俺はいつも行く銭湯に、いつもと変わらぬ時間、いつものように出掛けた。
何事もなく銭湯に着き、脱衣所へ(もちろん男女別)
俺が行く時間は、大体2~3名しか客はいない。
その日もそうだった。
俺、おっさん×2、いつもと変わらぬ光景・・・。
と、俺が頭を洗い終えた頃、いつもと違った光景が目に飛び込んできた。
なんと、脱衣所に女児がいるではないか。
となりには、出来上がり気味のおっさん。
お父さんだろうか・・・?
その親子組みと思われる二人は、俺のとなりのとなりに腰掛けた。
「おじさん、お酒飲んだばかりで大丈夫?」
「大丈夫、大丈夫、かずやとここで待ち合わせてるし」
「お父さん、まだ来てないのかなぁ?」
「いや、車あったし来てるはずだけど」
俺・・・そういえば、さっきまでいたおっさんいなくなってるし。
気がつくと、俺と親子以外に客の姿はなく
話の内容からに、俺より前にいたおっさんの一人がこの娘の父親で
一緒に来ているのは、この娘のおじさんなのだろう。
もしかすると、垢すりにでもいったのかな?
「あ・・・もしかしたら、かずや垢すりにでもいったかな?」
「俺、みてくる・・・てか、やってくるから好きに遊んでな」
「騒いだり、走ったりするなよ。」
「もぅ、私、5年生なんだからそんなことしないって」
という流れで、おっさんは垢すりへ
俺と、女の子がその場に残された。
「あーぁ、どーしよっかなぁー」
などと、女の子が嘆いているとき
俺は、女の子を観察していた。
胸は小5にしては発達していて、Bくらいか?
乳輪、乳首はかなり薄く、まだ発達してない感じ。
あそこは無毛の花園。
まさにロリ。
と、ここで女の子と目があったので軽くあいさつ。
すると、うれしそうに話しかけてきた。
「おじさん、一人ですか?」
「(おじさんって、ひどいなぁ)うん。
ひとりだよ。」
「雨、凄かったですよねぇ」
「え?雨降ってるの?」
「はい、いきなりすっごく」
「へーそうだんだ。
(だから客が来ないのか)」
「ねぇ、おじさん。
背中流してあげよーか?」
「へ、いいの?お願いします。
(ここはエロな考えなく、純粋にうれしかった)」
・・・背中を流してもらい・・・
「今度はおじさんが、あいの背中流して」
「いいよ。
あいちゃん、でもまだ頭も洗ってないよね?」
「あーそういえば、おじさん全部洗ってくれない?」
「あい、人に(髪を)洗ってもらうの好きなの」
「しょうがないなぁ、いいよ」
・・・髪を洗い終え・・・
「よし、背中流してあげる」
「やったーついでに体も全部洗ってね」
俺・・・。
「あぁ、しょうがない、いいよ(汗)」
・・・とりあえず、一通り洗い終えた。
胸もあそこも・・・
「おじさん、胸洗うときもっと優しくしてよ。
最近痛くなってきたんだから」
「ごめんごめん、力加減が(緊張してて)わからなくって」
と、ここで俺のエロの考えが・・・。
「こうやって洗えばよかったね」
そういうと、俺はあいのおっぱいを両手で優しく包み込み
洗う振りをして、丹念に揉みあげた。
「うふふ、くすぐったいけどそんな感じなら痛くないかなぁ」
なおも揉み続ける俺、乳首も人差し指で刺激してみる。
が、怪しまれる前に止めようと思い揉むのをやめた。
・・・その後、2人で浴槽へ・・・
「お父さんとおじさん、遅いなぁ」
「そうだねぇ。」
・・・と、世間話に5分程度・・・
「ねぇ、さっき手で(おっぱいを)洗ってるとき気持ちよかった?」
と俺は、いきなりあいに聞いてみた。
「うーん。
少しは気持ちよかったかなぁ」
「そっかぁ。
もっと、気持ちよくしてあげるね」
俺はそういうと、あいのおっぱいにゆっくり口付けした。
右のおっぱいは俺にしゃぶられ、舐められ、吸われ
左のおっぱいは俺の指で弄ばれている。
女の子は終始無言。
調子に乗った俺は、空いている手をあそこに。
しっとり濡れているあそこ。
若干、抵抗されながらも手で弄ぶ。
クリトリスを刺激しつつ、小指を中に挿入させる。
小指でもきつい。
女の子は少し顔を歪めているが無言。
さらに調子付いた俺は、あそこにむしゃぶりついた。
「なにするのおじさん、やめて」
始めて、声を荒げるあい。
しかしドスの聞いた声で
「騒ぐと殺すよ?あいもお父さんも、おじさんも」
そういうと涙目になり、黙るあい。
俺はそれをいいことに、あいを外風呂に連れ出した。
さっそく、あいのあそこにむしゃぶりついたが
「あい。
俺の上にきて、俺のあたまにお尻を向けて」
「あいの口元におちんちんあるでしょ?それを咥えて」
「ゆっくり、舐めながら上下に動いて」
「そうそう、ときどき玉のほうも舐めてね」
とフェラを教え、69へ
そろそろかな・・・。
俺はあいに挿入することを決め、あいのあそこにちんこを入れる。
「痛い!!!」
あいはかなり痛がっていたが迷わず突き入れる。
はぁはぁ、やっと入った。
かなりきつかったが、どうにか根元まで入れることに成功。
ここからは時間をかけてゆっくり動いた。
正常位で慣れさした後、騎乗位へ、その後、バックから激しく付き
正常位へ戻し、ラストスパート。
「あい、あいの中に全部出すね」
と、あいにいってもわかるはずも?なく、無言で頷いた。
「うぅ・・・イク!!!」
と、俺はあいの中で大量に出した。
満足感に浸りながら、俺はその場を後にしようとした。
すると、内風呂のほうから
「あいちゃーん」と呼ぶ女の子の声
俺の思考回路はショート寸前。
俺はいったん、あいの元に戻り
「普通に接しろ。
誰にもこのことを言うなよ」
とあいに言うと、うん。
と呟いた。
「やっほーまいちゃん。
どうしたの?」
「パパとおじさん、どこにいるの?」
「わからないけど、あいに一人でここにいろって言ってどこかに行っちゃった」
「そっかぁー、遅いから迎えにきたんだよぉ」
「まいちゃん」とあいが呼んでいた少女は、中学生くらいだろうか。
姉妹なのかな?と思いながら観察していると
「湯冷めしちゃった。
外のお風呂いこ」
俺がいるのが恥ずかしかったのか、まいはあいを連れて外風呂に行ってしまった。
これから、襲い掛かる悲劇をしらずに。
「すみません、あちらで2名ほど寝ておられるのですがお連れの方ですか?」
と、従業員に話しかけられたので
「そうですよ」と答えると、酔って寝てしまっているのでどうしましょうか?と聞かれ
俺は「そのまま少し寝かせてもらっていてもいいですか?」と聞いた。
・・・そのままお父さん、おじさん2名は寝かしてもらえることとなり・・・
「あっ、こんにちは」
いきなり現れた俺にびっくりするまいと
「・・・・・こんにちは」
と引きつった顔で挨拶してくるあい
「こんにちは、まいちゃんはあいちゃんのお姉さんかな?」
「いいえ、私たちは従姉妹です。
どちらさんですか?」
「ぼくはあいちゃんとここで友達になったものです」
「そうですか、あいちゃん、言ってくれればよかったのに」
「う・・うん」
「あいちゃんがお世話になりました」
「いえいえ、まいちゃんはおいくつですか?」
「私は14です」
「そうなんだ、中学生?」
「はい、中2です」
「そっかぁ(にしてもDはありそうだなぁ)」
「ねぇ。
あいちゃんにもしてあげたんだけど、気持ちいいことしてあげよっか?」
「え・・・?遠慮します」
「大丈夫だって」
と言いながら、おっぱいを鷲掴み。
「きゃ、叫びますよ」
あいがいるからか、控えめに抵抗
「そぉ?ならあいちゃんに・・・」
「あいには手を出さないで下さい」
「だったら、わかってるよね?」
ここで無言になったまいを押し倒し、おっぱいを攻めながらあそこを弄ぶ。
少し毛が生えてきたあそこに、Dはある胸。
もう俺は、すぐにでも入れたくなって強制フェラさせた。
まいのあそこに唾を吹きかけ、十分に濡らしたところで挿入。
やはり処女。
苦悶の表情こそしたものの声ひとつ出さない。
しばらく腰を振り続け
「そろそろイクぞ。
中に出してやるからな」
「それだけは止めて、妊娠しちゃう」
「なら、あいちゃんに・・・」
「・・・・。」
無言になったまい。
高速ピストンでスパートをかける。
「うう、イク」
「・・・・!!!」
俺は、まいの中に大量に、恐らく、あいのときより出した。
泣き崩れるまい。
その姿に再度ムラつき再挿入。
そして、中出し。
それを体位を変えながら繰り返し
「あい、おいで」
と怯えて泣いているあいを呼び寄せ
マンコから、性液を垂れ流しているまいに見せ付けるように
あいに正常位で挿入。
そして中出し。
が、まいはまったく動かない。
心が壊れてしまったのだろうか?
「まい、あいは既に俺が犯していたんだよ。
バカな女たちだ」
と言っても、まいは無反応。
少しイラついた俺はまいに再び挿入。
乱暴に突きながら、まいの胸を弄る。
「中に出すぞ」っと宣言しても無反応。
面白くないので、中出しした後、顔面にぶっかけるも無反応。
すっかり飽きてしまった俺は、あい、まいをもう一度犯し
あい中出し3回、まい中出し5回で終了。
俺は素早くその場を去った。
・・・数ヵ月後・・・
俺がショッピング中、あいに偶然出くわした。
となりにはまい・・・。
なんとお腹が大きくなっているではないか。
間違いなく俺の子。
2人は、特に変わった様子もなくショッピングを楽しんでいた。
2人が少し離れたのを確認し、あいに接近。
「まいを殺されたくなかったら騒がず来い」
といって、ショッピングセンター近くの公園のトイレへ
「まいは妊娠したのか?」
とあいに聞くと、「うん。
誰にも言わなかったの。
そしたら・・・」
なんと、あいとまいは誰にも言わなかったらしく
しかも、まいは妊娠してしまったらしい。
恐らく、妊娠が発覚した後ではおろすこともできなかったのだろう。
「あいは大丈夫だったの?」
「うん。
まいちゃんは彼氏とって説明しててそれっきり黙ってるの」
「そっかぁ、まいちゃんだけずるいね。
あいも妊娠させてあげる」
そういうと泣き出しそうなあいを黙らせ、トイレで行為をする。
やや大きくなったおっぱいにむしゃぶりつつ、ガンガンと突いて中出し。
あいに3発ほど中出しを決め、その場を後にした。
・・・さらに1年後・・・
例のショッピングセンターの例の公園を通りかかったさい、なんとそこにまいとまいのお母さんと、まいと俺の子供の姿が。
まいのお母さんは、すぐにショッピングセンターへ。
俺はまいに近づき、「この前はごめん、本当に申し訳ないと思ってる。
お金を渡したいからあそこのトイレに来てくれない?」
と例のトイレにまいを誘い込んだ。
赤ちゃんはベビーカーの中ですやすや眠っていたが、一緒に障害者用のトイレに連れ込み
「赤ちゃんかわいいなぁ、あっお金、とりあえず、このくらい」
といって、前日、スロで大当たりを当て財布にあった30万円をまいに渡し
「まだ、払うから、ほんとに申し訳ない、ところで・・・」
とまいに近づき、「この子を殺されたくなかったら言うことを聞け」
とまいを脅し、裸にさせた。
「おぉ、だいぶ大きいな」
そこには母乳がたっぷり詰まったまいのおっぱいがあった。
推定Eくらいか。
まだ15~6歳のおっぱいではないかの様なでかさだった。
俺は夢中になってまいの母乳に吸い付き、マンコを弄んだ。
十分に濡れたのを確認し、挿入。
「ん・・・。」
まいは少し感じているようである。
俺は上機嫌になり、突きまくっていたがそろそろ時間がない。
「まい、わかってると思うけど、中に出すよ?」
とまいに聞いてみると
「お願い、中は止めて。
本当にお願い。
これ以上ママやパパに迷惑かけられ・・・」
俺はまいが言い終わる前に
「うー出るー「やだ~やめてー」」
まいの中に大量に出してしまった。
俺は速攻その場を後にし、公園を抜けた・・・
そのとき、あいとあいのお母さんとあいのお父さんと・・・
あいに抱かれている、赤ちゃんが目に映った。