「先輩…大丈夫ですか?」
「―うん…大丈夫…」

新入生歓迎会の日、生徒会長の久寿川ささらは誰の目から見ても体調が悪そうで
そんなささらの様子を見かねた環が保健室で休む事を勧め、雄二のエスコートで保健室に着いたところだった。
雄二はささらをベッドで休まさせると、傍の椅子に腰掛けてじっとその横顔を眺めていた

(やっぱり、キレーだな…)

ほんのひと月前までは雄二も『鬼の副長』『冷血生徒会長』といった異名を持つささらに対して
あまりいい印象を持っていなかったのだが、生徒会のメンバーの1人として生のささらと接する機会が増えるにつけ
姉の環に匹敵する才色兼備でありながら意外に頼りなさそげで、年上の割に可愛らしいところがあったり、と―
少しずつ…そして本気でささらに惹かれていくようになっていた。親友の貴明とささらが両想いなのを承知の上で…

今のささらの様子から見て貴明と『何か』あった事だけは確かだと想像できたものの
雄二にとってそれ自体はどうでもよく、重要な事はささらをモノに出来る『チャンス』が巡ってきたということだった。
それもこれを逃せば次は無いという位の…―そして雄二は決意を固め

「先輩」
「何?向坂くん…」

雄二の真剣なまなざしに、ささらは上体を起こして向き直る。一呼吸置いて雄二は
ゆっくりと告白の言葉をささらに向かって紡ぎ始めていく

「俺、先輩の事…本気で好きなんだ。俺と付き合ってくれないかな?」
「あ…―」

困惑したような表情を浮かべながらささらの目が泳ぎ、顔を横に向ける。それは拒絶の意思表示ではなく
『誰か』の意見を求めるように…そして、その意見を言ってくれる『誰か』を探すように…
そんなささらの仕草の意味を正確に読み取った雄二の心の中に、黒いモヤのような感情が芽生え始め
その感情が抑えきれずに雄二の口から溢れてくる

「―そんなところを探しても、アイツは…貴明は居ないよ、先輩…」
「ごめんなさい、向坂くん。私…私…」
「そんなに…アイツがいいのかよ…」
「向坂くん…」
「―そうか…よ…」

顔を伏せたままで雄二は一旦ささらから離れる。一息ついて緊張を緩めたささらだったが―

“―カチャン…”

静かな保健室にかすかな金属音が響く、その音が保健室の扉のカギを掛けた音だと理解するのに
少しばかりの時間を要したものの、その事実がささらの胸中に再び緊張を走らせる。
そして…近付いてきた雄二の表情を見て、ささらは自分の危機をハッキリと認識し逃げ出そうと試みる―が…

「何処へ行くつもりだよ、先輩」
「あ、あぁ…嫌ッ―ふ、ぐっ…!?」

雄二は逃げ出そうとしたささらの腕を掴むと、そのままベッドの上に引き倒し、そのまま両手を押さえ込みながら
ささらの唇を自分の唇と重ね合わせていく。

「ん~んん~…んぐっ…イヤッ!」
「痛っ…」

雄二の口の端から血が滲み流れ落ちてくる。ささやかな抵抗とばかりにささらが雄二のねじ込んできた舌に歯を立てたのだが
結果的にそれは火に油を注いだだけで、雄二にファーストキスを奪われたショックもないわけではなかったが
それ以上に自分を見下ろす雄二の獣じみた視線に、ささらはいい様のない恐怖を覚え始めていた

「先輩…先輩がどうしても俺の事を見てくれないんなら―もう、こうするしかないな…」
「…や、やめて…向坂くん…」
「先輩の全てに『俺』を刻み付けてやる…っ!」

再びささらの身体に覆いかぶさると、今度は血が滲む舌でささらの顔を舐め回し、制服の上から
その豊かなふくらみを荒々しく揉みはじめる。

「スゲー…柔らけーよ、先輩のおっぱい…」
「い…や…いや…いや…」
「姉貴のはゴムマリみたいな弾力がありそうだけど、先輩のおっぱいはマシュマロみてーだな。
フワフワしてて、手の中で溶けそうな感じだよ」
「う、うう…」

取り付かれたようにささらの胸を揉みしだき、その心地よい感触に歓喜の声を上げる雄二と対照的に
ささらは顔の上を這いまわるナメクジのような舌の感触の気色悪さと、乱暴に胸を揉みまわされる苦痛から
涙を流して嗚咽の声を漏らしていた…

「泣いてるのかい?先輩…でも、泣くのはまだ早いよ」
「―や…な、何を…!?」
「悪いけど、とりあえず一発決めさせてもらうよ。先輩…もちろん処女だよね?」
「あ…あ…や、やめて…」

ささらの脚を強引に開かせると、その間に腰を割り込ませていく。そして制服のズボンを下ろして
凶悪なくらいに勃起した肉棒を取り出すと、ささらの秘唇に下着越しに擦り付けていく…

「お…お願い向坂君…それだけは…それだけは許して…」
「ははは…ダメだよ先輩。俺はね『それ』だけがしたいんだよ…」

雄二はギラギラとした獣欲を剥き出しにして、まだ受け入れる準備も整っていないささらの秘唇に
ショーツをずらしながら、いきり立った肉棒を強引にねじ込んでいく

「先輩…入っていくよ…俺のチンポが、先輩の膣内に…っ!」
「あぐっ…う、ぐ…あ…あぁ…た、助けて…河野さん…河野…さん…」
「アイツが―助けに来るわけないよ…そんな事より、ホラ。もうすぐ先輩の処女膜に俺のチンポが届くよ」
「あぁ…ゆ、許して…お願い、もう許して…」
“みちっ…”

ささらの中でひと際狭くなった処に肉棒が辿り着く。雄二はそれがささらの処女の証である事を確信すると
ささらが逃げられないように両肩を押さえ込んで、ゆっくりといたぶるように肉棒を沈めていく…

“みち…みちみち、みちみちみち…―ぶちぃっ!”
「はは…今、俺のチンポが先輩の処女膜をブチ破ったの分かった?」
「あ、あぁ…」
「先輩の初めての相手は貴明じゃないよ…この俺なんだよ!」
「うぅ…う…く…あ、が…」
「ホラ、見てよ先輩。先輩のオマンコに俺のチンポが出たり入ったりしてるよ」
「い、やあぁ…うぅ…も、もうゆるし…て…向坂…くん…」

雄二の言葉と肉棒が焼きゴテとなってささらの心と身体の両方に凌辱の記憶を焼き付けていく…
先ほどまでとは打って変わった激しい腰の動きで、まだほとんど潤っていないささらの膣内を
雄二の肉棒が乱暴に踏み荒らしていき、文字通り生傷を抉られる痛みと凌辱の苦痛に、ささらはもう息も絶え絶えとなっていた

「―先輩…そろそろイクよ…」
「あっ!?や、やあぁ…おねがい…膣内に…膣内には出さないで…」
「はっ、そんなに膣内に射精されるのがイヤなのかよ…」
「お願いします…向坂くん…それだけは…」
「―だったら、俺のコト『好き』って言ってくれよ…」
「え…!?」
「先輩が貴明の事を忘れて、俺の事を好きって言ってくれたら抜いてあげてもいいよ」
「そ、そんなこと…」
「言わないんならこのまま膣内に出すだけだけどね…どうするの?先輩…」
「あ、ああぁぁ…」

雄二の腰の動きが射精に向けての直線的なものになる。ささらにとってそれは一突きごとに悪夢の瞬間を告げる
カウントダウンのようなものだった…
逡巡を繰り返し、いつまでも答えようとしないささらに、さすがの雄二も業を煮やして―

「チッ、もういいよ…先輩の気持ちはよ~く分かったから…」
「向坂くん…」
「―で、これが俺の気持ち。オマンコの奥で…いや、子宮でたっぷりと受け止めてね♪」
「あ…いや…いや、いや…イヤアァァアァァ――ッ!!」
“どくんっ!…どくん…どくん…どく…”

雄二が腰をひと際強く叩きつけた瞬間―ささらの秘唇の最奥で雄二の肉棒が爆ぜ、おびただしい量の精液を撒き散らしていく…
子宮の中にまで流れ込んでくる熱い白濁液の感触をうけ、ささらの意識は絶望のあまり深く沈みこむ
そんなささらの耳に雄二の言葉が不吉な予言のように響き渡っていた…

「まだまだこんなモンじゃ終わらないよ、先輩…先輩の中から完全に貴明が消えるまでは、ね…」
(マダ、オワラナイノ?ワタシ、ドウナッチャウノカナ…タスケテ、コウノサン…タスケテ…タスケテ…)

ささらが奇妙な息苦しさに意識を取り戻すと、まずその視界に精液の逆流してくる秘唇が飛び込んできた。
そして自分がとらされている体勢を自覚すると、再び気を失いそうになる。
ささらは今、下半身を裸に剥かれ両脚を思うざまに広げられたまま、身体を折り返すような状態で
両脚をベッドにくくりつけられていた…

「先輩、お目覚めですか?」
「こ、向坂くん…」

頭の上から卑猥な笑みを浮かべながら、ささらをこんな姿にした張本人が見下ろしていた
そんな雄二の姿がささらの脳裏に凄惨な凌辱の記憶を鮮やかに呼び起こさせる

「どう、先輩。いいながめだろ?先輩のオマンコからどんどん溢れかえってくるよw
俺の精液と先輩のマン汁と処女の血のミックスジュースが、ね♪」
「イヤッ!」
「先輩…目を瞑っても、顔の上に俺の精液が垂れてくるのがわかるだろ?
ふふ…汁まみれになってるよ、先輩の顔…」
「いや…いやぁ…」

自分の顔に垂れ落ちてくる淫汁の感触のおぞましさに、ささらは全身を総毛立たせ
嫌悪感と惨めさから閉じた瞼の目尻からは涙がこぼれ落ちていた…そんなささらの様子を
雄二は満足げに見下ろしながらさらなる凌辱を加えようと、ベッドにくくりつけていた
ささらの両脚を一旦ほどき、再びささらに覆いかぶさりながら、自らの怒張を秘唇にあてがっていく

「先輩のオマンコ眺めてたら、またチンコがこんなに硬くなってきたよ…先輩のせいだからね
責任とってもらうよ♪」
「や、やめ―」
“ずぷぅ…”

ささらが声を上げる間も無く、純潔を散らされたばかりの秘唇に再び肉棒が進入してくる
雄二が吐き散らかした精液とささら自身がわずかに分泌した愛液が潤滑油となっているものの
避けたばかりの傷口を逆撫でされる苦痛に代わりは無く、雄二が腰を突き上げるごとに
ささらの顔が苦痛に歪んでいた。

「じゃあ、そろそろ先輩の生おっぱいを拝ませてもらおうかな♪」
「う、く…あっ!?…や…あぁ…」

ささらの秘唇を犯しながら、雄二は制服を捲り上げて豪奢なレース模様のブラに包まれた
豊満な乳房を露出させると、ささらが痛がるのも構わずに、その双丘をメチャクチャに揉みしだく

「うぅ…くっ、い…痛…痛あぁ…」
「はは…先輩のおっぱい、フカフカでスゲーいい触り心地だよ。ああ…もお、たまらねえっ」
「…や…嫌っ!?」
“ぶちぃっ!”

金具が弾け飛ぶ音とともに雄二が力任せにブラを引きちぎると、大きさも形も申し分ないささらの乳房に
飢えた狂犬のように涎を垂らしながらむしゃぶりつき、淡い桜色の先端に舌を這わせると
ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げ、軽く歯を立てて甘噛みをしながら、もう片方の乳房も
力を込めて揉み、指で乳首をつまみ上げ、面白がりながら限界まで引っ張っていく…

「んあっ…ああっ…く、ふっ…」
「先輩…乳首がこんなにビンビンに硬くなってるよ。イヤらしいなぁ~感じちゃってるんだね?
貴明じゃなくて、俺に犯されてるのに…」
「いやぁ…こんな…う、く…嫌…いやあぁあぁ…」
「先輩がこんなにインランだったなんて知らなかったよ♪オマンコのほうも、もうすっかり
マン汁でグチョグチョになってるし…さっき犯した時とは比べモンにならないくらい
滑りが良くなってるよ」
「うう…いやぁ…もう許して…」

敏感な突起に執拗な愛撫を受けたささらの身体は、心とは裏腹に雄二の言うように
刺激に対して正直な反応をかえし、雄二の肉棒に犯されていた秘唇もすっかりと濡れそぼち
雄二の腰の動きにあわせてグチャグチャと淫猥な水音を立てていた。
そんな自身の耳に響き渡る水音と、子宮の奥から湧き上がってくる『雌』の感覚を振り払うように
ささらは滑稽なくらい頭を振って抵抗する。
ささらはいま、自分の膣内が突き上げられるたびに―腰から下が溶け落ちるような…
頭の中が痺れて何も考えられなくなるような…自慰のときに何度も経験した『あの瞬間』が
訪れようとしている事をはっきりと自覚し、そして恐れていた…
早熟な身体にあわせるようにささらの性の目覚めは早く、小学校高学年の頃にはおぼろげながら
自慰を覚えはじめ、母子家庭で母親から常に「いい子」であることを強要され、鬱屈した感情が
やがて「いけない指遊び」にはけ口を求め、いけないと思いつつも自分を解放する事ができるその行為に
人目を忍びながら没頭していたのだが、そんな自慰の快楽を知っているささらの身体は
雄二の乱暴な凌辱に対してすら快感を覚えてしまう…その事実がささらを打ちのめしていた

「やだ…もう、やだ…どうして…こんな…どうして…う…うえぇえぇぇ…」
「先輩、そんな―泣くほど気持ちいいんだ…俺も気持ちいいよ…先輩のオマンコが俺のチンポに
絡み付いてきて…もうイキそうだよ…また膣内に射精してやるからなっ」
「おねがい…もう許して…いま膣内で射精されたら…私…わたし…」
「先輩…イキそうなんだね?いいよ、一緒にイッちまおうぜ恋人同士みたいに、さ」
「いや…そんな…あっ…あ、あ、あ、あ…いや…いやいやいやいや…イヤアァアアァァ――
…あああぁぁぁ…」

雄二の肉棒がささらの膣内で再び爆ぜ、その濃厚な精液で子宮を叩いた瞬間―
ささらは悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげて全身をのけぞらせ、ヒクつく腰を
無意識の内に雄二に擦り付けながら、ささらの意識は再び深い闇に堕ちていく…
そんなささらの姿を雄二はあますところなく携帯のカメラの中に納めていき
歪んだ笑みを浮かべながらそのデータを貴明の下に送信していた。
友人であり恋敵でもある男がこの画像を見て、いったいどんな反応を示すのか?
そして自分が凌辱された事を貴明に知られたと知ったらささらはどんな反応を示すのか?
その事を想像するだけで雄二は興奮し、いましがたささらの胎内に大量の精液を吐き出したにも関らず
肉棒が再び鎌首をもたげてくるのだった。そして、その昂ぶりを鎮めるように再びささらの秘唇に
肉棒を沈めて腰を動かしていく…

「先輩…まだイキ足りないんだろ?俺も…全然、足りないよ…まだまだ…イケそうだ…」
「う、ああぁぁ…いやぁぁ…もう、いやぁあぁぁ…」

三たび自分の秘処に侵入してくる肉の感触に、ささらは拒絶の言葉を発しながらも
身体は悲しいくらいに正直な反応を示す…それはささらにとって拷問にも等しい快感だった。
好きでもない男にムリヤリ犯されているのにも関らず、肉棒がもたらす快感を受け入れてしまう
そんな自分の身体がささらは恨めしく思うと同時に「快感を受け入れてしまえば楽になれる…」
―と、自分自身の心の中で悪魔のように囁きかけてくる感情もあり、ささらの心は相反する思いで
引き裂かれそうになっていた。

“♪~♪♪~~♪~・・・”
淫猥な粘着音が響き渡る保健室に場違いなほどポップなメロディが流れ、雄二の携帯に
着信がある事を知らせてくる。

「早速かかってきたか…よお、貴明。俺からのプレゼントは楽しんでくれたか?
滅多に見れるモンじゃねえぜ、先輩の処女喪失&中出し記念画像なんてな~しかも無修正の…」
『雄二!何だよあれ!?先輩に何したんだよ!!』
「『何』したって?随分マヌケな質問だなあ~…決まってるだろ、先輩を…犯したんだよ」
『なっ!?』
「嫌がる先輩を力ずくで、ムリヤリな。今だってホラ、聞こえるか?俺のチンポが先輩のオマンコに
出たり入ったりしてる音がよ!」

貴明に聞かせるためにさらに激しくささらの秘唇を突き上げ、それに応えるかのように
ささらの胎内から大量の蜜が溢れ出し、淫らな水音を立てていく…

「先輩はなぁ、お前が思ってるよりもず~とスケベでインランな女なんだぜ~」
『違う!先輩は…先輩はそんな人じゃあ…』
「違わねえよ。俺に犯されてるのに感じて、最後はイッたんだぜこのインラン女…」
「い、いやあ…言わないで…」
「こんな女、もう彼女にしようなんて思ってねえよ。でも身体だけは極上品だから
俺専用の精液便所にしてやる。インランなささら先輩にはピッタリだろ?」
『雄二!』
「お前は今までどおり恋愛ごっこやってりゃいいよ。俺はその間もヤリたくなったら
先輩の身体を使って性欲処理をするだけだから。」
『お前、先輩を何だと思ってんだよ!』
「言っただろ?『精液便所』だって。お前のほうこそ、ささらを何だと思ってるんだよ?」
『それは…大切な先輩…』
「はははははは――っ!―だってさ。先輩…コイツは最初っから先輩の恋人になる資格なんて
無いヤツだったんだよ。怒って乗り込んでくる位だったらまだ見込みもあったんだろうけど
この期に及んでコイツはまだ、自分が傷付く事をびびってやがる…ホントの事を言っちまえよ貴明…
お前だってホントは先輩とヤリてえんだろ?頭ん中で先輩を犯した事だってあるだろ?」
『・・・』
「なあ、貴明…一緒に先輩を輪姦さねえか?ケツの処女はとってあるから、お前に犯らせてやるよ…」
『雄二…お前、何言ってるのかわかってるのか?』
「ああ、分かってるぜ…じゃあな、楽しみに待ってるぜ~」

貴明の返事も聞かずに電話を切り、ささらに対する凌辱を再開する。
(さて…貴明のヤツはどう出るかな…)

「まあ、どっちでもいいけどな…―ささら先輩、もうすぐ大好きな貴明がここにくるから
先輩のインランなところをたっぷりと見て貰いなよ」
「や、いや!いやああぁあぁぁ…そんなこと…お願い…もう許して…」
「イヤイヤ言ってる割には乳首はビンビンに勃起してるし、オマンコは俺のチンポを
ギュウギュウ締め付けてきてるじゃねえかwホラ…またイッちゃいなよ、ドスケベでインランな
久寿川ささらせ・ん・ぱ・い♪」
「や…そんな…あ・・・や、あ…あ…ふ、ん…いやっ…も、もう…あ、あ、あ…」

言葉と肉棒の両方で責めたてられるささら…苦痛と快楽、絶望と肉欲が交差していく中で
再び絶頂に押し上げられていく…そんなささらを犯しながら雄二の方も貴明の出方を楽しみに思いつつ
数えて3発目の白濁液をささらの最奥にぶちまけていくのだった…

END