私は普段使われていない体育倉庫の中を見回した。 「先生、ここに体育の授業で使う用具があるって言ってたけど・・・・」 小さな窓から差し込む明かりを頼りに奥に進む。 背中の半ばまで伸ばしたややウェーブの掛かった黒髪を掻き上げる。 ガラガラガラ・・・・ 不意に体育倉庫の鉄製の扉が閉じる音がする。 私は慌てて振り向くと体育教師の岡野先生が後ろ手に倉庫の錠を締めるところだった。 「せ、先生?な、なんで鍵を・ […]
学園公認カップルを寝取りレイプ
それは文化祭の後片付けしてた時… 「あんっ…こんなとこで駄目、人来ちゃうよ」 「大丈夫、みんな買出しでしばらくなら平気だから…それに」 優しい手が私の顔に触れられて…そして彼の目はジッと私の全身を見渡すの。 「こんな可愛いウェイトレス姿の美夏なんて、滅多にあるものじゃないんだからな」 今の私はクラスの出し物だった喫茶店で着てたクラスメイトの子が作った メイド風ウェイトレスの服装をしてました、確かに […]
小学生レイプ魔 瞬4
「叔母さん、これ母さんから」 瞬が紙袋を手渡す。 「あら、ありがとう。お母さん旅行に行ってたんだって?」 「うん、これお土産だって」 その日瞬は母の一番下の妹である叔母の弥生の家を訪ねていた。 瞬の家から電車で二駅ほどの叔母の家には瞬や双葉もよく遊びに来ていた。 「とりあえず上がって。美月もいるし」 「こんにちわ、お兄ちゃん」 瞬がリビングに入るとニコニコと笑いながら小柄な少女が駆け […]
小学生レイプ魔 瞬3
翌日の放課後、瞬が下駄箱で靴を履き替えていると、一人の少女が駆け寄ってきた。 「あ、あの・・・末吉センパイ・・・これ・・・」 少女は、はにかみながら瞬に手紙を差し出した。 「えっ・・・?」 戸惑っている瞬に手紙を押し付けると顔を赤らめ、走り去った。 「なんだこれ・・・?」 瞬がイラストの入った白い封筒をつまみ、首をかしげた。 家に戻り、ベッドに寝転びながら手紙の封を切る。 そこには丸い文字でこう書 […]
小学生レイプ魔 瞬2
「どうしよう・・・」 ぼんやりと窓の外を眺めながら瞬がつぶやいた。 瞬は林間学校へと向かうバスの中で昨夜の出来事を思い出していた。 (お姉ちゃん・・・) 瞬は月明かりの中に浮かぶ双葉の姿を思い浮かべていた。 泣きながら自分の名を呼び続ける姉・・・その姉の小さなヒップを抱きかかえ 肉棒を打ち込み続けた自分。 全ての行為が終わった後、ぐったりと横たわる姉の股間からあふれ出していた白い精液・・・ 瞬は泣 […]