「パロディ」の記事一覧

児ポ法反対のための中○生レイプ

パロディ

もう5年以上前にの話です。 私は重度の炉利で、特に章・注には目がない。 ただ、このころから、児童ポルノ法とかいうつまらない法律ができ、昔みたいに、本屋やショップでローティーンの裸やたて筋を手に入れずらい世の中にしようと国が企んできた時代である。 炉利にとっては腹立たしい事であり、私も頭に来た。 私が思うに、そんなつまらない法律は、逆に一部の炉利の暴走を生み出すのではないかと思います。 そこで、私自 […]

ヨスガノソラ -春日野邸に乗り込んだ男たちのはなし-

パロディ

まず最初は鬼ごっこ。 「ちわー!」 「はよーっす、穹ちゃん犯しにきました!!」 玄関扉をピッキングで開け、元気よく挨拶しながら堂々と不法侵入。 「ひっ!   だ、だれ・・・?」 丁度トイレに入ろうとしていた穹は、男たちの突然の訪問に驚いた様子。 「おじゃましま~す」 靴をぬぎぬぎ上がり込んで、唖然として固まる穹へと近づく。 「へっへっへ、今から穹ちゃんは俺達にレイプされるんだよ~」 「まあせいぜい […]

ナウシカ凌辱12

パロディ

「貴様、なかなか面白い写真を撮って貰ったな。」 クシャナが指示すると、箱を担いで伴っていた兵士がその箱を開ける。 そこには膨大な量の写真の山が。 (…ウソよ  …ウソでしょ?) ついに恐れていたことが現実になってしまった。 悪夢のようなその量に茫然とする。 「谷の者どもは貴様が船内でどうしているか心配しているだろう。 貴様の様子を谷の奴らに知らせて安心させてやろうと思ってな。 これを今夜城の上から […]

ナウシカ凌辱11

パロディ

「…あ…ぁ……やあ…」 ナウシカの震える涙声で少女はハッキリと知らされる。 今、自分のこの指が姫様を責め苛んでいるのだ。 「いやあっ! もうやめて! 許してください!」 少女は泣きながら手を引っ込めようとするのだが、クロトワは許さない。 却って少女の手でぐちゅぐちゅと中を引っ掻き回す。 「…うあっ! ふうぅっ…」 少女の指が蠢くごとに、ナウシカは尻を捩らせ、 刺しっぱなしになっている器具が震える。 […]

ナウシカ凌辱10

パロディ

男は尚もナウシカの尻穴を突き上げ、割り開いた性器を攻め立てる。 その度に小柄な身体は律儀に反応し、男の胸の上で鳴かされ、踊らされる。 「ヒィッ! やめっ、ゆるっ、してっ! いやっ! ああっ! やあ――――っ!」 一時はこの女に不覚を取り、後頭部には未だ痛みが残るが、 敵意剥き出しだったこの女を意のままに操ることは今となってはいとも容易い。 男の胸の上でその身体を何度も何度も跳ね上げ、その表情も、そ […]

ナウシカ凌辱9

パロディ

しばらくの間なす術もなく激流に翻弄されていたが、 ようやく波が引き始めた。意識がこちらに戻って来る。 こんな男から倒錯した仕方でイかされてしまい、 大勢の男たち、それに少女たちの目の前で醜態を晒してしまった。 喉の奥が痛み、未だ全身が小さく痙攣を繰り返している。悔しくて涙が止まらない。 「そりゃ随喜の涙ってやつか。俺様にイかされたことがそんなに嬉しいのか。」 得意げに語る男の声がぼうっと頭に響き、 […]

ナウシカ凌辱8

パロディ

こうしてナウシカが食堂で大勢の男たちから辱められている最中、 船外ではナウシカと風の谷にとって非常に重大な出来事が起きていた。 ナウシカの態度に感服したトルメキア兵の1人が風の谷側と接触したのである。 「風の谷は巨神兵復活のために必要なあらゆる協力をすること」 この取り決めに従い、風の谷側は水、食料、その他必要な物資を供給していた。 艦隊を係留している近くに今は使用していない古い風車塔がある。 そ […]

ナウシカ凌辱7

パロディ

そしてクロトワが牢内に現れる。 「ここまでいろいろやらかしてくれる奴はお前が初めてだよ。 まったく退屈させないお姫様だな。 昨日あれだけの目に遭わされて、泣いて俺様に媚びてたくせに、 まだ懲りないんだな。 …もしかして俺様にもっと苛めて欲しくてワザとなのか?」 (よくもしゃあしゃあと!) だが正論を言ったところで、この男の反応が まったくお話にならないであろうことは分かりきっている。 正論を闘わせ […]

ナウシカ凌辱6

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翌朝。 目を覚ましたナウシカは、昨晩の出来事が現実であったことにまず落胆した。 ちょっと身体を動かしただけも痛みがあり、頭を動かす事さえままならない。 特に下腹部の内側からくるこれまでに経験したことのない痛み方は、 自身が重篤な状態に陥ってしまったことを思い知らせた。 痛いというより怖い。自分がどういう状態なのか知るのが恐ろしい。 やがて軍医が入ってくる。 単なる治療行為のためであり、性奴隷の役目 […]

ナウシカ凌辱5

パロディ

王の私室で対決した際、ナウシカにご自慢の剣を折られてしまったクロトワは、 殺害されたコマンド兵の1人の剣をとりあえずの得物にしていた。 ナウシカに撲殺されたのは4人だったので、4本の剣があるのだが、 クロトワが選んだ剣は曰くつきのものであった。 クロトワは剣を抜くと、それをナウシカの首筋に当てがった。 ナウシカにとってそれは、敵から急所に剣を突き付けられ、 次の瞬間にも命を奪われるかもしれない危険 […]

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