「オリジナル」の記事一覧(2 / 7ページ目)

隣のネーチャンを盗撮→レイプ

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俺、ヒデキ。 21才の大学生。 学校に近いアパートでひとり暮らし。 俺の部屋の隣には大学の事務職員をしているネーチャンが住んでいる。 年は25才くらい。 化粧も薄く、派手なところはないけど、よく見るとかなりの美人だ。 そうだなあ、タレントにたとえるとスッピンの伊藤美咲ってところかな。 スタイルもまずまず。 身長は160センチくらい、バストは小ぶりだけどウエストがキュッと締まっていて足が長い。 セミ […]

女子高生性奴隷裕美 その2

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本当に裕美は最高です。 世の中とは本当に面白いモノです。 先ほど裕美のお母さんから、最近裕美がおかしいと電話してきたのです。 私は一瞬ドキッとしましたが、どうやらばれた訳ではないようでした。 夜、裕美は友達の相談が入ったと言って私の家に来ました。 短パンにシャツ、ソックス姿が眩しいです。 しかし、裕美は玄関口に立ったまま顔は暗く落ち込んだようでした。 私は「どうしたの?」と優しく聞いたのですが返事 […]

女子高生性奴隷裕美 その1

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私はある事から裕美ちゃんという高校2年生の女の子を犯して、そのままハメまくっている57歳のデブ中年です。 裕美ちゃんは私の家のすぐ近所に住んでいて、最近でもお付き合いをさせていただいているのですが、今では下の世話までしてもらっています。 裕美ちゃんの事を簡単に説明すると、高校2年生で160cm、新体操をやっており体も柔らかくその上、引き締まった筋肉ときめの細かい肌。 小さく可愛い顔に黒髪のポニーテ […]

そうして、家庭教師の娘は、悪ガキたちに都合の良い「おもちゃ」になった

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その女子大生は家庭教師をしていた。彼女が教える生徒は、中学一年生の少年だった。 小柄で内気そうな教え子の少年は、小学生の頃からイジメられっ子だった。 週に2日ほど教えに来ていた娘は、少年の顔に殴られたアザを見るたび心を痛めた。 「どうしたの?大丈夫なの?」 娘はいつも少年を気づかい優しく話しかけた。 「ひどいことするのね。」 一人っ子の彼女は少年を弟のように感じていた。 今年の春、彼女は大学2年生 […]

陵辱の女騎士ライーザ

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彼女は幼い頃から騎士に憧れていた。 しかしこの国では、女で騎士になるなど、金と権力が無ければ到底無理な話だった。 彼女はそれを努力で補い、そして運も彼女に味方した。 彼女が男でも適わない剣術と、学者に負けない知識を身に付けた時、国王が死去し、王女が新たな王として即位したのだ。 私に常に付き従い、身辺警護を行う騎士は女性の方が良い。 そう王女が命令し、彼女は張れて王女の側近となる事が出来た。 第一近 […]

覆面姿の男達に輪姦される人妻

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その日、仕事を終えて帰宅すると、家の灯りが消えていた。 「…ったく、玄関の照明くらいつけとけよ」 普段と何となく違う雰囲気を感じながら、靴を脱ごうと身を屈めた瞬間、頭にゴツンと強い衝撃を覚えた。 殴られた部位を押さえる前に、強い力が首根っこをつかむと、うつ伏せにして顔を床に押し付けてくる。 「うぐぐっ…」 何が起きたか理解できず、呻き声を漏らすしかなかった。 誰かが背中に座り、今度は俺の体を反らす […]

極上の獲物

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複数の未成年者誘拐罪・暴行罪等で逮捕された大貫幹一は、その犯行の仔細を武勇伝でも語るように声高らかに供述した。 それは極上の獲物を存分に愉しんできたがゆえの、現世への未練の無さからだと思われる。 彼らは年若い娘を拐して海を渡り、そこで性奴隷として調教して好事家に売る、という悪行を働いていた。 ターゲットは、黒髪で真面目そうな日本人少女……それが最も高い値がつくからだという。 特に蔵本愛純(くらもと […]

放課後のレイプ魔

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「い、いや……!!!!!!!」 夜の公園に女のくぐもった声が響く。 女には猿轡がされており、声は小さく漏れるだけ。 「彼」は、植え込みの蔭で女を組み敷いていた。 あたりは漆黒に包まれており、人通りは絶えている。 誰も「彼」の姿を見ることはできないはずだった。 「……!! ……!!」 女は身を振るって抵抗する。 しかし、「彼」の怒張したものはすでに女の秘部へ突き刺さっている。 いくら暴れようとも、彼 […]

人生落とし穴だらけ

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重い荷物を背負って長く辛い山道を登り、ようやく頂上が見えたと思ったら足を踏み外して崖に転落。 そのまま現世とさようなら。そんな報われない話は、だが山登りに限った事ではない。 性別年齢を問わず、あらゆる状況において、培った努力が一夜にして水泡に帰すなんてのは、やはりどこにでもある話だ。 正に人生、いたる所に落とし穴あり。 だが、ザラにある話とは言え、事の当人にとっては悲劇以外の何物でも無い。 とある […]

陽炎

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夏の日差しがカーテンを白く輝かせる。 室谷由梨(むろやゆり)は浮かれた手つきで髪を梳いていた。 化粧の乗りも肌の艶も、晴れた気分に応えてくれる。 その左手には大事そうに携帯電話が握られていた。 「都合がついた。2時、六間帖前の噴水で会おう」 そうメールがきたのは朝早くだ。 その意味を理解した時、由梨はたちまちに眠気が飛んだ。 以前から心待ちにしていたデートが実現するのだ。 自分も彼も共に18歳。 […]

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