「レイプ」タグの記事一覧(8 / 15ページ目)

強制レイプAV撮影

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(あれ、私どうしたんだろう・・・・・・) 目覚めたばかりの視界はまだ霞んでいる。頭を持ち上げようとするが、酷く重い・・・・・・。 「お、さゆりちゃん起きたみたいっすよ。」 男の人が私の名前を呼ぶ声が聞こえてくる、誰だろう・・・・・・? ようやくはっきりとしてきた私の視界に映ったのは、窓の無い部屋だった。辺りを見回してみると、 部屋は様々な物で雑然としており、男の人が三人居る、二人は何かの作業をして […]

負け犬一号

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男は胸に決意を秘めていた。 男の名は桜木龍閃、社内ではそれほど目立つ訳でもない俗に言う『どこにでもい るような奴』彼を知ってる人間は9割はこういった印象を持っているだろう。 しかし彼は覚悟を決めていた。今日自分が心に想い続けていた女性を自分の欲望 の慰み物とすることを。 そして彼は待ち続ける、想い続けたその女性、まさにその当人の部屋で 一方その頃、自分の部屋に侵入者がいるなどと夢にも思わない女性、 […]

両親のいない家で

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「ん・・・っ、あっ・・・」 薄暗い部屋に少女の喘ぎ声が響く。 「も・・・やめ・・・て、おねが・・・いっ・・・・」 泣きながら懇願する少女を貫いているのは一人の男。 男は少女の言葉になど耳を傾けようとはせず、笑いながら更に腰の動きを早めてゆく。 「んんっ・・・!」 激しくなった男の動きに反応して少女が喘ぐ。どうしてこんなことになってしまったのだろうか。 それは夕方のことだった。 「親戚の叔父さんが倒 […]

旅館で彼女が輪姦されて・・・

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去年の夏、俺の彼女だった真理がチェリー坊どもに思う存分突ききられた話です。 真理は学生時代のサークルの後輩で、年は3つ下。今年で24歳(やられた時は23歳)です。 俺が4年生の時に新人で入ってきたのですが、男どもの争奪戦のはて、俺が付き合う栄冠を勝ち取りました。 身長は159センチ、スリーサイズは91(Eカップ)-61-92、で今思い出してもよだれが出るほどの ダイナマイトボディでした。 付き合い […]

おじさんとユカリ

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夏の暑い日、ユカリはある地方の田舎に遊びに来ていた。 ユカリの母親 「ユカリ、着いたわよ」 車の後部座席に寝ていたユカリが声に反応して起きる ユカリ 「着いたのぉ~」 二人は車から降りると屋敷の様な民家に入っていた この家はユカリの母親の実家である ユカリ 「おじいちゃ~んーーーーーー!!!」 ユカリのおじいさん 「おう、ユカリ、よく来たな、元気だったか?」 ユカリ 「うん!ボク、元気だったよ!」 […]

メイド、カナ

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カナは先月この屋敷に配属されてきたばかりの、新人のメイドである。 歳は14になったばかり。 大きく黒目がちな瞳と肩まであるサラサラの髪が可愛らしい少女だ。 小柄で華奢なため、ともすれば11、2歳位にも見える。 屋敷に来た当日、 自分に割り当てられた部屋のドアが押して開くものであることに気付かず、 小一時間ドアを引き続けてうんうん言っていた。 少し要領の悪いのが目下の悩みの種である。 今、カナは上司 […]

刹那、2007冬

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  「きゃあっ!」 刹那の悲鳴とともに男たちとカメラの前に刹那の幼い割れ目があらわになった。 「ひょーっ!割れ目が丸見えじゃん!」 男たちが声を上げる。 あらわになった刹那のそこはまだほとんどヘアと呼べる物はなく、くっきりとした筋が走っているのが男たちの目に映った。 「お○んこ丸見え~」 男たちの歓声に涙を流し、体を震わせる刹那。 「やだぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」 必死に […]

美加子・・・連れ込みレイプ

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塾の帰り駅に向かう途中、ワンボックスカーがすーっと停まった。 「道に迷ったんだけど」 声をかけて来たのは助手席に座っていたサラリーマン風の男。 美加子は足を止め「私、地元じゃないからよく…」そう答えた瞬間スライド式のドアが開く。 「えっ!嫌っ!」 小柄な事もあり美加子は簡単に車に引きずり混まれた。 「なに?何ですか!ちょっと…きゃあ!」 車は急発進し、スピードを上げて行く。 「待って!降ろして!! […]

お嬢様レイプ

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そもそもこんなことになってしまった経過から話さねばならない。 彼女、椛谷紅葉が四つんばいで犯されることになったのは、 紅葉が無縁のはずのアルバイトをはじめようとしたためであった。 純和風の制服、濃いむらさきのセーラーに黒のタイ。 紅葉は都内広尾にあるお嬢様学校に通う高校2年生である。 その整いすぎた容貌は人目をひき、学校内には隠れファンクラブさえもできるほどであった。 下級生からは慕われ、上級生か […]

中身ぎっちりタイヤキ娘

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「よくも須藤を殺りやがって、ンの糞アマが!!」 見るからに粗暴そうな黒人がそう吐き捨て、女を殴りつけた。 女は後ろ手に縛られている為に防ぐ術もなく、為すがままに倒れ伏す。 その腹部をさらに男の蹴りが跳ね上げた。 突き刺さるような強烈な蹴りだが、女は全く悲鳴を上げない。 「やめなロッジ。壊れちまうぜ」 肩に入墨をした男が黒人を制し、女を助け起こした。 「しっかしまぁ、音をあげねえモンだな」 入墨の男 […]

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