俺はロリコンだ。

中学生時代に小学生の妹、玲奈と桜を次々とレイプして彼女らの結婚まで生3Pを楽しんだ。

俺の性欲のピーク中高校生時代、犯っても犯ってもまだ犯り足りない時の全精液を一滴残らず受け止めたので2人はセックス漬けのブラコンとなった。

結婚後もセックス下手でレス気味の旦那の目を盗んで俺と結構頻繁にセックスを楽しんでいる。

他にもいろいろあるけれど全部「あるロリコン・続き~3」に詳しく書いた。

これとは別にCSで10歳の物凄い美少女でお嬢様の加奈ちゃんと出会い、ついに処女を奪った。

そして彼女は中高生時代に性欲の激しかった俺にセックス漬けにされて大学に進学し大手メーカーに就職した。

この事は「あるロリコン」に詳しく書いた。

俺は彼女にこんな逆プロポーズを受けた。

「加奈ね。

あなたに初めて犯されたとき確かに痛かったけれど、それだけではなかったの。

そして女の喜びを10歳で知ったの。

もうあなたから逃げられないわ。

小学生の処女以来あなたしか知らないのは私のプライドなの。

だから責任をお願いね。


歳の差を考えると彼女の両親を説得するのは困難に思えた。

しかし彼女は神父様の力を借りてご両親の説得に成功した。

俺は彼女のお父様の前に土下座し深々と頭を下げて「お嬢様を私めに下さい。

必ず幸せに致します。」と挨拶をした。

覚悟を決めていたお父様は俺の大真面目な態度に好感を持ってくれた。

「今どきの若いものにはこれだけの覚悟はないだろう。

ところで、これからどうするのかね?」と聞かれたので「はい、教会で神父様の結婚講座を受け夫婦はどうあるべきか学びます。」と答えた。

話はそれるが、処女の良妻を得たいと思ったら小中学生くらいをよくサーチして良い娘を選び心象良く処女を奪って10年彼女をセックス漬けにするのが良いと思う。

俺は彼女と現在夜間の結婚講座に通っている。

結婚を決めて落ち着いて週末の昼間にセックスデートしてみると加奈ちゃんはかなりの好き者であることがわかった。

彼女は元から薄かった陰毛を完全脱毛してパイパンになり土手高上付きのスリットが実に俺のロリコン心を射抜いている。

不特定多数の男を経験したわけではないのでスリットは綺麗だ。

最近の彼女は平日は会社からまっすぐ家に帰り家人の信用を得ている。

毎週末朝9時ごろファッションホテル街を2人で歩いている、加奈ちゃんは気に入ったホテルがあると肘を引っ張るのでそこに入っている。

先週いつもの様に乳首を吸い出してクンニをたっぷり御馳走し腰高正常位から陰茎を浅く入れて恥骨の裏のGスポを探っていた。

亀頭がGスポに当たった時に彼女は「そこ!そこをずっと突いて頂戴。」と言った。

俺は彼女のリクエストにこたえてGスポをソフトに突き続けた。

彼女は突然「あふ」と声を発すると大量の潮を吹いた。

急いでペニスを抜くと彼女をソファーに運びシーツを剥いでベッドが浸水しないようにした。

フロントに電話をしてお詫びを言い替えのシーツを持って来てもらった。

我に返った加奈ちゃんは事態を見て一生懸命に謝ったが、俺が「これくらいの事大丈夫。

夫婦じゃないか。」というとほほを染めてキスをしてきた。

彼女は俺のかたく怒張したままのペニスを見ると「私ばかり御免なさい。」と言って優しいフェラをかけてきた。

たちまち射精感が襲ってきた。

そこで手コキでティッシュに射精した。

彼女の柔らかい手で唾液をまぶしながら亀頭を擦られるのもたまらないものが有る。

これから結婚に向けてすり合わせなければならない問題は沢山ある。

頑張って1つずつ克服しよう。

結局ロリコン強姦魔は美しいロリ妻を得て一巻の終わりとなった。