とうとう念願がかなった。 前から狙っていた課長の奥さんを犯す事ができた。 社内ナンバーワンと言われていた同期入社の雅美が結婚したのは1年前。 ショックをうけたのは私一人ではなかったと思う。 しかも上司である課長とは・・・。 しかしチャンスはやってきた。 ある日、課の飲み会で課長が「最近仕事がきつくてアレの時に勃たなくなっちゃったよ」とボソッと言ったのを私は聞き逃さなかった。 酔った勢 […]
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女子中学生あゆみ 自宅侵入レイプ
私は駅前のラーメン屋で朝食兼昼食を取りながらビールを数本飲んでしまった。 「帰りはバイクだがまぁいいか」そう思いつつ昼前までゆっくりと飲んでいた。 今思えばこれがいけなかったのかもしれない。 酔った頭でバイクにまたがり、鼻歌交じりに大通りを帰っていくと、対抗車線のバスから3人の中学生の少女が降りてきた。 どうやら3人で市内のプールに遊びにいった帰りのようだった。 そのうちの一人の女の子が他の2人に […]
女子高生性奴隷裕美 その2
本当に裕美は最高です。 世の中とは本当に面白いモノです。 先ほど裕美のお母さんから、最近裕美がおかしいと電話してきたのです。 私は一瞬ドキッとしましたが、どうやらばれた訳ではないようでした。 夜、裕美は友達の相談が入ったと言って私の家に来ました。 短パンにシャツ、ソックス姿が眩しいです。 しかし、裕美は玄関口に立ったまま顔は暗く落ち込んだようでした。 私は「どうしたの?」と優しく聞いたのですが返事 […]
女子高生性奴隷裕美 その1
私はある事から裕美ちゃんという高校2年生の女の子を犯して、そのままハメまくっている57歳のデブ中年です。 裕美ちゃんは私の家のすぐ近所に住んでいて、最近でもお付き合いをさせていただいているのですが、今では下の世話までしてもらっています。 裕美ちゃんの事を簡単に説明すると、高校2年生で160cm、新体操をやっており体も柔らかくその上、引き締まった筋肉ときめの細かい肌。 小さく可愛い顔に黒髪のポニーテ […]
遥20歳――堕ちた天使4
「…………」 だらりと首を垂れた子供の腕ほどもある肉棒の先端からよだれのように 白い液体を垂らしたまま恍惚の表情を浮かべている野呂。 「これでようやくオマエも「オトコ」になれたな」 笑いを含んだ香田の声にはっとして振り返った野呂が凍りついたように 動かなくなった。 「は、遥ちゃんっ……!」 悠然とソファの上に腰掛け下卑た笑みを浮かべている香田の横で 天井に付けられた滑車 […]
遥20歳――堕ちた天使3
両親やマネージャーにも秘密にしていた数々の忌わしい経験が 遥の脳裏に蘇ってくる。 収録の前後、楽屋で着替えをしていてノックもせずに入ってくる ディレクターやADたちに何度と無く下着姿を見られてしまった事。 衣装にピンマイクを付ける時に音声担当者らにバストやヒップを触られた事も 一度や二度ではない。 特に普段と違い胸元の緩くなるロケ用の「私服風衣装」の時などは マイクを付ける際に必ずと […]
遥20歳――堕ちた天使2
香田のみならず、野呂までが自分の身体を狙っているなどとは 夢にも思っていない遥はポロシャツにショートパンツというラフな格好で ベッドに寝転がっていた。 (彩香さんのお部屋に行ってみようかな…でも…) 壁一つ隔てた部屋にいる姉の様なADの元を訪ねるべきか遥は悩んでいた。 (心配だけど、余計なお世話かもしれないし…どうしようかな…) 天井を見上げ、溜息をつく。 その時―― 「遥ちゃん、居 […]
遥20歳――堕ちた天使1
「今日は暖かでお出かけ日和です。それでは皆さん行ってらっしゃい!」 遥がカメラに向かってニッコリと微笑み、手を振る。 「はい、オッケー!」 ディレクターの声が響くと漂っていた緊張感がわずかにほぐれた。 「お疲れ様、よかったよ。もうすっかり慣れたね」 「ありがとうございます」 オフワイトのショートコートを着た若い女性キャスターが胸に手を当て ほっと息を吐いた。 肩に届くくらいの黒髪につぶらな瞳、メイ […]