「近親相姦」タグの記事一覧

姉を犯した日

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始めての挿入のとき、女子は痛みを感じるということは知っている。 十分に揉みほぐし、濡らしてから、挿れてあげよう。 そう思い、姉の手を押さえペニスをシゴかせていた左手を離した。 姉の手は、俺の手が離れても、ペニスを優しくシゴいている。 ホラ、やっぱり姉ちゃんも、俺のチンポが欲しくてたまらないんだ。 焦らないで。 すぐに挿れてあげるから。 姉の唇を味わいながら、そんなことを思った。 しかし、左手を姉の […]

輪姦される姉と勃起する僕

レイプ体験談

僕の姉は、僕の同級生にレイプされた。 犯った奴等の主犯格は、高木・柿崎の2人。 僕は私立の男子高校普通科の2年生だが、その2人は工業機械科。 工業機械科は学校の中でもガラの悪い生徒が群れなしており、僕ら普通科の生徒はかなり虐げられていた。 高木と柿崎の2人は特にガラの悪い中心グループの主要格で、工業科の3年生と仲が良く1年生に慕われていた。 主犯格の高木・柿崎は許せないが、もっと最悪に許せないのが […]

覆面姿の男達に輪姦される人妻

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その日、仕事を終えて帰宅すると、家の灯りが消えていた。 「…ったく、玄関の照明くらいつけとけよ」 普段と何となく違う雰囲気を感じながら、靴を脱ごうと身を屈めた瞬間、頭にゴツンと強い衝撃を覚えた。 殴られた部位を押さえる前に、強い力が首根っこをつかむと、うつ伏せにして顔を床に押し付けてくる。 「うぐぐっ…」 何が起きたか理解できず、呻き声を漏らすしかなかった。 誰かが背中に座り、今度は俺の体を反らす […]

刹那、2007冬

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  「きゃあっ!」 刹那の悲鳴とともに男たちとカメラの前に刹那の幼い割れ目があらわになった。 「ひょーっ!割れ目が丸見えじゃん!」 男たちが声を上げる。 あらわになった刹那のそこはまだほとんどヘアと呼べる物はなく、くっきりとした筋が走っているのが男たちの目に映った。 「お○んこ丸見え~」 男たちの歓声に涙を流し、体を震わせる刹那。 「やだぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」 必死に […]

いきができない

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あきらめることはかんたんだ。 *** 最初にそうなってしまったのは、たしか私が高校の受験先をどうするかで悩んでいた時期だった。 うちは母子家庭ということもありあまり裕福ではなく、昼間高校に通うような余裕はなくて夜間か 通信制ならうちの家計でも大丈夫そうだと、私は考えていたのだが。三社面談で母さんが『将来のこ とを考えると普通の高校に進むべきだ』と言い出したのだ。 そんなの無理だと、うちの家計だと学 […]

小学生レイプ魔 瞬4

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「叔母さん、これ母さんから」 瞬が紙袋を手渡す。 「あら、ありがとう。お母さん旅行に行ってたんだって?」 「うん、これお土産だって」 その日瞬は母の一番下の妹である叔母の弥生の家を訪ねていた。 瞬の家から電車で二駅ほどの叔母の家には瞬や双葉もよく遊びに来ていた。   「とりあえず上がって。美月もいるし」 「こんにちわ、お兄ちゃん」 瞬がリビングに入るとニコニコと笑いながら小柄な少女が駆け […]

小学生レイプ魔 瞬3

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翌日の放課後、瞬が下駄箱で靴を履き替えていると、一人の少女が駆け寄ってきた。 「あ、あの・・・末吉センパイ・・・これ・・・」 少女は、はにかみながら瞬に手紙を差し出した。 「えっ・・・?」 戸惑っている瞬に手紙を押し付けると顔を赤らめ、走り去った。 「なんだこれ・・・?」 瞬がイラストの入った白い封筒をつまみ、首をかしげた。 家に戻り、ベッドに寝転びながら手紙の封を切る。 そこには丸い文字でこう書 […]

小学生レイプ魔 瞬2

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「どうしよう・・・」 ぼんやりと窓の外を眺めながら瞬がつぶやいた。 瞬は林間学校へと向かうバスの中で昨夜の出来事を思い出していた。 (お姉ちゃん・・・) 瞬は月明かりの中に浮かぶ双葉の姿を思い浮かべていた。 泣きながら自分の名を呼び続ける姉・・・その姉の小さなヒップを抱きかかえ 肉棒を打ち込み続けた自分。 全ての行為が終わった後、ぐったりと横たわる姉の股間からあふれ出していた白い精液・・・ 瞬は泣 […]

小学生レイプ魔 瞬1

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「いやーっ!」 叫び声を上げて双葉はベッドから飛び起きた。 パジャマがぐっしょりと汗で濡れている。 (またあの時の夢・・) 双葉はベッドから起き上がるとパジャマのボタンをはずし始めた。 ぱさりとパジャマが床に落ち、ショーツ一枚の双葉が立っている。 姿見に映った自分の姿を見つめ、ゆっくりと胸元に手をやる双葉。 白い乳房に痛々しく残る傷痕を指先でそっと撫で、双葉がつぶやいた。 (あれから五年・・) 2 […]

遥20歳――堕ちた天使4

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「…………」 だらりと首を垂れた子供の腕ほどもある肉棒の先端からよだれのように 白い液体を垂らしたまま恍惚の表情を浮かべている野呂。   「これでようやくオマエも「オトコ」になれたな」 笑いを含んだ香田の声にはっとして振り返った野呂が凍りついたように 動かなくなった。   「は、遥ちゃんっ……!」 悠然とソファの上に腰掛け下卑た笑みを浮かべている香田の横で 天井に付けられた滑車 […]

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