宮内良太はゼリー飲料を口に含み、苦々しく咀嚼した。 欠伸を噛み殺す。 彼の前にはガラステーブルがあり、報告書の束とビデオテープが散乱していた。 『女子高生 ハメ撮り 木坂香苗』 『キャバ嬢 SM 杉村美樹』 テープにはそのように記されたラベルが貼り付けてある。 暴力組織から先日押収した裏ビデオだ。 良太はせっかくの休日に、夜を徹してそれの鑑賞を続けていた。 元々は上司である刑事の受け持ちだったが、 […]
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学園公認カップルを寝取りレイプ
それは文化祭の後片付けしてた時… 「あんっ…こんなとこで駄目、人来ちゃうよ」 「大丈夫、みんな買出しでしばらくなら平気だから…それに」 優しい手が私の顔に触れられて…そして彼の目はジッと私の全身を見渡すの。 「こんな可愛いウェイトレス姿の美夏なんて、滅多にあるものじゃないんだからな」 今の私はクラスの出し物だった喫茶店で着てたクラスメイトの子が作った メイド風ウェイトレスの服装をしてました、確かに […]
小学生レイプ魔 瞬4
「叔母さん、これ母さんから」 瞬が紙袋を手渡す。 「あら、ありがとう。お母さん旅行に行ってたんだって?」 「うん、これお土産だって」 その日瞬は母の一番下の妹である叔母の弥生の家を訪ねていた。 瞬の家から電車で二駅ほどの叔母の家には瞬や双葉もよく遊びに来ていた。 「とりあえず上がって。美月もいるし」 「こんにちわ、お兄ちゃん」 瞬がリビングに入るとニコニコと笑いながら小柄な少女が駆け […]
小学生レイプ魔 瞬3
翌日の放課後、瞬が下駄箱で靴を履き替えていると、一人の少女が駆け寄ってきた。 「あ、あの・・・末吉センパイ・・・これ・・・」 少女は、はにかみながら瞬に手紙を差し出した。 「えっ・・・?」 戸惑っている瞬に手紙を押し付けると顔を赤らめ、走り去った。 「なんだこれ・・・?」 瞬がイラストの入った白い封筒をつまみ、首をかしげた。 家に戻り、ベッドに寝転びながら手紙の封を切る。 そこには丸い文字でこう書 […]