「レイプ」タグの記事一覧(7 / 15ページ目)

ナウシカ凌辱5

パロディ

王の私室で対決した際、ナウシカにご自慢の剣を折られてしまったクロトワは、 殺害されたコマンド兵の1人の剣をとりあえずの得物にしていた。 ナウシカに撲殺されたのは4人だったので、4本の剣があるのだが、 クロトワが選んだ剣は曰くつきのものであった。 クロトワは剣を抜くと、それをナウシカの首筋に当てがった。 ナウシカにとってそれは、敵から急所に剣を突き付けられ、 次の瞬間にも命を奪われるかもしれない危険 […]

ナウシカ凌辱4

パロディ

今のナウシカにできるのは、両手でぎゅっと腹を押さえて、 激烈な快感の渦の中でただひたすら耐えるのみ。 そして狂気の世界に飛び込んでしまう寸でのところで、再び男の指が引き抜かれた。 (ただの偶然じゃない。私のリミットが分かるんだ。 分かっててわざとギリギリまでやってるんだわ!) そんなギリギリのギリまで追い詰められた後、 当然の如くクロトワの魔の手が再びナウシカを襲う。 これはもうすっかりクロトワの […]

ナウシカ凌辱3

パロディ

大勢の男たちに追われ、必死に逃げていた。 それなのに、必死に走ろうとしているのに、 体はまるで泥の中でもがいているかのように遅々として動かない。 遂に捕まってしまい、縄で縛り上げられてしまった。 それからたくさんのどす黒い手が伸びてきて、次々と身体の中に入っていく。 たくさんの手が体内を不気味に蠢き、気味の悪い音を立てる。 言い様のない恐怖、死んだ方がマシと思ってしまうようなおぞましさ。 悲鳴を上 […]

放課後のレイプ魔

オリジナル

「い、いや……!!!!!!!」 夜の公園に女のくぐもった声が響く。 女には猿轡がされており、声は小さく漏れるだけ。 「彼」は、植え込みの蔭で女を組み敷いていた。 あたりは漆黒に包まれており、人通りは絶えている。 誰も「彼」の姿を見ることはできないはずだった。 「……!! ……!!」 女は身を振るって抵抗する。 しかし、「彼」の怒張したものはすでに女の秘部へ突き刺さっている。 いくら暴れようとも、彼 […]

人生落とし穴だらけ

オリジナル

重い荷物を背負って長く辛い山道を登り、ようやく頂上が見えたと思ったら足を踏み外して崖に転落。 そのまま現世とさようなら。そんな報われない話は、だが山登りに限った事ではない。 性別年齢を問わず、あらゆる状況において、培った努力が一夜にして水泡に帰すなんてのは、やはりどこにでもある話だ。 正に人生、いたる所に落とし穴あり。 だが、ザラにある話とは言え、事の当人にとっては悲劇以外の何物でも無い。 とある […]

陽炎

オリジナル

夏の日差しがカーテンを白く輝かせる。 室谷由梨(むろやゆり)は浮かれた手つきで髪を梳いていた。 化粧の乗りも肌の艶も、晴れた気分に応えてくれる。 その左手には大事そうに携帯電話が握られていた。 「都合がついた。2時、六間帖前の噴水で会おう」 そうメールがきたのは朝早くだ。 その意味を理解した時、由梨はたちまちに眠気が飛んだ。 以前から心待ちにしていたデートが実現するのだ。 自分も彼も共に18歳。 […]

剣道少女 ー堕天の学舎2ー

オリジナル

許せない、と真田操(さなだ・みさお)は激しく憤った。 操は見るからに勝気そうな美少女だった。釣り目がちの瞳に形のよい眉。綺麗な黒髪をポニーテ ールにして、赤いリボンで束ねている。すらりと伸びきった四肢は高校生らしい健康的な色香を感 じさせた。 夕日が差し込む自室のアパートで、親友の真里が泣きじゃくっている。 「森って……あの森先生のことよね」 操が言うと、真里は涙ながらにうなずく。 二人の通う高校 […]

堕天の学舎

オリジナル

二年二組の教室は今日も喧騒に包まれている。 授業が始まる前のひととき、朝野真里(あさの・まり)はお気に入りの文庫本を読んでいた。 真里は、白天(はくてん)女学院でもトップクラスの成績を誇る優等生だ。 お下げ髪におとなしげな容貌、野暮ったい黒縁眼鏡という取り合わせは、いかにも優等生然とし たルックスだった。ほっそりとした色白の肢体は、運動にまるで縁がなさそうな印象を与える。 真里は、ふう、と小さくた […]

お持ち帰りでGO姦

オリジナル

本当に可愛いよな、と隣の女に視線を向けながら、佐々木ミツルは安いビールを口にした。 栗色のショートヘアに茶色がかった円らな瞳が魅力的な、いわゆるロリータフェイスをしている。 これで制服でも着れば高校生か……下手をすれば中学生くらいに見えるだろう。幼いルックスに加 えて華奢な体つきをしているが、胸元はボリュームたっぷりに膨らんでいた。 菅野悠美(かんの・ゆみ)。今年、更級(さらしな)大学に入ったばか […]

鬼畜英語教諭 ~美紀の受難~

オリジナル

「今日もいい天気~♪」 秋が始まった朝、美紀はいつもどおり、学校へと向かう。 彼女は村上美紀。 共学の私立高校の3年生である。あまり有名ではない進学校の生徒ではあるが、実は一流のH大学を受験することで、学校から期待をかけられている。 制服は紺のブレザーにコントラストがあまりないチェックのスカートである。 周りの子が短くしている中、美紀のスカートはそこまで短くない。 むしろ、長めのほうだといってもい […]

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