誠です。

昨日の映画館の続きです。

あれから自宅へ帰り香里に話すと「今夜でも誘ってセックス漬けにしたら?」と言うので、人妻に電話してみた。

「旦那が会社から帰るから?」俺は「今夜は女同士で飲みが有るから良いでしょ?」と旦那に言えばいい。

旦那に電話して了解が取れたと返事が有ったから約束の場所に車で迎えに行きレストランで軽く夕食を済ませラブホへ入った。

奥さんの名は智美で24才で、結婚半年の新婚。

ピンクのスカートに白い胸元にフリルのブラウス姿。

部屋へ入って缶ビールで乾杯し、彼女の口に舌を入れて舐め回しながらスカートに手を入れパンティーの上からクリトリスを責めた。

智美は「アァ~感じちゃう!」とアエギ声を出しながらズボンの上から息子を擦った。

ブラウスとスカートを脱がし俺は全裸になり息子をくわえさせた。

「アァ~凄いチンポね!初めてよ!こんなに大きく固いのは」と言いいながらタマからチンポの先まで舐め回した。

息子は更に大きくなった。

ブラを捲り上げオッパイを揉んだり乳首を指で摘まみ転がすと「アァ~気持ちいい~!欲しくなってきたわ」。

俺は智美を全裸にしベッドで69でお互いのを舐め回した。

「欲しいか?」「欲しいわ、早く入れて!」チンポをゆっくり挿入してピストンした。

「アン アン アァ~気持ちいい~!アン アン イク イク!」とアエギまくり。

セックスの最中に旦那から電話「智美、楽しんでるか?何か良い感じの声だな?」「貴方、今友達とビールを飲みながら特大のフランクフルトを食べてる」「そうか!ゆっくり楽しんで帰れ!」「貴方、ありがとう」とやり取りを済ませると尚、激しく突いてピストンした。

「アァ~イク イク!チンポが凄い!子宮に当たってる.凄く気持ちいい~!」。

その後、バック、マングリ返し、駅弁等とスタイルを変えて激しくセックスをした。

終えて二人で風呂に入って風呂でもセックスした。

風呂を出ると煙草を覚えさせビールで乾杯し「俺の愛人になるか?」「なりたい!」とチンポを擦った。

智美を家の近くまで送り帰宅したら香里がスケスケの下着で待っていた。

「奥さん、貴方のチンポが忘れられなくなったでしょう?」「そうだな!」と俺は答え香里とセックスに励んだ。

あ!俺は会社を辞めスナックのオーナーになった。

人妻ホステスの店は大繁盛だ。

金は香里の元旦那の両親が助けてくれてる。

人妻のコレクションをもっと増やすのが仕事になった。