それは一ヶ月くらい前。
平日の朝から一年半程不倫をしている男性と待ち合わせをしてラブホで抱かれて、朝待ち合わせした場所へ送ってもらい自分の車に乗り込んだ時、フロントガラスとワイパーの間に紙切れが挟まれているのに気がつきました。
何かと思い車を降りて手に取り車の中で広げてハッとしました。
そこには数枚の写真と脅迫文が。
写真には私と彼の車。
私が彼の車に乗り込んだ場面。
そして彼の車が郊外のラブホに入る場合。
全てはっきりと顔まで分かる様に撮られおまけに日付と時刻まで入ってました。
もう既に彼は帰ってしまっていたし、彼に相談するな。
と書かれていたので、しばらくどうしたらいいか1人で考えていましたが、どうすることもできず、気がつけば脅迫文に書かれていたアドレスに連絡してました。
直ぐに返事がきて、どうしたらいいか分かるよな。
と言われ、お金ですか?と返事すると、とりあえず顔を合わせて話そう。
ということになり、指定された場所へ急ぎました。
其所は郊外の大型スーパーの立体駐車場の人目に付かない死海に一台のワンボックスが止まってました。
私が車を降りて近づくと後ろのスライドドアが開き、あの男が手招きしました。
私は怖かったけど、このまま家族の元へ帰ることもできず車に乗り込んだのです。
車の中は座席は全てリクライニングした状態だったので、イヤな予感がしました。
勇気を振り絞って「どうすればいいですか?」と尋ねました。
すると男は金も欲しいが他に欲しい物があるんだ。
という様な事を言います。
そして不倫相手の事も聞いてきます。
でも相手の男性は私の親友の旦那さんだし、迷惑かけてはいけないと思い黙っていると、急に「だったら100万だな。
明日までに用意しろよ。」とニヤニヤしながら言いタバコに火を着けゆっくり吸い込んで私の顔に吹き掛けます。
「明日までなんて無理です。
もう少し時間をください。
とお願いしましたが、「駄目だ無理なら明日一日俺の言いなりになれ。
どうする?俺はどっちでもいいんだぞ。
それも無理なら旦那と話し合うだけだ。」と私はしばらく考えましたが、専業主婦の私には100万円は大金だし、かといって旦那には知られたら、いえ、親友に知られたら。
するとはっきりしない私にイライラした男が、今ここで脱げよ。
と怒鳴り、私の手を掴みます。
そして無理矢理服を脱がそうとします。
このままでは洋服を破かれてしまいそうだし何より乱暴されるのがイヤなので、自分からボタンを外し下着姿になりました。
「全部だよ。」男は更に要求します。
私も覚悟を決め、見知らぬ男の前で全裸になりました。
男はなめまわす様な視線で私の全身見続け、急に手を私の下半身にもってきてアソコを触りだしました。
「なんだよ。
奥さん、濡れてるじゃねぇか。
感じてんのか?散々昼間あの男としたんじゃねぇのか?まだしたりねぇか?とんだ淫乱奥さんだな。」そう言うとゴツゴツした指で私の中をかき混ぜてきます。
元々私はMっけがあり不倫相手の彼にもイヤラシイ調教を受けているので、もう我慢できずに自分から腰を振り出しあられもない声を発してました。
男はそれを察したらしく更に激しく指を出し入れし、汚ない言葉を投げ付けます。
もう私は脅されている事さえ忘れて男のなすがままになって男のおちんぽを卑猥な音をたててしゃぶってました。
そして自ら男のいきり立った肉棒をビショビショのおまんこに導き、腰を振りだしてました。
男もこれでもかというくらいおまんこの奥まで突き上げてきます。
そして「逝くぞ。」と私の中にドクドクっと精子を出し「分かったな!明日はもっと気持ち良くしてやるからな。
必ず来いよ。」と言い残し車を出しました。