「きゃあっ!」 刹那の悲鳴とともに男たちとカメラの前に刹那の幼い割れ目があらわになった。 「ひょーっ!割れ目が丸見えじゃん!」 男たちが声を上げる。 あらわになった刹那のそこはまだほとんどヘアと呼べる物はなく、くっきりとした筋が走っているのが男たちの目に映った。 「お○んこ丸見え~」 男たちの歓声に涙を流し、体を震わせる刹那。 「やだぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」 必死に […]
「オリジナル」の記事一覧(4 / 7ページ目)
美加子・・・連れ込みレイプ
塾の帰り駅に向かう途中、ワンボックスカーがすーっと停まった。 「道に迷ったんだけど」 声をかけて来たのは助手席に座っていたサラリーマン風の男。 美加子は足を止め「私、地元じゃないからよく…」そう答えた瞬間スライド式のドアが開く。 「えっ!嫌っ!」 小柄な事もあり美加子は簡単に車に引きずり混まれた。 「なに?何ですか!ちょっと…きゃあ!」 車は急発進し、スピードを上げて行く。 「待って!降ろして!! […]
中身ぎっちりタイヤキ娘
「よくも須藤を殺りやがって、ンの糞アマが!!」 見るからに粗暴そうな黒人がそう吐き捨て、女を殴りつけた。 女は後ろ手に縛られている為に防ぐ術もなく、為すがままに倒れ伏す。 その腹部をさらに男の蹴りが跳ね上げた。 突き刺さるような強烈な蹴りだが、女は全く悲鳴を上げない。 「やめなロッジ。壊れちまうぜ」 肩に入墨をした男が黒人を制し、女を助け起こした。 「しっかしまぁ、音をあげねえモンだな」 入墨の男 […]
救いなんていらねえよ、夏。
罠は何処にでもある。誰が仕掛けたかなんてどうでもいい。問題はそれに引っかかる かどうかだ。寝不足の時にエレベーターに乗って女子社員と二人きりになるなんて状況 に、自分から突っ込んでくようなバカは社会ではお呼びでないのである。 ふらついた拍子に女子大出立てのOLに寄りかかって、その大してありもしない胸を手 が掠めるに決まっているのだから。 結果、セクハラで会社追放。訴訟を起こさないだけでもありがたい […]
サンタガールに祝福を
「ふぅー」 自らの手に白い息を吐きかけ、かじかむ手を少しでも暖めようとしたが、あまり効果は なかった。 手袋をはめ直すと。。 「よし、休憩終了。行こうかユゴス」 そう言って愛トナカイの額を軽く撫でてやり、わたしはソリに搭乗した。 父から受け継いだクラシカルスタイルのソリには、父さんがいかにこの仕事を勤めてきたか物語る傷がいくつも刻まれていた。 女だてらにこの仕事をしている者は珍しい。 だって、わた […]
この女優を知ってるか
首都圏近くの5階建て、3LDK20畳。 しかも鉄筋造りで防音完備。 この物件にタダで住めるとなれば、それは夢のような話だ。 しかしその方法は、例外的にではあるが存在する。 『AV撮影の為のマンションを管理する』という方法で。 AVの撮影といえばラブホテルで行われるように思われがちだが、 実際にはホテル風の装飾を施した普通のマンションの場合もある。 毎度毎度ホテルを利用するより、マンションを借りたほ […]