「きゃあっ!」

刹那の悲鳴とともに男たちとカメラの前に刹那の幼い割れ目があらわになった。

「ひょーっ!割れ目が丸見えじゃん!」
男たちが声を上げる。
あらわになった刹那のそこはまだほとんどヘアと呼べる物はなく、くっきりとした筋が走っているのが男たちの目に映った。

「お○んこ丸見え~」

男たちの歓声に涙を流し、体を震わせる刹那。

「やだぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」

必死に足を閉じようとする刹那だったが足を掴まれ動けない。

「助けてぇ・・・怖いよぉ・・・ママぁ・・・パパぁ・・・」

泣きじゃくる刹那の股間に顔をうずめ、長い舌を這わせはじめるサム。

「あうんっ!」

びくんと体を震わせ、声を上げる刹那。

「や、やめて・・・あっ・・・あああっ・・・」

サムの舌が激しく幼い割れ目をなめ上げるたびにびくんびくんと体を痙攣させ、刹那が切ない声を上げる。

「ガキのくせにいい声で鳴くじゃねえか・・・」

カメラを覗いていた男がごくりと唾を飲み込んだ。

「おいサム、いくらお前でも9才のガキじゃ濡れねえよ。もう寒いし、さっさと入れちまいな」

「ショウガナイ・・・ワカッタヨ・・・」

サムがいきり立った肉棒を刹那の幼い割れ目に押し当てた。

 
「いやーっ!助けてーっ!」

泣き叫ぶ刹那を笑いながら見つめている男たちがささやきあう。
「一応なにされるかは分かってるみたいだな。ところでコイツ、もうアレ来てんのかな?」
「ああ、どうかな・・・」
男の一人が刹那の耳元でささやく。
「これからこのお兄ちゃんが刹那ちゃんの中にいっぱい精子出しちゃうからね」
「やだーっ!やめてーっ!赤ちゃんできちゃうよぉ!」
必死にサムから離れようとする刹那を見て男が笑った。
「へえ、おっぱいなんかまだぺったんこで、ま○毛も生えてねえくせにアレは来てるみたいだな  こりゃ楽しめるぜ・・・」

その時、何かが裂ける音がして刹那が悲鳴を上げた。

「あぐうっ!!」

メリメリと音を立てて巨大な肉の塊が9歳の少女の幼い割れ目にめり込んでいく。

「ひぎいーっ!」

白目を剥いて体を痙攣させる刹那。

「さあ、どこまで入るかな?」
刹那の割れ目にめり込んでいく肉棒をなめるように映している男がニヤリと笑った。

「フウッ・・・モウ、イッパイ・・・」

サムが息を吐いた。
40センチ近くある肉棒の先端三分の一ほどが幼い割れ目の中にめり込んでいる。
小さな入り口が痛々しく広がり血が滲んでいる。

「あ~あ、完全に裂けちゃってるよ・・・」
カメラを覗いていた男が笑った。
濡れてもいない入り口に大人の女性でも受け入れがたい大きさの肉棒をねじ込まれ、刹那のまだ幼い膣は完全に裂けてしまっていた。
痛みに耐えられずがっくりと気を失っている刹那を見つめ、男がつぶやいた。
「サム、目を覚ましてやれ」
ゆっくりとサムが腰を動かし始めた。

「ああっ!い、痛いっ!痛いよぉ!やめてぇ!」

「お目覚めかい、刹那ちゃん」
笑いながら幼い割れ目を出入りしている巨大な肉棒をなめる様に映している男。
その肉棒は刹那の破瓜の血と裂傷による出血でべっとりと濡れている。
まだ9歳の少女を2メートル近くある黒人の男が激しく突き立てている。
その姿を薄笑いを浮かべ見つめている男たち。

その刹那の姿を見つめている人物がもう一人いた。

 
「せ、刹那・・・」

茂みの影に隠れ、男たちの陵辱現場を見つめていた涼が唇をかみ締めた。
四宮涼は小学校6年生。二ヶ月前、父親の転勤で家族とともにこの街に引っ越してきた。
涼は最近仲良くなったクラスメートの家に遊びに行った帰りに偶然この現場に出くわした。

(な、なんで、刹那が・・・)

涼は黒人男の巨大な肉棒を打ち込まれ、泣き喚いている少女を見つめつぶやいた。

その日、涼は最近仲良くなった同じクラスの少年-末吉瞬の家に遊びに行った帰り、公園のトイレ
に立ち寄った。
用を済ませ、帰ろうとした所で少女を引きずっていく男と出会った。
(な、なんだあれ?あの子、小学生くらいじゃないか?)
慌てて茂みに隠れ、暗闇の中で目を凝らし男たちに襲われている少女を見つめる涼。
その時、うつむいていた少女が顔を上げ、水銀灯の光に少女の顔が浮かび上がった。

(せ、刹那!)

涼は思わず声を上げそうになった。
その少女は小学校4年生の涼の妹、刹那だった。

(どうしてあいつがこんなことに・・・)

むき出しにされた下半身を黒人男になめられて泣き叫んでいる妹の姿を見つめる涼。

その日刹那はピアノ教室の帰り道、公園の入り口で若い男に声を掛けられると体に何かを突きつけられた。刹那は全身に痛みを感じた瞬間に気を失ってしまった。
刹那が次に目が覚めたときには恐ろしげな男たちに囲まれていたのだった。

(しかし、あの黒人のおち○ちんすごい・・・)

刹那の幼い割れ目に出入りしているサムの巨大な肉棒を見つめ、涼が思わずつぶやいた。

(あんなでっかいおち○ちんが入るんだ・・・)

刹那の切ない声を聞きながら涼は股間がむっくりと膨らんでいくのを感じた。
やがてサムが奇妙な声を上げ、刹那の悲鳴が響いた。
男たちは今度は刹那のセーターを引き剥がすと全裸になった刹那に三人がかりで襲いかかった。
芝生の上に横になった男が刹那を跨らせ肉棒を打ち込み、もう一人の男が小さな口に赤黒い肉棒
を咥えさせている。
三人目の男は刹那の小さなヒップを抱きかかえるようにしていきり立った肉棒を刹那の後ろの穴に打ち込み激しく腰を振っている。

「あふっ!・・・ぐぷっ・・・がはっ!」

刹那の切ない声が闇に響いて涼の耳にも聞こえてくる。

(う、うわ・・・お尻の穴に・・・)

妹のみだらな姿を瞬きもせず見つめている涼。
やがて男たちが体を震わせ、刹那がぐったりと芝生の上に倒れた。
男たちはその姿をなめる様にカメラで映しながら笑っている。

(せ、刹那・・・)
涙を浮かべ、ぐったりと倒れている刹那は唇から白い精液をよだれのように垂らし、パックリと開いた幼い割れ目からは赤い血と交じり合いながら精液があふれ出している。
そして痛々しく裂けてしまった後ろの穴からも白い精液が滝の様に流れ出している。
無残な妹の姿を見つめながら涼は股間の肉棒がどんどん固くなっていくのを感じていた。
サムが再び刹那を四つんばいにすると激しく突き立て始めた。
その時、一人の男が涼の方を見た。

 
「お前!そこで何してる!」

(まずい!見つかった!)

「あっ、お、お兄ちゃん!」
サムの肉棒を打ち込まれたままの刹那が声を上げた。
「た、助けて・・・お兄ちゃん・・・」

「刹那ぁ・・・」

「なんだおまえ、ひょっとしてこのガキのアニキか?」

「お、お兄ちゃんどうしてここに・・・?」
「お、男の人に女の子が連れて行かれる所が見えて、それで・・・」
「そしたらかわいい妹が外人のでっかいち○ぽぶち込まれてる所見ちゃったんだ」
男が笑った。
「いやーっ!」
泣き崩れる刹那。
「ずっと見てたのか?妹がち○ちんぶち込まれてこんな声出してる所?」
男が横に目をやった。

「はうっ!・・・あはっ!・・・くんっ!」

サムに激しく突き立てられ切ない声を上げ、体を震わせる刹那。

「あ~あ、アニキの見てる前でこんな声出しちゃって・・・」

「せ、刹那・・・」
「助けてぇ・・・助けてぇ・・・お兄ちゃあん・・・」

がくんがくんと首を揺らしながら泣きじゃくる刹那。
呆然として妹のみだらな姿を見つめている涼。
涼の目はじっとサムの巨大な肉棒を咥え込んでいる刹那の幼い割れ目を見つめている。
(あんなにま○こが広がっちゃってる・・・)
痛々しく広がった妹の割れ目を見つめ、ごくりと唾を飲み込む涼。

「なあ、妹だけ裸じゃかわいそうだろ?お前も同じ様にしてやるよ」
立ちすくんでいる涼のズボンを男が引き下ろした。
「あっ!」
「おっ!お前・・・」
「ははははっ!こいつはいい!」
男たちが大きな声で笑い始めた。
「いやーっ!お兄ちゃん!」
涼の姿を見て刹那が悲鳴を上げた。

 
「お前、妹がち○ちんぶち込まれてるの見て、ち○ぽおっ立ててたのかよ!」
「うっ・・・」
涼が思わず股間を押さえた。
涼の股間の肉棒はぴんと固くそそり立ち、お腹にくっつきそうになっている。
「刹那ちゃん、君のお○んこ見てたらお兄ちゃんお○んちんあんなに大きくなっちゃったってさ」
男の言葉に顔を赤らめ、うつむく刹那。

「やりたいか?」
「えっ?」
「妹とセックスしたいかって聞いてるんだ」
「そ、そんな事・・・」
真っ赤になってうつむく涼。
「嘘つくなよ、ち○ぽそんなにおっ立ててるくせに・・・」
男が笑った。
「ほら、妹が待ってるぜ」
男の言葉に顔を上げると刹那が四つんばいになって涼に向かって小さなヒップを突き出している。

「いやぁ・・・いやぁ・・・」

サムに押さえつけられ無理やり四つんばいにさせられている刹那が泣きじゃくっている。

(あ、あんなに・・・開いちゃってる・・・)

涼の目にパックリと開いた割れ目からサムの精液を溢れさせている刹那の姿が映った。
中の肉肌が見えるほど広がってしまっている9歳の妹の割れ目を見つめ涼の肉棒はさらに固さを
増した。
唖然として立ちすくんでいる涼の両腕を2人の男が抱えるようにして刹那の所へ連れて行く。

「あっ!や、やめろっ!」

男たちは突き出されている刹那のヒップに涼の体を押し付ける。
「ほらほら、早く入れてやれよ。妹がま○こ広げて待ってんだからよ」
男たちは涼の肉棒を掴むとパックリ広がっている刹那の割れ目に押し当てると涼を突き飛ばした。

「あうんっ!」

刹那がぴくんと体を震わせ、切ない声を上げた。

「あ~あ、入れちゃったよ自分の妹のま○こに・・・」
カメラを覗いていた男がずぶずぶと刹那の中にめり込んでいく涼の肉棒をアップで映している。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

刹那が小さな声を漏らし、体を震わせた。

(は、入っちゃった・・・)

ぴくんと体を震わせる涼。
「ああっ・・・」
涼は小さく息を漏らし、無意識の内に腰を動かし始める。

「あっ・・・あっ・・・お、お兄ちゃんやめて・・・」
「刹那・・・刹那・・・」
うわごとのように妹の名をつぶやきながら刹那に肉棒を打ち込む涼。
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
みだらな音が闇の中に響いている。
荒い息を吐きながら涼が激しく刹那を突き立てている。
「あんっ!・・・くんっ!・・・はうんっ!」
刹那がぴくんぴくんと体を震わせながら、切ない声を上げている。
(あっ、お○んちんがむずむずする・・・)
まだ精通を迎えていなかった涼は体の奥から湧き上がってくる快感に戸惑っていた。
その姿を見た男がニヤリと笑った。
(へっ・・・そろそろか・・・)
やがて涼がびくんと体を震わせ、刹那が悲鳴を上げた。
刹那の幼い割れ目の中から涼の精液があふれ出してきた。
「またたっぷり出しやがったな・・・」

実の兄妹のみだらな姿を映しながら男が笑った。
「見ろよ、もう止まらないって感じだぜ」
「あ、ああっ!・・・お、お兄ちゃあん・・・お兄ちゃあん・・・」

「刹那ぁ・・・刹那ぁ・・・」

荒い息を吐きながら9歳の妹のまだ幼い乳房を揉みしだきながら激しく刹那を突き立てている涼。

(ガキのくせにアニキのち○ちん入れられて喜んでんじゃん・・・)
男はニヤリと笑うと仲間達と笑いながら闇の中に消えていった。

芝生の上に散らばった刹那のノートや教科書に混じって小さな箱が転がっている。
その箱には小さなカードが添えてあった。
「お兄ちゃんへ、手作りチョコだよ。へただけど一生懸命作ったからよかったら食べてね 刹那」