わたしはメグミといいます。 苗字は…申し訳ありませんが、勘弁してください。 自分の生き方を捻じ曲げられる出来事に遭遇してから、もう6年も経ちました…いえ、過去形で言うのは間違っていますね。 それは、今でも続いているのですから… 当時のわたしは12歳。 地元の市立小学校に通うごく普通の小学校六年生でした。 わたしには、この時大学3年になる兄がいるのですが、年が離れている割には仲よしでした。 どちらか […]
「小学生」タグの記事一覧
小学生レイプ魔 瞬4
「叔母さん、これ母さんから」 瞬が紙袋を手渡す。 「あら、ありがとう。お母さん旅行に行ってたんだって?」 「うん、これお土産だって」 その日瞬は母の一番下の妹である叔母の弥生の家を訪ねていた。 瞬の家から電車で二駅ほどの叔母の家には瞬や双葉もよく遊びに来ていた。 「とりあえず上がって。美月もいるし」 「こんにちわ、お兄ちゃん」 瞬がリビングに入るとニコニコと笑いながら小柄な少女が駆け […]
小学生レイプ魔 瞬3
翌日の放課後、瞬が下駄箱で靴を履き替えていると、一人の少女が駆け寄ってきた。 「あ、あの・・・末吉センパイ・・・これ・・・」 少女は、はにかみながら瞬に手紙を差し出した。 「えっ・・・?」 戸惑っている瞬に手紙を押し付けると顔を赤らめ、走り去った。 「なんだこれ・・・?」 瞬がイラストの入った白い封筒をつまみ、首をかしげた。 家に戻り、ベッドに寝転びながら手紙の封を切る。 そこには丸い文字でこう書 […]
小学生レイプ魔 瞬2
「どうしよう・・・」 ぼんやりと窓の外を眺めながら瞬がつぶやいた。 瞬は林間学校へと向かうバスの中で昨夜の出来事を思い出していた。 (お姉ちゃん・・・) 瞬は月明かりの中に浮かぶ双葉の姿を思い浮かべていた。 泣きながら自分の名を呼び続ける姉・・・その姉の小さなヒップを抱きかかえ 肉棒を打ち込み続けた自分。 全ての行為が終わった後、ぐったりと横たわる姉の股間からあふれ出していた白い精液・・・ 瞬は泣 […]
小学生レイプ魔 瞬1
「いやーっ!」 叫び声を上げて双葉はベッドから飛び起きた。 パジャマがぐっしょりと汗で濡れている。 (またあの時の夢・・) 双葉はベッドから起き上がるとパジャマのボタンをはずし始めた。 ぱさりとパジャマが床に落ち、ショーツ一枚の双葉が立っている。 姿見に映った自分の姿を見つめ、ゆっくりと胸元に手をやる双葉。 白い乳房に痛々しく残る傷痕を指先でそっと撫で、双葉がつぶやいた。 (あれから五年・・) 2 […]