤な状態に陥ってしまったことを思い知らせた。 痛いというより怖い。自分がどういう状態なのか知るのが恐ろしい。 やがて軍医が入ってくる。 単なる治療行為のためであり、性奴隷の役目 […]

ナウシカ凌辱5

パロディ

王の私室で対決した際、ナウシカにご自慢の剣を折られてしまったクロトワは、 殺害されたコマンド兵の1人の剣をとりあえずの得物にしていた。 ナウシカに撲殺されたのは4人だったので、4本の剣があるのだが、 クロトワが選んだ剣は曰くつきのものであった。 クロトワは剣を抜くと、それをナウシカの首筋に当てがった。 ナウシカにとってそれは、敵から急所に剣を突き付けられ、 次の瞬間にも命を奪われるかもしれない危険 […]

ナウシカ凌辱4

パロディ

今のナウシカにできるのは、両手でぎゅっと腹を押さえて、 激烈な快感の渦の中でただひたすら耐えるのみ。 そして狂気の世界に飛び込んでしまう寸でのところで、再び男の指が引き抜かれた。 (ただの偶然じゃない。私のリミットが分かるんだ。 分かっててわざとギリギリまでやってるんだわ!) そんなギリギリのギリまで追い詰められた後、 当然の如くクロトワの魔の手が再びナウシカを襲う。 これはもうすっかりクロトワの […]

ナウシカ凌辱3

パロディ

大勢の男たちに追われ、必死に逃げていた。 それなのに、必死に走ろうとしているのに、 体はまるで泥の中でもがいているかのように遅々として動かない。 遂に捕まってしまい、縄で縛り上げられてしまった。 それからたくさんのどす黒い手が伸びてきて、次々と身体の中に入っていく。 たくさんの手が体内を不気味に蠢き、気味の悪い音を立てる。 言い様のない恐怖、死んだ方がマシと思ってしまうようなおぞましさ。 悲鳴を上 […]

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