「陵辱」タグの記事一覧

ハルシオン昏睡レイプ

レイプ体験談

今は大きな満足感と征服感に感動しつつも、少しの罪悪感を感じている。 さかのぼる事、半年前。男の羨望と蔑みを受ける事をした。 私は今の会社に入社して10余年、同期の坂田とは共に係長を任されている。 私たちの上司は、部長と支店長の2人だけ、しかも2人とも出張が多い為、 実質我が営業所を動かしているのは私と坂田という事になっている。 事の始まりは明確ではない。 前々からくすぶっていた欲望が徐々に現実にな […]

友情が性欲に負けた時

レイプ体験談

俺は23歳で看護学校を卒業して看護師になった。 同期で一つ下の俊二、啓介も同じ病院の看護師として働いてて俺達は仲が良かった。 そして朋美ちゃんと直子ちゃんと美恵ちゃんも同期で仲が良かった。 女は他にも何人かいたが、この3人とは意気投合してよく飲みに行ったりしてた。 俺達3人は男性なので、寮は院外の普通のワンルームマンションだったが、朋美ちゃんの 部屋には何回か上がりこんで、飲んで愚痴等を話してスト […]

彼氏の前で輪姦される女子大生

レイプ体験談

忘れもしない大学1年のときの話です。 冬休みのことです。 俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキーに行きました。 俺たち4人は高校からの仲良しでした。 美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、俺たちの アイドル的存在でした。 高2のとき、俺は意を決して美穂に告白すると、そのまま付き合うことになり、ずっと喧嘩もなく うまくやってきました。 みんな美穂のことを […]

嬲られエロ娘 その2

オリジナル

メールで指定された場所は小綺麗なマンションの一室だった。 エントランスのパネルを操作してメールに記された番号を入力すると、自動ドアは音もなく開いて私を迎え入れる。 307号室、表札には「片桐」の文字。 何の変哲もないドアの前で、私は大きく深呼吸をした。 この中に、あの茶髪の男や黒髪の男、あるいはその仲間がいるのだろうか。 特急電車の出来事から二週間。 生理不順のためピルを飲んでいたので妊娠の心配こ […]

嬲られエロ娘 その1

オリジナル

私はガラガラに空いた特急電車に乗り込むと、バッグを網棚に乗せて窓側の席に座った。 車内はクーラーがきいていて、生脚にミニスカートでは少し寒い。 私はサテンのキャミソールの上に重ねたボレロをきちんと羽織りなおす。 朝が早かったせいか、背もたれに体を預けるとすぐにうとうとしてきた。 ガタンガタン、という規則正しい揺れが心地よい。 ほとんど乗客のいない電車の中、私は目を閉じ、睡魔に身をゆだねる。 どのく […]

生意気な女

オリジナル

俺は生意気そうな女を見ると興奮する。 背が高く、スリムで、美しい女であればなお良い。 先日、電車の中でオレ好みの女を見つけた。 ニュースステーションにでている上山千穂をさらに美しくした見るからに気が強そうで、生意気な感じのする女だった。 その女は座っていたのだが、よたよたしたババアが前に立つとさりげなく席をゆずった。 立ち上がって背筋をぴんとのばし、引き締まった表情のその女にはショートカットの柔ら […]

女子高生性奴隷裕美 その2

オリジナル

本当に裕美は最高です。 世の中とは本当に面白いモノです。 先ほど裕美のお母さんから、最近裕美がおかしいと電話してきたのです。 私は一瞬ドキッとしましたが、どうやらばれた訳ではないようでした。 夜、裕美は友達の相談が入ったと言って私の家に来ました。 短パンにシャツ、ソックス姿が眩しいです。 しかし、裕美は玄関口に立ったまま顔は暗く落ち込んだようでした。 私は「どうしたの?」と優しく聞いたのですが返事 […]

女子高生性奴隷裕美 その1

オリジナル

私はある事から裕美ちゃんという高校2年生の女の子を犯して、そのままハメまくっている57歳のデブ中年です。 裕美ちゃんは私の家のすぐ近所に住んでいて、最近でもお付き合いをさせていただいているのですが、今では下の世話までしてもらっています。 裕美ちゃんの事を簡単に説明すると、高校2年生で160cm、新体操をやっており体も柔らかくその上、引き締まった筋肉ときめの細かい肌。 小さく可愛い顔に黒髪のポニーテ […]

輪姦される姉と勃起する僕

レイプ体験談

僕の姉は、僕の同級生にレイプされた。 犯った奴等の主犯格は、高木・柿崎の2人。 僕は私立の男子高校普通科の2年生だが、その2人は工業機械科。 工業機械科は学校の中でもガラの悪い生徒が群れなしており、僕ら普通科の生徒はかなり虐げられていた。 高木と柿崎の2人は特にガラの悪い中心グループの主要格で、工業科の3年生と仲が良く1年生に慕われていた。 主犯格の高木・柿崎は許せないが、もっと最悪に許せないのが […]

そうして、家庭教師の娘は、悪ガキたちに都合の良い「おもちゃ」になった

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その女子大生は家庭教師をしていた。彼女が教える生徒は、中学一年生の少年だった。 小柄で内気そうな教え子の少年は、小学生の頃からイジメられっ子だった。 週に2日ほど教えに来ていた娘は、少年の顔に殴られたアザを見るたび心を痛めた。 「どうしたの?大丈夫なの?」 娘はいつも少年を気づかい優しく話しかけた。 「ひどいことするのね。」 一人っ子の彼女は少年を弟のように感じていた。 今年の春、彼女は大学2年生 […]

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