両親のいない家で 2013年4月21日 オリジナル 「ん・・・っ、あっ・・・」 薄暗い部屋に少女の喘ぎ声が響く。 「も・・・やめ・・・て、おねが・・・いっ・・・・」 泣きながら懇願する少女を貫いているのは一人の男。 男は少女の言葉になど耳を傾けようとはせず、笑いながら更に腰の動きを早めてゆく。 「んんっ・・・!」 激しくなった男の動きに反応して少女が喘ぐ。どうしてこんなことになってしまったのだろうか。 それは夕方のことだった。 「親戚の叔父さんが倒 […] 続きを読む