私は駅前のラーメン屋で朝食兼昼食を取りながらビールを数本飲んでしまった。 「帰りはバイクだがまぁいいか」そう思いつつ昼前までゆっくりと飲んでいた。 今思えばこれがいけなかったのかもしれない。 酔った頭でバイクにまたがり、鼻歌交じりに大通りを帰っていくと、対抗車線のバスから3人の中学生の少女が降りてきた。 どうやら3人で市内のプールに遊びにいった帰りのようだった。 そのうちの一人の女の子が他の2人に […]
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中1の女の子を性奴隷にして
俺は同学年の連中よりも体格が一回りでかいし、声が低くて顔も優しくはないし厳つい。 入学して早々、先輩等に勝手にDQN扱いされた俺は使用禁止にされている空教室に連れていかれ、「調子のってんじゃねえぞお前」と、囲まれてどつき回された。 たまたま俺が転んだ先にモップが落ちていた。 このままでは中学の三年間が終わる。 モップを掴んで中心に居た先輩を、無我夢中で滅多打ちにした。 先輩が土下座して謝るまで殴り […]
小学生レイプ魔 瞬4
「叔母さん、これ母さんから」 瞬が紙袋を手渡す。 「あら、ありがとう。お母さん旅行に行ってたんだって?」 「うん、これお土産だって」 その日瞬は母の一番下の妹である叔母の弥生の家を訪ねていた。 瞬の家から電車で二駅ほどの叔母の家には瞬や双葉もよく遊びに来ていた。 「とりあえず上がって。美月もいるし」 「こんにちわ、お兄ちゃん」 瞬がリビングに入るとニコニコと笑いながら小柄な少女が駆け […]
小学生レイプ魔 瞬3
翌日の放課後、瞬が下駄箱で靴を履き替えていると、一人の少女が駆け寄ってきた。 「あ、あの・・・末吉センパイ・・・これ・・・」 少女は、はにかみながら瞬に手紙を差し出した。 「えっ・・・?」 戸惑っている瞬に手紙を押し付けると顔を赤らめ、走り去った。 「なんだこれ・・・?」 瞬がイラストの入った白い封筒をつまみ、首をかしげた。 家に戻り、ベッドに寝転びながら手紙の封を切る。 そこには丸い文字でこう書 […]
小学生レイプ魔 瞬2
「どうしよう・・・」 ぼんやりと窓の外を眺めながら瞬がつぶやいた。 瞬は林間学校へと向かうバスの中で昨夜の出来事を思い出していた。 (お姉ちゃん・・・) 瞬は月明かりの中に浮かぶ双葉の姿を思い浮かべていた。 泣きながら自分の名を呼び続ける姉・・・その姉の小さなヒップを抱きかかえ 肉棒を打ち込み続けた自分。 全ての行為が終わった後、ぐったりと横たわる姉の股間からあふれ出していた白い精液・・・ 瞬は泣 […]
小学生レイプ魔 瞬1
「いやーっ!」 叫び声を上げて双葉はベッドから飛び起きた。 パジャマがぐっしょりと汗で濡れている。 (またあの時の夢・・) 双葉はベッドから起き上がるとパジャマのボタンをはずし始めた。 ぱさりとパジャマが床に落ち、ショーツ一枚の双葉が立っている。 姿見に映った自分の姿を見つめ、ゆっくりと胸元に手をやる双葉。 白い乳房に痛々しく残る傷痕を指先でそっと撫で、双葉がつぶやいた。 (あれから五年・・) 2 […]