「女子高生」タグの記事一覧

新しいお父さんにレイプされて……

レイプ体験談

私の家族は、お母さんと私と妹の3人です。 本当のお父さんは私たちが小さいときに亡くなって、それからは3人女世帯でした。 女だけだとやはり夜とか怖かったです。ちょっとした物音でみんな飛び起きてしまいます。 でもお母さんは、私と妹が高校生になると再婚しました。 実は数年前から付き合っていたようでしたが、私たちが高校生になるのをきっかけに、再婚したようです。 やはり家に男の人がいると安心します。 私たち […]

エロ写メにまつわるレイプ話

レイプ体験談

俺はあんまり関わってないんであんまりこう、興奮するような描写はないんだが もう数年前のマジ話。 高校2年の時だったんだが、俺らの学年でエロ写メが出回った事があった。 場所は車の中みたいで座っている女の子の両足が思いっきり広げられて 所謂M字開脚させられてる感じの写メ。 画面の両脇から違う男と思われる手が女の子の両足を押さえてる感じ。 スカートは履いててパンツは穿いていなかったからモロ見え。毛は薄か […]

甘い香り

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高校時代、僕は野球部に在籍していた。 中学から万年補欠で、選手を諦めていたので2年からマネージャーをすることにした仲間と汗を流して感謝もされ、やりがいがあった。 2年の半ばまで僕は下働きやスコアラーに励んだ。 そろそろ退いて受験勉強に専念しようと考えていた頃秋の市総体にむけて新しく2人のマネージャーが加わった。 元々2人の女子マネージャーと僕の3人いたが3人とも近いうちに引退を決めていたのだ。 新 […]

鬼畜男に告った結末

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夏休み前に一つ後輩の麻弥に告られた。 今年高校に入学してきたばかりの地味な女の子。 学園祭で少し喋っただけであんまり記憶にも残ってなかった。 友達も地味な女ばっか。 つまんねー。 顔はそこそこ可愛いのに私服もダサいし会話も少なく、つまらん。 男と付き合った事も無いんだと。 俺も本気で好きになれない。 ってか彼女いるし。 断っても麻弥はしつこかった。 麻弥は俺の言う事なら何でもするってさ。 俺の高校 […]

女子高生性奴隷裕美 その2

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本当に裕美は最高です。 世の中とは本当に面白いモノです。 先ほど裕美のお母さんから、最近裕美がおかしいと電話してきたのです。 私は一瞬ドキッとしましたが、どうやらばれた訳ではないようでした。 夜、裕美は友達の相談が入ったと言って私の家に来ました。 短パンにシャツ、ソックス姿が眩しいです。 しかし、裕美は玄関口に立ったまま顔は暗く落ち込んだようでした。 私は「どうしたの?」と優しく聞いたのですが返事 […]

女子高生性奴隷裕美 その1

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私はある事から裕美ちゃんという高校2年生の女の子を犯して、そのままハメまくっている57歳のデブ中年です。 裕美ちゃんは私の家のすぐ近所に住んでいて、最近でもお付き合いをさせていただいているのですが、今では下の世話までしてもらっています。 裕美ちゃんの事を簡単に説明すると、高校2年生で160cm、新体操をやっており体も柔らかくその上、引き締まった筋肉ときめの細かい肌。 小さく可愛い顔に黒髪のポニーテ […]

義妹レイプは禁断の果実

レイプ体験談

現在私は40といういいオヤジになりますが、妻と一人娘に恵まれ仕事にも不自由なくごく普通の暮らしをしています。 今だから刑事責任上では時効で匿名のネット上だから今まで自分の心の中だけでひたすら秘密にしていた罪をこの機会に打ち明けてみたいと思います。 ネタと思われる方はそれでも構いませんが現実的にはこういう事件もあり、そして私のような人間の姿をした悪魔もいるんだということを知っていただきたいと思います […]

気弱な弟のせいで輪姦された姉

レイプ体験談

僕が高校に入学して同じクラスになった‘長尾真治’という奴がいた。 真治はスラっとしたイケメン風だが、かなり内向的な奴で超が付くほど大人しかった。 真治の間違いは、高校入学して柔道部に入った事だ。 僕は中学生の時から柔道をやっていたので希望して柔道部に入ったが、真治は柔道部になんか入る気はなかった。 が、怖い先輩の強引な勧誘に屈して柔道部に籍を置く事になった。 入部届にサインするまでは優しかった先輩 […]

極上の獲物

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複数の未成年者誘拐罪・暴行罪等で逮捕された大貫幹一は、その犯行の仔細を武勇伝でも語るように声高らかに供述した。 それは極上の獲物を存分に愉しんできたがゆえの、現世への未練の無さからだと思われる。 彼らは年若い娘を拐して海を渡り、そこで性奴隷として調教して好事家に売る、という悪行を働いていた。 ターゲットは、黒髪で真面目そうな日本人少女……それが最も高い値がつくからだという。 特に蔵本愛純(くらもと […]

凌辱学舎2

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「昨日はどうしたんだろう、天道さん、様子がおかしかったな」 涼は眉を寄せてつぶやいた。   雨の中で、傘も差さずに歩いていた美少女の姿が脳裏によみがえる。同じクラスの優等生は、い まどき珍しいほど清楚な少女だった。四月に同じクラスになり、彼女と出会って以来、涼はずっと 沙夜に惹かれていた。 どうやら男と話すこと自体が苦手らしく、なかなか会話を進めることができなかった。だがそれ でも少しず […]

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