虜囚の身となりベットの上で眠る美しい月の王国の姫 腰まで伸びる美しい蒼銀の髪を指に絡める、癖ひとつ枝毛ひとつない髪、まるで水でも掬うように抵抗無く指が抜けた。 その身に纏う事を月の王族のみが許される青を基調とした豪奢なドレス、目を閉じてなおその美貌に陰りが一切無い。 「うん・・・・・」 薬による眠りが浅くなって来たのだろうか? 髪を弄る指を姫の頬に当て、その唇を奪う。 「ううん・・・・っ!?」 同 […]
虜囚の身となりベットの上で眠る美しい月の王国の姫 腰まで伸びる美しい蒼銀の髪を指に絡める、癖ひとつ枝毛ひとつない髪、まるで水でも掬うように抵抗無く指が抜けた。 その身に纏う事を月の王族のみが許される青を基調とした豪奢なドレス、目を閉じてなおその美貌に陰りが一切無い。 「うん・・・・・」 薬による眠りが浅くなって来たのだろうか? 髪を弄る指を姫の頬に当て、その唇を奪う。 「ううん・・・・っ!?」 同 […]