毎日欲求不満の俺は、暇潰しの為のんびり散歩をしていると、帰宅中の女子高生3人組を発見。
3人組の中の1人がAKBの柏木由紀似の清純そうな女の子。
そんな由紀に目を奪われた俺は『レイプしたい』と、思わず尾行した。

尾行して10分程で、由紀が他の2人と別れて10階建ての真新しいマンションに入った。
ちょうど奥まった郵便受けのところでゴソゴソと音がする。

ほどなくして出てきた由紀は、ブラスバンドでもしてるのか楽器ケースを大事そうに両手に抱え、郵便物を手にエレベーターの前に歩いて行った。
あどけない顔と透けブラに股間は急速に膨張してきた。
後から乗り込んだ俺は「何階?」と笑顔で聞くと「8階です、すいません」とにっこり。

ボタンを押してあげて、ドアが閉まるや
「その楽器なに?随分大事そうだね」
と話しかけると
「ユーホです、買ったばかりなので家でも練習しようと思って」
とまた笑顔。

あまりの可愛さに目眩を感じながら、「重いの?これ」と楽器ケースを持つふりをして左手を由紀の股間に密着。

すげー柔らかいま○こに「むにゅ」っと手を当てると、由紀の顔が一瞬で凍りついたようになり、声も上げられない様子。
『こんな可愛い娘とヤレるなら、どうなろうと関係ねえや』と後は両手で下半身を撫で回した。
由紀は「あ、あの、いや、です。あ」と腰を引いたが、後ろから抱きあちこち触り、右手でスカートをたくし上げたところで8階に到着。

ホールに人影はなかったので楽器ケースをひったくり、頭上に上げながら
「ちょっと非常階段まで案内してくれ」
と脅すと、そこで初めて泣きそうな顔になり、
「やめて!」
とちょっと大きな声を出したので、
「階段はど・こ・だ?」
と改めて睨みつけると、左手奥を指差し
「そこです、返してください」
と消え入りそうな声。
「案内しろ」
と再度言うと、こちらを何度も振り返りながら非常階段のドアを開け、
「ここです。もう返してください」
と怯えた顔で哀願。
「ああいいよ。続きさせてくれたらな」
と階段の踊り場のほうに押し込み、楽器ケースを渡した。

由紀はちょっと嬉しそうな顔をして受け取り、そのまま逃げようとしたので「続きがあるだろ」と引き戻した。
すると「やめてください」とケースに顔を押し付けるように抱え上げた。
そのいじらしさに心臓をバクバクさせばがら
「そのまま立ってろよ。声上げたら楽器は壊すよ」
とわざと優しく言い、しゃがみこんで由紀の股間を抱き締めた。

ま○こを顔でむにゅむにゅしながら久しぶりの女子高生をゆっくり堪能。
由紀はま○こに顔が押し付けられるたびにびくっ、びくっと体を固くしていたが、声は出さない。
せっかくのチャンスなので、いきり立つち○ぽを宥めて立ち上がると股間に手を当てた。
最初はスカートの上からゆっくりゆっくり丘を撫で、割れ目に沿って足の間に手を入れようとしたが、足をがっちり閉じて開かない。

苛立った俺は由紀を平手打ち由紀は抵抗しなくなり俺は力ずくで下着を脱がせた。
真っ白な綿のパンツに感動した。
騒がれるとやっかいなので、パンツを口に押し込む。
下はスカートが捲れ上がり、口にはパンツというすげえやらしい姿にもう我慢も限界。

ま○こを舐め回し、ヌルヌルにしてからち○ぽを押し込んだ。
中はすげえ狭くて、濡れてないせいかロクに入らない。
仕方ないのでま○こに何度か唾を補給しながら突き上げるうちに快感の方が急速上昇。
押し当てたまま中に注ぎこむように中出しした。

しばらく小さな胸や尻、ま○こを撫で回してる間に準備完了。
出した精液を塗りたくったので、今度は狭いながらも奥まで挿入。
途中「ぶちっ」って感じの抵抗があったので、嬉しくなりながら中を堪能。
腰を両手で持ち上げ、ぐるぐる回すと、最初以上の快感が全身を襲い、ま○この中に大量射精。

精子と血の付いたち○ぽを、楽器ケースの中に入ってた布切れやなんかでち○ぽを拭き取り、ぐったりする由紀のいやらしい姿を何枚も写メに撮り、カバンに入ってた生徒手帳で名前を確認。

携帯電話で番号をチェックし「今日の事は誰にも言うな!」と脅し、階段を使って下まで帰りました。