(今は本当に可愛そうなことをしてしまったと、反省している私です。)
綾がうちの課に来たのは、たまたま寿退社した子がいて、僕にとっては、素晴らしき偶然以外の何ものでもありませんでした。

綾は、今年大学を卒業したばかりの22歳で、身長が155くらい。細めだが、胸は大きくて、髪が長く、小西真奈美に似た、(もう少し瞳が大きいかな?)清楚な感じのする、可愛い女の子であった。あんな子は、10年に一度、いや、会社発足以来…と言う者もいたぐらいである。
当然のように、綾を全ての独身男性社員が狙っていたのかもしれない。(独身以外も、狙っていたかもしれない。)
そんな綾を、僕はうちの課で、一番のクライアントの担当にした。
そして、残暑厳しき9月、決算を前にしてその事件が起きてしまったのである。僕らは、もう少し数字が欲しかった。社内的には、好成績であったが、ダントツの結果が欲しかった。そのことは、うちの課の皆が知っていた。
「綾、いつもご苦労さんだけど、どうだろう、あのクライアントは前倒しで契約してくれないだろうか?」
綾は、人一倍頑張り屋で、うちの課でも、トップクラスの営業成績だった。

「私も、頑張っているんですけど、いまひとつ押し切れなくて、どうしたらいいか、困っているんです…。」
「状況によっては、接待費使ってもいいからさ…、なんとかならないかな?・・、あそこの部長は、僕が最初に担当したクライアントなんだよ。」
「え?そうなんですか?…だから、私に?…」
「そう、へんなクライアントには、付けられないから…」
「ありがとうございます。だからでしょうか、とても良くして頂いています。」
「そうか、僕も馬が合うっていうか、とても、お世話になったよ…。」
「どうだろう、一度接待して、二人で頼んでみようか?」
「はい、そうして頂ければ、私も頑張って見ますから。お願いします!」
「お酒の席でも、大丈夫なの?」
「お酒は好きですよ。そんなに弱くないし…。大丈夫ですよ、任せてください!」

その夜は、僕と綾、先方は担当の課長と例の部長さんが来て下さいました。
「久しぶりですね…、いつも彼女がお世話になっておりまして…」
型どおりの挨拶が続いた後、和やかな宴会が始まりました。
綾は、初秋らしい爽やかなスーツに身を包んで、二人の話に耳を傾け、その場を盛り上げようと懸命に頑張っていました。二人のグラスが空になると、すぐにお酌をし、どこかで、ホステスのアルバイトでもしてたのではないかと思わせるほど、細やかな心遣いを見せていました。でも、お酌する度に、飲まされて、課長に1杯で、綾も1杯。部長に1杯で、綾も1杯…と言う具合で、彼らの2倍は飲んでいた事になります。
「大丈夫なの?…そんなに飲んで?」
それとなく、小さな声で聞くと、
「ご心配なく、これくらい平気ですよ…」
綾はしっかりとした目で、答えていました。
酒宴もお開きに近くなる頃には、さすがの綾も、足元がふらついているように見えましたが、それでも、元気に振舞っていました。
先方の二人も、そこそこ酔っていたのでしょうか、綾の体をそれとなく触り始めていました。でも、綾は、そんなことお構いなしに、二人の相手をしているのです。
「カラオケバーに行こう!」
部長さんの声で、2軒目に行く事になりました。
「大丈夫かい?もう、頑張りはわかったから…、無理しなくていいよ…?」
「大丈夫ですよ。もっと飲んだ事もありますから…。心配しないで下さい。でも、倒れたら、よろしくお・ね・が・い・し・ま・す」
綾は、フラフラしながら、笑って僕に頭を下げるようなそぶりを見せた。
カラオケバーでは、ウィスキーが出てきて、いきなり水割りになっていた。
最初からダブルの水割りが、綾に出された。
ソファーに座ると、再び元気になって、自分から
「歌いましょうよ…」「部長さん、デュエットしましょうか・・?」
なんて言いながら、曲を選んでいた。
さすがに、綾は強い。頑張ってるなーと、驚くだけでした。
課長が作る水割りは、だんだん濃くなって、3杯目には、ダブルからトリプルになっていた。それを、綾は一気に飲んだりしていたのです。二人が囃し立てるので、開き直っていたみたいでした。でも、3杯飲んだところで・・
「気持ち悪くなりそう…」って
すかさず部長がカバンから薬を取り出して「これをのめば、すっきりするよ…」って、飲ませたのです。
綾も、疑う事もなくすぐに飲みました。
そして、またマイクを握って、回らない舌で歌い始めたのです。部長さんや課長とデュエットするのですが、抱きかかえられていないと立てないほどに酔っていました。抱きかかえられたときに、脇の下から差し入れた手で胸を触られても、お尻をもまれても、分からなかったようでした。
それから、2~30分も経った頃でしょうか、いきなり綾がソファーに倒れこんだのです。頭をガクッと後ろに落とし、だらしなくソファーに座り、脚を少し開いたような、そんな姿でした。
危ないなーとは思っていた僕でしたが、いきなりの事で、慌てました。
すぐにタオルを取りに、チョット席を外して戻って見ると、綾はブラウスの上から胸を揉まれていました。
「凄いねー、柔らかくて、大きな胸だよ!」
部長さんの嬉しそうな声が聞こえました。課長は、少し開いた脚を、更に開かせて、スカートをたくし上げていたのです。その間にも、部長さんがブラウスのボタンを一つずつ、外していました。僕の位置からは、ほとんど同時に、綾の淡いピンクのブラとパンスト越しのショーツが見えました。
僕は、そこで止めるべきでしたが、どういうわけか、綾が裸にされている姿に、思わず興奮してしまい、僕もこのまま見ていたい…と、思ってしまいました。そうするうちに、綾の形のいいオッパイが弾けるようにブラから出されました。
「おー、いい形のオッパイだ。大きいとは思っていたけど、形もいいや。」
「こんなオッパイはなかなか無いぞ!」と言うと、乳首をしゃぶっていたのです。課長は、パンストの上から、あそこの部分を撫でていました。
「部長、なんか、濡れていますよ…」
良く見ると、確かにシミがありました。
綾はというと、全く起きる気配もありません。二人の男に、乳首を吸われ、胸をもまれ、アソコを撫でられているのです。
僕ももうたまらなくなって、
「ここではなんですから。どこかに場所を変えませんか?」
何故か、そう言ってしまったのです。
「そうしよう。おい、車だ。」
部長がすぐに言いました。
タクシーの中では、綾が後席の真ん中に押し込まれ、両側には部長さんと、課長が。上半身は、上着が掛けられているものの、ホテルに着くまで、胸を揉まれていました。ピンクのショーツも丸見えです。
ホテルに着くと、二人がかりで部屋に運び、ベッドに転がしました。綾は、依然として意識朦朧としていて、ほとんど反応がありません。
ベッドの上には、ブラウスのボタンが外された綾が、少し脚を開いて仰向けに寝かされていました。
「それでは、拝ましてもらうぞ…、そっちを持って…」
部長さんは嬉しそうに、ブラウスと、ホックの外されたブラを抜き取りました。そして、スカートのファスナーを下げ、ゆっくりと、脚から抜き取りました。今度は、パンスト。なにか、とても丁寧に脱がしていきました。綾の体に残っているのは、淡いピンクのショーツだけです。
部長さんは、脚を軽く持ち上げて、M字開脚にしました。
「おお、少し濡れてるぞ。」
シミを発見した部長さんは何故か、とても嬉しそうで、ショーツのその部分を裏返して見てたほどです。
再び脚を閉じると、部長さんはショーツを脱がしに掛かりました。
綾の陰毛が見えた瞬間、部長さんが声を上げました。
「おお、上品そうな毛並みだ。こんな可愛い子には、これくらいがいい」
綾の陰毛は、少し薄めでした。僕は少し離れた位置にいましたが、うっすらと生えている茂みの中に、ワレメがはっきりと分かりました。
部長さんは、脱がしたショーツを口と鼻に近づけ、匂いを嗅いだり、舐めているようでした。
「ほら、やっぱり、こんなに濡れてるぞ…。」
ショーツのそこには、うっすらシミと、汚れが見て取れました。
部長さんは、ショーツを課長に渡すと、綾の膝の裏側を持ち上げて、ゆっくりと、大きく開いたのです。膝を少し持ち上げると、『マン繰り返し』にして、お尻の下に、枕を差し込んだのです。これで、綾は、大きく脚を広げ、腰を持ち上げるような姿になりました。勿論、ワレメは自然と開き気味にな
っていました。僕もいつの間にか部長さんのすぐ横に移動していました。

「それじゃあ、調べさせてもらいましょうか?」
部長さんは、そう言うと、ワレメに指を差し入れて左右に広げました。
綾のオマンコは、綺麗なサーモンピンクでした。
「綺麗なオマンコをしてるなー。おっ、処女膜…、でも、切れてるよ…。バージンじゃないよな。でも、そんなに経験してないな…」
部長さんは、綾のオマンコを広げながら、僕らに説明して見せました。確かに、綾のオマンコには、処女膜がはっきり確認でき、処女膜の一部に切れたような筋がはっきり見えたのです。そして、部長さんがそっと指を入れました。1本、2本。
「良く締まってる。そんなに遊んでいない子だ…。」部長さんは嬉しそうでした。入れていた指を抜くと、僕らにも、指を入れるように促しました。
「確かに、そうですね…。嬉しくなってしまいますね…」
課長が言いました。3番目に僕が入れました。もう、興奮の極地でした。心臓は高鳴り、今にも飛び出そうでした。
と、同時に、そろそろ目を覚ますのではないかと、気になり始めました。

「そろそろ気が付くかもしれませんよ?」
部長さんに促したのです。
でも、彼は、自信たっぷりに、こう答えたのです。
「さっき、薬を飲ませたでしょう?朝まで、絶対に起きませんよ。・・あれは、『昏睡強盗』が使うような、強力な奴ですから…、心配しなくても大丈夫だよ…。」
彼らの用意周到さに驚きましたが、同時に、もっと出来るんだ…と、思いました。
部長さんは、綾の割れ目の左右に生えている陰毛を引っ張って、無理やりワレメを開こうとしてたのです。
「そんなに引っ張っちゃ、痛くて起きますよ…」
「さっき、言ったばかりじゃないか…。絶対に起きないから…、見てよ…」と言うと、薄い陰毛を抜き始めたのです。それは、抜く…と言うより、むしる…といった感じでした。少しずつ、むしっていました。

「ほら、起きないだろう?君たちも一緒に…」
3人で、綾の陰毛抜きが始まりました。すぐに、割れ目の左右の部分は、ほとんどの陰毛が抜かれてしまいました。
「ホントは、剃ってしまいたんだけど、それではね…。でも、これで、充分だろう。可愛くなった…」
綾の陰毛は、土手の上にかすかに残っているだけでした。
「綾クンにも、少し飲ませてあげよう…」
部長さんは、そう言うと、冷蔵庫からビールを出し、綾に無理やり飲ませたのです。中瓶ですが、口の中に流し込むと、反射的に飲みました。
綾のお腹は、パンパンでした。

「綾クンをバスルームに運ばなきゃ…」
部長さんは、そう言うと、僕らに綾を運ぶように言ったのです。
バスルームでは、綾を二人がかりで、『赤ちゃん抱っこ』して、部長さんが綾のお腹をさすり始めたのです。
すぐに綾は、オシッコを出しました。それも、溜まっていたのでしょう。驚くほど勢い良く、ほとばしり出ました。部長さんは、声を上げながら、オシッコをしている綾の姿を写真に撮り続けたのです。
バスルーム中が、綾のオシッコで、アルコール臭い匂いが充満していました。僕らは綾のオマンコを洗ってやろうと思いましたが、部長さんが、そのままでいいというので、また、ベッドに抱えて行ったのです。
部長さんは、再び綾の足を開くと、腰に下の枕を二つにして、更に上に持ち上げ、オマンコを舐め始めたのです。バスルームで洗わせなかった意味が、良く分かりました。
「若いオンナはいい。まして、綾クンみたいな可愛い子なら、なおさらだね…」とても、嬉しそうでした。

「さあ、これでも飲んで、少し元気をつけようか…。」部長さんは、冷蔵庫からドリンク剤を取り出すと、一気に飲み干しました、僕らも、同じように飲みました。
「そろそろ始めようや…」そう言うと、部長さんはズボンを脱ぎ、裸になりました。僕らにも、脱ぐように促しました。
綾は相変わらず腰を持ち上げて、毛をむしられたオマンコがパックリ口を開けていました。
「チョット抜かせてもらわなきゃ、持たないよ…」
部長さんは、そう言うと、綾の唇にキスをしました。ねちっこく、嘗め回していました。勿論、その間、乳首をつまんだり、オマンコに指を入れたり、綾のカラダを楽しんでいたのです。そのうち、綾の口を開け、自分のペニスを銜えさせ、射精したのです。綾の口の中は、精液で一杯になりましたが、鼻をつまんで、(綾は少しむせましたが、)飲ませてしまったのです。
「ほら、写真だよ。」そういうと、課長に写真を撮らせたのです。それは、あたかも、綾がフェラをしてるかのような、写真になりました。
続いて、僕らも同じように、綾の口にペニスを銜えさせ、写真を撮り、同じように、口の中に出したのです。僕らは、もう止まらなくなっていました。
次々に綾のカラダの上に乗り、陵辱の限りを尽くしたのです。
綾は、3人の男にオモチャにされ、とりわけ、オマンコは嘗め回され、毛をむしられ、弄り尽くされたのです。ビール瓶がどこまで入るだろうか・・と、オマンコが悲鳴を上げても、更に奥へと押し込まれましたが、太い胴の部分までは入りませんでした。3人がそれぞれに、綾のカラダを弄んで、カラダをひっくり返し、『バックスタイル』にして、最後の『お遊び』が始まりました。

最初に部長さんが、綾の前にひざまずき、綾の顔を抱えて、強引にフェラをさせているように見えました。そうしながら、課長がバックから、挿入するのです。僕は、言われるままに、写真を撮り続けましたが、ちょうど3Pをしているような、写真になりました。次に、僕がフェラをさせ、部長さんが、バックから…。最後は、課長がフェラをさせ、バックから僕が入れました。3人とも、勿論中に出しました。バックだと、お腹が下がっているので、3人が中に出しても、あふれる事はありませんでした。3人の中出しが終わって、部長さんが、このままでは、綾のカラダを(仰向けに)戻せないから…、といって、空のドリンク瓶をオマンコに詰めたのです。ドリンク瓶は、綾のオマンコには、丁度良いサイズで、ピッタリと『栓』が出来ました。

綾は、全裸のままでベッドに脚を開いたまま寝かされていました。オマンコには、ドリンク瓶が、3人分の精液の『栓』として、入ったままです。間もなく夜が明けます。正気に戻った僕らは、綾が目覚めたとき、どうしようか
と考えていました。
綾のカラダは、可哀想なくらい綺麗に見えました。
僕は、何故か、二人には目覚めるときにこの場にいて欲しくないと、思うようになっていました。かといって、僕だけで綾の目覚めを待つ勇気もありませんでした。とりあえず、暖かいタオルで、綾のカラダを拭いてやりました。ワレメの周りは、毛を抜かれて、少し赤くなっていましたが、それでも綺麗でした。そして、彼らが帰ったあと、お昼近くになって、その瞬間が訪れました。

「頭が痛い…。なんか、気持ち悪い…」独り言に聞こえました。
綾はそう言うと、僕がそばにいるのが、だんだん分かってきて、同時に、自分が裸でいる事も、分かったようです。綾は、慌てて、周りの毛布などを身体に巻きつけ、トイレに駆け込んだのです。僕は何て声をかけたらよいか、分かりませんでした。
10分、20分。30分。トイレに入ったまま、出てきません。泣いてるようでもなく、声も聞こえないのです。1時間くらい経って、ようやく出てきました。
何故、僕がここにいるのか。何故、自分がが裸なのか。自分に何をしたのか…など、堰を切ったように、泣きながら、狂ったように叫び始めたのです。正気では有りませんでした。僕もどうしていいか、判りませんでした。どう、収拾したら良いのか、見当さえもつきません。

「あそこに何かしたでしょう?」

「なんか、入っているようなんだけど…。痛いんだけど…、なんか、分からないの…、取れないのよ…。」

はき捨てるように、怒鳴りつけるように僕に言ったのです。そして、…「早く取ってください。痛いんです…」とも。
僕はバスルームに連れて行き、しゃがませて、瓶を取り出そうとしましたが、なかなか瓶をつかむことができません。その間も、綾は泣き続けているのです。
悪戦苦闘しながらようやく取り出すことが出来ました。その瞬間、大量の精液がドバーっと、流れ出てきたのです。それを見たとたん、綾はショックで、そのまま座り込んでしまったのです。どれだけ時間が経ったのか、暫くは、シャワーの音が聞こえていましたが、バスルームから出てきた綾は、一言も口を利くことなく、静かに身なりを整えて、部屋を出て行きました。

それ以来、綾の顔を見ることはありませんでした。
(その後、なんとか示談が成立し、今に至っています。)