「官能小説」タグの記事一覧(2 / 11ページ目)

女子高生性奴隷裕美 その2

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本当に裕美は最高です。 世の中とは本当に面白いモノです。 先ほど裕美のお母さんから、最近裕美がおかしいと電話してきたのです。 私は一瞬ドキッとしましたが、どうやらばれた訳ではないようでした。 夜、裕美は友達の相談が入ったと言って私の家に来ました。 短パンにシャツ、ソックス姿が眩しいです。 しかし、裕美は玄関口に立ったまま顔は暗く落ち込んだようでした。 私は「どうしたの?」と優しく聞いたのですが返事 […]

女子高生性奴隷裕美 その1

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私はある事から裕美ちゃんという高校2年生の女の子を犯して、そのままハメまくっている57歳のデブ中年です。 裕美ちゃんは私の家のすぐ近所に住んでいて、最近でもお付き合いをさせていただいているのですが、今では下の世話までしてもらっています。 裕美ちゃんの事を簡単に説明すると、高校2年生で160cm、新体操をやっており体も柔らかくその上、引き締まった筋肉ときめの細かい肌。 小さく可愛い顔に黒髪のポニーテ […]

そうして、家庭教師の娘は、悪ガキたちに都合の良い「おもちゃ」になった

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その女子大生は家庭教師をしていた。彼女が教える生徒は、中学一年生の少年だった。 小柄で内気そうな教え子の少年は、小学生の頃からイジメられっ子だった。 週に2日ほど教えに来ていた娘は、少年の顔に殴られたアザを見るたび心を痛めた。 「どうしたの?大丈夫なの?」 娘はいつも少年を気づかい優しく話しかけた。 「ひどいことするのね。」 一人っ子の彼女は少年を弟のように感じていた。 今年の春、彼女は大学2年生 […]

陵辱の女騎士ライーザ

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彼女は幼い頃から騎士に憧れていた。 しかしこの国では、女で騎士になるなど、金と権力が無ければ到底無理な話だった。 彼女はそれを努力で補い、そして運も彼女に味方した。 彼女が男でも適わない剣術と、学者に負けない知識を身に付けた時、国王が死去し、王女が新たな王として即位したのだ。 私に常に付き従い、身辺警護を行う騎士は女性の方が良い。 そう王女が命令し、彼女は張れて王女の側近となる事が出来た。 第一近 […]

覆面姿の男達に輪姦される人妻

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その日、仕事を終えて帰宅すると、家の灯りが消えていた。 「…ったく、玄関の照明くらいつけとけよ」 普段と何となく違う雰囲気を感じながら、靴を脱ごうと身を屈めた瞬間、頭にゴツンと強い衝撃を覚えた。 殴られた部位を押さえる前に、強い力が首根っこをつかむと、うつ伏せにして顔を床に押し付けてくる。 「うぐぐっ…」 何が起きたか理解できず、呻き声を漏らすしかなかった。 誰かが背中に座り、今度は俺の体を反らす […]

極上の獲物

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複数の未成年者誘拐罪・暴行罪等で逮捕された大貫幹一は、その犯行の仔細を武勇伝でも語るように声高らかに供述した。 それは極上の獲物を存分に愉しんできたがゆえの、現世への未練の無さからだと思われる。 彼らは年若い娘を拐して海を渡り、そこで性奴隷として調教して好事家に売る、という悪行を働いていた。 ターゲットは、黒髪で真面目そうな日本人少女……それが最も高い値がつくからだという。 特に蔵本愛純(くらもと […]

ヨスガノソラ -春日野邸に乗り込んだ男たちのはなし-

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まず最初は鬼ごっこ。 「ちわー!」 「はよーっす、穹ちゃん犯しにきました!!」 玄関扉をピッキングで開け、元気よく挨拶しながら堂々と不法侵入。 「ひっ!   だ、だれ・・・?」 丁度トイレに入ろうとしていた穹は、男たちの突然の訪問に驚いた様子。 「おじゃましま~す」 靴をぬぎぬぎ上がり込んで、唖然として固まる穹へと近づく。 「へっへっへ、今から穹ちゃんは俺達にレイプされるんだよ~」 「まあせいぜい […]

ナウシカ凌辱12

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「貴様、なかなか面白い写真を撮って貰ったな。」 クシャナが指示すると、箱を担いで伴っていた兵士がその箱を開ける。 そこには膨大な量の写真の山が。 (…ウソよ  …ウソでしょ?) ついに恐れていたことが現実になってしまった。 悪夢のようなその量に茫然とする。 「谷の者どもは貴様が船内でどうしているか心配しているだろう。 貴様の様子を谷の奴らに知らせて安心させてやろうと思ってな。 これを今夜城の上から […]

ナウシカ凌辱11

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「…あ…ぁ……やあ…」 ナウシカの震える涙声で少女はハッキリと知らされる。 今、自分のこの指が姫様を責め苛んでいるのだ。 「いやあっ! もうやめて! 許してください!」 少女は泣きながら手を引っ込めようとするのだが、クロトワは許さない。 却って少女の手でぐちゅぐちゅと中を引っ掻き回す。 「…うあっ! ふうぅっ…」 少女の指が蠢くごとに、ナウシカは尻を捩らせ、 刺しっぱなしになっている器具が震える。 […]

ナウシカ凌辱10

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男は尚もナウシカの尻穴を突き上げ、割り開いた性器を攻め立てる。 その度に小柄な身体は律儀に反応し、男の胸の上で鳴かされ、踊らされる。 「ヒィッ! やめっ、ゆるっ、してっ! いやっ! ああっ! やあ――――っ!」 一時はこの女に不覚を取り、後頭部には未だ痛みが残るが、 敵意剥き出しだったこの女を意のままに操ることは今となってはいとも容易い。 男の胸の上でその身体を何度も何度も跳ね上げ、その表情も、そ […]

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